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認知症の人が「死ぬ前、普通に話し出す」一体なぜなかったことにされていた終末期明晰の謎に迫る認知症の人が「死ぬ前、普通に話し出す」一体なぜ今日、ある人が死の床についている。呼吸がしだいに遅くなり、脈が弱まり、心臓の拍動が不規則になる。そして、ややあって最後の息をする。この人に明日という日はない。来週も、来月もない。命がその幕を降ろした…toyokeizai.net
一方は、それを単なる『口喧嘩』と笑いもう一方は『暴力を受けた』と肩を落としている‥夫が義父、義妹双方に電話し事の輪郭が見えてきた。もう帰らない義妹は怪我を負った。痛みと内出血があった。怪我を負わせたのは、義父。台所のガス台の不具合という些細なことから義父は激昂し力任せに義妹の手首をねじり上げた。毎日ゴルフクラブを振り回す体力のある老人は、自分の娘の手首の骨をヒビ入らせていたのだ。が、義父本人にその自覚はなく義母もこの出来事を知らない。もう帰らないトラウマになってし
ひざ・股関節の痛みは週1スクワットで治せる!("筋肉ドクター"が教える特効筋トレ)Amazon(アマゾン)ざんねんな筋トレ図鑑(いくらやっても意味がない)Amazon(アマゾン)お年寄りで、体が動きにくく動くのが億劫で寝てばかりいるみたいな人がいるが、もはや死ぬのを待つというか、死に向かって加速してるわけですが、年寄りになるとこんなもんなのでしょうかね。まあ、そうならない人が健康長寿なんだろうとは思いますし、そういう人は動けなくならないように活動的だったりしますよね
医療過誤でつくられてしまった心機能障害が原因で、再発時の化学療法や分子標的薬が受けられなくなってしまった私は、再発してからホルモン療法をうすーくしか使えない状況が続いていますつまり、ほぼ無治療のまま終末期になってしまったようなものです。でも……さすがに乳腺科から卒業するレベルの終末期にもなりますと、これからどんどん壊れていく自分の身体について考えない日はなくて、毎日毎日、藁をもすがる思いが出てきてしまいます食事療法は、もう長いこと玄米菜食(お肉少々)と発酵食品での腸活をしているんだけど、
昨日は義父の主治医からお話しがあるから義母と一緒に来てと言われて行ってきました。病院に到着した時間が指定された時間より少し早かったので理学療法士さんともお話ができました。入院した日だったか翌日だったかは一瞬だけ自分で歩いていた義父だけどもう一歩たりとて歩けません。自分で起き上がることもできません。ただ、食いしん坊の義父は咀嚼は復活してきました。自分でお粥さんとゼリーを食べていました。おかずも少しだけ食べれていました。幻覚症状は治っておらず私たちが病院に行った時にも
わたしは誰かを看取るという経験をしたのはお母さんが初めてだったけど、もう二度と人の最期に向き合いたくないと思うほど辛い経験。生きててこんなにも辛い瞬間はあるのかと思うほどのショック。それほど最期を看取るというのは自分の人生に影響を及ぼすほどの衝撃がある。お母さんの最期を看取れなかったらそれはそれで色々後悔してたと思うし、結果的には良かったんだけど。。こんなにも毎日、最期の瞬間をフラッシュバックのように鮮明に思い出して落ち込んでしまうのは、メンタルかなりやられるわ。死別し
今日は水分配分を間違えた様で…寝るまでに400しか飲めない状況に…どうしようか考えあぐねている私の拙いブログにお越し頂きありがとうございます😊この喉の乾きは400では絶対足りない…でも、明日は採血があるから悪い事は出来ない😭悩ましいなぁ…😭さて…昨日聞けなかった事を先生に聞いてみました!☺️まず…私のEF(左室駆出率)は良いようにみて15%!減ったな…悪なってるな😁知ってたけど😁そして…車の運転は「駄目だよ!何かあった時に大変なんだから!」😗😗😗聞かなかったことにしよう…😑で、私の予
読んで、納得の「ブログ」を紹介します。m(__)m
ごきげんよう。今日から茨城デイです。今、常磐線ひたちに乗りました。これから、我が愛する終末期を゙迎えた愛する父親に寄り添う時間です。有意義な時間をパパと過ごしたいです。こんなワガママな息子だけど、、、ごめんなさい。パパ、愛してるよ。今日から数日、パパといっぱい楽しい話ししようね。待っててね。ダッシュで帰るからね。
こんにちは。ご覧いただきありがとうございます。こちらは2年前に他界した我が家の飼い猫の終末期について綴っています。20年間を共にした大切な家族との最期の日々を残したく記録しています。愛猫の亡骸の写真もあります。死について敏感な方や、傷つきやすい方、不快に感じる方はご覧になるのをお控えください。以下は非常にセンシティブな内容を含みますので、生き物の生死に関わる話題がお辛い方はお読みにならないでください。2022年5月5日、虹の橋🌈を渡ったチョビちゃん推定20才雄のニャンコの終末期の備
※乳がん終末期のため、急ぎ、医療過誤の記録をします。読みづらい、理解しにくいところがあったらすみません。不明点については質問をくだされば体調が許す限り回答します。※私の医療過誤経験はよくある思い込みなどではなく、あってはならない悪質な医療過誤だと、多くの乳腺科医をはじめとした医療職たちや東京都福祉保健局からお墨付きを頂いている内容なので、どうか参考にして、ご自身や大切な人の身を守ってください■調査結果について前回のブログで名誉毀損に関しては、違法性阻却事由として認められる①公共
先日、南島原市に住む親戚にお願いのラインをした「マテ貝食べたいな〜」と…笑2週間ほど待ってようやくマテ貝の配達きたー本当は家族揃ってマテ貝の潮干狩りに行きたいがさすがに無理があるので親戚にお願いした買えば10本で400円ほどするしかも10本では足りない定番のバター焼きに調理してもらい実食!味が濃くて美味でした326
自動車教習所で運転の仕方を学んでも、実際の現実の車社会の運転の仕方はまるで違う。学校教育の現場も同じようなもので、いくら学校で優秀な点をとって、卒業しても現実社会に労働者として働くようになったその現場は学校とはまるで違う。では学校とは何を教えるところなのだろうか?若者はその学校と言うところで、若いうちの時間を無意味に過ごしているのではなかろうか。そうならば、本当に現実に役に立つ教育を受けた方が良いのではないだろうか。何度も感じる。それでも実際の人の世の中に出た
緩和ケアって言うと終末期医療のことと思ったり最期、西洋医学的にできることがないから緩和ケアをすると思ってる人がいるけどそうじゃーない!緩和ケアは、痛みがありゃーいつでもやる!終末期医療とか看取りターミナルケアーと緩和ケアが一緒になってたりごっちゃになってることがある。がん
ブログのタイトルをつけながら…今日で20日目かぁ…と感慨深く遠くを見てる私の拙いブログにお越しいただきありがとうございます😊さて…今日はちょっと重い話になるかも…本日、旦那と実妹が呼ばれ今の病状とこれからの事を話しされました☺️まぁ…私は毎日「かなり悪いよ!分かってる?」と言われ続けてるので…何とも思ってませんが🤣カンファレンス室に通され…先生からのお話☺️まずは、何も知らないであろう実妹に私の病気の説明☺️丁寧に説明して貰って、旦那も改めてよく分かったみたいですで、今の状態…今ま
この記事は崖男の癌治療開始から15ヶ月緊急入院から3週間抗がん剤治療→高カリウム血症→腎障害→透析治療開始→危篤状態の頃のお話です今、どんな症状?胸が痛い時がある胃がムカムカするお腹すいたこんにちは唐突にやってきた「胃がんステージⅣ」昭和18年生まれの父その名も崖男(がけお)の闘病・今日までの記録ですブログの登場人物『主治医からのお話にすぐに答えが出せなくて』この記事は崖男の治療開始から15ヶ月抗がん剤治療→高カリ
息子に振られました笑友達と御飯食べに行くからとアッサリそして仕事で嫌な事があったので半額のフルーツ山盛りを買って平らげました久しぶりな怒り💢考えられないミスを許せないと思う私の気持ちを沈めてくれたのは?ヨガと沢山の頂き物先日泊まりに来た静岡の友達から有名なシラスと自家製チャーシューそして上質なタオルを一杯こちらでも色々やらかしてくれた彼女は?笑途中下車して食べたかった上野たいめいけんが見つけられず結局お昼を食べずに帰ったとか人生生
※乳がん終末期のため、急ぎ、医療過誤の記録をします。読みづらい、理解しにくいところがあったらすみません。不明点については質問をくだされば体調が許す限り回答します。※私の医療過誤経験はよくある思い込みなどではなく、あってはならない悪質な医療過誤だと、多くの乳腺科医をはじめとした医療職たちや東京都福祉保健局からお墨付きを頂いている内容なので、どうか参考にして、ご自身や大切な人の身を守ってください■調査結果についてまず最初に…決意表明から!調査結果はあくまでも私の素人調査であり、なかに
音楽における哀歌リヒャルト・シュトラウスの「メタモルフォーゼン」は、音楽史において特別な位置を占める作品です。この作品は、23本の独奏弦楽器のための習作として知られ、第二次世界大戦の終末期に作曲されました。その深い感情表現と歴史的背景は、多くの音楽愛好家にとって魅力的な聴きごたえのある体験を提供します。「メタモルフォーゼン」を聴くことは、ただ音楽を楽しむだけでなく、作曲された時代背景を感じ取り、音楽がどのように作曲家の感情や当時の社会状況を反映しているかを考察する機会を与えてくれます
嘔吐した翌日、若干おりもののようなものがパッドにつくことはあったがおしっこは出なくなった。「おしっこが出なくなったら3日」という情報を信じ、あと2日程度でお別れかなと思っていた。夜、21時頃突然母の呼吸が早くなる。お風呂からあがったばかりの父と一緒に見守る。「訪看さん呼ぼうか」と私が言うと妹に「呼んでどうするの?なにもしてもらえないよ」と言われる。そうだった。治療はなにもしないと決めている。もう、見守るしかできないのだ。全力疾走しているような呼吸状態が続いている。22時3
インスタのストーリーって、一年前の今日ですとか、過去のこの日とか写真出てきたりするんだけど、お母さんとご飯食べに行った時の写真とかちょくちょく出てくるたびに切なくなる。一年前の今頃は、ゼジューラで維持療法してた時期で比較的動けて食欲もあったから、色々ご飯食べに行ったり出かけたりしてたんだよなぁ。お母さんの好きなものとか把握してるから、お母さんが好きそうなお店とか見つけると、一緒に行こうよ!って誘っていつも必ず行ってた。その癖でいまだにお母さんが好きそうなお店見つけると、お母
こんばんは。ブログにお立ち寄りくださいましてありがとうございます。毎朝、マヤ暦で今日はどんな日か?私の感じた良い流れに乗るための意識の向け所などを綴っています。『猫との幸せな暮らし』が私のいちばんのテーマなのですが「なぜ、それでマヤ暦なのか?」についてはこちら↓毎日マヤ暦の記事を書く理由『毎日マヤ暦の記事を書く理由』こんばんは。ブログにお立ち寄りくださいましてありがとうございます。毎朝、マヤ暦で今日はどんな日か?私が感じた意識の向け所などを綴っています。今朝の記事はこちら…
F.R.O.D.フランシスコ・リード・オコンネル・ディクソン編「想像上の存在・人間」シリーズ(FranciscoReedO.Dicksoned.“ImaginedBeing:Human–ReflectionontheOriginandSpreadofAnti-Nationalism”Ⅰ~,2166~,XellUniversityPress)「前の宇宙」の終末期にその中の米国で発行された叢書。前の宇宙の転生とともに書物は失われたが、その記憶は「時の
※乳がん終末期のため、急ぎ、医療過誤の記録をします。読みづらい、理解しにくいところがあったらすみません。不明点については質問をくだされば体調が許す限り回答します。※私の医療過誤経験はよくある思い込みなどではなく、あってはならない悪質な医療過誤だと、多くの乳腺科医をはじめとした医療職たちや東京都福祉保健局からお墨付きを頂いている内容なので、どうか参考にして、ご自身や大切な人の身を守ってください今回からは医療過誤の詳細について書いていきますね。まだ読まれていない方は、概要から読んでください
母が何も口に入れなくなってから10日経ち、いつどうなるか分からないので妹も私もローテーションをやめて実家にずっといることにした。二人分の布団を敷いていると父が「あれ?今日は次女は帰るんじゃないのか?」と聞いてきた。父はのんきだ。母の体からは水分がほとんど抜けてしまったようだ。あばら骨が浮き上がるほど痩せてしまった。皮膚がカサカサになってしまうのでクリームを多めに塗る。足にも腕にも骨と皮しか感じられない。ただ顔の肉だけはあまり落ちていないのでパジャマを着ているとさほど痩せたことは分
先日のハローワークに行った日の事ちょい足を伸ばし白木峰高原へ昔は小さな娘達を連れて家族4人で春は桜&菜の花秋は秋桜を楽しみに足を運んでおりましたが仕事が忙しくなるとともに疎遠に…久しぶりの白木峰高原は坂道だらけの高原で車椅子を押す妻が大変そうでしたが良い思い出になりましたもう、家族4人で来る事は無いだろうなー273
おはよございます。みほ鮨さんの件、厚かましいとは思いつつお願いして良かったと感じています。優しいコメント本当にありがとうございます。今日は昭和の日。なんだか病棟が静かかなーと思っていましたら、祭日だったのだと売店に行きたいと看護師さんに話したら「お休みよ~」という言葉で気付きました~wそれでも、売店の前の自販機にはソーダかき氷があるので買いに行き気晴らしの散歩にも連れて行ってもらいました。髪も洗ってくれました。看護師さんは皆優し。ありがたいです。現在の体調は、胃の周辺の違和感、突然来る吐
https://vt.tiktok.com/ZSFTSo9Cd/世間はゴールデンウィークで賑わいを見せる今そして様々な連休が私の脳裏には毎年必ず浮かび上がる…母上様が肺炎に掛かり空き部屋がなく点滴治療にて連日緊急外
こんにちは。昔の新人類ふく耳です。GWで実家に帰省するとか子どもたちが帰省してくるご家庭の場合子供世代は少し老いた親の顔を見ることになりますね。私は実家と近いので親の顔を見て「老けたな」と思うほど会わない時間がなかったからああ、変わったと感じたことはなかったけれど年に一度とか3年ぶり、とかになると親もだいぶ年をとっていたり家もだいぶ古くなったりモノが増えていたりしてびっくりすることがあると思います。イヤ変わっ
母は時々目をあけるが、何も口に入れようとはしない。テレビの方向を見てはいるが見えているのか分からない。特に変化がないままほぼ飲まず食わずで9日が過ぎた。人は水分をとらなければ4~5日で亡くなるのかと思っていた。子供の頃、ニュースや新聞記事などを見て分からない事があると父に聞いていた。なのでついつい父に「人って飲まず食わずでいたらどのくらい生きるものなの?」と聞いてしまった。さすがの父も「わからん」と言っていた。そりゃそうだ。【父のメモ】02/2202時Sおしめ交換。0