ブログ記事49件
料理家のみつはしあやこさん監修、VERYモデル神山まりあさんが作る「一汁一菜レシピ」。神山まりあさんは、以前みつはしあやこさんにシンプルながらバランスよく食事もできる「一汁一菜レシピ」を教わり、それ以来「一汁一菜」の魅力に目覚めてしまったそうです。まりあさんは海苔がお好きだということもあり、今回は『有明海苔紫彩』を使ったごはんにぴったり、栄養たっぷりの一汁一菜レシピをご紹介くださいました。材料はこちら。レシピは
今晩のビールのお供は揚げ出し豆腐。ショウガにミョウガ、紫彩をのせて。
本来の海苔の香り、味ってこんなだったんだ!病気にならないよう殆どの海苔が酸処理されるけどこの紫彩は試行錯誤のうえ酸処理をしていない海苔ってこんなに香りが豊かで美味しいものなんだね。ありがとう☆(´艸`)
今日のお昼は茶そばでした。
九州発の“ものがたり”をもった商品だけを販売しているベジタベルズさんの夏ギフト。そのひとつにアリアケスイサンの紫彩と藻紙も選んでもらいました。詰め合わせのお供は、フタバの「御飯の友」と「穀物と種と実の力」。「御飯の友」は、大正初期に熊本で誕生した、ふりかけの元祖。今なお熊本県民から愛されているロングセラーです。日々のご飯を美味しく豊かにしてくれるギフトセット、いかがですか?ご注文はこちらから→http://vegetaberus.com/
今日は朝から梅雨らしい雨でした。天気予報では今年は梅雨明けが早いだろうとのことなので、いよいよ本格的な夏到来まで1ヵ月をきりました。夏のお中元、お決まりですか?こんなのはいかがでしょう。今やもんぺブームを作ったと言っても過言ではない、筑後地域の名産品を全国に発信するセレクトショップ「うなぎの寝床」。その「うなぎの寝床」さんのお中元ギフト、「おいしいちくごの詰め合わせ」。アリアケスイサンの紫彩も使っていただくことになりました。海苔以外の商品も魅力的ですよ。
お昼に、オクラとシソと紫彩のとろろ丼。紫彩は白い食材とよく合います。
オクラと豆腐にすり胡麻と紫彩。紫彩は、豆腐はもちろんのこと、オクラやキュウリ、ナス、トマト、ピーマン、ニラ、ズッキーニなどの夏野菜ともよく合います。
日産プリンス福岡の情報誌「Enjoy,PRINCE!」2018年1月号で、アリアケスイサンの海苔「有明海苔紫彩」を紹介していただきました。
7月に新しくアリアケスイサンの海苔をお取り扱いいただくことになった、アミュプラザ長崎にある「ティアDELI」。こちらで、海苔商品の販売だけでなく『紫彩』を使った海苔弁当を販売してもらっています。ご飯の上におかかをのせて、その上に『紫彩』、揚げ物、惣がのっているそうです。シート状の海苔ではなく、ばらばらの形状の『紫彩』を使ったのり弁は思いつきませんでした。美味しそう!ぜひとも食べてみたいです。【ティアDELI】長崎県長崎市尾
京都で農作物の流通や提案業、新規就農者の支援事業をなさっている「株式会社坂ノ途中」さん。増えつつある、「農薬・化学肥料に頼らない農業」を志す生産者を応援し、販路を紹介し、ウェブショップや直営店などの流通を通して消費者に彼らと彼らの作物を知ってもらい、世の中が持続可能な農業へ少しずつシフトしていくための取り組みをなさっています。その坂ノ途中の東京代々木にある店舗「坂ノ途中soilヨヨギgarage」。こちらでもアリアケスイサンの海苔をお取り扱い
有明海の漁師・古賀さんの海苔「紫彩」月初なので補充入荷、ストックBOXも満杯になりました。さあ来い!いくらでも売ります!(笑紫彩は、海苔を摘んだそのままの形で乾燥、板状じゃないところが特徴です。調味もしていないのに、潮の風味、海苔の風味がしっかりしていて、歯ざわりがしっかりある上に、旨味が濃い。環では、試食した子どもが止まらなくなるので、お母さんが恥ずかしそうに「ひとつ買います」なんて光景がよく見受けられる海苔。今の季節は素麺だしに放して、小ねぎの緑をたっぷり入れて食べると最高です。
先月オープンした埼玉県北本市の雑貨屋さん、「sent.」。そして、同じく先月長崎市のアミュプラザにオープンした自然食のテイクアウト専門店「ティアDELI」。6月は両店でお取扱いいただくことになりました。「sent.」さんは、福岡県出身の店主が『紫彩』を気に入ってくださったことがご縁です。シンプルでオシャレな雑貨屋さんです。一方、長崎の「ティアDELI」は、数年前から長崎でお取扱いいただいている自然食のお店「ティア長崎銅座店」の店主が新たに
環で一番数が動いている商品は、有明海の海苔、日本で一番美味しい海苔「紫彩」こちらは海苔を摘んだまま乾燥させており、香りがとにかく鮮烈!歯ごたえ・歯ざわりがしっかりしていて、味が濃い。先日渋谷の宮下公園近くにオープンした「久留米うどん」でもトッピングに使われているそうです。久留米うどん。讃岐と違って柔らかいのだそうですが、美味しいと評判。ご当地グルメが居ながらにして食べられるのが東京の凄いところ。ちなみに、今はランチ営業しかしていないとか。その紫彩の生産者、古賀さんが環に来店してくれまし
「暮らしを美しむ小道具のお店環」は、東京は練馬区江古田にある40代50代の大人の女性が楽しめる、全国から「地方の良いもの」「日本の良いもの」を集めた伝統工芸と和雑貨のセレクトショップです。ここも東京のお取扱店のひとつです。東京へ行く機会があったのでお邪魔してみました。江古田以前に、練馬区に行ったことがありません。慣れない電車に乗って、乗換に不安になりながら江古田に向かいました。案の定、間違えて江古田駅ではなく地下鉄の新江古田駅に辿り着き、途中お巡りさんに道を聞いて歩くこと
福岡県久留米市のソウルフードのひとつが「うどん」って知ってましたか?日本三大うどんのひとつ博多うどんと同じく、やわやわ麺の粘りゴシと昆布や鰹節、煮干などから引いただしが特徴。そのローカルな久留米うどんが、東京渋谷に出現。その名も「久留米うどん」。先月オープンの新しいお店です。「やきとん大地」など数店舗のお店を展開している生まれも育ちも渋谷という生粋の東京人のシェフが、たまたま縁があり久留米のうどんを食べてそのおいしさびっくりしたのが開店のきっかけだそ
新しいお取扱店のご紹介。グランフロント大阪にあるプレインピープル大阪店。名古屋のミッドランドスクエアにあるプレインピープル名古屋店。大阪では、グランフロント大阪4周年記念の館内冊子で紫彩を紹介していただきました。それもあってか、おかげさまでプレインピープル大阪店で好評みたいです。名古屋でも人気が出るといいなあ。大阪店も名古屋店も旅行がてら行ってみたいです。【プレインピープ
知人から教えてもらって初めて知ったのですが、ぐるなび目利きシリーズippin(イッピン)というサイトで紫彩を紹介していただきました。https://ippin.gnavi.co.jp/article-9541/ippin(イッピン)は、シェフや料理研究家、食通の著名人たちが自らの体験に基づいて選りすぐった美食を紹介するサイトだそうです。紹介してくださったのは、フードコーディネーターのhiroさん。企業の商品企画、レシピ開発、パッケージ撮影、スタイリング、イベント
4/2はお店はお休み。桜台のさくら祭りに出店いたします。旅カフェ「たびえもん」のある対面辺りにおります。4/1土曜に下見してきた桜台のさくら祭りは、びっくりするぐらい出店が並んでおりまして、「ここは桜台なのか?」「桜台にこんなにお店があったとは!」と驚きの光景でした(スミマセン出勤前に「たびえもん」テントに立ち寄って、「ホットレモン」を飲んだのですが、レモンの香りや風味が強烈で鮮烈なとても美味しい飲み物で、感激。たびえもんのホットレモンを飲むだけでも来る価値ありですよ。明日は天気が良い
当日の告知となってしましたが、本日3月5日と明日6日に中野の薬師ロード商店街・あいロード広場において、柳川・大川フェアが開催されています。12回目の今回がラストだそうです。このイベントを通してたくさんの方々にアリアケスイサンの海苔を知ってもらい、買っていただいたので、本当に残念です。中野区の方々、柳川、大川の物産に触れる機会もこれが最後です。ぜひお越しくださいね。☆第12回柳川・大川フェア3/5日曜、3/6月曜11:00〜19:00
花粉症も始まり、少し低空飛行な毎日がスタート。ああ、始まってしまいましたね(苦笑本日はお知らせ。2月下旬品切れしておりました「紫彩」が本日入荷いたしました。品切れを起こすとお客様にお叱りを受けるほど、ファンがいる「紫彩」は有明海の海苔。粉砕加工をせず、1番海苔を摘んだままの形で乾燥させた塊状の海苔。品切れと聞いた主婦から「いつ入るの?急いでくれない?」とチクチク責められるほどファンがいる「紫彩」は、海苔本来の歯ざわりや旨味が口一杯広がる美味しさ。品切れと聞いた途端「海苔がな
本日もご来店ありがとうございました(^^)梅雨入りしたということで手ぬぐい額装を「あじさい」に替えました!ステキですわ。うっすらピンクがきれい。少しは梅雨の憂鬱もまぎれますね。こちらの手ぬぐい、残り少なくなってます。ぜひ~。そして、今日はこちらが入荷しました!大川のアリアケスイサンさんの「のりんこ」です。一番摘みだけを使用したバラ干しのり「紫彩(しさい)」の姉妹品。紫彩の規格に満たなかった小さい海苔を集めたものです。小さいのでいろんなものに混ぜ込んで使うのに便利です。ふ