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こんばんは♪優香です✨✨✨✨今日は、朝早くから「長町武家屋敷跡」へ行ってきました♪✨✨✨豪壮な武家屋敷が立ち並んでいる趣のある景観を心ゆくまで楽しみました。🌳🌳🌳「金木犀」の良い香りでさらに気分は上々です⤴︎⤴︎金沢らしい「消火栓の蓋」も良き✨✨✨「大屋家住宅」は、藩政時代の直臣平士級の武家屋敷の遺構です。武家屋敷を構成した主な要素を全て残している貴重な遺構で金沢市保存建造物に指定され国の登録有形文化財なのだそうです。✨✨✨「長町武家屋敷跡」を通り抜けて
懐かしい内灘海岸🐚「新金沢百景」....そして☕️伝説の「ローレンス」❣️喉をお大事に。
土曜日は、素晴らしいこともキュンと辛いことも素敵な出逢いも入り混じってやってきました💕あまりにも心がグラグラして立っていられないので美大の先輩が開いている純喫茶ローレンスに初めて行ってみました☕️ビルの狭い階段を3階までゆっくり昇っておそるおそる扉を開けるとお客さんがいた〜💓そしていらっしゃい💓というママさんの声✨お店の中はとても神秘的で異次元に来たような不思議な感覚💛あの有名な作家五木寛之さんもここで執筆していたそうです💓五木寛之さん
さて、百万石ウィスキーフェスタで、ちょっと引っかけつつ、カレーを食べ、更に、イングランドから来たという女性とフライドポテトで盛り上がった後、ようやくホテルへ帰る方向へと歩きだします。(ウィスキーフェスタは、夜7時までという、ちょっと早め終了なのだ)でも、ホテルに戻る前に、是非寄りたいところが…純喫茶ローレンス朝、見かけたあの物件ですよ♪エレベーターなんてモノは無く、階段を3階まで上がります。左側の扉です。なんともレトロな店内。一人で切り盛りしているマダム
金沢の武家屋敷は、外国人率がひときわ高いです。すれちがうのは、異国人ばかり。なぜかしら、この風情に似合うのが不思議です。さて、目的地は武家屋敷ではなく、噂の玉子焼きです。せせらぎ通りに面した一角に、卵屋さんがあって、週二回だけ、自家製玉子焼きを販売しているのです。美味しくて、午前中には売り切れ御免、とのこと。今まで、なかなかタイミングが合わなくて……。がんばって合わせてみました。いつもなら完売の時間帯に、ぶじ買うことができました。持参したトーストにはさんで、たまごサン
金沢の土曜日、朝の会議は9時半からと、時間があったので、ホテルのある片町あたりを散歩がてら、ぶらぶらと。なんてことは、ないんですが、「hokka」って、なんですか?金沢のビスケットとありますが、うーん。この道の奥に、きになる物件があります。これ。純喫茶ローレンス。なんだか、気になりますよね(゚ー゚)それにしても、いいお天気です。街のなかに、大きな瓦屋根回り込むと、大きな蔵と母屋立派な蔵で、窓に、ガラス戸の鞘を着せてますね。こちら、入り口。ほへ~市民交
金沢には、岡村ちゃん(岡村靖幸)のDATEのために訪れました。ライブ遠征ってやつですね。せっかくだから…と、一泊して翌日に「純喫茶ローレンス」へ。ビルの三階にあるローレンス。ローレンスへ続く、門扉が閉まっていました。男性が一人、降りてくるのが見えたのでよく見てみると閉まってる…まさかの定休日か??えー嘘だろ…靖幸ちゃんの次に重要な場所だったのに…。そう、私は純喫茶がたまらなく好きでして。地元大阪でも、必ず「純喫茶スワン」にはいきます。用がなくても(笑)。ましてや、事前情報では「ものすごく怪し
金沢では必ず行きたかったお店がありました。「純喫茶ローレンス」作家の五木寛之氏が常連で、直木賞受賞もこのお店で電話をもらったらしいです。ネットで調べると不思議なお店・奇妙なお店・変わったお店といった形容詞が沢山あるので、是非確かめたかったのです。いざ!向かいましょう。急な曲がった階段を上り、三階のお店へやっと来ることができました。最初に目に付くのが大量のドライフラワーその中に埋もれるようにお年を召した女性の店主がお一人