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お義母さんは3姉妹で皆さんご高齢で遠方でいらしゃるので妻と私、妹夫婦の4人で火葬式で行いましたがセレモニーホールにてご納棺の儀を済ます立ち会わせていただきお義母さんとゆっくりと最後時間を過ごすことが出来ました。ご納棺の儀は末期の水から始まり、湯灌、死化粧、死装束の着付け副葬品を納めるという一連の儀式。末期の水は宗派、地域によっては行わない事もあるようです。ご納棺の儀に続きお別れの儀お棺へお花、愛用品を納めます。出棺したのち火葬となり最後のお別れとなります
わが家にお越しいただきありがとうございます夫と二人暮らし、笑夢(えむ)と申しますふたりぼっちですが、結構楽しくやってます家族時間の振り返り(こころおぼえ)翌日は納棺の儀の時間に合わせて葬儀場へ家族葬のみ執り行うアットホームな空間義母が元気な時から見つけてた場所らしい何も分からない私たち家族に丁寧に教えてくださり配慮してくださりとてもありがたかった一日一組の葬儀場だったり火葬場の休業日の翌日だったりで色々混んでたけどどうにか段取りがついた形義母の導きだったんだろうと感
一晩あけて、昨夜はほぼ眠れず、父の横でずっといました。昼から、父が家を出る時間が近づいて、涙が止まらず。祭場に移動して、納棺の儀式がとり行われ、まるでただ眠っているかのように綺麗にして頂きました。祭壇には、父が好きだったゴルフに関する品々を飾りました。旅立ちの衣装も、今からゴルフに行くぞ、という時によく見た服装にしました。通夜には驚くほどたくさんの方にお足を運んでいただき、席も足らないぐらいとなり、色々なものも足りるかどうか冷や冷やしながらでした。ものすごい数のお花と
最愛の人が逝ってしまって、2週間が経つ。今は、遺体を棺に入れてもらうのに、葬儀屋さんが入れるケースが多いらしい。最愛の人は、納棺師に頼んで、納棺の儀をして棺に収めてもらった。昔、おくりびとという映画があったけれど、内容はなんとなくしか覚えていない。でも、現実はあんなにドラマチックで感傷的なものではなく儀は淡々と行われとにかく、その技術に圧倒され感心し、感謝した手早い手際が良いまるでマジックでも見ているような手さばきの良さ素手で触ってくれるんだと思って、感謝した素手でシャンプ
突然ですが!他人のご遺体は、やっぱり、怖い!いきなり、葬儀屋が何を言うてんねん、って。話ですが。ある日、勤務しているホールで司会のレクチャー会をしていた時。先輩スタッフさん二人が、入ってこられました。ふと見ると、ストレッチャーに載せられたご遺体らしきお姿が!え?!え?!心の準備が!包まれたものを、慣れた手付きで広げた先に見たのは。今まさに、病院で亡くなられた患者衣の浴衣姿のご遺体!白地に模様のある浴衣てす。メチャクチャリアルでした。今まで、ご遺体見て
昨年2月の夫の告別式の際一番嬉しかったことです2人の納棺師さんがとても大切に扱ってくださいましたシャンプーを丁寧にしてくれていた時も本当に嬉しかった😭しばらくシャワーも浴びれてなかったはずで「おとうさん、よかったねぇ〜」そう心の中で何度も想い感動しました納棺師さんの一つ一つの所作が、とてつもない辛さでいる私にとって何よりも救われ有り難い気持ちを持たせてもらえました納棺の儀には私、義母、義姉の3人での立ち会い緊張で向き合い儀式が進められる中、凄く気になるモノを目にして途中からその
1月24日(火)今日は私立高校の出願が始まる日高校まで出向く生徒は今日一斉に行かせるらしく3年生は学校はお休みうちはネットで手続き後に郵送するパターンなのでLakkは1日、家で勉強留守番お昼のお品書き18時からじいじの納棺の儀お通夜がない代わりに希望者は納棺に立ち会えるChyuはバレーボールがあり私も休ませたくなかったので塾があって来れない旦那さんにChyuのお迎えをお願いしたChyuは初めて往路ひとり「余裕だった」らしい納棺には私とLakkで行った家の沿
二人目の父が亡くなった~私の忘備録⑥『二人目の父が亡くなった~私の忘備録①』二人目の父が亡くなった~私の忘備録①父が亡くなりました26日の午後弟から電話があり父がひどい肺炎になったのでかなり危ない状態だと看護師から連絡があったと…ameblo.jp『二人目の父が亡くなった~私の忘備録②』二人目の父が亡くなった~私の忘備録②二人目の父が亡くなった~私の忘備録①|あなたの人生を爆笑に変える発達障害子育てカウンセラー(ameblo.jp)…ameblo.jp
納棺の儀お通夜式の開始時間は18:00その前に16:30から納棺の儀が行われた伯父(母の兄妹の長男)が亡くなったとき私は初めての湯灌に立ち会った厳かな、それでいて温かい時間だった記憶が蘇る葬儀社の系列が違っていたからだろうか?それとも、エンバーミングをお願いしたからだろうか?亡くなった当日の打合せで「湯灌をするか?」という問いかけはされなかった16:00頃に葬祭センターへ行くと母はエンバーミングから戻ってきていた病院から一時的に安置されたと
自宅で迎えた朝待ちに待った……というわけではないが母が亡くなってから3日目の朝いつものようにロボット掃除機を起動させた『母が家に居ない』という現実は入院していた2ヶ月間と何ら変わりのない日常だったけれど、お通夜を境に気持ちが一変するはずだ『母は、他界した』家に居ないのではなく、この世に居ないのだそれを思い知らされる日息子は、お昼過ぎに我が家に到着したお嫁ちゃんは礼服を取りに実家に戻っていてご両親がお悔やみかたがた送ってきてくださるとの
今ほど、おばあちゃんのお通夜の式が、終わりました…。皆さんをお見送りしたので、これから、伯父と、母といっちゃんと一緒に、ご飯です。いただきます…。。*納棺の儀の時、涙が…止まらなくなってしまいました。今日は、おばあちゃんの思い出の服と、帽子と…大好きだった梨と…明日は、たくさんのお花と一緒に、私の書いたお別れの言葉を、棺に…明日、お別れの言葉を伝える時も泣いてしまいそうですが…おばあちゃんが新しい場所に旅立てるよういってらっしゃい、気をつけて…とたくさんの、
重度知的障害を伴う自閉症で高校生の息子との日々の暮らしと心と身体にいいことをお伝えします♡大阪市鶴見区自宅アロマサロン『cielシエル』セラピストのhiromiです障がい児ママのケアを中心に活動してますプロフィールはこちらからご訪問ありがとうございます✨先日入院してた義母が病院で亡くなりました。入院して2ヶ月弱で…5月の頃までは普通に元気に暮らしてました。病気の再発が検査で発覚してすぐ入院そしてあっという間に旅立ってしまわれましたお姑さんというよりやさ
突然の母の死から4日(84歳)私はずっと報恩会館で母とお泊りしてます。今日は納棺の儀納棺師がきてくれます。静かに見守ってかわいい母に仕上げてもらいたいと思っております。火葬の前に母の顔みたいと会いに来てくれる親戚みんな母のこと慕ってくれててありがたいです。明日は…火葬お別れの日今日は母をちゃんとみていきたいです。昨日遺影が完成していま祭壇に飾ってます毎年お誕生日に母の顔をマッサージしてお化粧して写真撮り続けてましてついに…この使い時がやってきたのですがとって
笑い話の前に、納棺師さんて凄いですねその昔、本木雅弘さん主演の納棺師が主人公の映画「おくりびと」がヒットしましたが、映画を観て、納棺師になりたがる人が増えたという社会現象が起こったことを思い出しました。今日、父の納棺の儀が執り行われましたが、2名の納棺師さんが、手際良く、父を綺麗にしてくださり、納棺の儀式が無事に済みました。硬直している父の身体を、慣れた手つきで操り、白装束に着替えさせてくれて、ヒゲも剃ってくれて死化粧をしてくれて、顔が明るくなり、髪も綺麗に整えてくれて見違えるほど男前にし
本日、これから父の納棺の儀が行われ、明日が葬儀告別式となりました。遺影の写真を探す為、昨日、古いアルバムを見ていたら、父の若い頃のとてもスリムだった写真を見つけました。遺影の写真は、私の弟の嫁さんと、私の妹がこれが良いんじゃない?と選んでくれたものにしました。さすがに遺影の写真は、あんまり若い頃の写真にするわけにはいかないので、姪っ子の小学校の入学式の日に父と姪っ子(父からみると孫)が一緒に記念写真を撮った時のものにしました。それでも、もう13年ぐらい前の写真です。さて、私が古いアルバム
二女を夫に頼んでおじさんに会いに行ってきました。今日は納棺の儀。すごく丁寧な納棺師さんで一つ一つの工程の意味を説明しながら進めてくれたので私もそれを意識して作業を手伝うことができました。今回、コロナもあって、甥、姪は告別式等には参加しないことになったので今日、きちんとお別れを言うことができました。おじさん、ありがとう。お家に帰ってきたら、夫から二女はずっとギャン泣きで全然寝なかったと。ミルクもほとんど飲まず。。。約7時間くらい離れてたけど…まず、そんなに起きてい
いつも読んでくださりありがとうございます納棺の儀無事に終わりました判明したこと弟夫婦に葬儀のお金父は渡したそうです余ったお金は恐らく着服でしょうお金が絡むと俄然生き生きとしてた弟夫婦私は父から何ももらってませんこれ以上私の傷口に塩を塗るのをやめてもらっていいですか?傷つけられてばかりだよ別にお金欲しくていってるわけではないけど弟ばっかりじゃん父はだから私は潔く身を引きますもう何もしませんお金渡してもらった弟夫婦に全て任せます何を言わ
いつも読んでくださりありがとうございますこれから納棺の儀です体調は全くもって戻っていません正直すっぽかしたいです自分の親の納棺の儀、通夜、告別式なのに全部すっぽかしたいです私一度ダメと思ってしまうと社交辞令って出来ないからダメになってしまうんですなにがダメ?弟夫婦に話ももう出来なさそうです困ってます具合悪いからといって通すしかないんですけどシャワーも朝浴びたかったのにそれも出来ない本当に狂ってしまいましたサングラスでも掛けないと出ていけ
もう5年半以上も前のこと。「おくりびとはあなた自身~納棺体験」というセミナーに参加しました。*******************************************************2008年の映画「おくりびと」、そして2009年米アカデミー賞外国語映画賞受賞で一躍有名になった「納棺師」。*******************************************************その際に感じたこと。
「お葬式」なんていらない。そう思う人って、案外いると思う。以前、ぼくもそう思っていた。「エンディングノート」に「葬儀はいらない」とか「簡素に」とか書いている人も多いんじゃないかな。「葬儀は誰のためにあるのか?」それは「死んだあなたのためではない」。それは「遺った者たちのためにある」。そう思ったのは、「納棺師のよる納棺の儀」を見てから変わったのです。以前参加した「納棺の儀」の講座。ぼくの父の場合も「納棺の儀」を行いました。
夫に伝えておきました私の時には簡単に!グロテスクな内容が含まれていますので嫌な方は読まないでくださいm(__)m夫の母が急逝した時義理家に駆けつけた私に兄嫁様が言いました。葬儀社の人から、敷布団を敷いておくようにと指示されたんだけどシーツは何でもいいのかな?その時、私は、以前、簡単に見たことがある葬儀社のプラン内容を思い返して布団は含まれていたと思うのですが敷布団は、こちらが用意するものな
ブログを更新するとたくさんの方が見に来てくださってとてもうれしいですありがとうございます『いいね』や『コメント』もよろしければお願いします=========納棺の儀を進めさせて頂きます。3~4名の方が来られた湯灌の時と同じようにシーツの両端をみんなで持って父をお棺にいれた病院から来て着た服は足元に置いてもらったモリさん(仮)が「お父様、経帷子が良くお似合いですね」とまた褒められた(笑)「水戸黄門さまみたいでしょ?」とみんなで笑った笑
湯灌が終わって最後に花さんにもう一度お礼を言ったそしたら花さんがお父様がホントに良くお似合いでしたご家族さまがホントに仲が良いと感じさせて頂きましたこのようなご家族さまのお手伝いが出来てとても光栄でしたありがとうございましたと笑顔で言ってくれた。ウチは賑やかなだけです…と言ったらお父様の日常が垣間見えた気がしますあ、そうかお父さんの日常はこんな感じだったなと思ったらまた少し泣きそうになった涙腺が緩いな~========
わっおーわぉたんでーす2日間家庭の事情でブログをお休みしたわぉたん実は義理の父が深夜に亡くなり病院での看取り告別式等の調整来客の対応残務整理等でかなり慌ただしかった前日にお見舞いに行ったときはもうちょっと大丈夫かと思っていたのに呆気なかったねぇ『数回目の危篤後のお見舞い』わっおーわぉたんでーす今週は代休が多くてちょっぴりのんびりできるスケジュールでわぉたんは次男Jくんと一緒におじいさん(夫の父)のお見舞いにいってきました救急車…ameblo.jpでもい
私のブログは…7年前に旦那が脳腫瘍を発症した時からを振り返って書いています。初めからお読みくださる方はコチラから⤵︎『大切な人を失ったあなたへ』2015年、私は大切な人を失いました。20歳から16年間一緒に居た旦那さんであり、パートナー。当時、6歳と3歳の娘のたった一人のパパ。を…。普通の日常が、当…ameblo.jp今回はコレのつづきです⤵︎『旦那と私らしい…最後の夜。』『旦那に会いに…沢山の方々が会いに来てくれました!あの布団叩きおばさんも…』『お姉様方が続々と…』『今でも忘れ
こんにちは。素敵なひとり暮らし、実家暮らしを応援します!おへやニストの芝垣茜です。※こちらの記事は2016年8月に書いたものです。季節の変わり目にはアクセス数が増えますので、加筆修正して再投稿します。↓↓↓実は今回、記事にするべきかは迷ったのですが、誰かの参考になるかもしれないと思いましたので、葬儀のことに触れておきたいと思います。(多少あけすけな表現があるかもしれませんが、ご容赦くださいませ)この度、執り行ったのは家族葬で、一日葬でした。
こんばんは、毎度アールRです。前回の記事の続きとなります。納棺の儀は、14時からだと聞いていたので〜その時間迄には、いつものお部屋に、戻らなくてはならなかったのに〜も〜ォ、バタバタしちゃって〜時間もおして〜結局…3人が、着いたのは〜14時を少し回ってました。いつものお部屋に着いた時は、納棺師の男女1名ずつの計2名の方が、準備作業をしていました。部屋の真ん中に、身体を洗って下さる特殊なベッド?準備が整うと、義父をこのベッドに寝かせて…いよいよ、納棺の儀が始まりました。義父の体
一昨日の2月11日納棺の儀そして昨日出棺が終わった。納棺の儀は映画おくりびとで有名になった納棺師がいらして大勢の親戚に囲まれお洋服の着せ替えや清拭、死に化粧など行われた。父は生前大工さんだったから、とても筋肉がしっかりしていて、そういう人は死後硬直がものすごいのだといっていた。若い女性の納棺師さんだったが始まる前にマッサージをして硬直した筋肉をやわらかくしておいたが、なかなか左の腕の着物の袖が入らず苦労していた。たくさんの目がある中でさぞや緊張なさっただろうなぁ。
こんばんは!肌屋です♡友人宅の近くまで来たので久々に寄ろうかと電話すると『お母さんが亡くなっていま湯灌してる。こんな機会は滅多にないから今から寄って』と友人。い…いま湯灌⁈と思いながらも最後のお支度は、ひとりでも多くの人に見守ってほしいだろうと伺うことに。友人宅に行く度にお母さんにも会っていたので白装束を身に纏う姿に涙が止まらない。近しい親族のみで執り行なう儀式らしく私は湯灌も納棺の儀も初めての経験。
何時間も寝ていない喉は相変わらず痛い昨日は襖を閉めたので、少しはマシか?薬も飲んでいるし…10時までには支度しないと…とりあえず化粧はする納棺には、喪主である兄とアタシと3人の子供達と義兄も来てくれた一旦、お支度をしますので…襖を閉めるしばらくして納棺の儀が始まるアルコール綿でのお清め男は手元、女は足元そして、女性が母の顔を産毛を剃ったり、お化粧をしたり男性の納棺師が脚絆、足袋、手甲、頭陀袋お数珠全て納棺師の手でお支度を済ませる父や姉の時は、参列した人達で、足袋を