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受講生の皆さん、こんにちは☆心身ともに調子はどうですか?土曜日の雨はすごかったですね。私は収録に行くのは、自分で運転をして車で行くようにしています土曜日は朝から収録の予定だったのが、雨が凄すぎて、私のドライビングテクニックでは危険かと思ったので、午後の収録に変えてもらったんです。視界は悪くなかったのですが、雨風で飛んできた工事現場にあるようなロープ付きの杭を踏んでしまい・・・結局、タイヤをパンクさせてしまいましたまだ1年も経たないくらいのタイヤなのに・・・
先日、「LINE@」の案内をさせて頂きました(・ω・)ノ「納冨先生にラインとかしていいの?」とか聞かれたのですが、残念ながらこちらからの一方通行になりますm(__)m通常のLINEとは異なりますが、最近、お店や会社等でも増えてきましたよね。頑張って情報発信を続けていきたいと思いますので、よろしくお願いします!さて、口述講座の案内も出ましたが、目下、論文発表前=口述対策真っ盛りです。今年は、論文の「出来た感」が皆強いみたいで、口述講座は大盛況と聞いていますが、口述対策は
先週の日曜日、名古屋&大阪本校へ行ってきました(・ω・)ノ名古屋は、5年ぶりくらい?大阪は1年半くらいでしょうか。名古屋は久しぶりすぎて、「駅前本校」なのに迷ってしまいました(*_*)とっても蒸し暑い日でしたが、たくさんの方に会うことが出来て、とても楽しい一日となりました。参加してくれた皆さん、本当にありがとう(^_-)-☆久しぶりに、名古屋の高橋先生、大阪の江口先生とも会うことが出来ました江口先生は、縦積み3コマ&受講相談という超ハードスケジュールでしたが、合間に
選択科目受験の皆さん、いよいよですね。必須が終わって3週間、モチベーションを維持するのもしんどかったと思います。また、選択科目は、同じ試験を受ける仲間が周りにいない場合も結構ありますし、孤独な闘いですよね。日曜日、精一杯頑張ったら、ちょっと夏休み取って良いと思いますので、最後の頑張り見せてください!皆さんがベストを尽くせるよう心から祈っています(^_-)-☆納冨美和
最近のニュースを見ていると、現実の方がよっぽどドラマっぽいと思うことが多くありますが(*_*)ドラマも見ますうちの初級クラスには、フォローアップ相談会というものが大体月1回のペースであるのですが、その相談カードに「先生はどんなテレビ番組が好きですか?」と書いてあったことがあります(*_*)本来は、勉強法とか就職の相談とかを受けるための相談会なのですが、たまにそういった面白い質問?もありますお笑い番組が好きですが、ドラマもよく見ます。アメリカのドラマが好きで結構見てま
論文試験が終わって、「すっきり-!!」って言う人はいないのではないかと思います(´・ω・`)日に日に不安が増してきて、悶々とした日々を送る・・・そんな人が多い気がします私たちも合否についての「正確なジャッジ」が出来るわけではありませんけれども、経験則的なところの感触と、合格発表までどう過ごすべきかという指針みたいなものは示すことが出来ます。なので、不安な人は、個別相談会に来てもらえればと思います(‘ω’)ノ高橋先生、水崎先生も実施しますので、是非、来てくださ
論文試験を受験された受験生の皆さん、お疲れ様でした(・ω・)ノ1日仕事ですから、心身ともに疲れ切ったことと思います。簡単な総評ですが、特実は、予想内半分、予想外半分といったところでしょうか。国際、利用、裁定、あたりは予想の範囲で、受講生の皆さんなら、あたったことがないということはない論点でしたね。ただ、裁定3つというのは何とも斬新でしたし、また外書・・・というのも意外ではありました。けれども、外書も答練やゼミでは頻出だったので、それほどでもなかったという声が大きかったと思います
私が最後に皆さんに伝えたいことは、「みんなが思いつかないようなことを書こう」と思うのではなく、「みんなが書くことに付き合う」気持ちを忘れないで欲しいということです(・ω・)ノそして、「みんな、傷を負いながら合格していくもの」です。無傷の人なんかいません。失敗したとしても、強い気持ちを持って、最後まで全力を尽くしてきてください。最後まで共に戦う気持ちで応援しています☆納冨美和
全8回の論文直前答練が終わりました。皆さん、お疲れ様でした。告知通り、8回目の商標法の講評を行います。【問題Ⅰ】設問1について題意を把握出来ていない答案が散見されました。団体と地団の両方の登録要件を検討して、団体商標or地域団体商標の出願をすべきと書かれている答案です。もし、単にその様な解答を求めるとしたら、問題文の「質権を設定したい」という文言は使わないことになります。問題文の文言は、原則としてすべて意味があるということを前提に題意を把握してくださいね。設問2(1)につ
6月12日(月)@水道橋本校実施のガイダンスタイトルです(‘ω’)ノこの日は、私のベーシックコース(短基礎)で配布している「プラチナスケジュール表」の論文直前期バージョンを配布します☆ただし、「箱」を用意して、中身を皆さんと埋めていくというスタイルを取りたいと思います。通常、短基礎では、私の方で埋めて配布していますが、この時期、皆さん個々人の状態が異なるので、私の方ではやるべきことを提示しますので、ガイダンスを聞きながら、自分に必要だと思ったことを選んで、「箱」に入れていって「プ
生まれて初めてジムに通い始めました(‘ω’)ノちなみに、小さいところだと潰れたりが怖いですし(大学生時代のアルバイトで、小さい学習塾で講師をしていて潰れてイタイ思いをしたので(+o+))、大手の方が欠席フォローがちゃんとしているので、やっぱり某大手ジムに通ってます。ところで、ゼミ生とかは知っていると思いますが、私は長らく自転車も乗れなかったくらいの運動オンチ(+o+)運動が出来ないということもありますが、嫌いだったのですけれども、水道橋の太った某弁理士講師に『(コロっとし
いよいよ、明日、ベーシックコースが開講します(・ω・)ノ5月27日(土)13:45~16:45@水道橋本校私のクラスは、もともと短答試験後に開講と決まっています。それは、短答試験で結果が出なかった人の「リスタートコース」としての役割も担うためです。実際、全体の40%くらいが再受講組になることが多いため、入門講座といっても「納冨レシピ」「Nプロシート」等は、中上級レベルを考慮した内容になっています。短答試験がおわって、そろそろ1週間です。まだまだ気持ちは重いとは思いま
誰かが言った言葉ですが、「朝と夜があるのは、人が生まれ変われるためだ」私はこの言葉に何度も救われ、気持ちが楽になったことがあります。失敗したとき、嫌なことがあったとき、やり直したいと後悔したとき・・・短答試験というのは、たった1日、いえ3時間半で終わってしまいますが、試験開始までに掛けた時間は、膨大です。掛けた時間が多ければ多いほど、自責の念に苦しみ、落ち込む時間も長いのではないでしょうか・・・これは、同じ経験をした人しかわからないことだと私は思っています。なので、私には痛いほどそ
受験生の皆さん、まずはお疲れ様でした(・ω・)ノ暑い中、よく頑張りましたね☆今年は、どの法域が一番簡単とか、難しかったということはなく、それぞれの法域で難しい問題(肢)が混在していたように思います。ただ、去年足切にあった人が多かった不・著は、微妙な肢があっても、5肢択一なので何とか正解は出せるレベルにあったと思います。条約は、PCTがきつかったですね。いくつあるか問題混在で、しかも特例入れて6問でした。試験委員の意向・考えを強く感じる問題でした。まず、意匠・商標は難
これまで頑張ってきた自分を信じてください!(^^)!私たちも受講生の皆さんを信じています!(^^)!LECのサイトにも応援メッセージを寄せましたが、気持ちは一緒最後まで応援しています!!明日は、青山学院に行く予定です校門付近でエールを送らせてください(*^^*)/納冨美和
NOだと私は思っています(@_@)短答試験と論文試験は、別物ではありません。短答知識なくして、論文は書けない試験です。そして、何もせずに短答知識を1年〜2年維持できる訳がありません。ですから、免除者も必ず知識のメンテは続ける必要があります。特に、四法で7割を切って合格したのであれば、なおのこと危機感を持つべきです。この時期、短答受験生は死にものぐるいで短答の勉強をしています。免除者は、論文プロパーの勉強(趣旨系、判例記載)を進めつつも、短答系の勉強をすべきです。一番勧めるのは、
今年もこの季節がやってきてしまいました(‘ω’)ノ効果のほどは、自分で言うのも何なので、合格者の方々にまた「声」をもらいたいと思いますが、私自身は、一年で最もプレッシャーのかかる日です(+o+)内輪では有名なエピソードですが、ジャックに当日、エレベーターが「チーン」と開いて出くわした瞬間、ナント、「おばあさんになってる」(←ヒドイ!)と言われたくらい、ギリギリのギリギリまで情報を集め、分析を行います!(^^)!論文は、1問につき4-5つの論点になるので、当た
朝始業前2時間昼休み1時間帰宅後2時間どうでしょうか?これくらい実施してますか?短答は、ある程度短期戦要素が強いと思っています。「一日一点上げる勉強を」私の直前期スローガンです!(^^)!1.条文の読み込み中心です(過去問なんかやってる場合ではありません)2.コアな条文(今更、出題頻度の低いマイナー条文に走らない)3.即効性のある科目も重視する(PCT、審判・訴訟)試験会場に入るまで、どうか粘ってください!強烈な執着心こそが合格を引き寄
お疲れ様でした(・ω・)ノ150名を超える熱気がすごかった水道橋本校でしたね(*’▽’)日頃、遠方で会えない受講生の方にも参加して頂きました。たくさんの方とお会い出来て、嬉しかったです☆ほとんどの方が、7日の下三法編も参加されると聞いていますが、それまでにがんばって四法編の復習をしてくださいね昨日扱った条文は、きっと出題されるでしょう出題されたら、確実に取ってきてくださいね見落とし、緩さがないように、Nプロシートの指示に沿ってしっかりとインプットしてください「一日一点上げる勉強を」
4月29日、5月6日のナビゲートゼミは、「短答本試験直前!!特別プログラムプロジェクトN」を行います!(^^)!来ないと絶対損です!!!必ず出席するようにしてくださいね(‘ω’)ノ
です(´・ω・`)そこから学ぶことは多いと思います。短答試験後、毎年、相談会を実施していますが、そこで耳にすることとしては、「家でやれば出来た」「落ち着いてやれば出来た」「もう一度見直したら出来る問題だった」ということがありました。おそらく、四法で平均4点くらいは上がっていたのではないでしょうか。下三法を含めるともっとですね。そして、その原因となった問題は、意外と思われるかもしれませんが、短答本試験で「再頻出のテーマ」なのです。では、なぜ本試験では採れなかっ
3位国内優先権、訂正審判2位明細書等の補正、29条の2そして、第1位は、分割出願でした(*^^*)/※平成14年~28年度の15年間集計です。短答試験も超直前期に突入です。ここからは、主に新しいことに手を出すのではなく、「有限にして完成度を高める」です。模試で苦手テーマを洗い出し、標記の頻出テーマと被るようであれば、最優先事項として、「出る順」を意識して、一つでも多くの条文を読み込んで欲しいと思います。ここからは、アウトプットよりもインプットです。
「合格体験記と講師が教える学習法」(法学書院)弁理士合格体験記と講師が教える学習法1,728円Amazon合格体験記と私たち講師が学習法について書いた本が3月30日に発売されました(‘ω’)ノ具体的な短答対策としては「短答式攻略法」、論文対策としては「論文式攻略法」がありますが、今回はもっといわば“根っこ”のところのスタンスというか、方針のようなことを中心に書いています。スケジュールの立て方とか、時間の使い方を受験者のパターン(短答+論文+口述組、短答+口述組)に分
実施します!(オフィシャルサイトの講座紹介ページはこちら)恒例となっていますが、今年はインプットのみの道場で、演習問題は「おみやげ」で持ち帰り、復習に使って頂くことにしました(^^)また、恒例となっている「Nプロシート」(短基礎で使っているものをコア&予想する条文に絞ったもの)を使用しながら、ローラーで総仕上げをしつつ、◎「そのような規定はない」解答問題対策◎準用・不準用対策◎正当な理由・不責事由対策を加えました。短答対策は最後まで条文から離れないこと、必ず出る条文を確実に抑
3月いっぱいが原則かと思います。目下、短答実戦答練の真っ最中ですが、そろそろ総合回ですよね。そろそろ短答に専念する時期だと考えてください。受験経験者で、よほど短答に自信があるという方であれば、1か月前まで論文を並行するという方針もアリだとは思いますが、基本的にはもう短答直前期です。「短答は嫌いだから、論文の勉強が息抜きになるんです・・・」という相談をよく受けるのですが、時間が大切ですよね。短答試験は、ある一定の勉強時間が必要です。超短期でやれる「上手い方法」はないと思っています
昨日は、初級講座向けのガイダンスがありました。告知通り、合格者達が大集合しました。そして、たくさんの方に参加して頂きました。本当にありがとうございました。この場を借りて、改めて感謝の気持ちを伝えたいと思います。考えてみれば、連休の最終日、しかも午前中実施です。自分だったらと考えると・・・正直、億劫です(*ノωノ)合格して、もう何年も経った合格者も来てくれて、本当にありがたいと思います。そして、お子さんを実家に預けてまで来てくれて本当に申し訳ないと思いますし、新婚さんなの
3月20日(月・祝)の初級ガイダンス「納冨流オリジナル学習メソッド」@水道橋本校には、合格者が5人も登場します!(^^)!A君(2年合格(選択科目あり):20代:男性:大学生時代に弁理士資格取得(来春から外資系IT企業勤務))B君(1年合格(選択科目あり):20代:男性:大学院休学時代に弁理士資格取得(現在、特許事務所で特許を担当))Cさん(1年合格(選択科目なし):30代:女性:企業勤務時(開発)に弁理士資格取得(現在、知財部へ転部))Dさん(1年合格(選択科目あり):30代:女
先週末、事務所の所長と恵比寿に食事にいきました(´・ω・`)/年度末なので、いろんな依頼や相談があります。所長とは、仕事のことやプライベートのこと、久しぶりにゆっくりと話が出来て良かったですもちろん所長でもありますが、この業界の大先輩でもあるので、刺激を受けることがたくさんありますね。お店は、「中目黒いぐち恵比寿店」看板が一切なく、オフィスビルの非常口のようなドア((+_+))けれども、そのドアの向こうには、恵比寿らしくもあり、また麻布のような雰囲気もあるステキな空間が広が
実は、年明け早々、いろいろな事情があり、インコを飼い始めました(´・ω・`)ノ名前は「ピコ」といいます由来はおそらく・・・だと思うのですが、私の両親が名づけ親です((+_+))このブログの読者の皆さんの中には、前に私が「みりん」というインコを飼っていたのを覚えてらっしゃる方もいると思います。色も同じ黄色×黄緑で見た目はよく似ていますが、性格がまるで違います。「みりん」は一人(一羽)でいる時間が多かったためか、あまり懐いてくれませんでしたが、「ピコ」は寄ってきて、指を甘噛みするくら