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日々の暮らしに福を呼ぶ稲沢市の会席料理店喜想菴女将鈴木美和ですご来訪ありがとうございますはじめましての方はこちらから💁♀️3月11日を忘れない一緒に献杯しませんか?3月11日東日本大震災のあった日です今年2月にご縁で福島県へ行ったとき知ってるようで知らなかった事を知り『語り継ぐ事の意味観光地で出会った希望の光』日々の暮らしに福を呼ぶ稲沢市の会席料理店喜想菴女将鈴木美和ですご来訪ありがとうございますはじめましての方はこちらから💁
2022年9月2日夢年輩の男性が何か本を探してる。一緒に探したけど見つからない。私が「あの図書館なら、あるかも」と言っていた。以前に聞いた「夢の中で他人に向かって言ってる言葉は自分へのメッセージでもある」というのを思い出した。後日、図書館へ行ったらこの本がめについた。読み進めるにつれ、胸がザワザワし鳥肌!そして、懐かしい感じ!
次女の蔵書、読み直しキャンペーン中♪・・・と思ったら、読んでなかった本を発見!なんてこった(ノ∀`)アチャー『精霊の木』『弧笛のかなた』どちらも上橋菜穂子さんのご本です。私は、『守り人シリーズ』からのファンなんだけど、それよりも前の作品、なのかな?ぼんやりですみません🙇他の、複数冊あるシリーズばかりに目が行っていて、1冊で完結しているお話だから、いつでも読めるわぁ~と、軽んじていたのは否めない。でも、読んで、大反省!!!2冊とも、2周しました。おおおおおお面白いっ!た
っていう、35年前に発行された児童書?ご存知でしょうか。鹿の王や守り人シリーズなら聞いた事ありますか?上橋菜穂子さんという方が書いた本なのですが、読んだ瞬間、真実を書いちゃう系の人だーーーーーと衝撃を受け、、なんでか分からないんですけど、「この話実話でしょ?!」ってなり、何回も電車の中や家で泣きそうになりながら読んだんだけど、私はとうとう狂ったんでしょうか…………(不安)いや、読めばわかる。多分。真実かどうかはおいておいて、めちゃくちゃ名書だからファンタジーとかSF好きな人は
ガジュマルミニミニブラザーズ♪手のひらサイズの可愛らしいガジュマル達♪ひとつひとつ違う姿でどのコも今にも動き出しそうです(^▽^)ガジュマルは精霊が宿る樹と言われていますがなんだか精霊そのもののように見えてきます♥︎ガジュマルはとっても丈夫で育てやすい植物。春から秋にかけてはできるだけ屋外で日光浴させてあげることと自然の風を当ててあげると健康的に育ちます♪見ているだけでなんだか楽しい気分にさせてくれるガジュ
土橋菜穂子氏児童書だけど、読むのにかなり難しかった漢字って、形とイメージで判断して読んじゃうから、かえって漢字がいっぱいある本の方が、読みやすいんだよね。今回、久々に反省しました『たまには児童書も読まんといけんなぁ』ど。土橋先生は、毎回よむたびに、『スッゲェな』と感心する。この人にしか書けない物語りだなといつも思う。薔花子は日本にしか生まれ育った事がないから、知ってないだけかもしれないけど、菜穂子先生が書く世界が実際にあったら、スッゲェと思う。あるとしたら、行き
おはにょんごにゃみみゃに。今朝ラナイ前のブリちゃん♫重ねたお手手がキャワですな(*´∇`*)今日はダディがお家にいるから嬉しいね😊(昼寝はあんまり出来ないけどw)ブリちゃんの写真撮ってたらディたんが来て集合なニャンズ♫まるで温泉入ってるオッサンなディたん🤣さて今朝は日曜恒例の朝ご飯なし、オーガニック烏龍茶を煎れました♫純黒糖も食べようと袋ガサゴソやってたらカリカリかと誤解したニャンズがテーブルの上をウロウロ(゚д゚)違うってば!あっち行っててー!近いってディたんww
なんだか静かなお盆・・昨日はお墓参りに行きました。雨が当たると肌寒くてブランケットをかぶりました。昨日、紹介しました著者上橋菜穂子さんの『精霊の木』上橋菜穂子さんのデビュー作でもあり大学院生のときに書かれたものだそうです。すっかり物語の世界に入り込んでしまいました。いやー、すごかった。物語なのか現実なのか一瞬、わからなくなる程引き込まれました📕わたし、こういうのすきなんだな‥(*´-`*)"精霊の木""精霊"何がすご
ゆかいな仲間たちと日々楽しく暮らしてるみかんで〜す🍊今日は我が家の庭で元気に育っているエルダーフラワーの木を紹介。「エルダーフラワー」和名は「セイヨウニワトコ」日本ではあまり知られていないかもしれませんが、イギリスなどでは庭樹にしている家庭が多くみられます。エルダーの木は魔除けの木とも魔女が好む木ともいわれ、さまざまな伝説があり、アンデルセン童話にも登場するなど、古くから人々の暮らしの中になじんできました。北欧では精霊が住む木とも言われているようです。イギ
上橋菜穂子の精霊の木を読んでいて思ったことなんと健全な心の持ち主だろうと。守り人シリーズや鹿の王を読んでいてもそれは感じていたことなんだけれど精霊の木ではストレートに語られている生のよろこび。生きることがむなしいとは思わないそう言い切る主人公の少年シンシンが思いを馳せる祖先の老人ドン希望をなくし歓びをなくし心の軸となるものをなくし自ら死を選ぶ民族の若者たちを見民族の滅びを見最後のひとりになったであろうドンはそれでもむなしいとは思わなかったはずだと。物語
公共図書館で借りて読みました。精霊の木(新潮文庫)Amazon(アマゾン)94〜3,175円上橋菜穂子さんのデビュー作。SFファンタジー。環境破壊で地球に住めなくなった人類は他の星へ移住した。その中の一つ、ナイラ星には先住民がいたが人類は移住し、先住民は滅びた。映画でも観てるようでした。一気に一日で読んでしまいました。シンがカッコいい。「おれはさ、とにかく生きてることがすきだから、」このセリフにぐっときました。他には、シュウの、「自由だの、平等だのは、はじめからあ
上橋菜穂子さんの描く物語が大好きだ。初めて読んだのは『狐笛のかなた』ラストに涙したのを覚えている。そのくらい没頭した。彼女の描く作品は、どれもこれもその世界へタイムワープしたような気分になる。『守り人』シリーズも、『獣の奏者』も、『鹿の王』も、その世界の住人になれる。みんなそれぞれの正義をもって確かに生きている。物語の中ではあるけれど、彼ら彼女らは確かに生きている。そんな風に感じる。そんな中、上橋菜穂子さんのデビュー作である『精霊の木』
今日は精霊の日だそうです魂はあると思いますね🧚♀️植物や動物いろんなものにあると思います魂があるので、物は大切にしないといけないですね魂ってあると思う?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう精霊の樹がじゅまる白色丸型陶器に植えたガジュマルギフトに最適ITEMを♪結婚式で両親へのプレゼント結婚式の記念品親贈呈ギフト両親贈呈品ミニ人参ニンジンガジュマルガジュマロカジュマル敬老の日ポイント消化観葉植物2,980円楽天【四角の器の
年末に腰を痛めてあまり動かない生活を送っていたのですが、買ってそのままになっていた小説を読みふけました。近年は読むとしたら片づけ本や自己啓発本ばかりで、久しぶりに読んだファンタジーはとても懐かしく楽しかったです。高校の頃は通勤に時間がかかり、電車に乗っているだけでも1時間かかっていたので、小遣いは本に費やしていました。「精霊の木」は復刻版でNHKドラマの「精霊の守り人」シリーズの作者さんのデビュー作ですが、当時高校生のはずなのにこの本は知りません
ずっと積みあがっていました。ようやく、読み始めて、この作品が上橋菜穂子さんのデビュー作で30年たって文庫化なのだなとしみじみ。上橋さんといえばファンタジーという方も多いと思いますが、これはSFです。でも、民族学の学者なのだなぁと思うところの描写が素敵です。文明とは何かというのは、先日、川越先生の『熱源』でも描かれていたテーマですが、こちらの作品も文明がテーマですね。自分たちの生活のために他者の文明を破壊してもよいのだろうかと思いながら、読んでます。(あと少しで読み終える
最近シンクロ率が高い「守り人シリーズ」著者は上橋菜穂子さん。平成元年デビュー作を、ベストなタイミングで、読み終えました。精霊の木(新潮文庫)本の帯のあらすじ過去と現在が交叉し、真実が浮かび上がる。宇宙を舞台に展開する壮大な冒険譚!デビュー三十年を、記念した文庫版。印象的なあとがき。初版あとがき世界中に散在する、<精霊を信じる人々>の歴史は、あまり知られていません。現在<歴史>として知られるものは、彼らを支配した側が書いた<歴史>であるせいかもしれません。
これまた最近読んで記録が追いついていない本を2冊。上橋さんの本は好きだなぁ。一気に異世界に連れて行ってくれる。上橋菜穂子『精霊の木』(2019年5月新潮文庫)内容/環境破壊で地球が滅び、様々な星へ人類は移住していた。少年シンが暮らすナイラ星も移住二百年を迎えるなか、従妹のリシアに先住異星人の超能力が目覚める。失われた“精霊の木”を求め、黄昏の民と呼ばれる人々がこの地を目指していることを知った二人。しかし、真実を追い求める彼らに、歴史を闇に葬らんとする組織の手が迫る。「守り人」シリーズ
こんにちは*雨の金曜日です。夏の終わりの雨。空気。空。*―*―*―*―*―*―*―*―*久しぶりの包装紙ブックカバーを^^主人から和菓子のお土産。羽二重餅。葛きり。おいしかったです(*´艸`)包装紙がとても素敵だったのでブックカバーにしました♪*―*―*―*―*―*―*―*―*本のことやいろいろとつれづれ書いてゆきます…*隙間時間で読んでいた獣の奏者シリーズ。全5巻読み終えてまた以前とは違った感動を覚え、すてきだなと思う新しいページを見付けて読む度
上橋菜穂子のデビュー作。わっかい!さすがデビュー作品だけある。伝えたいことがそのまんま。まるだし。むきだし。読んでいて気恥ずかしくなるほど思想信条が前面にでている。そして文章のクセが強い。独特の表現をしようとしてるのか、なにかに影響受けているのか、一文が長い。もってまわったような言い回し。上橋菜穂子のデビュー作品じゃなかったら途中で読むのをやめようかと思った。そのくらい、読みにくかった。登場人物一人一人に魅力があり、読み進めるうちに読みづらさが気にならなくなっていったのはさす
本日は雨の中、病院へ行ってきました。予約してあるんですが、実際に診察をしてもらったのは、かなーりたってからでした先生、曰く、予約外の人が押し寄せちゃってごめんね、と。それは先生が悪いわけでもないし、具合が悪い人に予約がないから帰れとは言えないでしょうしね。怒っていた人もいたけど、こればかりはしかたないしねぇ。あくまで予定は未定だ!勿論、薬局も混んでまして、午前の診察で家に帰ったのはかなり遅くなってしまいました。原因はそれだけではなくて、買い物したり、本屋へ行ったりしたからな
☆またまた精霊の木に会ってきた(o^^o)曇り空で光は無いけど良かったです♪ワンピースだったから足もとをたくさんの蚊に刺されて痒い痒い(T_T)気になっていた「ぎょらん亭」のどろラーメン。豚骨どろどろの「どろ」なんだって。でも意外とこってりでもなくて。カルボナーラみたいでクリーミーでした♡☆☆☆さっき娘からライン。「
hiwa🇯🇵精霊写真家🔰さん(@seireinoki)がシェアした投稿-2017Aug258:10pmPDT
hiwa精霊写真家さん(@seireinoki)がシェアした投稿-2017Apr2310:09pmPDT
この前お散歩に行って撮ってきた写真のなかに...沢山の精霊さんが写ってるのを見つけてしまいました鶸さんは10体くらい見つけましたよさぁ皆さんはどうでしょう(笑)
精霊の木上橋菜穂子偕成社上橋さんは精霊の守り人で脚光を浴びましたが院生で沖縄のフィーウドワークをしていた当時にこの処女作を書き上げたのだそうです当時は売れなかったようですが今になってファンの要望に押される形で15年前のものをリメークすることになったのがこの本だといいます確かに学者としての思想が滲み出していますし強い者勝の商業主義の中で全体観や信頼関係がそこなわれ組織的強欲のウソと秘密によって見事に政府を乗っ取られ社会の舞台裏で押し潰されていく純真な人々の存在を明らかに