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こんばんは~箱根旅行の続きです。宿泊先の天成園さんは、ホテルの庭に滝や神社がある素敵な所でした。2日目も箱根登山バスに乗り、箱根ラリック美術館とガラスの森美術館へ箱根ラリック美術館館内は撮影禁止、私語も慎む静かな美術館です。ラリックさんの作品や、当時の時代背景を感じられました一回り見学してから、館内の外にあるオリエント急行に乗車してみましたよ。ティーセットのメニューは、いちごムースとハーブティーガラスの森美術館
続きです…追加注文したのは相模豚の燻製とビール中瓶。やはりワンドリンクでは済まなかったです(笑)燻製は風味良く、粒マスタードがアクセントになってとても美味しかったです♪最後はデザート。和と洋がうまくコラボしてこれも美味しかった😊お腹いっぱいになり「余は満足じゃ!」の気分でした(笑)さあ、あとは寝るだけ。しばしテレビを見て寝ようかと。その前に外を見ると…しっかり雪積もってます。あすはチェーン付けなきゃダメかな?と思いつつ消灯です。翌朝…思ったより積もっていませんでした。でも路面
2月もきょうがラストですね。ことしはうるう年、29日がラストデイなわけです。さて、ワタクシは先週の3連休のうち、23、24日で箱根へ一泊旅行をしてきました。当初は美術館へ出来るだけ廻る予定でした。が、天気が悪く、あいにくの雨模様。雨の中、美術館廻りは大変だろうと考え、宿泊のみと予定変更したのです。ポーラ美術館、箱根ラリック美術館、箱根ガラスの森美術館、行きたかったな…宿のチェックインは15時なので、途中の交通渋滞を見越して、昼頃に横浜を発ちました。ところどころ渋滞してはいたものの、
ずいぶん間隔が開いてしまいましたが、2023年12月の箱根旅行レポ⑥完結編です💗ホテルグリーンプラザ箱根での、大満足の朝食ビュッフェを堪能した後は、チェックアウトして、最後の目的地「箱根ラリック美術館」に向かいました🎵ちなみに、ホテルから最寄りのバス停まで送迎していただけるので、電車・バス利用の方も大丈夫ですよ🥰箱根ラリック美術館は、仙石案内所のバス停からすぐの場所で、公共交通機関利用の私でもとても行きやすい所でした。すぐ近くに箱根ガラスの森美術館があり、そちらに比べると、ややお客様は
“本当の望みに気づくお手伝い♡”京都市在住児童福祉に関わる人Hag-Kumi-ya深見采加プロフィール『プロフィール』本当の望みに気づくお手伝い🥚🌈✨Hag-Kumi-ya@反射の統合ワーカー深見采加(ふかみあやか)です。\遅ればせながら自己紹介します!/┈┈┈┈┈┈…ameblo.jpご提供メニュー反射の統合ワークアクセスバーズお問い合わせ/お申し込みはこちら反射の統合ビギナーさんオススメ🌟クラウド内の写真の整理していたら、懐か
3日の日にお宿をチェックアウトして、このまま帰る?それともどこかに行く?せっかくだから彫刻の森かラリックに行こう!と提案して、ラリックに決定しました敷地内を進んでこちらが美術館の建物ですシンプルなMUSEUMの表記教会みたいな佇まい館内は撮影禁止ですが、こちらは撮影ができますとは言え、クリスマスツリーガラスの香水瓶がかわいいです窓から外の景色だけは撮って大丈夫でしたので、撮りました春とか夏ならもっと爽やかな感じでしょうねモネのジヴェルニーの庭風にするのかな?帰りに館内のカ
箱根ラリック美術館に来ました。
オリエント急行もだけど、ラリック美術館も行きたかったから堪能して参りました(笑)ラリック美術館は、館内の撮影が出来ないから外の写真撮ってもいい場所のみ撮らせてもらった☆そして、エモアで2回目のお茶(笑)ケーキの名前が「ジャンヌダルク」ですよ。これを食べないジャンナーがどこにいるよ?って話ですわwwwオリエント急行のスイーツが、ゼリー系だったおかげで飽きる事なくこっちはこっちで堪能できた☆☆ジャンヌダルク、クリームがコーヒー系なんだけどチョコレートが濃厚でめちゃくちゃ美味しかった♡♡
前から行きたかったラリック美術館のオリエント急行のサロンにお茶しに行ってきた☆☆着いたら、ちょうどあいててすんなり予約が取れてラッキーだった♡♡景色も綺麗だし、迫力がすごい♡♡順番が来ると呼ばれてここから中に入る。中の内装が綺麗過ぎてヤバい♡♡こうゆう雰囲気、大好きだからキュンキュンする(*´∇`*)普段だったらミルクティー1択なんだけど、せっかくここでしか飲めないんだしと思って飲み物は珍しくハーブティーにした(笑)メニューは、「ブラマンジェと金木犀のゼリー旬のフルーツとともに」
ローラーワークスのレッスン作品。今月は寄り道。11/2(金)に『箱根ラリック美術館』に行きました。ルネ・ラリックの作品を鑑賞。こちらの作品をローラーワークスで仕上げてみたというキットを製作。七宝で表現されている花びらの繊細さを、ワイヤーで追うのはムリですが。オマージュというのは、こういう風に表現するんだなぁ、と。嬉しくなりました。
箱根に紅葉を見に行きました✨すすきがキレイで感動✨✨長安寺も楽しめました☺️箱根ガラスの森美術館と箱根ラリック美術館に行って、ケーブルカーで強羅公園に。時間があれば箱根美術館にも行きたかったな~。
1日夏休みが残っていたのではとバスに乗りました8/29(火)撮影ですはとバスに乗るなんてとても久しぶりの事今回は旅行支援みたいなのがまだ使えて参加費が3,000円安くなったんですそれに2,000円の電子クーポンもついてさらにお得~♫神奈川の県民割?2,000ポイント=2,000円のお買い物ができますGotoトラベルが始まった頃は紙のクーポンだったけれど今はほとんどが電子クーポンでお店も紙のクーポンは使えないところが多いのよ電子クーポンはバスの中で自
こんにちはつむのブログへようこそ8/16から24まで9日間の夏休み長い夏休み、ブログもまめに書こう!と、思っていましたが結局休み中は1日しか書かなかったそんなもんです21,22日で箱根に一泊二日の一人旅に行ってきました。1日目まずは小田急線ロマンスカーで箱根湯本到着真っ先に向かったのはこちら湯葉丼の直吉さんです人気のお店らしく待ちは必須お昼すぎると長く待ちそうなので11時過ぎには到着既に満席でしたが15分くらいで入れました卵でとじた湯葉あんかけをご飯にの
災い転じて福となす人間万事塞翁が馬これらは私の好きな言葉ですが、箱根ラリック美術館巡りはまさにそんな感じでしたそもそもラリックってのレベルだったのですがアール・ヌーヴォーとアール・デコの両時代にジュエリー、ガラス工房、室内装飾の分野で活躍した人らしい館内は撮影禁止でしたが、香水の瓶など展示されていたものの正直、あまり楽しくない感じカフェ・レストラン前のこの庭園をカメラマンがやたら写真を撮っていたのでレストランウエディングのパンフか何かだったのでしょうか
前回記事からのつづきです。これまで尾久客車区におけるJR東イベントの食堂車体験で北斗星フルコースを何回か味わっていますが、歴史があって美術品としてのオリエント急行食堂車車内でフルコースを味わえるとは思ってもいませんでした。メインの肉料理をいただいたので、そろそろフィナーレ。最後はこちらのデザートをいただきました。メロンとココナッツのロワイヤルコーヒーカップにはオリエント急行のロゴマークが入っ
前回記事からのつづきです。はとバスツアーの箱根オリエント急行でのスペシャルランチもいいよメインに♪♪さがみ牛のグリエソースジュドビアンド提供されたさがみ牛はやわらかく、ソースとの相性も抜群!!写真の肉の上にはコーンのひげもありましたが、こちらは酸味系の味付けでおいしくいただきました♪♪オリエント急行車内でいただくスペシャルランチに乾杯!!つづく
前回記事からのつづきです。さあこれからスペシャルランチのはじまりです。なお、一般利用者のオリエント急行の食堂車内では今もケーキセットしか振舞われないので、スペシャルランチははとバスツアー客だけのようです。まずは別会計の飲み物が届きましてその後、オードブルとパンが届きました。オードブルはクレープヴォナシエンヌ要はクレープの上に蛍イカや鰹などの海産物とサラダが載ったものでした。オードブル
1年ほど前のひとり旅の記録です。3月11日から1泊2日で箱根に行きました。箱根ひとり旅は5回目。近いので気軽に行けます。本当は2月末に宿泊予約していたけど、ハンドメイド仕事の納期に追われてキャンセルし、納期の山と山の間に変更して行きました。帰ってきてからまた納期に追われましたが1日目ロマンスカーで箱根湯本まで。このモクモクを見ると箱根に来たな〜と思う。テクテク歩いて、翌朝のパンを調達しに。「パン工房あやぱん」さん。バスに乗って、箱根ラリック美術館へ。ここ
昨年からのゴタゴタ及び引越しによる疲れを癒すべく、夫婦で3泊4日の温泉旅行に行ってきました。場所は箱根、ちなみに我が家で温泉旅行というと伊豆か箱根のほぼ二択です幸い、好天に恵まれて富士山もキレイにクッキリ。。。数年ごとに来ている温泉地なので、観光する場所も大概は何度目かの場所が多いのですが、今回唯一、初めてだったのが箱根関所でした。実は全然期待していなかったのですがTVの時代劇をたっぷり見て育った私たち世代には予想外に興味深かったです。箱根
何年かぶりに家族旅行に行ってきました。場所は近場で…箱根♨️昨年は入院・手術で大変だった高齢の母に昔ヨーロッパで乗った思い出のオリエント急行を再体験させてあげるというのが今回の一番の目的でした。箱根ラリック美術館の中にあります。ルネ・ラリックのうっとりするガラス装飾が施されたオリエント急行の中でスイーツをいただくことが出来ます。ラリック美術館も素敵🌟こんな写真が撮れます❗️母です↓後姿では85歳には見えない😅そして今回泊まったお宿も長くは歩けない母のために
パック旅行】自然と溶けるアートな世界ー箱根の旅|StudioKanonsmemoryスタジオかのんズメモリー(ameblo.jp)の続きです。大型バスで、まず降りたのは箱根ラリック美術館!◇箱根ラリック美術館とはアール・ヌーヴォーとアール・デコ、二つの時代に活躍した宝飾とガラスの工芸作家であるルネ・ラリック(1860-1945)の作品を堪能できる美術館である。フランス・シャンパーニュ地方の小さな村に誕生したラリックは、ぶどう畑に囲まれながら、草花や
先日、一泊で箱根に行って来ました♨️かなり久しぶりの『箱根ラリック美術館』曇り空が寒々しいですお写真OKだったクリスマスツリー🎄ミニチュアの香水瓶が飾られていて、キラキラ綺麗でしたヤドリギに冬を感じます以前予約出来なかったオリエント急行内でのスイーツタイム🍰今回は余裕で予約出来、やっと中に入る事が出来ました紅茶にガトーショコラとマカロンがセットになっています。僅か40分しか過ごす事が出来ませんが、早めにティータイムを終えた後は、社内をじっくり観覧しました
今年の夏と秋と、楽しく廻ったこちらの美術館。私は、工芸家ルネ・ラリックが好きなのですが、理由は、作品の個性や美しさだけではなく、当時の社会の様子もあると思っています。ラリックは、20世紀初頭は、アクセサリーや香水瓶を製作していました。香水は、かつては貴族が使うものでしたが、彼のデザインする瓶で販売された頃と、女性の社会進出が重なり、香水が市民へと広まったそうです。また、当時のフランスの有名な女優が、彼のデザインをひいきにしたことも、流行を生んだ一因のようでした。私が好きなのは、このような美
きょうも来てくださってありがとうございます。気学鑑定士の愁夏(シュウカ)です____昨日の箱根旅行の続きです^_^今回は【美術館巡り】というアカデミックな旅行でした。訪れたのは◎箱根ラリック美術館ルネ・ラリックの香水ビンや花器、装飾品などのガラス工芸品の展示。今の化粧品や香水ビンがこれを参考にしてるよね?ってのがたくさん(笑)◎ポーラ美術館ピカソ展開催中!撮影オッケーの作品が沢山ありました。作品
こんにちはいつも沢山の方々の御訪問ありがとうございます。台風14号が九州地方にかなり接近中の状況みたいですが進路にあたる九州地方や日本海側の地域にお住まいの方は厳重に警戒をしてどうか気を付けてお過ごしして頂けたらと思います🙇そのような「最強クラスの台風」がやってくるという事を想定してですが私は昨日の日中にバルコニーにこのような物置小屋を置いている私のマイホームの屋外の状況です私のマイホームは「スマートハウス」だけあって室内には納戸はあるんで
箱根ラリック美術館℡)0460-84-2255往訪日:2022年9月9日所在地:神奈川県足柄下郡箱根町仙石原186番1開館時間:9時~16時(第三木曜定休)入館料:一般1500円大高生1300円中小学生800円アクセス:東名高速・御殿場ICから約20分駐車場:70台(無料)※JAF優待割引対象《私設の域を超えたシックで美しい美術館》ひつぞうです。先週末は箱根周遊に向かいました。“県内”ではありますが、足を延ばしてもせいぜい丹沢どまり。出かけるのは久々です。この
2022年8月24日(水)・25日(木)で箱根に旅行に行って来ました。メンバーは、我が家5人(パパ・私・長男21歳・次男19歳・末っ子姫8歳)と私の両親の計7人その②の続きです『箱根1泊旅行その②箱根ラリック美術館オリエント急行』2022年8月24日(水)・25日(木)で箱根に旅行に行って来ました。メンバーは、我が家5人(パパ・私・長男21歳・次男19歳・末っ子姫8歳)と私の両親の計…ameblo.jpオリエント急行LETRAIN(ル・トラン)でのお茶のあと
先日次のデザインを降ろすヒントをもらいに箱根ラリック美術館に行ってきました。美術館での展示は別投稿としてまずはテンション上がり過ぎたオリエント急行のティータイムから。今回は宝石や香水瓶の装飾が目的だったのでそもそも列車があることを知らなかったのですが入り口でラリックが手がけたフランスで走っていた列車の食堂車で作品見ながらティータイムができると電車好きにはたまらない提案をいただいたので15時の分を予約。
2022年8月24日(水)・25日(木)で箱根に旅行に行って来ました。メンバーは、我が家5人(パパ・私・長男21歳・次男19歳・末っ子姫8歳)と私の両親の計7人その①の続きです『箱根1泊旅行その①箱根ガラスの森美術館』2022年8月24(水)・25日(木)で箱根に1泊旅行に行って来ました。メンバーは、我が家5人(パパ・私・長男21歳・次男19歳・末っ子姫8歳)と私の両親の…ameblo.jpその①で最初に予約したオリエント急行LETRAIN(ル・トラン)の時間が近
今回の旅の三つ目の目的地は…「箱根ラリック美術館」緑豊かで静かな庭の奥が美術館(奥過ぎてまだ見えない)右手前がミュージアムショップで、左がカフェ。ここは、入館料なしでショップとカフェに入れるので、翌日も来てしまった🤣(カフェだけ)館内の撮影は禁止されているので、以降の画像お借りしています。フランスの宝飾、ガラス工芸の巨匠「ルネ・ラリック」の作品の数々を所蔵している(国内最大級)美術館。来館者が殆どいなくて、この素晴らしい空間をほぼ独り占め〜😆ガラスのケースを全方向から眺め