ブログ記事6件
1月17日(日)14:00~14:30「この空DAY」ご出演の桜井まどかさんがブログに今回の経緯などをご紹介いただきました(*^-^*)まどかさん、ありがとうございます!!
1月17日(日)「この空DAY」の放送は、素敵なゲストさんお二人にお越しいただきました(*^-^*)お一人は、2年前にもご出演いただいた美エイジングR協会理事でありMSLife-Color(ミズライフカラー)合同会社代表の桜井まどかさん。そして二人目は、まどかさんからご紹介いただいたとっても素敵なアーティストさん小鳥遊汐里(たかなし・しおり)さんです。今回は、小鳥遊汐里(たかなし・しおり)さんの素敵なご活動や思いについて触れた30分となりました。「算数曼荼羅(さんすうまんだ
美エイジング®協会では、日常にアートを取りいれて楽しむ人生を提供しています。ご縁あって、美エイジング®︎協会にご賛同いただいている画家・小鳥遊汐里(たかなししおり)氏の個展『算数曼荼羅展』に伺いました。個展は、ガラス張りのビルの2Fにあるカフェが会場に。お茶や軽食をいただきながら、アートを楽しむことが可能です。算数曼荼羅は、3ミリという極小サイズの動物たちが描く渦巻きの軌跡で、全体としてマンダラが構成されているという細密画です。小鳥
算数曼荼羅画家・小鳥遊汐里氏のオリジナル・グッズ「象のいる算数曼荼羅ポーチ」(外寸19cm×9.5cm)。モノクロの世界に合わせて、写真も珍しくモノトーンで撮影してみました。白いサテンで柔らかな光沢と手触りで、小物にもデザイン性を求める大人の女性にもピッタリです。私は、ペンケースとして使用しています。「算数曼荼羅」なので、数字に強くなれそうな気がします。算数曼荼羅の世界には、小鳥遊氏が幼少期を過ごしたバングラデシュの小さなゾウをはじめ、
小鳥遊汐里(たかなししおり)氏が出展、『平和を願う美術展』(千葉市美術館)にアートが好きな友人たちと3人で伺いました。千葉市美術館1階さや堂ホール小鳥遊汐里氏は「算数曼荼羅」「細密画」の作品の前に、多くのギャラリーを惹き付けていました。こちらの作品は『輪っかが散って14個』。5ミリほどの動物のモチーフが連なり、気の遠くなるような細かな作業の繰り返しで出来上がっています。作品上の動物たちは、小鳥遊氏が幼少時に過ごしたバングラデシュで出逢った動物たち。作品を間近で拝見するのは初めて
美エイジング(R)協会代表理事・桜井まどかです。美しいエイジングを創るためには、知的好奇心も欠かせない要素です。綺麗なカラーとイラストで装飾されたカードを使う、小粋で大人のゲームに挑戦しました。パズル作家の小鳥遊汐里(たかなししおり)さんからレクチャーを受け、コミュニケーション力を養ってくれる楽しいカードゲーム「DiXit」。アートのような美しいカードで、お洒落な頭脳戦です。友人2人と一緒に参加しました。ルールは、カードに与えた意味を他のプレーヤーが想像して当てるというもの。