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芳根京子さんがヒロインを演じるフジテレビ木曜ドラマリベンジ。舞台は私立の大病院ですが過去に起きた出来事がきっかけになり、そこに集まる医師や看護師、事務職などが複雑に絡み合う物語になっています今回病院の会長を演じているのは笹野高史さんですが出身は淡路島の多賀村、現在の淡路市だそうです。ちなみに自分も先祖代々淡路島ですが、淡路市というと芳根京子さんがヒロインを演じた朝ドラべっぴんさんの海を見下ろす丘の場面のロケ地がある場所ですね。また、京子さん初の写真集ネコソガレのロケ地も淡路島が多い気がします。
※ネタバレしていますRe∶リベンジ〜欲望の果てに〜第一部が終わりました。すっかりブログはご無沙汰ですがしっかり楽しんで観ています。実をいうと書きたいことはたくそんあるんですが、ブログを書くと(楽しくて興奮する&肩こりで)不眠気味になりがち😂フォロワーさんのエントリーを楽しませて頂いていました。ストーリーは突っ込み所もありますが、それ込みで楽しんでます。目まぐるしいストーリーや、キャストの演技や存在感が少しの不自然さをねじ伏せる系のドラマ、結構好きかも。5ヶ月間強い薬を投与され続け
フジテレビ系木曜劇場『Re:リベンジ-欲望の果てに-』5月2日(木)木曜よる10時放送4話<出演>赤楚衛二、錦戸亮、芳根京子、見上愛、梶原善、青木柚、白山乃愛、利重剛、小木茂光、光石研、余貴美子、笹野高史
赤楚衛二。芳根京子。錦戸亮。見上愛。梶原善。青木袖。光石研。余貴美子。笹野高史。重厚な病院内権力ドラマかな??始まりの始まりかな。で、入り組んできたなぁ。目的はなんなんだろう??面白そうなので来週も見ます。
『Re:リベンジ-欲望の果てに-』第3話天堂海斗(赤楚衛二)は、天堂記念病院の前理事長だった父・天堂智信(光石研)が大友郁弥(錦戸亮)に殺されたのではないかと疑念を持つ。郁弥の正体を暴くため、海斗は会長である祖父・天堂皇一郎(笹野高史)に頭を下げ、天堂記念病院の広報部で働くことになる。同じく広報部で働く従兄弟の天堂佑馬(青木柚)に協力を仰ぎ、智信が急死した日の監視カメラをチェックする海斗。すると、容態が急変した前後の映像が消えていることに気付く。監視カメラの閲覧履歴を見ると、そこには
赤楚衛二。芳根京子。錦戸亮。見上愛。梶原善。青木袖。光石研。余貴美子。笹野高史。重厚な病院内権力ドラマかな??始まりの始まりかな。面白そうなので来週も見ます。
このドラマはオリジナル脚本です。それなのに3人の脚本家が名を連ねていて、そのトップに名前がある「伊東忍」とは過去の作品も経歴も分からない謎の人物です。こういう場合は誰かがペンネームを使って書いていることが多いので憶測ですが元フジテレビ社員で独立して自分の制作会社を設立し、このドラマの「企画」とななっている藤野良太プロデューサーが自ら脚本も書いているのでは?と…フジテレビ木曜22時「Re:リベンジ~欲望の果てに~」第1話主演…赤楚衛二脚本…伊東忍、中村允俊演出…金井紘題材自体は
4/11から始まったフジテレビ系木曜22時からのドラマ「Re:リベンジ-欲望の果てに-」の感想です。ネタバレ等も含まれている場合がありますので、ドラマ未見の方は読まないようにしてください。画像は公式サイトより【マコ】「Re:リベンジ-欲望の果てに-」は、主演が赤楚衛二さん、共演が錦戸亮さん、芳根京子さん、余貴美子さんなどとなっています。大病院の理事長の死をきっかけに欲望うずまく病院内の争いを描くドラマとなっています。【ドラ夫】病院の権力争いというのはよくあるテーマだけど
赤楚衛二。芳根京子。錦戸亮。見上愛。梶原善。青木袖。光石研。余貴美子。笹野高史。重厚な病院内権力ドラマかな??面白そうなので来週も見ます。
【タイトル】犯人に告ぐ【概要】2007年の日本映画上映時間は117分【あらすじ】神奈川県警の巻島はとある誘拐事件の捜査に失敗して田舎に左遷されてしまう。それから6年後。バッドマンを名乗る犯人による連続誘拐事件が発生し、県警上層部は巻島を呼び寄せることにする。【スタッフ】監督は滝本智行音楽は池瀬広撮影は柴主高秀【キャスト】豊川悦司(巻島史彦)小澤征悦(植草)石橋凌(曽根)笹野高史(津田)片岡礼子(杉村)井川遥(早津)松田美由紀(巻島園子)石橋蓮司(迫田)【感
おはようございますいつもお読みくださりありがとうございます別SNSで心に残る歌舞伎の過去チラシ&ポスターを紹介するハッシュタグが立ち上がっていて多くの人達の思い出や素敵なポスターを楽しく眺めていました私が推したいのはこちらのポスター平成中村座串田和美演出版法界坊この串田版法界坊ニューヨーク公演の映像を観て私は歌舞伎を好きになるきっかけとした特別な演目でそのオリジナル・メンバーで目にできる!と大喜び大憧れ大トキメキで向かった浅草公演のポスター懐かしいです😊✨㊗️この公演は
いつもご覧いただきありがとうございます🙇♂️今回の曲はコチラ👇NHKみんなのうた笹野高史&宮武祭「グランパツイスト」⬇クリックで動画再生⬇動画元:みんなのうた動画館#笹野高史#宮武祭#グランパツイスト#NHKみんなのうた#みんなのうた🔍運営中SNS└Instagram/X/Threads🔎運営ブログ└音楽┃紙兎ロペ┃Amazon・楽天商品紹介訪問ありがとうございました😌タグ:NHKみんなのうたみんなのうたJ-POP邦楽歌歌謡動揺キッズ
【タイトル】地下鉄に乗って(地下鉄は「メトロ」と読む)【概要】2006年の日本映画上映時間は121分【あらすじ】小沼グループの御曹司で現在はしがないサラリーマンをしている真次は弟から入院している父親を見舞うように何度もお願いされていたが、家を飛び出した故に断り続けていた。そんなある日、いつも通り地下鉄で帰宅しようとすると、駅から地上に上がるとそこはまだ少年時代だった1964年の東京だった。【スタッフ】監督は篠原哲雄音楽は小林武史撮影は上野彰吾【キャスト】堤真一(長谷部真次
昨日、鶴見緑地公園の陽光桜が満開だったと言うブログを書きました。そして何気なく調べたんですよ陽光桜について。そうしたら、その背景がとんでも無かったです以下少しだけ解説↓陽光桜を生み出した高岡正明氏は戦前(1940~45)愛媛県で青年学校の教員をしていました。戦争開戦で村の若者が次々と戦場に駆り出された時高岡氏は「日本は強い国だ、絶対に負けない国だ」と生徒たちに言い聞かせ数百名の教え子の出征を見送ったそうです。しかし1945年、敗戦。戦争中も、
こんにちは、ねこあしです(*・∀・*)ノ本日ご紹介させて頂くのは、そこに泊まれば再会の願いがかなうというヴィラに、事情を抱えた家族たちがやって来る様を描いた、『宮古島物語ふたたヴィラ』の続編で、沖縄・宮古島の不思議なヴィラに集まる人々を描いたヒューマンドラマ「宮古島物語ふたたヴィラ再会ぬ海」大阪から宮古島にやって来た碧海貴吉(柴山勝也)が建てた小さなヴィラ「ふたたヴィラ」は、再会を叶えてくれるヴィラとして話題になり、貴吉は島でかんかかりゃ(神様)と呼ばれるようになる。その貴吉が亡くなり、
シーズン1・2一気見。自衛隊の戦艦の体調が乗っ取って、独立国「ヤマト」を宣言して日本政府とアメリカ政府と交渉する。日米安保とか核三原則とか、今の時代にハマるんだけど原作は数十年も前に書かれた知って驚く。先見の明なのか、時代は変わっても状況は変わっていないということなのか…大沢たかおと玉木宏の大人の海兵服の色気たるや。それがこのドラマの最大の見どころなのかも。事件のきっかけとなった中村倫也もかっこよかった。笹野高史の気弱だけど芯のある総理も素晴らしかったし、江口洋介の官房長官も良かった。
こんにちは。テレビ東京系ドラマ『ジャンヌの裁き』で、少女漫画家「さんぷうみなみ」・越前剛太郎(玉木宏さん)が、検察審査会のメンバーと一緒になって正義を世に問う話で~すね。第7話が放送されたが~~~最初は剛太郎に賛同する人がいなかったが~~~ネットに拡散された剛太郎の漫画を見て、検察審査会の面々が改心して剛太郎の元に集まる姿に、、、感動しますね。検察審査会の審査補助員(弁護士)・近藤ふみ(桜井ユキさん)が、東京
ドラマ8『ジャンヌの裁き』第7話自分たちが振りかざした正義が時に人を苦しめてしまうことを痛感した審査会メンバーは、剛太郎(玉木宏)を残し全員が退出。その後、審査会には誰も現れず、代わりに塩川(金子昇)の姿が。なんと桧山(田中直樹)が検事長になるという――。その後、剛太郎らを呼び出した寿(音尾琢真)は、桧山の就任は庄司議員(笹野高史)の力だと明かし、ふみ(桜井ユキ)は驚がく。ふみの姉がセクハラで訴えたのは庄司の息子だったのだ…。
笹野高史さん描いてみました。沈黙の艦隊では総理役でしたので総理の笹野さんで!
県内昼間にOAしてました2014年、ほぼ1時間35分の短編ですか。場末のマジックバーで働く、さえないマジシャンの轟晴夫(大泉洋さん)。ある日、彼は10年以上も関係を絶っていた父親・正太郎(劇団ひとり)がホームレスになった果てに死んだのを知る。父が住んでいたダンボールハウスを訪れ、惨めな日々を生きる自分との姿を重ね合わせて涙する晴夫。すると、突如として青空を割って光る稲妻が彼を直撃する。目を覚ますや、40年前にタイムスリップしたことにがくぜんとする晴夫。さまよった果てに足を踏み入れた
本日よりアマプラ配信の《沈黙の艦隊》シーズン1・東京湾大海戦の終章となる7話・8話が配信開始なんでこの米軍との対戦の模様を映画で描かずに配信に持ってきたのか見返りに苦しむところがありますがここからが映画版の続編という形です。映画版ではほとんど存在価値のなかった原作にないオリジナルキャラの上戸彩さんのニュースキャスターが活躍の場が与えられています。大沢たかおさんの海江田玉木宏さんの深町アメリカ大統領などの思惑が蠢く中笹野高史さん演じる総理江口洋介さん演じる官房長官が
〜ありのままの自分を受け入れ、精進しろ!!〜強敵タイ・ランとの死闘を終えた龍の戦士ポー。ポーは龍の戦士として子ウサギたちの面倒を見ることに。ポーは落ち着きのない子ウサギたちにマスター・ファイブが如何にして偉大なカンフーマスターとなったかを話して聞かせるのだった。この間、いつの間にかサブスクで観れなくなっていたカンフー・パンダ二作ととその関連作の一部。個人的に、この『マスター・ファイブの秘密』はカンフー・パンダファンとしてかなり大好き。時系列的には一作目の後ですな。タイ・ランとの死闘
米空母、台湾東沖で日米共同訓練を主導中東とアジアの両立誇示台湾東沖のフィリピン海で今週、米空母2隻を含む日米の軍艦十数隻が軍事力を誇示した。-(1/2)www.cnn.co.jp米空母5隻、4~5月に韓半島周辺に展開米国の軍事力の象徴ともいえる5隻の原子力空母が4~5月ごろ、韓半島付近の西太平洋に集結することが分かった。米国が保有する空母11隻(稼働10隻)のうち5隻がこの地域に集結するのは初めて。4月10日の…www.donga.com米国の軍事力の象徴ともいえる5隻の原
地上波テレビが面白くないのでBSで昔の時代劇やってるの観た。剣客商売の初期の頃かな?三冬役が大路恵美ちゃんだった。妖怪小雨坊って回だったけど、遠藤憲一さんがなかなかのメイクで出てた。まぁメインゲストで端役ではないけど、ちょっとやりたくない役だよね。頑張ってたんだなぁ。ところで剣客商売の秋山小兵衛役だけど藤田まこととか北大路欣也はちと合ってない気が前からしてた。見た目しょぼくれ爺が実は強いっていうのが原作のイメージだと思うけど。うーん、橋爪功か笹野高志かな?…とネット検索してたら誰かも言って
1月10日に録画した【捜査指揮官水城さや3】視聴出演水城さや……小池栄子岸本達也……杉本哲太渡辺愛子……北川弘美丸尾晴子……杉田かおる菱沼伊知朗……林泰文森内義一……中本賢谷川英樹……松澤一之江藤大輔……石井智也水城繁雄……山口翔悟井川実……柳憂怜宮田千穂……渋谷飛鳥野中守……岡部尚小島塔子……上野なつひ丸尾敏代……長内美那子大山徹也……萬雅之塚田弁護士……木村靖司大沢由紀夫……松澤仁晶水城千代子……市毛良枝篠田幸次郎……川野太郎三島恭平……大浦龍
「コーポ・ア・コーポ」を観てきました。大阪の文化住宅に住む人たちを描いた同名のコミックの映画化作品。家族のしがらみから逃げてきたユリ(馬場ふみか)、女性に貢がせて生活する中条(東出昌大)、怪しげな商売で生計を立てる宮地(笹野高史)…さまざまな境遇の住人たちの物語。日雇いの建設作業員石田(倉悠貴)のもとを訪ねるバイトの女子大生(北村優衣)、ユリをいきなり張り倒す母親(片岡礼子)、まあいろんなことはあるけど、根っからのワルはいないし、ただよう緩い空気が心地よい。それにしても、スカジャン
こちらも東出昌大出演という事で昨年観た映画です。なんかヒモ……似合うなあーーーーーー笑笑ずっとスーツだからシュッとしててカッコイイし!いいヒモでした笑映画としては。上映が朝イチだったので眠くなるかなと思ったけど全然眠らずしっっかり観れました!笑それぞれの生き方それぞれの考え方みんな違ってみんな良いってありますけどきっとそれぞれ違う事考えてても好きにしたらいい私には息子がいるんですけど息子にだけは恥ずかしい事したくないかなそれだけ(見た方はお察し)それにしても、タバ
「平成中村座」の『夏祭浪花鑑』(なつまつりなにわかがみ)2002年(平成14年)11月、当時五代目中村勘九郎さん率いる「平成中村座」の皆さんが大阪で芝居小屋を作り、『夏祭浪花鑑』を上演。【役名:上演当時の名/のちの襲名後の名】団七九郎兵衛:五代目中村勘九郎(なかむらかんくろう/のちの十八代目中村勘三郎なかむらかんざぶろう)一寸徳兵衛:三代目中村橋之助(なかむらはしのすけ/のちの八代目中村芝翫なかむらしかん)玉島磯之丞:九代目中村福助(なかむらふくすけ)団七女房お梶:三代目
[ライダーと戦隊の]⭐2020年1月から放送していた【竹内涼真さん】主演のドラマ、『テセウスの船』では四人ぐらい特撮俳優が確認出来ました。「仮面ライダードライブ」(泊進ノ介)役【竹内涼真さん】「獣電戦隊キョウリュウジャー」[キョウリュウレッド](桐生ダイゴ)役【竜星涼さん】「仮面ライダー響鬼」[妖姫](姫)役【芦名星さん】「手裏剣戦隊ニンニンジャー」[伊賀崎好天]役【笹野高史さん】達です。結構ドラマの中ではみなさんの重要な役でしたね🎵ちなみに芦名星さん
※それなりにネタバレが含みます。「コーポ・ア・コーポ」製作年:2023年製作国:日本配給:ギグリーボックス上映時間:97分映倫区分:G◆スタッフ監督:仁同正明原作:岩浪れんじ脚本:近藤一彦エグゼクティブプロデューサー:吉永敦仁企画:小岩学、浅井春人プロデューサー:鈴木剛協力プロデューサー:森谷雄ラインプロデューサー:ワダシンスケ撮影:山本英夫照明:小野晃録音:丹雄二音響効果:丹雄二美術:小林慎典衣装メイク:松延沙織メイク:升水彩香、森麻美子編集:渡辺