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行政主導でグイグイやらんと‼️毎日新聞より。認知症対策は社会全体で=無職・原圭子・70毎日新聞2017年5月24日東京朝刊声・投書紙面掲載記事(滋賀県彦根市)15日に掲載された72歳の男性の投稿「認知症と向き合う地域づくり」を拝読。同年代の一人として身につまされました。誰もが認知症になる可能性があると思いながら暮らしています。決して人ごとではありません。私も加齢とともに物忘れが多くなり、あきれるばかりです。予防になるといわれることに挑戦していますが、先行きの保証は
認知症当事者の意見が行政を動かす時が来ました。毎日新聞より。変革求め集う当事者優しい街づくり願い認知症に関する世界最大の会議「第32回国際アルツハイマー病協会(ADI)国際会議」が4月26日から29日まで国立京都国際会館(京都市左京区)で開かれた。ADIと「認知症の人と家族の会」(本部・京都市)が主催。78カ国から約4000人が集まり、認知症の人の参加は過去最多の約200人に達した。今回は「ともに新しい時代へ」がテーマ。世界で約4680万人(2015年)の認知症の人がいる
実現するためには確度の高い診断が必要・・・。どなたが診断するかも重要。産経ニュースより。アルツハイマー病診断が向上症状なくても早期に発見認知症の中で最も多いアルツハイマー病(AD)の診断が、技術革新によって格段に向上している。4月に京都で開かれた「第32回国際アルツハイマー病協会国際会議」では、症状として表れない段階でも脳内の画像によって診断できることが報告された。発症までに25年以上かかるともいわれるAD。早期発見で進行を防ぐなど、効果的な治療計画の策定に生かされそうだ。
その望みは叶うでしょう。毎日新聞より。認知症会議閉幕患者の参加過去最多の200人京都市で4日間にわたり開かれた「第32回国際アルツハイマー病協会(ADI)国際会議」が29日、閉幕した。78カ国から約4000人が集まり、認知症の人の参加は過去最多の約200人となって多くの当事者の声が伝えられた。主催者の一つ「認知症の人と家族の会」の高見国生代表理事は「認知症への理解がより高まったと感じる。日本での認知症施策の進展につながる」と振り返った。この日の若年性認知症に関する発表で
大成功間違いなし‼️産経ニュースより。認知症への支援連帯呼びかけ京都で国際アルツハイマー病協会国際会議開幕世界中の認知症の専門家や当事者らが集う「第32回国際アルツハイマー病協会国際会議」が27日、京都市左京区の国立京都国際会館で開幕した。日本での開催は平成16年以来で2回目。開会式では、国内の主催団体「認知症の人と家族の会」の高見国生(くにお)代表理事(73)が「この3日間で互いに交流して学び合い、認知症の人や家族のために力を発揮できるような会議にしていきたい」とあいさつ