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5月1日水曜日JR亀岡駅からバスに乗って西国三十三観音霊場第二十一番菩薩山穴太寺にお参りに行きました。仁王像境内にお邪魔します境内入って右側に鐘楼左側は鎮守社で菅原道真公を祭神とする天満宮です。多宝塔あまり見たことのない珍しい花が咲いてました。プロペラ型の白い花を咲かせるこの木は、なんじゃもんじゃの木(ヒトツバタゴ)でした。平和塔護摩堂手水舎手水の龍御本堂ロウソクと線香を献灯します。🙏〜庭園と本堂内陣を拝観します。円応院御本堂に渡り廊下が続いています。拝
【所在地】京都府亀岡市曽我部町穴太東ノ辻46【宗派】天台宗【御本尊】聖観音【電話】0771-24-0809【HP】なし参拝した当日は摂津國一宮・坐摩神社、中山寺、勝尾寺、總持寺、善峯寺を巡り西国33所21番札所である穴太寺に辿り着きました。西国札所での記事も以前掲載しています。『(西国33所)21番札所菩提山穴太寺(あなおじ)御朱印』【所在地】京都府亀岡市曽我部町穴太東ノ辻46【宗派】天台宗【御本尊】聖観音【電話】0771-24
今飲んでいるお店はいつも懐メロがかかっています。いつもって言ってますけど、二度目なんですけどね。全部イントロでわかるので安心しますわ。懐メロといっても、今の若者が『なつかしいー』って言ってるような曲ではなく、『カナダからの手紙』とか『ペガサスの朝』とかですからね。お!ジュリーのストリッパーかかったよ!テンション上がるわ!さてさて、出雲大神宮の後は穴太寺へ向かいました。二度目ですが、初回の西国三十三所で伺った時は、駆け足参拝でしたので、ほとんど覚えてなかったんですよ。今回はしっ
こんにちは、家庭教師のえーるです。阪神の岡田監督が明日の巨人との開幕戦を控えて阿部監督とそろって記者会見を開き、巨人を退団したオドーア選手のことをいじる場面があったそうですね。「一番注意してたんは新外国人だったんですけどね・・・」と発言して記者たちを笑わせたらしいですが、阿部監督も笑うしかなかったみたいです。先日、亀岡市の穴太寺に寄ってきました。亀岡市を仕事で通過している時にふと寄ってみたくなって10分くらい遠回りして・・・何度か来たことがあ
三カ月ぶりに西国33か所巡礼の旅今回は京都と大阪です昨日雨の中おまいりしてきましたまず最初は京都・亀岡にある第21番札所菩提山穴太寺あなおじと呼びます穴太寺-Wikipediaja.wikipedia.org入山料無料(庭園・本堂見学は300円必要です)誰でも気軽におまいりできますね・・・2番目は第20番札所西山善峯寺古めかしい山門善峯寺-Wikiped
今回もじっくり楽しめました♪やはり、この大河は何かがちゃう(笑)!!いつもの大河にとは違って...【武】が前面に出ない事に対する新鮮さ...それがあるんですよね。作り物のラブストーリー...分かっちゃいるんだけれども、引っ張られてしまう...。なんと不思議なドラマでしょうか!今回も...ブチュ〜〜〜ッと、行っちゃってくれましたね。嗚呼羨ましい...。長兄・道隆の次男...伊周が登場!イケメン俳優、三浦翔平氏が演じます。こりゃ〜道長にとって中々の好敵手だ。見る
完結編です西国三十三所をすべて回り終えたので「オリジナル手ぬぐい」をいただきましたうんうんっ!頑張った私!あと各お寺で御朱印を書いてもらうと頂ける散華この台紙は知る人ぞ知る第二十一番札所穴太寺のご住職手作り押し花がうっすらと見え隠れしてます「南無観世音菩薩」ご住職の手書きです額に入れて飾ってみました!素敵~また別の巡礼の旅に挑戦したいなぁ~
行ってきました〜今日はおばあちゃまの誕生日〜🎂そんな日に西国行けたのはこれまたご縁舞鶴、宮津、亀岡順に行ってみよー第29札所〈松尾寺〉第28札所〈成相寺〉松尾寺も成相寺もそうやけど雪がいっぱい残ってました!暖冬なので行けました〜いつもの冬なら絶対無理そして、ここはなんと!展望台〜!上から見下ろす天橋立〜雨予報だったのにお天気もちました☀絶景〜♥さてさて宮津でお昼です駅前の前にも行ったことある【富田屋】やりました!やってやりました!最高でした〜ご
西国21番穴太寺20240209youtu.be#西国三十三所#朱印#穴太寺
この日3寺院目、帰り道onthewayの穴太寺(京都府亀岡市)に立ち寄る。日が傾いて来た。納経帳を預けて急いお参り、写真・動画を撮影。値上がりする朱印代を200円x3寺院x2人分=1200円の節約。今日の昼食(三天で天丼+うどん)が2人分で1500円がほぼ浮いた。こんな私ですが〜ご利益がありますようにおねがいします🙏#西国三十三所#朱印#穴太寺
9月の西国三十三所巡礼、第二十番、善峯寺のお参りを済まし、更に亀岡まで北上します。次に目指すのは『第二十一番菩提山穴太寺』さん少し入くんだ町中にある感じです。駐車場はお寺の門から南に100m辺りに専用のものがあります。駐車場の前から正面に見えるのが仁王門門を潜れば、すぐに本堂で、境内はこじんまりとして広くはないですが、このお寺さんには名園とされる庭園があるそうで、有料だしたので見てはいませんが、機会があれば拝観したいと思いました。本堂お寺のご本尊は薬師如来西国札所の観
夫氏お誕生日おめでとう!の近場1泊旅行に行きましたゆっくりスタートでまずはお昼ご飯西京極の辨慶さん開店と同時に入って腹ごしらえ冬のおうどんはこれ一択!のけいらんと最高!カレーうどん平日お昼でもガッツリ行列の理由がわかるお味更に西へと向かい最初に向かったのは亀岡の穴太寺西国三十三所の21番札所のお寺ご本尊は秘仏で拝見出来ないけどお布団を被ってお休みになっているので有名な「なで仏」さんはしっかりなでてきましたお堂の中の写真は無いのでわかりやすくまとめておられる記
12/8西国巡礼21番札所穴太寺の続き。納経場のこのポスターが素敵だったのそれぞれのお寺の代表的な仏様が載ってました。また照らし合わせて楽しもうとパシャリさてお目当てのカフェがあったのでそこまで歩く🚶途中に羊が…🐏テクテク歩いてたら、きょうちゃんからLINEが。あ今日アクスタと新写真の発売日だったんだ慌ててポチるやっぱりメンカラ衣装好きお目当てのカフェ。Pepincafe(ペピンカフェ)cafeもみなんて初めて見たー店員さんとっても感じが良かった私はいちごのティ
亀岡まで行くのに朝マックを。いつも飲む、マックシェイクがなくて…頼んでみた😊なかなか美味しかったよ~🤗穴太寺って…日本遺産🇯🇵やったんやね~知らなかった。お水出ないから…龍の涎🐲みたいやと娘…冬の間は、お庭が閉まってるらしくて…本殿に入るのに、500円→300円に。本殿に入って奥にお布団着て寝てはるお釈迦様がいらっしゃいました〜100円でおみくじを。今年は、どのおみくじをひいても…悪い結果やってね~凹😓暮になったからかな〜大吉が出たよ😁道の駅の日吉に寄ってきた
西国巡礼、今回は第二十番善峯寺から京都西南、大原野の山腹に位置します。大きな山門です。紅葉も残っています。高低差のある境内で遠くに京阪市街も望むことができます。駆け足で善峯寺を廻ったあと、昼食は嵐山で。10日間で3度目の渡月橋となりました。X-T4を使うまではあまり感じませんでしたが、X-E2の方が白飛びしやすいかな??昼食後は亀山の穴太寺へこじんまりとしたお寺ですが本堂へは渡り廊下で入ります。境内の紅葉も綺麗です。向こうに見える茅葺屋
穴太寺近くの不思議な案内標識先日、穴太寺に紅葉を見に行く際、亀岡運動公園の駐車場に停め散歩がてら歩いて行きました。すると、途中で不思議な案内標識を見ました「穴太寺0.3km」うん、これはいい。「宮前バス停9.8km」んなぜ9.8kmも先のバス停の案内標識が・・・ちなみに、その案内標識を見たのがコチラ↓赤い矢印のところです。確かに、宮前のバス停まで1本道で行くことができますが、ほんの数m先には最寄りの
穴太寺の紅葉今年の11月初旬はまだまだ暖かい日が続いていたので、紅葉なんてまだまだと思っていたら、すっかり行きそびれてしまった管理人ですとりあえず、近場で2ヶ所だけ行ってきたので、その紅葉を載せたいと思います。まず1日目は、亀岡市の穴太寺。西国三十三所霊場の一つです。『あなおじ』と読むのが本来ですが、ご近所のもんは『あなおうじ』と呼びます。ここ昔から、なぜこの漢字を書いてそう読むのか不思議だったのですが、元々は『穴穂』と書いて『あなほ』と読んでいた
11月6日、御朱印巡りの続きです。小林天満宮、大井神社と参拝し、大井町のとなりの亀岡市曽我部町にある穴太寺に向かいました。午後から雨予報でしたが、やや降り出しが早い😓穴太寺仁王門穴太寺は、京都府亀岡市曽我部町穴太東辻にある天台宗の寺院。山号は菩提山。本尊は薬師如来。札所本尊は聖観世音菩薩。西国三十三所第21番札所。「あなおおじ」「あなうじ」「あのうじ」「あなおうじ」と読まれることもあり、「穴穂寺」「穴生寺」とも表記された。本尊真言:おんあろりきゃそわか近畿2府4県と岐阜県に点在
金剛寺を経て小幡神社から穴太寺(あなおでら)へ行きました西国三十三所観音巡礼の二十一番札所です仁王像本殿鐘楼手水舎本殿裏に立派な銀杏の大木境内多宝塔入館料500円で涅槃仏と美しい庭園を見ることができます本堂左手の円応院から入館庭園
夜明けの山の中の空気は最高に気持ちよかった。普段早起きできないが、6時前に目覚め、本館建物に温泉に入りに行き、温泉で更なる吉方位パワーをもらう。朝ご飯は、ホットサンドメーカーでホットサンドを焼き、サラダ、持ってきたカップスープ、ヨーグルト、フルーツ、昨夜の残りの鯖寿司を食べて出発‼️写真なし。食べちゃった。まずは西国三十三所21番穴太寺(あなおじ)本堂に入り、正面でまずはお参りしました。正面に座って、『あっ!』となる。少し前の夢に出てきたのと同じマークが並んでいた。ちょっと謎が
昨日は夜勤🌙明けで夫の親戚と一緒に(勿論、夫も)亀岡市の穴太寺に行ってから焼き肉を食べに行ってきました年に何回かは私もお付き合いします。これは最低限の嫁の勤めかと思っております。あたくし決してよい嫁ではないのですが夫の両親はもうあちらに逝っておられますし(生物学的母親は島根に嫁がれご健在です)夫の親代わりと言いますか複雑な家庭なので一時は親代わりを務めてくださった方々なのでそう、邪険にはできませぬ。少なくとも夫は感謝していますので(なに不自由なく育ったのもこの方
西国三十三所第二十一番菩提山穴太寺(あなおじ)京都府亀山市曽我部町2021年7月21日(水)兵庫県新温泉町の宿を出て、鳥取砂丘を経由して参詣。お寺の手前に有料の駐車場がありそこに車を停め、歩いてすぐ。慶雲2年(705年)文武天皇の御世に大伴古麿によって創立されたと伝えられる丹波でも屈指の古刹。京都府指定名勝でもある庭園が有名。ご本尊は聖観世音菩薩安寿と厨子王の伝説に語られる厨子王丸肌守御本尊をお祀りしている。安寿が厨子王を逃がし、都にの上る途中、厨子王を
皆様、涼しくなって来ましたが、お昼間、暑くて…皆様は、いかがお過ごしですか?諒有子は、引き続きカメムシと格闘しています。続いて、サロンのトイレが!何故かタンク中の部品が折れてて、振動で水が溜まらなくなり…💦本日は、業者の方に、パーツ変えて貰います(T_T)水は感情&お金…。原因は分かってますが、年内は厳しいか…先日、観音参り行ってまいりましたが、ここでもカメムシ!💦どんだけ〜『西国三十三所巡礼ツアー参加者募集!』皆様、前々から告知してました西国三十三所巡礼の参加者募集致します。
涼しくなってきたので先日おとにゃと亀岡までバイクタンデムしてきました最初に向かった場所はこちら第二十一番穴太寺:西国三十三所saikoku33.gr.jp穴太寺さんです茨木の安威の方を通って行ったのですがわが家から思ってたより近かったです参拝して御朱印を頂きましたまだまだ亀岡探索は続きます♪次回へと続きますよかったらポチっとm(__)mお願いしますフォロー
こんにちは。兵庫県三田(さんだ)の広島のお好み焼きこのみのママです。9月最終の定休日のお出かけ。京都府亀岡市の「彼岸花の里」と「穴太寺」へ。彼岸花の里は穴太寺の近くにある沢山の田んぼのあぜ道に咲く彼岸花たち。まだ暑くて、汗をかきながら彼岸花をパチリ!パチリ!田んぼから裏道を通って「穴太寺」に到着。わずか5分もかかりません。横の門から境内に入りました。そして、正面の行って入り直ししました。まずは仁王門振り返って仁王門を境内からみて
彼岸花の咲く曽我部町にある穴太寺は(あなおじと呼びます)西国三十三所霊場の二十一番札所になります。以前私は御朱印を頂きに来ていますが、せっかくここまで来ているので今回もお参りして来ました。705年に建立されたと言われる丹波でも屈指の古刹のお寺です本堂にには本物の布団をかぶった釈迦如来涅槃像が安置されており「なで仏」として有名です。自分の体の悪いところ
秋の花コスモス・ヒガンバナを観に👀🚘我が家から40分ほど🚘【とよのコスモスの里】1haの園内に約百万本のコスモス一面に咲いて背丈ほどの高さ良い香りに包まれ⭕️無料駐車場入園料大人500円コスモスの里から🚘20分穴太寺のPK500円【亀岡ヒガンバナの里】枯れてるのもあったけどまだまだ見頃畦に沿って咲くヒガンバナ平日の午前中稲刈りは終わり、人は少なくコスモスとヒガンバナ秋を代表する双方の花を見れて車🚘を駐車した穴太寺へ🙏西国三十三所の21番札所歴史あ
こんにちは兵庫県三田(さんだ)の広島のお好み焼きこのみのママです。9月の最後のお休みの日(28日)に行ってきました。ブロ友の自然派さんがステキな彼岸花の写真UPされていて、彼岸花を見に行きたくなって。でも、奈良は遠いので、近くで探して見つけたのが亀岡の「彼岸花の里」ここは田んぼの周りに咲いてる彼岸花。本来の役目を果たしてる?彼岸花なんです。田んぼのあぜ道に額縁みたいな感じで咲いています。ここは京都府亀岡市にある西国三十三か所の第21番目札所、菩提山「穴太寺」(
相方とランチを楽しんだ後は、日本の遺産、穴太寺さんに参拝してきました。西国三十三カ所観音霊場駐車場は500円ですね。拝観費500円本殿に身代わり観音さんが、寝ておられ、痛いところや病のところを擦ると治るとか。誰もい
今年は彼岸花の開花が遅いと言われています。夏が暑いと彼岸花が咲くのは遅くなるそうで、確かに例年に比べて少し遅いような気もします。以前から気になっていた亀岡曽我部地区の彼岸花やっと行くことが出来ました。行ったのは5日前ですが....昔ながらの農村風景が広がる亀岡市曽我部地区以前は彼岸花の穴場でしたが、今は京都随一の彼岸花の名所になってきたようです。何年も前から一度行きた