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本日の初レシピは、『無限ベビーリーフ』です。今日は日中外出していて、帰宅が8時半頃になりました。帰り道、今晩の食事は何にしようかなとあれこれ考えました。家族は皆、外で食べて帰るとのことで、私一人の夕食なのです。私もどっかで外食?美味しそうなお弁当、買って帰るとか?それとも、グルテン&カゼインたっぷりのおやつ三昧とか!?いや、あかんでしょそれは。などとあれこれ考えているうちに、最寄り駅に到着。この付近は、いまいちそそられる目新しいお店もないし、閉店間際なので、食料品店の棚はガラー
畑に何やら小麦によく似た穂が。はて、いろいろと麦の種は蒔いたが、小麦の種は蒔いていないはず。もしかして……と調べてみたら、どうやら、えん麦、つまりオートミールらしい。あ、あれ?えん麦っててっきりこういうのだと思っていた。ということは、ネグサレタイジってやつだろうか。ネグサレタイジという種も蒔いたのだが、別名「えん麦野生種」となっていたので、えん麦の穂もすっかりこんなものだと思い込んでいた。まぁ、それはそれでいい。でも、こんな小麦っぽい穂を見たら、石臼が欲しくなるじ
子どもが生まれる前は平日に、ふらっと一人で好きなものをランチで食べにいくのが好きだった私😊一人時間必要人間なので、そんな時間がいい気分転換だったりしたのですが、娘が生まれてからは基本ニコイチなので、お外でランチなんてハードル高すぎて💦すっかり家で食事することが増えました。でもやっぱりお外でランチしたーい❗️という欲望はふつふつと。。。で、昨年末に初めて娘と二人でランチを試みたのが、まだ子連れが普段から多いから安心かと思ってアフタヌーンティーティールームでした↓この時限定のパスタをいただ
季節画像消化のための臨時増刊です。(^^)◇◇◇「重さはどれも同じなんですよ」「ほう?だいぶ違うように見えるけどな」「そうおっしゃるお客さんが多いので、秤を用意してあるんです」「へえー、どれ。測って見ようかな」「どうぞどうぞ」「じゃあ、遠慮なく」「どうです?」「ううむ。びっくりだ。あんたの言うように、見た目ほどの重さの違いはないんだな」「そうなんです。重く見える時はあなたの心象が重い時。軽く見える時はあなたの心象が軽い時です」「納得だよ」「重さだけでなくて、動きも
季節画像消化のための臨時増刊です。(^^)◇◇◇「おい、俺たちは猫をじゃらすために誕生したんじゃないよな!」「もちろんだ!猫の慰みもので一生を終えるつもりなんかないぞ!」「ようし!ダーウィンが腰を抜かすくらいに進化してやろうじゃないか!」「おおうっ!」(エノコログサ、メヒシバなど)「まずは現状把握だ!進化するために、俺たちはファットかつマッチョでなければならない!」「てか、逆に退化してるやつがいるけど」「あれは別人」「そうなの?」「メヒシバなんざ、猫どころか小鳥
ハウス横の菜類が全滅したところハスモンヨトウがいるのでプレバソン1000倍で散布土中でサナギになっているのには効かないか…フロンサイドを撒いて管理機で耕耘クワでさくってダイアジノン散布セルトレーから苗を取って20cm間隔で植え付け間にジシアン有機肥料散布土寄せして株元にモミ殻ホースで水やり午後は河川敷の畑へサトイモを掘るニンジン、ダイコンの間の草取りばあちゃんは少し復活した長ネギの草取り夕方、ハウスの水やりまだ60cmくらいの高さしかな
今回は、ススキについて解説します。目次・分類・学名・大きさ・原産地・人との関わりが深い・花、穂分類イネ科ススキ属ススキは多年草です。【多年草とは?】季節が変わっても枯れずに毎年花を咲かせる植物のことです。学名Miscanthussinensis別名があるススキには「尾花(オバナ)」という別名があります。大きさ【高さ】1〜2.5m【葉の長さ】20〜60cm【葉の幅】6〜20mm原産地・東アジア日本では、線
今朝の十和田は、昨日からの小雨が降り続いていて、気温はずっと21℃台。一時の暑さが和らぎ、過ごしやすいです。今、あちこちの道ばたや空き地に、「エノコログサ(狗尾草)」の穂がたくさん出ています。このところ雨が続いているので、今日も、穂が雨に濡れ、雨粒が穂を飾っています。穂にたくさんの毛が生えていて、毛毎に雨粒がつき、なかなか見て楽しい絵です。
貸し農園で育てているタカキビから、穂が出ていました。早めに鳥対策をしておかないと!収穫できるかな。楽しみ。
季節画像消化のための臨時増刊です。(^^)◇◇◇「隠れるつもりはないんだけど、いつの間にか紛れ込んじゃってさあ」「俺だけデブだから、よく見ればわかるよ」「黙ってるつもりはないんだけど、他の連中がぎゃあぎゃあ騒いでるからなあ」「ふくれっ面じゃないと、見つけてみらえないんだ」どこに何が紛れ込んでいたか、わかりましたか?一枚め。ホソムギの穂の中に、こっそりナガミヒナゲシの果実が紛れ込んでいました。どちらも大量に種子をばらまくので、来年も同じ図式になるでしょうねえ……。二
2023年7月17日(祝)で、で、でたぁあ!では
今回は、チガヤについて解説します。目次・分類・学名・大きさ・分布・花・増え方・子供のおやつだった・魔除けに使われる分類イネ科チガヤは多年草です。【多年草とは?】季節が変わっても枯れず、毎年花を咲かせる植物のことです。学名Imperatacylindrica大きさ【穂の長さ】9〜13cm【高さ】20〜60cm分布・日本全土主に、道端などで見られます。花チガヤの花は、春〜初夏に咲きます。最初に濃い赤色の花が咲
今日の十和田は、曇り一時雨で、予報ほど雨は降りませんでした。気温は27℃まで上がり、蒸し暑かったです。今、近くのお宅に植えられている、「ホザキナナカマド(穂咲き七竈)」に花が咲いてきています。白くなった咲いた穂の周りには、まだ花が開いていない蕾の穂が見えます。これが花です。小さな花が連なって穂になっています。
萱山はのこれる穂にし春の風悌二郎柚子黄なり谷に四五戸に温泉のけむり〃「穂にし」の「にし」がよく分からなかったので、古語辞典を引いてみた。「にし」は断定の助動詞「なり」の連体形「に」に副助詞「し」がついたもの、ということ。~でという意味らしい。やっぱりよく分からない。萱山の萱に穂が残っていて、そこに春の風が吹いているということだろう。シンプルな構図だ。二句目、現代の景とすれば観光気分のちょっとあまい句だ。でも昭和八年の伊豆での作である。情緒はたっぷり。会員募集中。下のHPの「お問い
今日は、二十四節気の第9『芒種』小満から数えて16日目、次の夏至までの期間穂の出る穀物の種をまく、季節ということから、芒種と・・・🌾(日本の行事・暦より)ヒメシャラソヨゴ梅の実が青から黄色に変わり・・・次第に梅雨めいて、五月雨の季節に入る☔️ツゲ節気は👉夏至から小暑へ
もふもふ♪のジュータン『トリフォリウムバニーズ』ですこぼれ種でこんな自然に茂りました。2センチ弱のもふもふの穂がとっても可愛いのです。もちろん触ってもフワッフワ♪の触感に癒されます。こちらは筆の毛のような形のもふもふ♪『ラグラス』こちらも一面に増やす予定でしたが。。。。。まばら。。。。。残念瓦通路の右側に茂る予定だったんだけど。今年も熟すまで種を大事に育ててしっかり地に落とそうと思います。落とすだけじゃなくて、土に混ぜ込んじゃったほ
今日池のある近所の公園を訪れ、池の上を飛ぶヨツボシトンボの雄を見つけました。【ヨツボシトンボ】トンボ科。39~52㎜。4~7月に出現。春から初夏にかけて池や湿原で見られる。日本特産亜種。胸部、腹部は黄褐色の地に黒褐色の斑がある。翅の前縁部に4つの黒褐色の斑紋がある。池の中の穂に止まるヨツボシトンボの雄翅に4つの黒い斑紋がある飛び立っては、また同じ穂に止まります…少しずつ向きを変えて撮ります…顔をアップで撮りました!
やきそばが食べたくなり、熊谷市を巡る途中で立ち寄りました。フライというと各地で色々なものがありますが、熊谷市では小麦粉メインのフライです。ネギ入りのフライ、卵入りのフライ、やきそば大盛りを選びました。(竹炭入りの塩味のフライも有名ですが、今回はソース味で揃えました。)フライはもっちりとした食感で、大きく、食べ応えがありました。やきそばは短めの麺で食べやすく、とても良い食感でした。テレビを見ながらゆったりと食事をしていると、持ち帰りのお客さんも来店しました。地元の方々にも愛さ
麦の穂が🌾でてきておるぞこれは…どうなの?🍑県成人の日穏やかな天気の朝になりました(๑•ᴗ•๑)
散歩していて、この時期に咲いている花を撮ってきました。中には、花の咲く頃ではない「何で今?」というものもありました。ツバキ(ヤブツバキ)が咲き出しています【ヤブツバキ】ツバキ科の常緑高木。2~4月、直径5~6㎝の赤色の5弁花を開く。蒴果は球形で2~3個の種子がある。モチツツジの花が1輪だけ咲いています!【モチツツジ】ツツジ科の半常緑低木。花柄、萼片、果実などに腺毛が多い。4~6月、淡紅紫色の花を開く。雄しべは5本。足元に咲くハキダメギクの小さな花【ハキダメギク】キク科
わたしは美しくありたいと思うけれど自身が美しいのかどうかはわからないわたしはまだ美しくなっていなかったのに濁った世界がわたしより醜悪だったから美しいという言葉をかぶせられてしまったちっとも嬉しくないわたしはだいぶ美しくなったと思うでも世界が澄んでわたしを追い越してしまったの美しいという言葉は誰からもかけてもらえないひどく悲しいそうして今わたしも世界も整ったどちらも最高に美しくなったと思うでもみんなはどちらが美しいかにこだわる
秋の陽の光を浴びて銀白色の穂が波を打っている薄(すすき)イネ科の多年生草本ふと鏡を見れば黒い中に何本も何本も銀白色に筋を引いて光っているそれが目立ってきた先がだいぶ跳ねるようになってきちまったなぁだいぶ絡まっているそろそろ行かなくっちゃ行って来るか顔も綺麗にあたってもらいたいし背もたれを倒していつも暖かいタオルで蒸されたら気持ち良くなって爆睡、その後の事を覚えていないなんでだ
今の季節空き地や道端に伸びだして咲いています。一種類生けが流行っているので、こんな風にしたらいいなとイメージが浮かび摘んできました。ピンクの穂がきれいだと思います。
【穂】実るほど頭を垂れる稲穂かなそのような場所からはほど遠い所にいるけれど学も技術も深めながら謙虚に在りたいもの
バケツ稲。。ブロ友さんのハッピーヒルなんかと違って申し訳ないほどのただのお遊びなんだが徒長して穂出ないかな・・・?と思ってたが出た!穂だ!穂モノ男だ!!あとは中身が詰まれば。。。ちなみにバケツに入りきらなかった苗をコーヒーの空きビンで室内飼いしてるビン稲の現状はこちら。。これはさすがに穂出ないかな・・・。出たらスゴいけどな。。
夏は種となり、密かに育った秋が穂をだした。まだ夏といえば夏。もう秋といえば秋。ときのあわいの頃。個人的なことを言えば、体調の良いときと悪いときの振れ幅が極端で、すこしシンドイ夏になりました。季節は夏と秋の間(あわい)ですが、わが身は秋と冬のあわいなんだろうと思います。それでも、往復50kmくらいなら自分で運転し、無心で景色を眺め、気に入れば、息を止めながらシャッターボタンを押せます。そのことが幸いでなくて何でしょう?
赤と白2022/8/308月も明日で終わり。収穫の日が近づいている。おぉ〜実が大きくなってる気がする。穂も大きくなってパンパンしてきたぞ赤ソルガムと白ソルガムと見た目で色の違いがでてきたこちらが赤さまこちらが白さまずくなしして草刈りに手を抜いた列は草の方が背が高い
私が通る住宅街の一角に田んぼが有ります。100~200坪位かなと思うのですが、稲の生長を見ながら力をもらってます。田植えの頃は10~15cm位の苗が農家さんの努力で水やり(ここは地下水を利用)や肥料のお陰で日差しの中もぐんぐん育ち1m位になり涼やかに緑の葉を揺らしてくれていました。久しぶりに横を通ったとき又しても感動!しっかりと穂が出ていました。夏の暑い盛りにも足下の水だけで帽子も被らず日傘も差さず君達は偉い!私も老体??に鞭打って頑張らなきゃね。ありがとう!
草刈り2022/8/24☁朝は涼しくなりました。昼間はまだ暑く、寒暖差にやられちゃいそう😰なので、やっぱり作業は朝。結構、ぼうぼうになってしまった草刈りをした。たかちゃんがビーバーでガーガーキュウィーン私は鎌でソルガムの根本あたりの草刈りで、ソルガムはどんなん?大きく沢山実ってまーす。赤ソルガムか白ソルガムかどっちか見分けつかないやば、花粉症きたかっ🤧はっくしょーん連続7回
10月4日(月)晴れ白馬大池とチングルマの穂・紅葉アクセス上信越自動車道長野ICから約94㌔駐車場70台ありバス:糸魚川駅・平岩駅からバスあり⇒糸魚川バス株式会社コースタイム(ヤマプラより)1日目:蓮華温泉(1473㍍)⇒白馬大池⇒白馬岳(2932㍍)⇒白馬山荘Total7時間半9.4㌔2日目:白馬山荘⇒雪倉岳(2610㍍)⇒朝日小屋(2142㍍)Total7時間10分11.4㌔3日目:朝日小屋⇒朝日岳(2420㍍)⇒蓮華