ブログ記事7件
娘っこが辞めると報告に行った。朝、職員室で部長さんとコーチに言ったそう。やって平穏な日々がと思ったのも束の間一年生マネージャーの一人からロッカーにある荷物明日教室に持って行くね。と、LINEが来たそう。いやいやその前になんか言うことあるやろと思ったけど…娘っこも、自分で片付けしたいし掃除もしたいからと、別の日に行くから大丈夫だと返信。すると、頑なに明日持って行くから。の一点張りお昼の時に行くからって言ったら怒られるよ?そんな許可出来ないし!と返信が来る
不愉快さっき来た郵便配達員エントランスのオートロックからもふてくされた小声でゴニョゴニョ局ですと聞き取れず再配達依頼して分かっていたから開けたけどじゃなきゃ開けないレベルの不愉快さまぁまぁと思い部屋のインターホンが鳴ったので出てみるともやしみたいな顔色悪い妙に斜に構えた兄ちゃんが寅吉さーんですねー?ハンコお願いしまーすーいちいち語尾を伸ばすななんかイラつくなコイツハンコを押すと何か言いたげにハンコをジーッと見た後はいどうぞーホストくずれみたいに手を返して渡して
ムカついてます(笑)各局が挙って人手が増えたと報道正直「だからなんやねん」と言いたい増えて当たり前やろ当たり前のことを報道しなくていいしどこか警鐘っぽくいうなんてもってのほかメディアはどっちの立場やねん信条はないんか?どうせ暇つぶしで報道するんなら「人手が増えてよかったね」「経済が回り始めました」といえばいいメディアは程度の低い報道をし続けて一体日本をどうしたいねんコロナでメディアのレベルの低さが明るみになったのは不幸中の幸いやねこれを機にもっと厳しく監視す
菅総理が国民に頭を下げてお願いした。不要不急の外出は控えてくれと。朝、菅総理の会見を観たか?というそもそもくだらないインタビュー。で、20代男たち「観てません」観たか?の問いに観てませんまともな回答。次に50代の男性観ましたか?の問いに「男気を感じない」こいつ張り倒そうか?こんな馬鹿がいるとは。朝からイラついた。うちの旦那より馬鹿がいたわ。いまのおすすめ商品はこれ♡楽天市場ハンズフリー授乳『ママ代行ミルク屋さん』(ミルクサポートクッション赤ちゃんベビー
今日もまずまずのお天気だったね。今日はお寿司の日なので、自前のレシピはお休みにするかも知れないけれど。さてそのレシピだけれど、最近はレシピとか食材、そして食べ物屋さんに関するネット・ニュースが増えているね。これも新型肺炎の影響なのかな。まあ、それはそれとして、この記事の質がかなり低い物が多くなっているね。中にはあからさまにステマかなと思う物も。ぼくは主にYahooニュースを見るんだけど、ここでも業スーとかCOSTCOの記事が増えているね。ぼくの近辺にはCOST
ワシは介護の仕事をしている。介護の仕事をしていて介護ってなんだ?って考えるようになった。こんなおもしれー仕事はないのにやれ底辺職やれブラックやれ結婚したくない職業ナンバーワンなんてネガティヴワード全開なのも介護↑確かにと思う。思うがそう言う価値観や環境にしたのは、他でもない、介護職の人達なんじゃね?とも思う。給料が安いからだったら高くなるために、それなりの価値を生み出してるのだろうか?自分達はクソ取りの仕事だからと卑下して、そのクソ取りを揶揄しながら、け
テレビドラマやなんかで、幼稚園や小学校のうちから子供にお受験をさせる描写がある。昔はそんなのを見て、子供のうちからそんなことさせんでも、思う存分遊んでもらって中高から受験すればいいのにと思っていた。今、自分が子供を持つような年齢になり、結婚した友人たちの子供は小学校に入学した。小学校受験をしてお目当ての学校に入学できた子も、まさに受験に向けてがんばっている子もいる。いままでの経験の中で、ぼくもお受験に対する考えが変わりつつあったのだった。つづきはこちらから↓↓↓避けられ
まだ、インターネットが一部の専門知識を持った人たちのものだった頃。いわゆる【オタク】のためのツールだったネットは、一種アングラな雰囲気があった。ネット発信の文化(Flashや電車男など)がたまに注目されるくらいで、【インターネットの意見】というのは明確に区別されていたと思う。ネットの意見というのは多数派ではない、マイノリティの発言として扱われることが多く、テレビ番組などでネタのように取り上げられることがほとんどだった。つづきはこちらから↓↓↓端的に言うとバカ
今回大津での事故で保育園側が会見してましたが、この会見自体必要かどうかも疑問ではありますが、記者の質問も程度が低い。これから記者も顔だして、名前だして質問したほうがいい。会見者側だけ名前だして、顔だして、、、フェアじゃない。
ずっと職場が好きだと思っていました。みんなも“何やかんや”で優しい人たちだし。自分は幸せであろうとしていました。そう思い込もうとしていたけど、もうさすがに限界。仕事はもちろん今でも好きだし楽しいけど、それはレジをしたりドーナツを作る時だけ。窯の仕事の時だけは今までの楽しい気持ちがすべて嘘になるような状況に変わります。ただ窯の仕事が過酷だからというだけではなく、それにさらに拍車をかけているものが何なのかが数日前にやっとわかりました。それは、職場の人たちに煽られ、急かされるから。それ