ブログ記事108件
おはようございます本日も、ブログをご覧頂きまして有難うございます本日の秩父地方は、雨のち曇りの予報ですムシムシした一日になりそうです本日も素敵な一日をお過ごしください4月の最終日となりましたすっかり秩父地方は、春の花の時期は終わってしまい、新緑の季節になりましたこの時期は、日差しも強くなる前ですが、晴れた日には木陰でまったりとするのも良い時期ですゴールデンウィークの前半が終了致しました
おはようございます本日も、ブログをご覧頂きまして有難うございます本日の秩父地方は、曇りのち雨の予報です天気は下り坂です本日も素晴らしい一日をお過ごしください以前もブログでご紹介いたしましたが、長瀞が、名勝及び天然記念物に指定されてから今年の12月9日で、100周年を迎えますこれを記念して、長瀞では様々なイベントが行われる予定ですが、第一弾としてロゴマークが完成したとのことです名勝及び天然記念物「長瀞」の中心でる「岩
おはようございます本日も、ブログをご覧頂きまして有難うございます本日の秩父地方は、晴れ時々曇りの予報です朝の冷え込みが厳しくなって参りました本日も素敵な一年をお過ごしくださいいよいよ秩父夜祭宵宮です恐らく、コロナ禍明けで大変に多くの見物客の皆さんがお越し下さると思います心配なのは、交通渋滞ですね関越自動車道花園ICからは、ふかや花園プレミアムアウトレットの渋滞も相俟って、大変に混雑すると思われ
おはようございます本日も、ブログをご覧頂きまして有難うございます本日の秩父地方は、晴れのち雨の予報です気温,湿度が高いので熱中症にお気をつけください本日も素敵な一日をお過ごしくださいもうすぐ、土用の丑の日ですね今年は、お値段が張っても美味しい鰻をお店で頂こうかと思っております因みに、土用の丑の日に鰻を食べるのは、万葉集にも記載されているように、古くから夏には「暑い時期を乗り切るために、栄養価の高いウナギ
先週、久しぶりの帰省でした。知人のお別れ会でもありまして、秩父で何かあると皆、わーと集まってわーと解散する。そゆとこが好き。秩父と仙台を行ったり来たりのご縁、ありがたいことです。(荒川:優しく穏やかだった)さて、今回の話しではないのですが、2012年9月に懐かしい動画をとっていた事を思いだす。やっとyoutubeにあげられた!貴重なのですが、残念ながらあまり撮ってない・・・途中で終わってまして、少しだけですが、ホピと秩父屋台囃子です。ホピのデリックさん
おはようございます本日も、ブログをご覧頂きまして有難うございます本日の秩父地方は、晴れの予報です午後には風も強く吹きそうです素敵な華金をお過ごしください先日のニュース📺に、50年後の日本の人口は、およそ8700万人になるとの推計を厚生労働省の研究機関が発表した記事がありました5年前の調査よりは人口減少のペースが400万人ほど緩やかになったということです平均寿命が伸びたことに加え、外国人の留学
おはようございます本日も、ブログをご覧頂きまして有難うございます本日の秩父地方は、晴れの予報です天気も回復本日も素敵な一日をお過ごしください本日は、地域のお祭りと西関東連絡道路の住民説明会に伺う予定です天気も回復しましたので、うってつけのお祭り日和ですね雨のあとは、空気が澄んで、遠くの山々までよく見えますので、気持ちが良いです梅や
皆さんこんばんは♪今日も画家やまざきさとしのブログにお越し頂きありがとうございます。3年ぶりの秩父夜祭も無事に終わり、一息つきました。屋台組み立てから二日間の運行、解体と怒涛の数日間でした。屋台運行中、テコ棒という棒に体重をかけたら、脇に入れておいた眼鏡が真っ二つ…。名誉の負傷?ですかね。毎年恒例の青アザと筋肉痛がありますが、心地よい疲れです。お祭りでしか会うことがない仲間と、久々に笑いあって…楽しかったなぁ。本当にありがとうございました!
おはようございます本日も、ブログをご覧頂きまして有難うございます本日の秩父地方は、晴れ時々曇りの予報です空気が乾燥して参りました火の元に御注意ください本日も素敵な一日をお過ごしくださいサッカーワールドカップ日本のドイツ戦勝利に熱気が冷めませんね試合終了後から、中国や韓国などの国々からも称賛の記事やニュースが飛び交っています興味深いのは、中国のTwitter
2022年10月28日号本庄市の文化祭に行って見ました芸術の秋です和太鼓ですぶち合わせ太鼓です、児玉、夏まつりは、八坂神社の大祭、9基のみこしが繰り出します。勇ましく若衆がぶつかり合う、通称”ケンカみこし”と呼ばれるみこし同士の組み合いますそれのお囃子です↑↓お囃子の最後の決めでした本庄市、児玉で秩父屋台ばやしの演奏があり聴きに行きました大太鼓の人達が演奏しながら入れ替わるパホーマンスもありましたが当然ですが見せる太鼓ですね秩父の秩父屋台囃子は屋
2022.09今宵は焼肉腹wいろいろふられて紆余曲折あってこちらへ『秩父屋』さん到着10分前に電話してカウンター席を予約しといた店内満席ホント数年前からハードルが高くなった入店してカウンター席入り口付近の暑い席に案内だったけど奥のカウンター席が空いたから移動を促してくれた♪オーダーしたのはかしらレバーなんこつ豚ハラミタレは「辛いの」と「甘いの」と「ミックス」を選べるのでミックスでお願いした鮮度の良い肉♪
2022年3月25日号秩父鉄道・C58363・2022年のファストランですC58363号機の営業運転が秩父路に帰ってきました都心から一番近い蒸気機関車です!日章旗わつけてファストランのヘッドマークも付けて走りました↑↓樋口駅ー野上駅↑↓長瀞駅ホームでは秩父屋台囃子で歓迎していました長瀞発車です波久礼駅を通過していきました↑↓日章旗が良く見えました♦今日も見てくれてありがとう♦
2021年12月3日号秩父夜祭は今年もコロナウイルスの影響で昨年に続いて神事と花火ですroute140の昔の写真です1959年昭和34年ごろの下郷笠鉾の巡行です午前9時ころ、町内の屋台収納庫を出発します今の、ほっとすぽっと秩父館あたりです上の写真は、ミノルタ・オートコード・二眼レフカメラで撮影しましたブローニーの6×6フィルム使用しました1976年昭和51年ころの撮影です夜の屋台と笠鉾の撮影に挑戦でした下郷笠鉾がだんご坂を登ります傾斜角度が2
占い|自由が丘占いサロン河野|日本占い|自由が丘占いサロン河野あなたの人生で本当のやるべき事は?ご先祖様、神様、仏様からの視点で、ご説明いたします。www.kouno.info先日、主人と熱海にある来宮神社にお詣りさせていただきました御祭神日本武尊様(やまとたけるのみことさま)五十猛命様(いたけるのみことさま)大己貴命様(おおなもちのみことさま)五十猛命様と大己貴命様のお父様は素盞鳴尊様です来宮神社には弁財天様も祀られています↑来宮神社さんの
こんにちワン🏵再再度。笑前回のブログ。いいねをいただいた方々のリストを拝見して、驚く。和太鼓。篠笛。30代から10年ほど触っていた。小さいグループに所属していたので出演するだけで、必死。記録係まで手がなくて、写真すらない。本場の秩父屋台囃子は地域によって口伝(楽譜)も違いとても多様。本家本元のようには打てないけれど師匠が打ちやすくしたオリジナル口伝で叩いていた。今は。マイリズムを刻み続ける右腕。いつかまた。お祭りのお囃子グループに入りたい。叶えたい。映
3/20(土)春分の日のこの日、年内最後の(おそらく)屋台囃子教室があった。4月からは教室で利用しているレミィ町田(生涯学習センター)の7Fがコロナワクチンの集団接種会場になるため、しばらく利用できなくなる。月イチの屋台囃子教室ができなくなるのはショックだけど、こればっかりは仕方ない。最後のこの日、来た方は1名だけだったのでずっとおしゃべりしていたら、40分ほど遅れてかなり久しぶ
2月最後の土曜日は、本当なら月イチの屋台囃教室の日。ところが、緊急事態宣言が出てからは人が来なくなり、緊急事態宣言など関係ない人もこの日は所用で来れなくなったため、仕方なく急遽教室を中止にした。(^^;)あ~あ、月イチなのに・・・(´Д`)ハァ…それに、4月からはもうこの場所もしばらく使えなくなるというのに・・・゚(∀)゚エッ!?屋台囃子教室で利用している生涯学習センターが、4月
ごきげんよう。私は過去に、幾つかの習い事をしました。古いものから、エレクトーン、日本舞踊、テニス、英会話、スイミング、オカリナ、水引、日本画等です。1日体験教室ではガラス細工や、陶芸等もしました。しかし現在は何もしていませんが、エレクトーン以外はどれも面白かったです。エレクトーンは小学生の頃に、自分の意思では無くて、母親の意思で教室に通わされました。そこで私は不出来で、尚且つ怖い先生だったので、行くのが辛くなり、追い詰められた私は、お教室に行くふりをして家は出るものの、実際には行かずにどこかで
1月は、月イチ教室が2回あった。^^1月最後の土曜日。あと1週間で緊急事態宣言が解除されるか否かの週末だったが、なんと道路が混んでいる。町田駅周辺の繁華街は人だらけで、いつも利用する大型立体駐車場もいっぱいだった。w(゜o゜)wワオ!!テレビでは政府や小池のオバサンが「不要不急の外出自粛」「ステイホーム」とずっと訴えていたが、あまり効果がないようだ。正直、みんな自粛疲れしているのだ。そして
東京で緊急事態宣言が発出されたばかりの3連休、日曜日は八丈太鼓教室、そして成人の日の月曜日は秩父屋台囃子教室と2日連続で太鼓教室があった。日曜日は2名の生徒さんしか来なかったので、屋台囃子教室の方も覚悟していたが、案の定、来たのは遅れて男性が1名と、体験に来られた女性1名の2名だけだった。この体験の女性からは前日に確認の電話をもらっていたので来ることは分かっていたが、もし男性の生徒さんが来なければ、体験の方と2人だけだった。(^^;)
19日の土曜日、今年最後の屋台囃子教室があった。しかし今月に入ってからコロナ感染者が急増したため、2名の方から「コロナ怖いので休みます」とLINEがあった。まったくコロナの影響はいつまで続くのか・・・とイヤになってくる。あと、所用で休みますとLINEをもらった方もいて、家を出るときはテンションが下がっていたが行ってみるとなんとか2名の方が来られた。(^。^;)ホッ1人は今年の7月以来なの
昨日12月17日のことです午前中は秩父屋台ばやしの演奏をしてくださる粋なサンタさんがご登場1歳・2歳のおともだちがホールでお迎えしました『「秩父サンタ」さんがやって来た』毎日お伝えしたいことが盛り沢山でアップが間に合わない秩父ふたばこども園です今日はまず朝からなんと秩父サンタさんがご来園ですこちらのサ…ameblo.jpさて午後には年少・年中・年長さんのお友達が園庭でサンタさんをお待ちしていました風がなくて空気が
毎日お伝えしたいことが盛り沢山でアップが間に合わない秩父ふたばこども園です今日はまず朝からなんと秩父サンタさんがご来園ですこちらのサンタさんマジックできちゃう、、、そしてなんと、、、「秩父屋台ばやし」の太鼓を叩いてくださいました、、、、、たまご組ひな組さんたち笑ったり驚いたり、、、このサンタさんたち午後もう一度来てくださるそうですお昼ご飯を食べてからまた来てくれるのかし
11月最後の土曜日、月イチの屋台囃子教室があった。11月の週末はいずれも秋晴れの良い天気で☀この日も朝から快晴で気持ち良かった♪ところが出掛け、太鼓車のエンジンをかけようとしたところウンともスンともいわない。(^^;)車のキーをいくら回しても全く作動しない。ちっ、またバッテリーか・・・でも昨年換えたばかりなのに・・・(^^;)太鼓車を止めている駐車場は家から少し離
埼玉の小学校での和太鼓授業の準備を進めています。年に一度おじゃましていますが、今年は新型コロナで開催が危ぶまれましたがこの11月10日に行います。2時限目、3時限目それぞれ30数名の生徒が参加、3人の公認指導員での対応となります。2日の午前中にこの3人でスタジオに集まり、段取り確認を行いました。進行するにあたっては一人リーダーを決め、残りはヘルプに回ります。そうしないと船頭多くして状態になり、収集がつかなくなりますゆえ。ヘルプはなるべくリーダーの意向に従いますが、助言は遠慮なくします
10月最後の日、ちょうどこの日に月イチの秩父屋台囃教室があった。早いものでもう11月。ヮ(゚д゚)ォ!コロナで何もできなかったが、今年も残すところあと2ヶ月となった。本来なら11月ともなれば、秩父では夜祭に向けて忙しくなるころ。各町会も太鼓練習に余念がなくなる時期だ。だが、今年はコロナで夜祭は中止。3月~4月頃の段階では、まぁ12月の秩父
太鼓曲「歓喜」ではおろしに続いて締め太鼓でのテンポの表示があります。練習する場合は基本締め太鼓を4台使い、1番締め、2番締め、3番締め、4番締めとして、まずは出だしの1番締めがテンテケテッケッを。全体のテンポがこの1番締めで決まります。そして1番締めのテンテケテッケッに続いて2番締めがテンテケテッケッ、→3番締め→4番締め、4番締めのテンテケテッケッを聞いて、太鼓が打ち始めます。この方法は実は伝統系太鼓の秩父屋台囃子から拝借したもの。秩父屋台囃子は1番テーンテレテッケ→2番
9月の4連休の最後の日、月イチの屋台囃子教室があった。この日は新しい人が2名来た。1人は八丈太鼓教室の生徒さんで、以前に屋台囃子を習ったことがあるという女性。そしてもう1には、なんと千葉市から体験に来られた女性で、この日即日入会した。結局この日は6人の方が来られ、コロナ前にも数回しかない、屋台囃子教室としては大人数となった。(笑)
8月最後の週末、月イチの屋台囃子教室があった。それにしても、外はギンギンギラギラで蒸し暑い猛暑。太鼓の搬入だけで大汗をかいた。今年の夏はコロナ禍で何もいいことがないので、早く涼しくなってもらいたいもんだ。(^^;)この日の教室には、半年ぶりに来た人を含め、3名が来た。半年ぶりに来た人は70代の方で、うちの屋台囃子教室で生まれて初めて太鼓を叩いたという人。
全く懐かしい映像である!当時のNHKは、国内外の何気ない人々の日常を軽妙に且つ邪魔にならない程度の心憎い演出をして供していた!効果的なナレーションや映像を引き立てる音楽も巧みに取り入れて番組の趣旨を引き立ててた!優れた企画としては、国内映像としては、「新日本紀行」や「ぐるっと海道??」など今では貴重な資料新日本紀行では、確か、シンセサイザーの大家であり、名コンポーザーであった”冨田勲”氏が担当し映像に深みを出していた。冨田勲氏の音づくり曲作りは、日本風土記