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こんばんはいつも訪問、いいね!コメントやフォロー、ありがとうございますもう東京に戻ってきました。GWだけど上手い具合に、行きも帰りもほぼ渋滞なしで往復出来ましたさて昨日は宮城蔵王の別荘を出て、福島県の穴原温泉に移動しました。別荘で全然写真を撮ってなかったので、近くをパチリ。遠刈田近辺の観光地はほぼ見尽くしているから、今回は特に出掛けもせず、散歩さえしませんでした遠刈田温泉にあるお蕎麦屋さん「賛久庵」。美味しいので、人気があるお店です。今回、唯一ここで外食しま
素敵なポスターですねぇ😊全くもって嬉しい限り、大感激です🙇♂️お写真は、秋山庄太郎さんと大竹省二さんの作品で、本当に大感謝、厚く御礼申し上げます🙏私も、東京タワーさんの展覧会には参ります🫡お召し物の方は、都合が付かず、とても残念でした😅生誕100年、素晴らしいですね👏私も一意専心、新たな作画に挑戦して参ります🎤📚🌎🌈【引用元】生誕100年記念特別展「高峰秀子が愛したきもの」日本橋三越本店本館4階呉服特選サロン2024年3月月27日(水)〜月9日(火)生誕100年記念
写真の170年編集《写真170年(2009年)》FUJIFILMSQUARE(フジフイルムスクエア)2007年開館[物故者]渡辺義雄1907年4月21日〜2000年7月21日秋山庄太郎1920年6月8日〜2003年1月16日レニー・リーフェンシュタール1902年8月22日〜2003年9月8日ヘルムート・ニュートン1920年10月31日〜2004年1月23日アンリ・カルティエ=ブレッソン1908年8月22日〜2004年8月3日リチャード・アヴェドン192
福島の片岡鶴太郎美術庭園に来ました多彩な鶴太郎さんが創作された作品の数々生きることをとっても楽しんでるなあ見ていて楽しい作品の数々でした写真家の秋山庄太郎さんの作品も素晴らしく感動込み上げて来る瞬間もいっぱいありとっても素敵な時を過ごせました!一年ちょっと前にご縁を頂き福島がとても愛おしい土地になりました新幹線に乗って福島へ向かう何度も見る景色にハートがほころびます❤️沢山の傷を抱えた土地だけど美しく優しいこの地に愛が隅々まで行き渡って行くことを願っています
1月8日月曜日〜その1HDDに録画した、BS松竹東急『池内淳子主演ミステリー署名のない風景画』を見る。(写真)H11年10月7日、名鉄ホールで開催の『三婆』に出演中の池内淳子さんと、名古屋タイムズ連載「菊水丸の芸能交遊録」対談の際『秋山庄太郎・自選集1』の掲載ページにサインを頂きました。
にほんブログ村本当の面白さはこれから、、、。こんにちは夢を実現させるために常にあなたと向き合っていくコーチングTêteàtête(テタテットゥ)です。その仕事楽しいですか?それとも面白いと思いますか?仕事の楽しさと面白さ。理解するまでにはまだまだ時間がかかりそうです。どんな仕事でも、そうだと思うのだが、五十歳を過ぎないと本当の仕事はできない。初対面の相手だと四十歳代はまだ生々しいし、相手が大家だとどうしても遠慮がある。双方が人生の達人になると話が
3月最後の日、例年なら、そろそろ花の便りが届くころなのですが、今年はいつもよりも早く各地から一気に押し寄せてきました。ここ福島の花見山も、トウカイザクラやレンギョウ、ヒュウガミズキなど、おなじみの花たちがにぎやかに山を彩っていました。菜の花畑と背後の桜が見事な競演です。レンギョウの鮮やかな黄色がこの時期には主役のようです。ハクモクレンが大きな花を咲かせていました。サンシュユも花盛り青空に桜の薄いピンクを透かして黄色のサンシュユが誇らしげに花を広げています。花の山肌の
ひとつ前の当ブログの続きです。『江戸一寸の虫』(1955滝沢英輔監督)で三國連太郎さんの情人を演じて絶品だった新珠三千代さんは、その翌年に『洲崎パラダイス・赤信号』(1956川島雄三監督)に出演、ダメ男(三橋達也さん)とのくされ縁の断ち切れないちょっと疲れた大人の女を好演しました。川島雄三監督も新珠さんを気に入っていたようで『あした来る人』(1955川島雄三監督)『風船』(1956川島雄三監督)でも新珠さんを起用します。石原裕次郎さんの登場でアクション路線になった日活から1957年に
「クリスマスJazz花の写真館」大正浪漫あふれる木造建の建物で開催致しますhttps://www.city.fukushima.fukushima.jp/bunka-hogo/fukubun/hananosyashinkan.htmlJazzコンサートや、大きなクリスマスツリー🎄そして館内はお花いっぱいの展示販売や企画が満載です♪そして館内には、この時だけのCafeOpenやフランス料理が楽しめますよ😉ぜひお誘い合わせご来場下さい❣️皆様のお越しをお待ちしております♪(
無窮花と芙蓉2花とポートレイト写真家、秋山庄太郎と云えば、女性ポートレイト、有名女優をたくさん撮ったことで、つとに知られるが、こんなことを冗談交じりに語っていたそうである。「そっくりに撮ると”変な顔”、倍くらい綺麗に撮って“少し満足”、ウソみたいに綺麗に撮るとやっと“ニッコリ”、なかなか感謝してもらえませんよ。」と。なかなかウィットに富んだ表現である。私などは、そっくりに撮ると”変な顔”レベルから、なかなか脱却できないでいる。二十歳前の振袖姿のお嬢さんたちを結構撮る
秋山庄太郎「花」写真コンテスト実行委員会主催の『第19回秋山庄太郎「花」写真コンテスト』が開催されます。応募期間2022年9月1日(木)~10月31日(月)今回、応募要項に変更があるそうなので、詳しくはこちらをご覧ください。↓↓↓秋山庄太郎写真芸術館ホームページ
桜前線🌸を追って、北上する旅。車中泊することが多い旅先につき、blog更新が遅れております_(._.)_昨日(4月17日)、漸く福島市『花見山公園』まで北上して来ました。『花見山』は言わずと知れた福島県を代表する花の名所。花卉農家の故阿部一郎さんとそのご家族が70年以上かけて作り上げた個人所有のまるごと「花の山」。『花見山』のHPを参照すると・・・頂上からは吾妻連峰の山並みが見え、桜だけでなく、レンギョウやボケ、モクレン、ハナモモなど、色とりどりの花々が咲き競う様子はまさに『桃源郷
2019.4/1~6春の富山その11砺波市立美術館4/4(木)①今日は高岡の街歩きに出ようと方針を決める。予報では晴れるということだが、朝方は雨がぱらつき、風も冷たい。まだ時刻も早いので、まずは砺波の市立美術館へ向かう。ホテルから車で10分少々、市民会館やチューリップ会館?など、大きな公共施設が集まっている地域に、この美術館も建っていた。外壁が石造の、存在感のある建物だ。館の前が大きく空いているが、駐車場と明示されているわけでもないので、停めるのにちょっと躊躇した。
平凡できれいが一番。私の好きな写真家秋山庄太郎さんの言葉です。私が、独創的な写真にこだわるとき、目指すべき方向を教えてくれる。ポートレートの美学として忘れたくない言葉です。ONEFLASH撮影会のリクエスト撮影。岡山市北区のレンタルスペースサンユーロにて、モデルさんはあいりさんです。あいりさんTwitter
数日たくさんのアクセスをほんとにありがとうございます😊『宴の真っ只中…♡♡』『いよいよ…♡♡』いよいよたまごかけごはん+〇〇がおいしい!▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようameblo.jp↑↑↑~の披露宴なん…ameblo.jp『いよいよ…♡♡』いよいよたまごかけごはん+〇〇がおいしい!▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようameblo.jp着物👘をみんな持ち込みにしたため、もれなく大変でした笑笑😆梱包~発送そして、当日、式場の着付
ブログを始めたころ、少なくとも週に1回は更新すべしとそれだけ教えられてやっていました。毎日1回とか、何か為になることを書く、なんて力むと私の場合長く続きません。そんなゆるい気持ちが良かったのかもしれません。なんとか今も続いています。ということで今日も為にならないゆるい休日ネタ。昨日は定休日で南陽市の菊まつり宮内会場に行ってきました。南陽市菊まつりは時期と会場を分けて2部制でやっています。その1部が熊野大社付近の宮内会場です。フラワーアートの世界です。こちらは10月18日まで
『花HANAMEETS.』「花HANAMEETS.」開催致します!「お花」をテーマにしたイベントです!展示、出店、ワークショップ全てお花に関してのものばかりです❣️沢山のお花との出会い美しさと癒やしで心と身体に栄養を与えてください!(場所)福島市写美術館(花の写真館)福島市森合町11-36(日時)令和3年8月8日(日)10時00分~15時30分東日本大震災以降休館となっておりました花の写真館が今年5月にリニューアルオープンしました。この度館
福島市で開催中の写真展、今日までだったので万事繰り上げて行ってきました。写真家秋山庄太郎さん花見山を『桃源郷』として全国に広めてくださり、福島市から表彰されている方だとは知りませんでした。花見山の美しい景色を切り取った写真の数々やバラの写真、ポートレート等々、ファインダー越しの秋山さんの世界を垣間見て、また多くの美しさを発見できたように思います。僭越ながら、私が撮影した桃源郷の写真も1枚・・・(福島市渡利、花見山にて)春の花見山、本当に美しい所です。
会津から一気に福島市に。大竹京先生にお願い事があり、先生のアトリエに立ち寄り、先生が福島市写真美術館花の写真館に一緒に行きましょうということで、初めて行ってまいりました。秋山先生との私にとってはとても大切な思い出です。麻雀をさせていただいたり、秋山先生、藤井秀樹先生、小松健一さんと4人展をやらせていただいたことを思い出しながら、会場をゆっくり官庁の菊池さんに案内していただきました。もちろん、先生の作品も素晴らしいですが、この美術館の建物の素晴らしさ。大正時代の電気試験
1963年6月にデビューした舟木さん、そしてそして同じ年の10月10日デビューした三田さん。二人の人気は、当時の明星や平凡を読んでいると良く判る。舟木さん一色に近かった記事が、三田さん登場で、徐々に三田さんの記事が増えて行く。三田明さんは前年行われたホイホイミュージックスクールで、ビクターの吉田正先生に認められ、「美しい十代」でデビューした。舟木さんの学園ソング、青春歌謡と言ったジャンルを、この時代に確立していった二人と言って良い。翌年西郷輝彦さんがデビューして、レコード各社
福島県福島市の花見山公園へ行きました阿武隈川右岸の渡利地区の丘陵地帯中腹です園芸農家が私有地を無料開放している公園です写真家の秋山正太郎氏が「福島に桃源郷あり」と言って何度も訪れた場所とのことです梅・桜・花桃・木瓜・木蓮・連翹・菜の花などの花が咲いていました☆ご覧いただきありがとうございました
例年より早い花の季節、福島盆地の桜は、散り始めが多くなっていました。花見山も、いつもなら、これからが花のピークを迎えるのですが、今年は、はやくも終盤となっていました。山を彩る主役の一つに東海桜があるのですが、すでにほぼ散っていて、山のにぎやかさがイマイチという光景になっていました。菜の花は、ちょうど見ごろになっていて、耳を澄ますと、「主役は私たちよ!」なんて言う声が聞こえてきそうな…なんて表現は私には似合いませんが…。いつもは、駐車場にツアーの観光バスがずらりと並んでいるのが見慣れた光景で
コロナ禍の影響でなかなかお出かけ出来ない今日この頃…素敵な企画展があるとの状態に接してブレイクアウトで出掛けてみました!出発前のお約束(笑)警備犬🐕<スイセンガ、サキダシタ!クンカクンカ!R4号を北上して…いつもの北関東道は左側へポイント辺りうらなり(゚Д゚)「今日は交通量が多いな…!」宇都宮をすぎると急に気温が下がってくるのがわかります…((((;゚゚Д゚゚)))ガクガクブルブルグリーンラインに突入!うらなり(゚Д゚)「のんびりといきましょう…!」
3日に行って参りました。6:25自宅出発。・・・早すぎた・・・、(開館時間は9:30)なので、途中、道の駅・ばとうでぶらぶらと時間を潰しました。9:23那珂川町馬頭広重美術館那珂川町馬頭広重美術館、なんと写真も所蔵しています。女優さんのポートレート作品、言葉は悪いのですが、個性を掴んでいて、とても面白かったです。秋山庄太郎と言えば、福島県民は「花」の印象が強い!(福島市の花見山を有名にされた方?)と、勝手に思っていますが、様々な写真を
1981年に秋山正太郎という女性ポートレイトの大家が「遠近の彩―花繚乱・風描雨刻・春夏秋冬」という写真集を出した。この写真集が当時の私の写真スタイルに少なからず影響を及ぼして今に至っている。