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今日は地元の湖岸は大イベントが開催されました。35年続くバス釣の国内最大級イベントということで小学校のグランド駐車場に他にも何箇所か…送迎の大型バスも行き来すて早朝より往来が凄かった。来客数はそれでも少なく3000人程度とか開催関係者の言葉でした。達人の幟が何本も掲げられて表彰台前を「千藤卓」のは目の前通過していった。グルメ店が百店舗は出ていた。まあ田舎では珍しい大イベントでした。☆名の通るグルメの出店秋の浜☆釣舟に氏名の幟鰯雲☆他所の街来ているやうな秋の浜☆
子は何時も母の先ゆく秋の海石井健作夏の海と秋の海とどこが違うかというと、秋になると人が少なくなる。秋になると爽やかな感じが強くなってくる。秋になると水が澄んでくる。秋になると寂しさが増してくる・・といったところでしょうか。夏から秋へ移行する。そのときを人気の少なくなった浜辺に出て過ごしてみる。今まで見えていなかったものが、何か見えたりするかも知れません。子は何時も母の先ゆく秋の海
幼子のひとりは背負ひ秋の浜飯田龍太飯田龍太は山梨県の山里で暮らしていた俳人です。海と言えば、身延線に乗って静岡県の海岸に出るのが一番近かったかも知れません。山梨県に望月さんという姓が多いのですが、身延線に沿って静岡県に移り住んだ人もいるようで、静岡県にも望月さんという姓の人がいました。昔からこうやって山梨の人と静岡の人は交流していたようです。幼子のひとりは背負ひ秋の浜
はまごうの瑠璃の風吹く秋の浜(はまごうのるりのかぜふくあきのはま)今日取り上げる「はまごう」もホテルの裏手の浜辺で見かけた植物である。この花木は、その名が示す通り、もっぱら浜辺で自生しており、京都の自宅近辺ではなかなか見られない。本日の掲句は、その「はまごう」が浜辺の一角を埋めるように繁茂し、瑠璃色の可愛い花を咲かせていたのを見て詠んだ句である。漢字では「浜香」「浜栲」「蔓荊」と書く。「はまごうの花」は季語になっていないので、下五に「秋の浜」という秋の季語をおいて秋の句とした。
幼子のひとりは背負ひ秋の浜飯田隆太お盆を過ぎてから今まで賑わっていた海は少しずつ静けさを取り戻し、浜辺を歩きやすくなりました。どこまでも広がる海を見て、何となく気持ちが落ち着いていくように感じます。掲句の子を背負うということ、昭和の時代には見かけることがありましたが、最近ほとんど見かけなくなりました。乳母車が発達してということもあると思いますが、だっこするよりも背負う方が体への負担が少ないように思うのですが。幼子の
昨朝『喫茶酒場なべきち』販売用の“ハウピア~マンゴーソース添え~”&“ハワイアンバターもち”を作りました。『良性発作性頭位めまい症』は1~2週間で治るそうですが、経験者の話や私自身の状況を考えると、原因は疲れやストレスではないかと『大島公園動物園』で、小動物とのふれあいイベントが土日に開催されていると知り、仕事を終えてから行ってきました6月に『喫茶酒場なべきち』で開催された大島交流会に参加されたスタッフさん2名が担当だったので、興味深いお話を聴かせていただきながら、モルモットとロッ
こんばんは🌙.*·̩͙久しぶりの投稿です📸先日、島で夏を満喫してきました🐬🏝大好きな幼なじみと女子旅伊豆大島の秋の浜でダイビングしたよ🐟私は去年沖縄で2DIVEしてきたんだけどやっぱり海の中も全然違う魅力でとても楽しかったですまた潜りたい今年はまだまだ島を満喫する予定なので夏を謳歌したいと思いますさくらえりか
大久保俊克二十一年十月十四日俳句●コスモスの元気に咲いてバスツアー俊克⦿食べ歩き目抜き通りの鬼花火俊克⦿ゲレンデにコキアあかあか紅葉かな俊克⦿シロワニの貴重赤ちゃん秋の浜俊克●長く伸びいくつも付けて岩沙参俊克●秋水の希少植物発見す俊克⦿顏と手に迫力纏立佞武多俊克短歌●感動を香りの違い菊多彩好みの花のはさみでカット俊克2021年10月14日
大久保俊克二十一年十月五日俳句⦿酒ちびり祖母のとんぶりキャビアかな俊克●秋めくや登坂ペダルの踏む思い俊克●気持ち良く切れの迫力阿波踊り俊克⦿霧が晴れうっすら目視旭岳俊克●日曜の怖いマスクに秋の空俊克⦿軽快な自転車巡る秋の浜俊克●ランナーを接触防ぐ秋の晴俊克⦿黄金の穂一面育つ糯の稲俊克⦿室堂の色づき始め野路の秋俊克⦿ゲレンデに植えられ品種花畠俊克⦿秋晴れの初の日曜ひがし茶屋俊克⦿浜風の夕日照らされ薄揺れ俊克●車中泊マナー違反の紅葉狩俊克⦿一
『今はちょっと、ついてないだけ』伊吹有喜あらすじ少し・・・バブルの頃、自然写真家として、もてはやされた立花浩樹は、ブームが過ぎると忘れられ所属事務所に負わされた多額の負債を返すうちに四十代になった。カメラも捨て、全てを失い。自分が人生で本当に欲しいものは、なんだったのか?問い返すうち、ある少女から撮影依頼で東京へ行くことになった浩樹は
街に生まれ街に生まれ街に死ぬなり油蟬蟬時雨ひかりを撥ねて甃(いしだたみ)揚羽蝶越えられぬものなきごとく振り返ること多くなり鰻食う停電に闇と向き合う処暑なりけり放電を繰り返す街カンナ緋に葛の花父の忌近くなりにけり秋の浜ズックを肩に引っ掛けて西洋文明は自然を征服し私有化するのに対し、日本人は自ら自然の一部としての生き方を長らく培ってきた。地球を一つの生命体として考えたとき、その中の人間は、菌・ウィルスの類のもので、地球の体内で暴れる厄介
わが影はあしながおぢさん秋の浜フーザンボー足長などというのは、足が短いことのコンプレックスからでしょうね。小生の足は日本人の平均的なところでしょうか。いや、短足寄りだと思います。そういうコンプレックスを補うように、足が長くみえる影ができるとちょっと嬉しくなります。夏とは違い静かな秋の浜。人が少ない分広々と感じる秋の浜です。浜で過ごす分はコロナ感染のリスクは少ないと思います。あしながになった気分で、解放感を抱くこともできますよ。
秋渚珊瑚の欠片(かけら)見いつけたフーザンボー拙句は、最近ネットの句会に出句したのですが、人気がないのです。小生としては珍しく「見いつけた」と口語で詠んだものだったのですが。波打ち際を散策して拾うのは、模様の美しい貝殻やガラスの欠片、角のとれた小石、流木などかな。サンゴの欠けらと思って手にしたのですが、どうも違うようでした。次の飯田龍太の句ですが、龍太は山梨県で暮らしていた俳人(故人)ですので、ちょっとおかしいですね。龍太も秋の浜にきていたと解するので
秋渚サンゴの欠片見いつけたフーザンボー秋の浜・・・傍題として秋渚、秋汀。夏の浜辺は実はとても暑いのです。水の中に入ってしまえばよいのですが、砂浜そのものは熱気があり、温度がかなり高いので、注意しなければいけません。それに比べると、秋の浜辺は過ごしやすいのです。人数も少なくなり、ゆっくりすることもできます。秋渚また一人来て影ふやす轡田幸子秋渚珊瑚の欠片
朗々と謡ふ人影秋の浜フーザンボー朗々・・・声などの澄んで、はっきりと聞こえるさま。(大辞林)謡う・・・節をつけ、声をのばしてうたう。(漢字源)民謡、歌謡などと使いますね。浜辺を散策していると、尺八、ギター、ウクレレ、オカリナなどを奏する人がいるかと思えば、大きな声を出して歌っている人もいます。小生は鼻歌がでるくらいですが、秋の浜辺はどんなに大きな声を出してもいいのです。写真は、一週間ほど前の夕景。今日も散歩に出て同じ場所に立ったのですが
伊豆大島に来てます台風の影響か?流れがすごくて、ミツボシクロスズメダイとクマノミが一生懸命泳ぐ姿が可愛い〜〜〜〜❤️お魚パラダイスや〜🐠🐠🐠
豪雨の中でのファンダイビングまぁ、超雨男のノラミちゃんが一緒ですからw海の中は快適でございました注)海面近くは波でもみくちゃ…
秋の浜皆入日みてゐて一人フーザンボー秋の浜・・・同じような季語に、秋の浜辺・秋渚・秋汀があります。秋の浜と言っても、仲秋のころと晩秋のころでは趣が違います。晩秋になるにつれて、次第に人影が少なくなり、寂しくなります。静かで寂しさが広がる秋の浜です。拙句ですが、小生はたいてい一人で浜辺を散歩するのですが、ほかの人も同じようなものです。数人のグループがいたとしても、落日を見て思うことは、一人ひとり違うものです。次の句の作者「轡田」さんは、「くつ
こんばんはバーチャル観光ツアーで向かった先は。。。島の北東側にある秋の浜🏝皆さん水着に着替えました⁉️👙シュノーケリングしますよ〜🤿お、美味しそうな魚が泳いでる🐠🎶海の中は綺麗でした🏊♀️カッパのような格好(笑)リトルマーメイド🧜♀️からの〜飛び込みだ〜い🌊🌟YouTubehttps://www.youtube.com/user/3Baum3🌟Instagramhttps://instagram.com/canko_official🌟Twitterhttps:
2020年8月伊豆大島でダイビングしてきました。伊豆大島のダイビングポイントは、主に4ポイントケイカイ秋の浜野田浜王の浜ケイカイと言えば・・・・ハンマーヘッドシャークです(画像は伊豆大島ダイビングセンター)朝4時にピックアップこの時期だと、朝5時頃日の出と共にエントリーします次々と現れるハンマーヘッドシャークに感動しましたこんなにも近く、こんなにも大きく見えるとは思いませんでした秋の浜ロボコン
2020年8月伊豆大島でダイビングしてきました。伊豆大島のダイビングポイントは、主に4ポイントケイカイ秋の浜野田浜王の浜トウシマコケギンポは、秋の浜で観察出来ましたトウシマコケギンポの特徴は、頭頂部に皮弁がカリフラワーみたいに並んでます。なんとなく顔が丸っこいですね全身を撮りたかったのですが、巣穴から出てきてくれませんこのトウシマコケギンポが一番色鮮やかでした黒っぽいトウシマコケギンポ茶色のまだらトウシマコケギ
またまた大島へお天気にはめちゃくちゃ恵まれた!!けど潮が早くて濁っちゃってたなあ初日は恒例の大好き秋の浜波が高かった〜〜😭シュノーケル&フィンだと限界ある、というかなにより流されるのが怖い😭😭😭小さい頃から流されかけてる教訓から逐一帰路を確かめてはいるものの、、、怖い😭そして気温32度だったけど水温低すぎてまじで寒かった😭水温低いとわたしは一番最初に上がります。ラッシュ着てるからインするときの冷たさの恐怖はないけどシュノーケルするにはほんとに震えるぐらい寒かった😅秋の浜の後はス
今日もおうち、コロナのせいで。。。今月末に100Kウルトラマラソンにエントリーしていたけど来年に延期となりましたコロナのせいで。オレがRunにのめり込んだのはこのウルトラマラソン(フルマラソン以上の距離)がきっかけ。ウルトラランナーとしてはウルトラの精神を忘れることのないよう日本国内でもせめて年に一度はウルトラマラソン参加を決意したのであるな、なんと一年前のことなんだけど昨年は伊豆大島ジオパークマラソン201950Kに参加⇐記事にするのが恐ろしく遅過ぎますね。。。伊豆大島ジオパークマラ
緊急事態宣言が出されましたね、でも7都府県の方々だけでなくほかの地域の方々も同じような気持ちでやるのがベストなのかもしれませんね僕の大好きな大島も東京都、やはりここも規制がかかるのでしょうか?もしいけないとしてもバーチャルダイビングで予習をして行けるときに楽しみましょうね!皆さんのストレスが少しでも和らぎますように!
おはようございます!shimapontaです!千葉県でも新型コロナウイルス感染者が出てしまったか…2020年1月31日(金)曇りのち晴れ☁️→☀️最高気温11℃最低気温7℃〜本日の訪問先〜・6:00起床・8:00レンタサイクルらんぶる・8:20長根岬・8:30赤禿・9:00愛宕神社&不動堂・9:10大島町郷土資料館・10:00シャロン洋菓子店・11:00季まま亭・12:25秋の浜・12:40泉津の切通し・12:45潮吹の鼻・13:10
2日目にして最終日。やはり、2泊はしたいですねぇ~朝、起きて風を確認すると北北東が13m/s吹いてました。予報では風は徐々に弱くなっていくようでしたが、1本目「秋の浜」は無理そうでした。雨もパラパラ降っていましたが、午前中には上がる予報でした。7:30豪華な朝食。やはり、みなさん無口。朝食が済んで準備をしていると、カッスンから電話が・・・「秋の浜」を見てきたけど、やはりムリだとのこと。8:15ピックアップ。準備ができ次第出発。1本目「王の
帰省した次の日、姪っ子たちは保育所へ。その後、母と義弟と三回忌の準備に市内をグルグル、行ったり来たり🚗途中のお店でお昼をいただきました。やっぱ日本海はお魚がおいしいね。次の日、三回忌法要を無事に済ませた、昼下がり。目の前の海にお散歩です。シーグラスを集めるのにハマっている姪っ子。ホントは別の浜に行きたかったみたいだけど、わずかな時間だったので近場ですますことに。帰省したら必ず泳いでいる浜も、秋に見るとちょっと違う感じ。これは夏の写真これが今回雲が低いねーいつもは泳ぐという
すっかり秋になり、今シーズン伊豆大島潜り納めしてきました土曜の夜に横浜大桟橋からさるびあ丸で夜の海を渡り伊豆大島へ3ヶ月前にはタンクを背負うのもやっとで覚束無い足取りエキジットは海から這い上がる貞子のようでございました今では、全く問題なし今年の夏は伊豆大島から沢山の生きる元気エネルギーをチャージさせてもらいました自然と人と諦めなかった自分と、ピッタリとフィットしてまた歯車が動き出しましたワタクシのホームグラウンドでのダイビングは、また来年ありがとう、伊豆大島
友人ご夫妻と週末は伊豆大島へ行って参りました台風15号の被害で、お世話になったタイガー(スーパー)は半壊で店じまい(泣)大好きな、とうしき海岸の駐車場は波にさらわれて無くなってました(;゜Д゜)今回の伊豆大島では、秋の浜、王の浜、とうしき、三つのポイントでダイビング夜は満天の星空を四人で見上げて、はくちょう座や天の川を見ながら天文トーク海中、陸上、良き仲間と、良く潜り、良く食べて、良く喋り、良く笑い、素晴らしい夏の思い出になりましたとうしき海岸ではサバイバルなエントリーとなり、皆
沖よりの浪さんざめく秋の浜フーザンボー秋の浜というと、人が少なくなり、清浄さをとりもどして静けさが広がるというイメージがありますが、必ずしもそうではありません。台風や低気圧が通過するたびに白波が立つのです。写真はそうした白波が立つ海岸です。これも秋の浜の景。一枚目の写真・・・江の島に渡る手前。片瀬海岸と町の様子です。二枚目の写真・・・江の島の周辺が夕焼けるということはあまりないように思います。さんざめく・・・大勢でにぎやかに声を立て