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神様LOVE龍神LOVE神社LOVE神社ナビゲーターのしゅりですいつもブログに遊びに来て下さってありがとうございますさてさて・・・今日のお話は・・・Today's丹生川上神社中社のレポで~すその2まずは!YouTubeに動画をアップしたのでぜひ見てください!チャンネル登録GOODボタンどうぞよろしくお願いしますではでは~どんな神社なのか?どんな神様がいらっしゃるのか?ご案内しま~す御祭神本
ど~もっ2週目きました!本日!11月18日フジテレビノンストップ下川友子出演します~。ノンストップ!NONSTOP!-フジテレビノンストップ!NONSTOP!-オフィシャルサイト。ノンストップ!NONSTOP!女性視聴者にとって尽きない話題をノンストップで次々お届けする情報エンターテインメント番組です。www.fujitv.co.jpおさらいで・・・コーナー名は「このシュミとまれ!」何か趣味を始めたい人、
ど~も。告知が続きますが本日!11月11日フジテレビノンストップ下川友子出演します~。ノンストップ!NONSTOP!-フジテレビノンストップ!NONSTOP!-オフィシャルサイト。ノンストップ!NONSTOP!女性視聴者にとって尽きない話題をノンストップで次々お届けする情報エンターテインメント番組です。www.fujitv.co.jpコーナー名は「このシュミとまれ!」何か趣味を始めたい人、やってみたいがどう始めたら
『心のお話屋さん』のしゅりさんからご依頼いただいて鞍馬寺(くらまでら)と貴船(きふね)神社をご案内してきました。大好きなこの地をまた訪ねることができてぼくもとても幸せでした。はじめてこの地をめぐる方々にこの地のおもしろさや素敵なところをいまのぼくにできるかぎりお伝えすることができたかなとおもいます。とはいえ、行くたびに発見があるのも神社仏閣めぐりの愉しみです。ぼくもはじめて知ったことがたくさんありました!今回、お話をいただいたしゅりさんもブログ
もう、もう、ワクワクが止まらない日絶対なにかが起きる❗そんなワクワクをイメージしながら始まった夏至の日、新月の日、日食の日、初めてお会いする名古屋の小百合さんを6時半に桑名駅に迎えに行き伊勢へ出発駅改札から出て見えた小百合さん、流石カラーコーディネーターだけあってひときは輝いた姿ですぐにわかりました✨朝が早かったので高速SAで朝食は伊勢にいくのに「伊勢うどん」(笑)伊勢神宮へ、参拝⛩️以前神社案内資格を持った方に説明を受けた経験があるので、私の覚えている限りでご案内さ
プロフィールを書いてみました大阪市生まれぷれぜんとたいむ主宰幼い頃よりスピが日常の家で育つ10代でチャネリング、カードリーディングを始める。20代は企業の服飾デザイナーをしながら、タロットカード、オラクルカード、マナカード占星術、四柱推命、九星気学などを学ぶ30代から、色々なトラブルに見舞われ、心も身体も壊し、脱出するために自分探しをはじめる、その頃から神仏に興味を持ち、対話する様になる。2015年、クリスタルボウルと出会い、演奏活動、ヒーリング等はじめる。
最初に立ち寄ったのは…延喜式内名神大社浅間神社でした祭神は木花咲耶姫命御神徳は、安産、結び縁、育児、奨学、裁縫、家内安全、商売繁盛です神社の案内も載せておきますね入り口前は、こんな感じの案内板も今回は…今まで経験したことがない不思議な体験をしました…鳥居をくぐって…杉の木の写真を撮ったら…撮った写真の杉の木が全部白く変わって…突然…渦を巻いて動きだしました木が細かい白い泡の粒子みたいな感じに変わって…顕微鏡で見ているような感じになって…しばらくびっくりしてフリーズでした…こ
おはようございます。スピリチュアルメッセンジャーMaoです。いつもご訪問ありがとうございます。神社巡りをして開運された方はお客様の中にもいらっしゃいます。神社の神様、お寺の仏様。ご縁に感謝をし、手を合わせられるのは私たち、人間だけです。手を合わせると神さま、仏様とご縁が結ばれます。宇宙からの恵みによって魂に身体を得ている私たち。手を合わせることをすることはとても尊い行いなのです。恋愛相談。どうしたら良いですか?スムーズにいかない恋愛事情。
皆さま、おはようございます。宇宙巫女ペガサス裕美です今朝、冬至一陽来復穴八幡宮に一年のご挨拶をして参りました。今年、毎月のように通った穴八幡宮大好きになった楠さん今日も逢えて嬉しかった〜【ご縁結び神社ツアールート案内】の一つに入れていますが、ドーンと一歩踏み出したい方におススメして参りました。お陰様で、ハワイ島、秩父での富士の言霊神事、東京十社と聖なる夏の六芒星ツアー10月の沖縄の富士の言霊神事へと無事に斎行できましたことをご挨拶をいたしました。改めて、本日・
わたくしNAVI彦が、これまで訪れた神社をご案内する『NAVI旅』です。越木岩(こしきいわ)神社につづいてそのすぐ北にある北山(きたやま)公園へ行ってきました。北山公園というのは、磐座(いわくら)の宝庫です。なかでも、太陽石(たいよういし)を中心とした磐座群にはなにか不思議な力が宿っているようで、いつも心が浮きたちます。北山公園の太陽石と越木岩神社の甑岩(こしきいわ)は、南北のラインがほぼ揃っていてこの直線上には他にもたくさんの磐
この投稿をInstagramで見る今日は秋晴れの中、上賀茂神社⛩️に参拝させて頂きました✨#上賀茂神社#京都#神社仏閣好きな人と繋がりたい#開運神社#神社巡り各種メニュー、鑑定の御予約はDMまたはプロフィールのブログURLをご覧下さい📝✨┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼#数秘術#ルーン#ヒーリング#エネルギーヒーリング#エネルギーワーク#レイキ#古代文字#ラッキーカラー#オラクルカード#日本の神様カード#神様カードリーディング#開運神社#メール鑑定
こんにちは。いつもご拝読いただき、ありがとうございます。わたくしNAVI彦がみなさんと一緒に神社をまわる企画、『NAVI旅』のお知らせです。第8弾は、兵庫の越木岩神社(こしきいわじんじゃ)へ行きます。六甲山のふもとは神話の地であり、女神さまをまつるおおくの神社や磐座があります。そんな女神さまたちについてゆるゆるとお話しながらまわってみたいと思います。越木岩神社から、いくつかまわりますが、どこへ行くかは、そのときの流れをみて決めてみ
見えない世界から現実社会での問題まで滞っていると感じるあなたの道をひらきます。お申込み↓↓名古屋道ひらき鑑定⇨こちら東京道ひらき鑑定11月7日9日⇨こちら福岡鑑定次回は来年の予定です。⇨こちらことほぎです。神社案内でよく質問されるのがおみくじの捨て方です。神社内のどの枝にでも結んでいる人たちがいます。それはいけません!木がかわいそう!ちゃんと結ぶ場所が設けてあるのでそこへ結びましょう
こんにちは。いつもご拝読いただき、ありがとうございます。わたくしNAVI彦がみなさんと一緒に神社をまわる企画、『NAVI旅』のお知らせです。第7弾は、滋賀の御上神社(みかみじんじゃ)へ行きます。さらに奥宮があり、近江富士としても知られる三上山(みかみやま)にも登ります。432メートルの低山で、往復2時間ほどですが、巨岩や奇石にみちあふれている聖地です。この不思議な山をご体感してみませんか?ご参加、お待ちしています。☆スケジュール☆2019
わたくしNAVI彦が、これまで訪れた神社をご案内する『NAVI旅』です。第5弾は、奈良の大神(おおみわ)神社へ行ってきました!!すこやかな天気にもめぐまれました!!大鳥居(おおとりい)と三輪山(みわやま)のならびが圧巻の景色です。雲もどこか鳥が羽ばたいているようにもみえます。まずは、そんな大鳥居ちかくの綱越(つなこし)神社からご案内です。参道の入口にある祓戸(はらえど)の神さまです。またの名を『おんぱら社』ともいうようです。大神神社の例祭も
今日は・・・みなさまにおしらせです。TwitterやFacebookではお伝えしましたが・・・わたしが2年6ヶ月メインパーソナリティをつとめてきました日本全国の神社にご案内する番組「かみさまさんぽ」https://www.tokyosmart.jp/sanpo※神社本庁、日本文化復興財団特別協力の番組TSONE自体が9月いっぱいで終了することが決定しましてかみさまさんぽも本日、9月24日21時からの放送で最終回をむかえることになりました。放送開始から、
そんな時、神社案内をしている人から生まれ変わりのお寺を紹介された。パワースポットがブームとなり今は神社案内を仕事にしている人は沢山いるけど当時は少なかったと思う。私が案内するのではないからと無料だったがお寺の参詣方法は教えてくれた。そのお寺は二子玉川にある玉川大師です。お寺に行くとお勤めしているらしい女性の方がいて初めてですか?と聞かれた。初めてです。と答えると親切に参詣方法を教えてくれた。神社案内を仕事にしている人から教わっていない事を沢山教えてくれた。逆に
こんにちは。いつもご拝読いただき、ありがとうございます。わたくしNAVI彦がみなさんと一緒に神社をまわる企画、『NAVI旅』のお知らせです。第6弾は、奈良の龍田大社(たつたたいしゃ)へ行きます。秋の女神ともいわれる龍田姫(たつたひめ)さまを訪ねようかと思います。また、龍田大社と対になっているという廣瀬大社(ひろせたいしゃ)にも行きます。龍田の風神・廣瀬の水神といわれ、こちらには水の神さまがいらっしゃるといいます。二十二社にも名をつらねる、ふたつの
十六夜の将門様将門様、本日の道案内、ありがとうございます。そして、瓊瓊杵尊様、お導きありがとうございました。令和の初のご縁が、本日叶いました。それにしても、将門様。6時半に来訪頂き、「早く出なさい」とは急なこと。もうひとつのお仕事があったのですね。先ずは、将軍塚へ。本当に、人が絶えませんね。その人気の理由は、境内に入れば、すぐわかります。ビシッとした空気。凛とした風格。そしてなにより、力強い武士道は、社会の憧れです。現代のサラリーマンは、あなたをお
うっひゃ〜車で10分の琵琶湖に行ってきたよ〜今日はなんか最高だ〜✨✨涼しい風が吹いてるよ〜✨柴犬の雪ちゃんも連れてきたよ〜喜んでいるのかどうかわからないけどまぁいいやほーんと最高だなぁ琵琶湖からの涼しい風ゆったりと流れる時間...ぐふふ...いいでしょう...なかなかゆったりしたりぼんやりすることがむずかしい〜というあなたにももがいっしょにぼんやりするというメ
京都御苑(ぎょえん)にある3つの神社のうちのひとつ厳島(いつくしま)神社です。勾玉(まがたま)池に鎮座するこの神社は、広島の厳島神社から勧請されたといいます。しかし当初の鎮座地はここではなく、兵庫の沖に築かれた経が島(きょうがしま)にあったといいます。以前、兵庫の生田(いくた)神社を守護するようにならぶ8社めぐりへ行きましたが、そのうちの七宮(しちのみや)神社に由緒が残っていました。神功(じんぐう)皇后は三韓征伐の帰路、兵庫の会下山(えげやま)の麓
こんにちは。いつもご拝読いただき、ありがとうございます。わたくしNAVI彦がみなさんと一緒に神社をまわる企画、『NAVI旅』のお知らせです。第5弾は、奈良の大神神社(おおみわじんじゃ)へ行きたいと思います。古事記や日本書紀にもその名がのこる大和国一之宮の大神神社へゆき、大物主大神(おおものぬし)が鎮まるという三輪山(みわやま)を登拝できたらと思います。(登拝はおおよそ2~3時間ほどかかります)9月の新月の日に、関西随一ともいうご神気に触れてみません
こんにちは。いつもご拝読いただき、ありがとうございます。わたくしNAVI彦がみなさんと一緒に神社をまわる企画、『NAVI旅』のお知らせです。第4弾は、京都亀岡の出雲大神宮(いずもだいじんぐう)へ行きたいと思います。元出雲ともいわれる聖地にねむる磐座(いわくら)を訪ねたいと思います。仲秋の名月でもある9月の満月の日に神社めぐりをしませんか?ご参加、お待ちしています。☆スケジュール☆2019年9月14日(土)9:30JR「亀岡」駅に集合(バスに
鞍馬(くらま)・貴船(きふね)の旅を終えたあと、『下鴨神社糺の森の光の祭』へ行ってきました。teamLabさんによるライトアップイベントです。下鴨(しもがも)神社さんが光によってまったくの別空間となっていました。表参道からではなく、河合(かわい)神社の鳥居から入場するのも面白い演出です。森や神社を彩る光はさまざまにその色を変え豊かな表情で魅せてくれます。また境内には無数の光る卵が配置されており、大小さまざまな卵と触れ合うことができます。観
わたくしNAVI彦が、これまで訪れた神社などをご案内する『NAVI旅』です。第3弾は鞍馬・貴船へ行ってきました。前半の鞍馬編につづいて、後半の貴船編です。鞍馬山を堪能して山道を降りるとすぐ貴船(きふね)神社があります。こちらは、全国の貴船神社の総本宮であり、高龗神(たかおかみ)という水の神様(龍神)を祀っているといいます。火の山にある鞍馬寺(くらまでら)とはうってかわって、水の谷にある貴船神社は、水の氣がとても強い場所です。縁結びでも有名でおおくの
わたくしNAVI彦が、これまで訪れた神社などをご案内する『NAVI旅』です。第3弾は、鞍馬・貴船へ行ってきました。なんと満員御礼です青空に赤門と緑葉も映える旅日和でした。鞍馬(くらま)寺は、京都の北山にあたる鞍馬山にあります。平安京の北方守護である貴船(きふね)神社とも縁が深く、この山門と本堂を結ぶラインには、貴船神社の奥宮があるといいます。毘沙門天(びしゃもんてん)を祀ることでも知られており、毘沙門天の使いである虎が門を守っています。太古か
しばらくの間ですが、最新記事の更新が増えると思います。Instagram内の記事を『都道府県別』として分けるための作業なのでよろしくお願いいたします。どうもこんにちは!ナイスですね!ヌーディー天伴です。自宅では基本的に上半身裸の状態になっています。燃える男です。蚊に刺されまくりです。日本各地で神社巡りをしていますが、なるべく写真を撮影するようにしています。そして最近は動画撮影も増やしています。せっかくなので各地の様子を紹介したいのですが、アメーバブログでは動
来年2020年に、日本書紀が編纂されて1300年を迎えます。そして来年はオリンピックの年。それに向けて今こそ、日本書紀を通じて日本の神話、日本の成り立ちや歴史を学び直しませんか?日本の記録が書かれているようなもの。皆さんでここぞ!という箇所の原文書き下し文を読み、内容をわかりやすく解説することはもちろん、その深い真意を汲み取り、さらに国史編纂を引き受けた舎人親王をはじめとする先人たちの想いに触れ、"これからの日本をどう作っていくか"に、みなさんと共に想いを馳せられたらと思いま
吉松宮(よしまつぐう)で水城(みずき)の堤防について書きましたが、これは海外勢力からの防衛のため664年に築かれた土塁だと言われています。防衛拠点としてはほかにも、四王寺山(しおうじやま)に大野城(おおののき)、基山(きやま)に基肄城(きいのき)、宮地岳(みやじだけ)に阿志岐山城(あしき)があったようです。こうしてみると、遠の朝廷(とおのみかど)とうたわれた大宰府(だざいふ)を四方から守る布陣だったようです。ところで、太宰府より西へ10キロほどゆく