日本ウクライナ文化交流協会の会長の小野元裕さんは、時々戦時下のウクライナを訪れて様々な支援をされています。比較的安全だと思われるところに言っているようですが、それでもいつロシアのミサイルが飛んでくるかも分からないので、その覚悟がない人はウクライナには行けない、と言われています。小野さんはウクライナを訪れた様子を東大阪新聞(地域誌)に掲載していますが、少しご紹介します。『休暇中のガソリンスタンドで流れた緊急ニュースを見て、2人共言葉を失った。キーウの集合住宅が攻撃され、死傷者が出た。一般市民だ。ロ