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宿泊棟🕋に戻ってから、もうひとっ風呂♨️雨☔だったので、景色はなーんも見えませんが、何となく開放感があって気持ち良かったです👌翌朝、雨は止みましたが、厚い雲☁️で富士山🗻はみえず🥲それでも、朝風呂をいただきました♨️ごくらく、ごくらく…って古っ‼️朝食🍽️の時間になったので、循環バスに乗り食事棟へ移動します🚌💨こちらがバス停🚏そして、朝食会場🍽️メニューにシラスおろしがありました🐟他は、一般的なものが多かったですネ✋カフェラテカラーのアイスミルク🥛は、間違って持ってきた"豆乳
・・・超能力者である神主の頂点に立つ天皇が、なぜ生前に譲位したのか考えてみましょう。天皇であった明仁は、毎日、神事を行っていたと言われています。公務をこなしながらの神事。確かに体力の限界を超えた過酷な日常だったでしょう。・・・上皇となった明仁は、何を知っているのでしょう。なぜ、彼は生涯をかけて戦没者の慰霊の旅を続けてきたのでしょう。穢れた地を浄化するために、世界中で祈りを捧げてきたのです。当然のことながら、生前譲位の理由は体力の衰えにもあるでしょう。しかし、本当の理由は別にあるはず
纐纈氏の生い立ち纐纈氏は神社、神主の家系に生まれ、二人の姉がいて、彼は長男なのだが、神社を継ぐという話はないそうだ。近年は人々の信仰心が弱くなり氏子も少なくなってきている上に、田舎では過疎化が進んで、神社を管理できる人が居なくなっている。そのため一人の神主が10~20社を見なくてはいけない状態にも関わらず、それだけでは生計を立てることが厳しいのが現状なのだそうだ。ちなみに偶然だが、奥様も同様に神主の家系だとか。【続き】龍を掴んだ男の話極真会館の長谷川道場出身
あの出来事は夢幻だったのか未だに理解できずにいたそんな俺がある人物と出会い悲しくも恐怖した話を今からしようと思うあれは俺が小学4年生の夏休み祖父の家の近くの森で化け物と遭遇し命からがらなんとか逃げたがあまりの恐怖からかその時の記憶がぬけてしまったそして俺は社会人となりすっかりその出来事すら忘れていたそんな矢先同僚との飲み会の帰り見知らぬ男性に話しかけられた「あなた、むかし森で何かにあった?」何を言ってるのか分からず変な人だと無視をし歩き出した森?歩き
さつまいもの蔓がこんなに育つなんて知らなかった。五穀豊穣の神様山幸彦が祭神の神社でお父様が神主として奉職されていた編集長が育てたさつまいもの蔓。これは山幸彦の御加護かもしれません。感謝。🙏💕この投稿をInstagramで見るNoriho(@noriho_ninestarki)がシェアした投稿
⑶高級霊様にお伺いしてみました神社やお寺に祀られた御神体やご本尊は、祀られてから今日まで同じ御神体やご本尊ですかと聞いてみました。普通には、当然そうだと考えられますが、宇宙の法則の一つに「世の中のことは常に変わっていき一定しているものがない」という真理があります。祀られている、御神体やご本尊は霊です。当然、変化があるべきです。御神体やご本尊そのものが祀られた時より、長い歴史が経っています。本当なら、祀られた時より霊格、神性が伸びていなければなりません。人間だって、生まれた時より
以前葬儀屋に勤めていた頃まだ独り身の若い男性が亡くなった時、「こちら、御子息様が淋しくないように、お足元に置かせて頂きましょうか?」といって、愛らしい市松人形をその棺桶の中に納めることがあった。人形(ひとがた)と言った。悲しいかな、この世ではかなわなかったけれど、せめてあの世ではステキな女性と結婚して幸せな家庭を築いてほしい。そんなおくる人たちの切なる願いをその人形に託すのである。そんな中で、狩野英孝。神主という、神事に仕える身でありながら、8股なるものを堂々とやっ
九星気学が捨てた國産み物語を健誠立命が拾った。私の家は代々神主と九星気学や四柱推命を元に占いをしていたが私の代で九星気学を捨て新たに健誠立命を編み出した。なぜならば、九星気学は一個人のための占いに過ぎず幸せになれるまえに人との比較競争を作り出しているからだ。一個人のために占いをしていても家族の絆は結ばれないからだ。この國産み物語は國が産まれるために一白水星から九紫火星までの経過を解いている。この中に性格が隠されていることに気づいて欲しい。サポーターの人たち
神社の宮司を努めていると、ゴールデンウィークは一生、来ない。36年間無縁だ。神主としては神社でなにかしらお仕事してる感じ。お祓いしたり、御朱印書いたり、GW期間中は比較的ゆるやかな感じで、余裕があれば祝詞書いたり、果ては草刈りしたり。ま、ギターはたっぷり弾けるけど右腕の不調もあって、全開では弾けない様子ま、レコード聴くくらいの楽しみはあるがゴールデンウィークに家族で出かけたことはない。ま、家族で行くにしても飛行機などは僕と家族は違う便に乗る。一緒に乗って飛行機事故にあうと後継者が
散歩の途中、ふと見ると、地鎮祭をやってました。特にご近所というわけてもないので、言葉を交わすこともほとんどないと思いますが、良い家庭生活を営まれますよう、祈念せずにはいられない、そんなふみでした。かしこみかしこみ⛩️⛩️⛩️
伏見十石舟や鴨川、高瀬川の桜を見た後は、傾聴僧が開いたイベントに参加します。まだ時間があるので、三条の鴨川付近を探索しました。三条大橋は最近、修理されて綺麗になった。擬宝珠だけは当時のまま。本当かどうか分からないが、池田屋事件の時に付いたとされる刀傷があるので、残さざるを得ないのでしょう。たぶん気のせいである。ライトアップされているとは知らなかった。前からやっていただろうか。やはり鴨川は良い。昼でも桜を見にくる人が少ない所です。写真を撮っている人は僅かそろそろイベン
神社の神主さんという職業があります。あまり知られていないかもしれませんが、神主さんにも「資格」が必要なのです。私は大学を出てから鍼灸マッサージ師の専門学校に通ったのですが、大学時代に個人的な興味から神職の資格を取得しました。特に神主さんとして仕事をしたいという気持ちはありませんでしたが、神社が好きという理由から勉強をしました。そもそも神職というのは、定められた養成機関で単位を取得したり、講習を受けることによって付与される資格なのです。取得できる大学は日本に2校のみ(國學院大學・皇學館大
神社仏閣巡りにおすすめな開運吉方位4月19日-NORIHOのmusicunseionline358神社仏閣巡りにおすすめな開運吉方位4月19日*今日の共通の凶方位は北東、西南、東、unseionline.com今日の神社仏閣巡り関連記事のサムネイルはママの故郷の霧島にある霧島神宮の家内安全札です。霧島神宮には天照大神の孫にあたる瓊瓊杵尊が祀られていますがその子にあたる山幸彦としても知られる彦火火出見命が祀られている鹿児島神宮に私の神主だったお爺さまが奉職していたご縁
という事で今日は朝から軽井沢町で地鎮祭でした😀これから軽井沢町で2件始まりますが、そのうちの1件です🙇今回のお客様は別荘ではなく定住されるお客様です🙇軽井沢町には木々に囲まれた別荘らしい敷地が多いですが今回の敷地は木がほとんどなく軽井沢町ですが「カーテンの要らない平屋暮らし」を作る事が出来るのです🥰以前、別荘らしい別荘を作らせて頂いたのですがやっぱり人目を気にしないで昼間も夜も外を眺めながらの暮らし方はどこにおいても理想的な暮らし方なのです🙇そして今日はなんと地鎮祭にヘビが登場
えらい雷⚡雷はあきません(ー_ー)!!学生時代に金属バットを先輩に持たされて(苦笑)マウンドで何度も雨乞いと言いながら・・・一列に並んで「雨降れ~」と叫びながら神主のように金属バット上げ下げ(苦笑)雷の中で雨が降るように(笑)お祈りをさせられました・・・・危ない(苦笑)その後遺症?(苦笑)今でも雷コワい・・・・(ー_ー)!!トラウマ・・・(苦笑)
禁句が多すぎるんだよなぁ。で、「敬意のない敬語・作法」という形式美がやたらと流通する。「女と家の組み合わせが主婦を連想させて不快だ」とか言う奴いるけど、「男家女家」で「かぞく」と読んでも良いわけで。マナー講師的な奴の方がウザイ。フェミ的な意味で。https://t.co/JHQhzWBMLF—伊佐君美(@kimiyoshi_isa)2024年4月15日例えば、お寿司とかでもそうだけど、「手皿ははしたない!小皿を移動させるべき!」とかマナー講師
みなさんこんにちは〜今日はすっごい暖かくて半袖半ズボンで過ごしてます今のうちからこうだと夏本番はどんな格好で過ごすんだろ裸族…とかまさかね(一人ツッコミ)明日明後日と天気が崩れるらしいので今のうちに晴れの陽気を満喫しておこうと思いますやっぱ晴れると気持ちいい土曜日から振り返ろうかな4月13日土曜日朝7時過ぎ——ピピピピ…アラームで起きてすぐにシャワー🚿というのも…この日はお祓いしてもらう日身を清めておかねばということでシャワー
印刷会社役員のKさんから聞いた話Kさんは50代の男性で、自分とは直接仕事上のつながりはありませんが、自分は前にアメ車のjeepに乗っていて、そこのディーラーで何度か顔を合わせました。そのときの点検の待ち時間に聞いた話です。Kさんは東北某県の生まれで、山間部のその集落は今もありますが、かなりの過疎地で、現在では年寄りだけの家数十件しか残っていないそうです。そこで子ども時代を過ごしたんですが、今から40年前の日本の経済成長時代でも、店は集落に一軒しかなく、海のものを生で食べることはまず
先月、お隣さんが自宅の建て替えのために神主さんを呼んでお祓いだかお清めだかしてもらったのだが「こういうのはどうせ気休めなんだから」と、礼は5円玉一枚だけ、それも神主さんの足元に放り投げて終わり↓↓続きは画像をクリック↓↓お隣さんが建て替えをし、神主さんがお清めしてた。隣人『こういうのはどうせ気休めなんだから(5円玉ポイッ)』神主「…」→すると翌日から…:nantoneko先月、お隣さんが自宅の建て替えのために神主さんを呼んでお祓いだかお清めだかしてもらったのだ
政治家に関しては国民が意識しなければならないことですがもし世襲の議員候補がいたら彼らに投票しないようにすることです。ただ、特に田舎では自分たちの地元の議員の息子娘が立候補すると、助けようとします。また、人間は「血筋」に力があると思い込む節があります。才能や力のある者の二世三世などはその力を引き継いでいると、思い込む傾向にあります。それを捨てること。つまり、世襲には何ら力はないということです。むしろ世襲は、お坊ちゃんであり、苦労知らず、だから横暴、人を人とも思わない、そんな人が多い
おはようございます先日、地鎮祭でした良いお天気で、無事に…滞りなく執り行われました風も強く吹き神風?!不思議なチカラを感じました建築事務所の方曰く…ほぼ地鎮祭では風が強く吹きます〜ホント不思議なことにとおっしゃっておりましたやっぱりそういうことってあるんですかね不思議だぁ〜夫のエイッは笑いそうになったけど堪えました娘もしっかり役をこなし、頭を下げるところは下げ、お利口に過ごしてくれてました着工が少し遅れそうですが、なんとか前進したかな分譲地で他の土地はまだ地鎮祭やった形跡なしで
今朝は4時起きで5時前出発ほんとは大きい方で行くつもりだったけどどかもんがあんな事に…『スクーデリアオクムラとKLX125タイヤ交換』夜勤あけだったけどやっと晴れたから寝ずにスクーデリアオクムラに行ってきたよお風呂の栓で走ったら3キロくらいでポンって抜けたすぐに挿したけど振動する度に隙間から…ameblo.jp長野県へゴーゴー疾風巡拝御刻印の旅ずーっと雨予報だったけど曇り!!いえーい楽し〜さび〜どどめきでさくらと…じゃなくてカッパカッパ〜先週の林道ツーリングが暖かかったからな
こんにちは🌸長雨の後のお天気に加え暖かい日が続き、関西の各地で桜の開花宣言がされてます。今年は入学式や入社式などの新生活まで咲いていると良いですね🎶ところで地鎮祭と起工式の違いってご存知ですか?先日スタッフが仏式の地鎮祭の打ち合わせに行ってきました。弊社で普段多くの地鎮祭は神式で行われております。そして仏式での地鎮祭を起工式といいます。宗派によって用意するものなどに違いがあるようで、まだまだ知らない事がたくさんあるな。と打ち合わせでの話を聞いてとても勉強になりました。精進して参り
龍桜音(りおん)のブログへようこそその2の続きですある山奥の幽玄な神社の山籠に参加後協賛金のお願いのお手紙や振込用紙が毎月のように届くようになりました神社周辺の大杉が強風等で倒木し神社を直撃した場合、甚大な被害を被るため大杉を伐採したいとか、祭事への協賛金とか風雪被害と老朽化のため、改修したいとか何かに付けお金が必要なようでしたが山籠の際の村の人達の神社への不満、不信感を身をもって体験していたのとお会いした神主経験の無い神社で一番偉い人(いか
ブログをご覧頂きありがとうございます。今日は日本のプロ野球が開幕した次の日です。たまたま横浜スタジアムのすぐ近くの写真スタジオで、新規に会員様のプロフィール写真を撮影するために同行しました。広島戦をしていて大歓声でした。球場周辺には花も咲いていてたくさんの人達が出て賑やかでした。世界では戦争でたくさんの人々や子供達が犠牲になったり、飢餓で苦しんでいます。日本はなんと平和なんだろうと思います。
安藤建築の山田です大府市で建築がはじまりました!神主を招いて、その土地の神様対して工事の安全を祈願する儀式の地鎮祭を行わせていただきました地鎮祭の歴史はとても古く、日本最古の『日本書記』にも記録されているそうです7月頃に完成見学会を行う予定です♪楽しみにおまちください!!
龍桜音(りおん)のブログへようこそその神様の名はその1の続きその神社はカーブの続く山道を通らなければたどり着けない山中にあって冬は数ヶ月間、通行止めになったり時々、ガードレールが無い所で車が車道から落ちたりするらしく呼ばれた人しか辿り着けないという神社ですが私は普通にバスで行きました私が参拝した7年くらい前かなその頃は、土日祝日のみ、完全予約制のバスが走っていました(たぶん今も)修験道の神社で、山籠の宿泊所もあり(夜になるとモモン
こんばんは🌕🌸昨年は節水制限が出るか出ないかかなり危ぶまれていた水不足の岡山ですが「春はもうすぐ」の合図なのか雨が続いている3月終わりです☔今日は天秤座の満月(月食)。残念欠けた満月見られなかった…雨の日は基本的にご参拝は控えた方がいい…ですがきぃたんの手術もあともう少し父ちゃんも母ちゃんもどうにもこうにも氏神さまへ足が向かいます⛩そんな中今日は「ご挨拶回り」のラストを飾る公文で締めくく