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学生という身分でこの記事を書くのもなんですが・・・一応アルバイトでの悩みはあるので、ここに書いていきたいと思います詳細はコンプラに違反するかもしれないので書けないのですが、社員(3人いる)のうち1人が突然態度が冷たくなりました・・・来年から社会人になる(しかも就職先もそこ)から、その時のためにあえて厳しくしてるだけなのか、私が無能だからなのか、ただ単にその社員さんが機嫌が悪いだけなのか、背景はよく分かりませんが、やっぱり明らかに態度が変わりました・・・自分に非がある節もあるけど、だからっ
チャレンジ?自分らしさ?パーソル?どのような?それは企業?少しググり……。なるほど派遣?いわゆる派遣?派遣業務用を……。主としている!ともかく↑↑↑とにかく↑↑↑「はたらいて_笑おう」とりあえず社風?そんな感じで……。……ブースでした。AbemaTVhttps://abema.tv/東京レインボープライド2024https://tokyorainbowpride.com/
今日はビジネスコーチング。創業間もなくこれから人財集めというフェーズの会社の社長さん。求人サイトに会社のビジョンやこれからやっていきたいことを整理し、まとめていくのがクライアントの要望でした。最初は言葉に曖昧さやブレが散見されましたがご自分の言葉で会社の未来を言葉にしていくうちに社長の思いの「芯」が次第に見え隠れするようになりました。社員がチャレンジすることをためらわない!そんな社風にしたいという社長の思い、、、とても熱い思いを感じた1時間のセッションでした。また定期的
飲まなきゃやってられない!🍺ドイツのクラフトビールからの、よなよなエール2缶、夫が残した赤ワイングラス2杯、そして、家にあった氷結4%!けっこう酔ってます。つい4日前まで、仕事でチャットでやりとりしてた人が、今日当然辞めた…。何かひと言あってもよくない?例えば、誰にあの仕事は引き継いだから、…等。私がバイトだからってばかにしてるのか?ってか?🍺それとも、社員が辞めると社風を乱すから気を使ってのことなのか。引き止められるのが辛いのか。今までのやり取り上、きっ
地元へ幼なじみの墓参り行って会社へお土産を送っておきましたGW前半の連休を過ぎ事務員に皆で食べれるよう広げといてくださいって頼んでおいて外廻りから帰社すると順調に減ってました→○○さんからです。案内も添えてくれてましたが・・・一般社員どころか、上司さらには支店長副支店長からも一切の言葉無し。お礼言葉が欲しいわけではないが、普通の職場としてどうよ?って話。普通あり得ないよね?食べてなくても普通所属長クラスの人間なら悪いね気遣ってもらっちゃってありがとう!くらいの言葉
篤です。企業理念のブログにようこそお越しくださいました。ありがとうございます。企業理念から応援したい会社を見つけたり、世の中を支える会社をご紹介したりしています。今日は会社の紹介ではありません。『到知』に「日本の底力を発揮する時が来た」として、櫻井よしこ氏と中西輝政氏の対談記事がありました。国際関係について論じた記事ですが、企業理念にも応用できるところがありましたので、シェアしたいと思います。中西氏による、価値観を共有することの大切さについてで
今日が最終出勤日!次が決まってなくて不安です。現派遣先は社風になじめずいろいろありましたが、なんやかんや続けてました。部内の人間関係は良かったし、仕事内容も好きでした。なんか辞めるのは勿体無いけど気持ちよく辞めれそうです!今日一日、めんどくさいなぁーちなみに最終出勤日のお菓子はダロワイヨのマカロンです!マカロン美味しいですよね〜!ダロワイヨ季節のマカロン入り詰め合わせ(24個入)【送料無料】入学卒業母の日ひな祭りお返しマカロンスイーツ洋菓子焼き菓子プ
小さな世界で、そこの主になれたとばかりに悦に入るがいい。追い出し、勝手に喜ぶがいい。誰も、私の気持ちをわかろうとしないデリカシーに欠けた職場だった。まぁ私も他のその方々が何故そんなにデリカシーないか、理解に苦しんだけど(笑)そこから出た者は、遥か大きな大地から、そちらを「うわぁ…何だか小さな場所」と見下ろすようになるのだよ。遥かに効率化された世界で、遥かにストレスなく、また遥かに割りのいいお給料をいただき。今思うのは、本当に社風というのは慣れないときついものが多いです。今の会社は、
給料って業界や職種による。拘束時間が長くてきつい仕事が高給だと良いのですが、そうなっていないから不公平感が世の中に蔓延る。もし、全ての仕事が等しく同じ給料で役職以外に違いがなければ、どんな世界になるのだろう。会社間の競争は無くなるのかな。なりやすい職業もなければ、難しい職業もなくなるから、勉強しなくなるのかな。新卒で就職した会社は福利厚生も給与も素晴らしく、完全に勝ち組であった。仕事内容も一般事務なのに、専門職くらいの給料があった。昇級も普通にしていくし、昇進を焦る必要がなかった。給料が低
退職の形今日4/18日は、夫の人生5度目の退職日1度目は、Uターン退職2度目は、一旦退職した形での県外単身赴任の転勤退職3度目は、転勤先を早期退職4度目は、正式な定年退職今回は・・・シニア社員だし、もう疲れちゃった退職かな?!我が家にとって大きい出来事は2度目の転勤退職でした丁度リーマンショックの時期、中間管理職という立場でストレスを抱えこのままでは心身共に崩れてしまうと考え「格下げしてほしい」と相談したが「前例がないので受理できない」と跳ね返された
新入社員が入ってきた。男性よりも女性が多い。時代のせいだろうか。昔は、男性を多く採用していたが、多様性の時代とか、今は女性が多い。そして、驚くことに、みんな女性職員の女子力の高さにびっくり。ああーやっぱりなという女性はいない。女優なんかよりもきれいな女医さんが一杯。女性には2通りのパターンがあると思う。一生仕事をしていれば良いタイプと家庭に入った方が良いタイプと2通り。家庭のことも仕事も両立しようと思うとどちらも上手く行かない。どちらか選らばなければならない。私は、家庭には入りたいが、仕事を選
10、会社経営にもっとも大切なことは、よい社風を作ることです。社風をよくするには、職場をキレイにすることです。(鍵山秀三郎)
昨日は入社式”春”といえば新しく始まる季節である。そしてその前に”別れ”の季節でもある。初々しい真面目な新入社員を見ながら、あっという間に月日が流れていくのを実感する。入ってくる人もいれば、出て行く人もいる。いつも思う。人当たりが良くて、仕事は少ししか関わらなかったけど”感じのいい子だな”と思う人ほど、途中で退社していく。とても残念なことである。休職して、復帰して頑張ってたと思ってたのに、また休職して、今度は復帰できなくて、そのまま退社になった。他、仕事が良く出
西高英哉SFです。今日はなんとか一日をやり過ごした感じですね。。なので、明日は朝当番なのでさっさと帰ってきました。帰り際に今日の報告をして、ついでに部内に周知すべきことを周知していないことを指摘してきました。そうしたら、「ごめんごめん」という感じで。私に対しては些細なミスでも怒鳴りつけるのに自分のミスには、こんな感じですね。ミスに厳しい社風なのできちんとやってくれ、と苦言をいうチャンスでしたが。
モノマネ芸人のキンタロー。さんが松竹芸能から独立。フリーになったそうだ。僕はキンタロー。さんが大好き。なぜかというと、キンタロー。さんほど「爪痕を残す」ということを実践している芸人さんは、あまりいないから。バラエティ番組にモノマネや一発ギャグを次々と紹介するコーナーがあって、そこにキンタローさんが登場すると「何か、やってくれるのでは?」とドキドキしてしまう。で、その期待を決して裏切らず、誰よりもくだらない、ちょっと過激でちょっと悪意のある芸風で(笑)、毎回爪痕
一つの会社に長くいると自社の社風を感じることに鈍感になります。当たり前だから。しかし外の会社と接点を持つと社風の違いに気付かされます。また会社と会社の相性って社風に共通項がどれだけあるかで変わりそうな気もします。私の会社は創業3桁のご長寿企業です。創業間もない頃からお付き合いのある企業と今もお取引きがあり、一緒にお仕事しています。分野はまるで違いますが、その企業の社員さんは世代が変わっても心地よく働けます。その企業の歴史や理念を紐解くと自分の会社と近しいマインドを
突然ですが、私は私立の中高一貫校を卒業して組織風土との合致度の重要性をひしひしと感じています。なぜか。それは、小学校がとことん私に合わなかったからです。形骸化している前例を盲目的に実行するみたいな事が嫌いでした。先生からこざかしいと言われて理不尽な事ばかりでした。それが中学に入ったら!世界が一変しました。理不尽な事がない!無駄がない。ルールはあるけど理が通ってる。わけわからんルールがない。のびのび自由に生きられる。のびのびすればするほど先生はいい!と褒めてく
いい先輩、凄い先輩、、背中で魅せる仕事、、、新人の「次の夢」を育むのはやっぱり土壌が大切だ採っては辞め採っては辞めを繰り返す会社は「もっとイイ人が採れたら…」といつだって次に賭ける採用ソコに見えてしまうのは「社員を大事にしない風土」敏感で優秀な若手ほど停滞した空気を一瞬で掴んで未来なんて感じない…「内定辞退」業界の常識永年の風土それがウチの社風!…じゃなくて「社会の常識」が通用する職場かどうか受け皿整備の基本の「き」新人に期待するな
年度末というのに、物流はそんなに忙しくなりません。そして、24年問題もいよいよ来月から。取引のある会社と話していると過敏になる会社、変わらない会社、温度差があるように感じます。雪予報の時にも会社によって対応が異なる温度差を感じます。明日は雪だから延期しましょうの会社、気になさらない会社。何が起こっても、対応度合は同じということのようです。社風だけでなく、人柄もそうですね。自分もしかり*昨夜は夫が仕事で泊まりでした。この夫が帰らない日というのは、私はガッツポーズです。ご飯
小林、鈴木、松崎ー謝罪する会社の人間北島ー記者(鈴木、小林、松崎、起立をしている、北島、向かいで椅子に座っている)小林:この度は、我社のインスタントラーメン「激うまラーメンみそ味」に金属片が混入しておりましたことを深く反省し、お詫び申し上げます。申し訳、ございませんでした。(鈴木、小林、松崎、ちょっと顔を前に出す)北島:いや頭下げろよ!小林:大変申し訳ございません。そういう社風なもので。(鈴木、小林、松崎、椅子に座る)北島:どんな社風なんだ
これすごい。。。。早慶からも、年間30人くらい入社しているキーエンス。年収がとても高い会社ですが、こんな会社だったとは。。。。このような企業だと分かった上で、それでも高収入を求めて入社を決めるのなら良いと思います。このレポートが映しているのは、業界、就職先を決めるうえで、社風は重要な要素だということ。かつ、それは入ってみないとわからないことが大きい。openworkなどの口コミ情報や、知り合いのOB、知人からの情報摂取が重要だなと思います。このような書
こんにちは。志木駅前そらいろ保育園の山田です。入社年次:2007年趣味・休日の過ごし方:お休みの日は図書館や美術館、映画館に行ったり…とりあえずお出かけしています。今年もブログの時期がやってきて、去年書いたことを見返してみました。3月の出来事について書いていたので、今年もその流れでいきたいと思います。去年3月のブログで、“今年の阪神タイガースは『アレ』しますよ!”と書いていたのですが、本当に『アレ=優勝&日本一』しました!関西以外の他部署
って、サラリーマンの爺さんみたいだけど、こんな人の部下も同じような人間なのかな。あ、寝言まで言い出した。空いてるから許すけど、まだ9時半だぜ。一流企業と認識されてる会社でも、側から見れば仕事が遅くて社風もゆる〜い感じでちっとも一流とは感じないなんて会社がある。けど、そんな会社って入ってしまえばゆる〜い感じだから、社員からしてみれば居心地はいいのかな。そんな企業の重役が結構こんな爺さんのような気がする。
JALの春タームに提出しようと思っている人は、今頭の悩ませどきですね就職先や仕事を選ぶときの重視するポイント就活の軸が問われていると言うことは、エアライン限ったことではなく、どの仕事でも選ぶ時のポイントです。この仕事に限って言えば、貴女の強みをなぜCAに活かしたいの?って聞いている、と考えたらOK🙆♀️直接CAに活かしたいとは書かないまでも、どんな環境だから、自分を活かす最高の場所だと考えるのか、が大切となります。貴女が今まで何を大切に思い、どう行動してきたかも、ポイン
昨日は旧盛和塾大阪の委員会があり参加してきました。昨日の経営体験発表者の話を聞いていて、率直に感じた事としては「この人に経営者としての覚悟があるのか?」って事です。発表原稿の中でも言い訳や、弁解ばかりが目立ち、誰に対しての感謝の気持ちも感じられませんでした。不思議ですね。。。「自分が一番大切に思う事は何なのか???」例えば、素直に自分自身に問いかけて家族との時間、裕福な生活であるのなら、残念ながら経営者としての器ではないと言う事で早急に
司法書士法人トラスト代表の関です。本日は「社風」について「自分の事務所はこんなにいい事務所ですよ」などと宣伝するつもりは毛頭ございません。良くも悪くも「社風」というのはそこの社長なり代表なりが大きな影響を与えているということになります。・賑やかな事務所なのか静かな事務所なのか・スピード重視なのかゆっくり業務をこなすのか・何を大切にしているのかそれとも何も大切にしていないのか・スタッフ同士の関係・飲み会等のコミュニケーションがあるのか・風通しが良いのか悪い
渾身の出来。良い受け答え。テンポの良い会話。あれだけで来たことに驚き。落ち着いて行けた。正面に座ってこなかったてのも良かった。だけど、その面接を選考辞退した。社風が合わない。
もう、無職期間長すぎるけど、やっぱり無理。辞退決めた。社風を細かく聞いてみて、その場でも聞いて言ったけど難しい。女は下という考え、口にする人、久しぶりに見た。ありえない。
今、私はバックオフィス全般をフルリモートで請負うフリーランスです。ここに至るまで、月収6000円の時期もありました。それでも続けた理由は、会社員の理不尽に耐えられなかったからです。特に公務員的な会社や大手JTCなど、思考停止を必要とする社風の組織は、死にたくなるレベルに苦痛でした。また、めちゃくちゃ心配症な私には、子供をほったらかしにしてまで仕事に全振りすることもできませんでした。ジレンマの日々でした。
「人が欲しいのに来ない…」「入社しても辞めてしまう…」採用定着に悩む業界団体に向けた東京都の事業「業界別人材確保オーダーメイド型支援事業」今年度も尽力させて戴きます皆さんの日常には無くてはならない事業であっても新しい人材が入って来なければいずれピンチの時が来る===================採用コンサルティングは初訪問が大切な時間入った瞬間に感じる「会社の空気」受付で見える「魅せる意識」すれ違う社員に感じるのは「仕事への想い」「人が足