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今日も結構強い雨が降っています。明日は晴れるかなぁ?洗濯物がパリッと乾かないのが嫌なだけなんですけどね~今回も、4月19日に上野御朱印巡りで行った上野東照宮の続きです昨日掲載した立派なご神木を見ながら社殿へと進んで行きます。途中で石燈籠がまたまたたくさんありました。水舎門を抜けてから、両脇にもたくさんの石燈籠があって全てを合わせると200基以上あってほとんどが金色殿の建築の年1651年(慶安4年)に諸大名から奉納されたものだそうです。昨日掲載した銅燈籠も48基あって、諸大名よ
神苑のアチコチで見頃になっていました今朝29日モンキアゲハが吸蜜にアヤメは見頃藤の花は見頃過ぎでした今朝の城南宮・ツツジの花等でした
崇道天皇社にお参りへ素敵な手描きの御朱印ハンコも手作りだそうです😳ふくら雀、縁起の良い柄のすくい織の名古屋帯を締めて🐥御本殿は、江戸初期の春日大社の若宮さんの社殿を移築されています✨現存の社殿では最古なのだとか。市内循環道路から見える美しいお社😍お参りさせていただくとすうっと気持ちが晴れます。有り難い事#崇道天皇社@sudoutennousha#奈良#お参り#着物#着付け
今日は風が強かったですねタイトルにあるとおり、本日は猪苗代町まで走って来ましたが、往路は、心が折れそうになるほどのキツい向かい風でした。走らなくちゃよかったかな?とも思いましたが、今日走らないと、猪苗代町の桜もピークを過ぎちゃうかな?と考え、ちょっと無理して走って来ました。今日も写真多め、文章少なめのブログです朝8時半に自宅を出て、国道49号線経由で猪苗代町へ向かいます。それにしても風が強かった!場所によっては向かい風だったり横風だったり、走りにくいことこの上ありませんでした
京都の続きです鳥居がめちゃくちゃ大きいです平安神宮ご案内平安神宮應天門社殿龍が描かれてます🐲🐲🐲蒼龍🐲つづく
静岡駅の近くにある小梳(おぐし)神社を参拝しました静岡市の繁華街の中にあり神社前の通りはよく通りますが、訪れたことがなかったので立ち寄ってみました小梳神社御祭神は、建速須佐之男命(たけはやすさのおのみこと)奇稲田姫命(くしなだひめのみこと)相殿祭神は、大己貴命(おおなむちのみこと)天照皇大神(あまてらすすめおおかみ)金山彦命(かなやまひこのみこと)猿田彦命(さるたひこのみこと)です由緒には・・当神社創建の年代は詳かでないが静岡市
北海道二海郡八雲町山越にある百満神社。鳥居や社号標は手作り感が半端ないです。社殿というよりは昭和時代の民家に近い感じです。参道は急、階段もボロボロで危険です。手すりは建築現場で使用される単管で作られておりぐらついていました。周りは離農した酪農家の牧場と思われます。笹薮になっていますが樹木がありません。離農してそれほど月日は経っていないでしょう。神社に面している道は神社から少しの距離で除雪はされていませんでした。
4年前の更新を再UPしました。『篠山城(日本100名城)6大書院2』大書院の詳細間取図追加で再UPしました。昨日の続きです。今回は大書院の後編です。下図②から③方向です。間取図です。赤い線に沿って歩きました。進むと次の間…ameblo.jp前回の続きで最終回です。今回は本殿と周囲の施設です。下図⑪付近から見た拝殿・速玉宮・上三殿です。境内案内板です。⑬付近にいくと神倉神社の大岩に降臨した、速玉宮以外にも関連の宮が祀られています。下図のように対応してい
2月24日群馬県前橋市の神社八社を巡るまえばし福めぐり8社目は飯玉神社一の鳥居扁額社号碑参道脇は団地です二の鳥居手前を左に曲がったトコが駐車場です扁額狛狐三の鳥居手水舎社殿御祈祷中でしたので写真は控えめです本殿古墳の上に鎮座してます霧島稲荷社神狐つづきます
🐲辰2024🐉0352023年09月16日(土)『2023年秋東海道の御朱印巡り&仲間との再会』4年ぶりの仲間との再会を前に東海道沿線の御朱印巡りをしますつづいては徳川3代将軍家光公が創建日本三東照宮瀧山東照宮※瀧山寺・瀧山東照宮「瀧山寺・瀧山東照宮」の情報は「岡崎おでかけナビ」で。瀧山寺は1300年前に開かれた古刹。天武天皇の勅願により薬師如来を祀り、吉祥寺と名乗ったのが始まりとされています。寺の裏には家康公が建立し、家光公によって再建されたといわれる日吉山王社もあります
日本三大火祭りのひとつと言われる野沢温泉の「道祖神祭り」。いよいよ「社殿」を巡る、激しい攻防戦の火蓋が切られます。******************************20時半、古式にのっとって、火元の家で採火された火が会場に到着し、昼間下見した枝木の山につけられたようです。待ちに待った「火祭り」の壮絶な戦いが、今始まりました。「社殿」上の42歳厄年の男達(見えないけれど地上の25歳厄年も?)が、早くも「火持って来い!」を連呼しています。この
🐲辰2024🐉0322023年09月10日(日)埼玉県の御朱印巡り🚘最初は埼玉県名発祥の古社前玉神社を参拝御朱印を拝受しました前玉神社前回の参拝blogです🐀『子2020-社003/前玉神社(埼玉県行田市)』子2020-0492020年02月11日(祝火)埼玉県名発祥の地行田市の御朱印巡り最初は埼玉県名発祥の古社前玉神社※を参拝御朱印二種を拝受しました※公式ホーム…ameblo.jp約3年半ぶりの参拝🐀幸福をもたらす神様が祀る前玉神社躍動感溢れる龍の彫刻🐉他にも
日本三大火祭りのひとつと言われる野沢温泉の「道祖神祭り」。闇夜に浮かぶ「社殿(中央)」と「初燈篭(左右)」吹雪の中で行われた「火の祭典」の、その規模と迫力に圧倒されました。******************************長年の夢だった「道祖神祭り」を見物する為、1月15日に野沢温泉村へとやってきました。同村に到着してからの行動は、既に下の「13湯巡り」でご報告していますので、本ブログ記事と併せてご確認下さい。『異国!!外国人8割?の村で、煮
こちらは高知県の土佐神社さん!王女は初、あまの。は2回目の参拝です✨木の鳥居がとても素敵で注連縄も可愛らしい。鳥居から見えた、境内の向こうの気配がとても美しくてテンション上がりました✨すっきりと澄んで、ふわあと空気が流れてきました😌あまのが前からお勧めしてくれていた意味がよくわかりました。木々に囲まれた、静かで穏やかな境内の中央にどっしりとした古い社殿が鎮座されています。社殿に向かって歩いていたら、レールが!境内に敷かれて
撮影日:2024年2月24日「社殿(拝殿)」前までやって来るとピンクの梅が綺麗に咲いていました。うむうむ、イイ感じです!朱塗りの美しい「社殿(拝殿)」のすぐ前でも少しだけ梅が咲いていました。やっぱり天満宮には梅が似合いますね!社殿(拝殿)巨大で立派な屋根の「手水舎」は「平安神宮」の社殿移築前に「祝詞舎」として使われていた建物だそうです。手水舎天満宮と言えば牛ですね!ご利益にあやかろうとする多
大河ドラマ「どうする家康」の総集編ということで「”家康”のでき事と所縁ある”お城”を振り返ろう」シリーズはいよいよ大詰めとなりました。前回までのブログでお話してきたように、「豊臣大坂城」を取巻くお城包囲網はほぼ完成して、いつでも衝突が起こっても対応が図れる態勢を整え、万一「大坂方」から攻められても「名古屋城」で東海から関八州を守備する態勢が整うとともに、国内最大の石高を持つ「前田家」の抑えも盤石としました。<「家康」等の出来事>そんな情勢下、「豊臣家」が多くの浪人を抱え始めているこ
大阪城豊国神社は大阪城二の丸南側にある神社で、京都・豊国神社が「とよくに」と読み、豊臣秀吉のみを主祭神とするのに対して、大阪城豊国神社は「ほうこく」と読み、豊臣秀吉に加えて、秀頼、秀長を祀っています。1868年に明治天皇が大阪に行幸の際に、「豊國神社」建立のお沙汰があり、1873年に京都に豊国神社が創建され、1880年にその別社として大阪中の島に建立されました。その後、1961年に大阪城二の丸の現在地に遷座しました。最初の写真は、北西に向いて立つ
国指定史跡愛宕塚古墳二段築成の前方後円墳全長82m第一段は基壇第二段墳丘斜面に葺石周溝と周堤あり周溝は二重、周溝を含めた全長120m埴輪が出土墳丘部、周堤部、墳頂部、三重の埴輪列墳丘部と周堤部で規格が異なる円筒埴輪の高さ墳丘部で約60cm(3条突帯)周堤上約80cm(4条突帯)周堤部から盾持ち人埴輪複数体出土前方部上に松平氏建立の愛宕神社あり壬生町教育委員会…同じ愛宕塚の名前ですがこちらは国指定ですね。行政区の違い、神社の社格の違い?でしょうかね何時ごろかの
丸塚古墳左しもつけ風土記の丘資料館1.0km右吾妻古墳1.4kmの道標がありました史跡丸塚古墳写真を見ると夏なのに下草もなく探索しやすそうですが何故か青蛙がそこらかしこにいますこのパターンは蛇が出るパターンではないでしょうか昔の記憶が蘇ります『県指定史跡丸塚古墳』7世紀初め栃木県を代表する大型円墳2段築成第一段目の平坦面(基壇)の幅が広い直径66m2段目直径42m高さ約6.5m周溝を含めた直径約85m横穴式石室あり南開口玄室は凝灰岩一枚石
12月23日次に車で30分程の大宮神社(市原市五井)へ駐車場の脇の鳥居扁額狛犬子持石子安神社手水舎こちらは裏参道でした表参道から入り直しました一の鳥居扁額社号碑二の鳥居狛犬社殿天井絵本殿境内社がたくさんありましたつづきます
オッちゃん2人で空の旅にご近所に住の仲良しのMさんが以前から飛行機に乗りたいと言っていたので、誘ってご一緒しました。おっちゃん2人で空の旅バスで移動して、目的地に到着です。常陸国一の宮【鹿島神宮】2022年6月に訪問しました鹿島神宮参拝やり残したことが有って再度参拝です。■手水舎高さ約13m、重要文化財に指定。寛永11年(1634)、水戸徳川初代藩主の頼房卿により奉納されました。■楼門楼門の左右には
三重県の京城跡、鵜殿城跡を攻略し和歌山県新宮市へ乱入しました。新宮城を攻める前に参詣いたしました。根本熊野大権現全国熊野神社総本宮熊野速玉大社(くまのはやたまたいしゃ)熊野本宮大社、熊野那智大社とともに熊野三山を構成する大社である。神倉山の磐座であるゴトビキ岩に降臨した熊野権現を勧進するため、景行天皇の時代に社殿を造営したと伝えられています。主祭神は熊野速玉大神(くまのはやたまのおおかみ)と熊野夫須美大神(くまのふすみのおおかみ)の夫婦神。平安時代の末期には鳥羽
日本三大火祭りの一つ、野沢温泉道祖神祭りは毎年1月15日に開催されます。1月13日には、長さ20mものブナの大木が25歳厄年と42歳厄年の男たちによって、日影ゲレンデから道祖神場へ運び出されました。たまゆらの前を通るご神木。今年もドキドキしながら見守りました。そして、運び出されたご神木は、昨日の朝から一晩中作業し、社殿を組み立てます。針金や釘などを一切使わず、昔ながらの伝統的な方法で組み立てて行くそうです。今晩、村人は、松明を持って社殿に火を付けて攻撃し、25歳厄年の男は村人
昨日1月8日は、静岡浅間神社内の少彦名神社(すくなひこなじんじゃ)で例祭が行われたので行ってきました少彦名神社は、もとは神宮司薬師社と称し、古くから医薬・酒造の神、技芸上達・知恵の神として仰がれています社殿は、漆塗極彩色の入母屋造銅瓦葺で、蟇股(かえるまた日本の寺社建築における部材のひとつ。妻壁に付けられる装飾で、カエルが足を開いたように見える所から蟇股という名前がついた)の十二支の彫刻が有名ですこの日、例祭後には特別昇殿参拝をすることが出来て、十二支のうち普段見ることができな
岐阜県中津川市坂下の出雲福徳神社出雲福徳神社は1月5日、「五日えびす大祭」を開きました参拝客の皆さんは祭神の大黒、恵比寿(えびす)の石像をなでて幸福を願いました商売繁盛や、運気上昇を願う方々が毎年集まってきます1995年建立の約2メートルの石像の立派なおなかをなでてきました32年に出雲大社から分霊を迎えて、社殿を建立されました。52年に改称されて、出雲福徳神社となりました。縁起物や、五平餅の売店が並んでいる一角に、募金箱が置かれていて、能登への善意を募ってみえました
11月18日次に寒川神社へ夕方の渋滞が始まって予定より時間がかかってしまいました5時まで対応してくれるというのでなんとか間に合いました一の鳥居手水舎ちょっと分かり辛いですが水盤が二つあります授与所で御朱印いただきました時間が迫っていたので先に御朱印いただきましたとても丁寧に優しく対応していただきました遅くまでご苦労様と労っていただきました御朱印集印記録案内帳二の鳥居狛犬社殿本殿稲荷神社狛
11月10日つづきです表参道の鳥居扁額三輪鳥居社殿西側の鳥居雨が大降りになってきたのとちょっとお疲れで狛牛さんや狛犬さん達や獅子岩の写真手抜きになってしまいました☂授与所で御朱印いただきました御朱印栞もいただきました境内社の小梅稲荷神社
2023卯1422023年07月15日(土)『2023年真夏日光&鬼怒川の旅』鬼怒川温泉で1泊チェックアウトを済ませ気になるお社さんへいにしえからつづく陽のパワー岩戸別神社※岩戸別神社公式サイト宇都宮市の北に位置する栃木県塩谷町にある岩戸別神社には武運開運の神「天手力雄命」が宿り、古来崇敬の誠を県外から訪れて捧げる人もいるくらいの神威高い神です。その由来は1300年前にのぼります。iwatowake.comを参拝御朱印を拝受しました※公式ホームページにジャンプします
『久能山東照宮に行こうと計画していたけど…』浜松駅から静岡駅到着ー前日は雲一つなく晴れていたのに曇ってる…プラモデル型の公衆電話かわいいこの日の計画としては久能山東照宮に行く…ameblo.jpロープウェイを下りていざ久能山東照宮へ活き込んだ最初から長くてだいぶ急な階段…心折れちゃう…笑階段横の竹の筒は、夜にライトアップイベントがあるらしい天下泰平の竹あかり-国宝久能山東照宮夜間特別拝観国宝・久能山東照
宝登山神社社殿の彫刻です♪拝殿を中心に造られています。特に本殿裏手の「懸魚(げぎょ)」の奥にある鯉と龍は奥宮で販売されている黒いお守り(吉祥寳守)のデザインに使用されています‼️「吉祥寳守(きっしょうたからもり)」