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●【お知らせ】きぼう塾デュアルシステムをスタートしますこんにちは!きぼう塾塾長・心理カウンセラー藤原先生です。今日はお知らせです。きぼう塾では、学校の勉強だけでなく、子どもたちの「社会的自立」を念頭に教育事業を進めています。基本的な読み書き計算を基礎に、学校卒業後の長い人生で、人とつながり人とともに生きていく。人とつながり、人とともに、自分なりの幸せを実現していく。そんな社会的自立を目指し、様々な人とのつながりを大切にしています。今回は
きょうは松本の福祉施設に行きました。そこで、いつもは窓拭きをするのですが、今回は、小さなこどものための雑巾を縫いました。普段、あまりやったことのない縫い物で手元は、おぼつかない。あぶなっかしい?そして、お昼は「つけもの喫茶」に行きました。信州そば切りの店に登録されているお蕎麦の美味しいお店です。お蕎麦と、焼きおむすび、漬物そして、デザート(1200円なり)のお洒落なランチを大急ぎで食べて、長野に向かいました。
ペットを飼えない私の癒し「うにの秘密基地」天使になった、うにちゃん含めて4猫のかわいいshotに心がホンワカしますその中でも私は今日お誕生日を迎えたこちらの「もーちゃん推し」です17歳おめでとう!http://ameblo.jp/sauta19/image-12523389586-14582576559.htmlさてさて💦昨日の台風直撃には参りました皆さんの地域ではいかがですか?被害に遭われた方々、心からお見舞い申し上げますm(__)m私は、別に被害があった
皆様、こんばんは。毎日20時45分にブログアップのHAPPY親子塾の浅賀です。メニューはこちらをクリック!「将来の夢」の実現に努力している子どもは学習意欲が高い将来の夢をもち、学習意欲が高く、自己肯定感も身につけた人に優しく、思いやりのある子に育ってほしいと思っている親御さんは多いと思います。どうすれば、そのような子が育つのか試行錯誤されている方も多いことでしょう。でも、なかなか思うようにいかないのが子育ての難しさ。そこで、親として押さえておきたい
皆さん、こんばんは。HAPPY親子塾の浅賀です。ここ数日、「自立」をキーワードに思春期に視点を当てて書いてきました。「自立」という言葉は、いろいろ使われています。幼い子ができなかったことが、自分でできるようになっていくことにも使います。子どもから大人になっていく過程で、一人前の大人に成長していく過程で身につけたい資質や能力にも使います。特別支援教育のねらいとしても自立という言葉を使います。自立活動という学習もあります。自立とは、他人の力を借りずに自分の
ここへ来て、社会的自立を果たすべく母に、まさかの一石が投げられた??カウンセリングセラピー養成講座もあと1カ月で終了。走って来た。課題図書に自主練。都内までよく出かけた。帰りはご飯食べながら(飲みながら)あれやこれやの話も、ずっと家庭にいた私には勉強になる。楽しいし✨ところが、下の娘ちゃんからまさかのダメ🙅♀️が!!…出かける、と言ったら「…ダメ」って、涙顔。え?寂しいらしい。4年生だから。わかってはいたんだけど。私ももう40代後半だし、やりたいこと、実はすごーく大
2018年3月16日、東京都の「成人期の発達障害者支援~社会的自立に向けた生活支援の取組事例を通じて~」のシンポジウムにMCRスタッフが出席してきました。医療機関におけるデイケア、大学生への支援、ひきこもり支援、ピアサポートの取組事例などを通じて、成人期の発達障害者の社会的自立に向けたそれぞれの実際の働きが報告されました。各機関の「現状からひきこもらせない」と、日々、地道な対応とよりそう姿勢に励まされました。また、どの機関も今後の課題として、社会参加に向けての「出口」を考え
勇気づけ潜在数秘術セッショニストのじゅんですこんばんは今日はPTA部会の講習会でしたテーマは「学校にいきたくない!」と我が子が言ったら…~それでもお子様を抱きしめられますか?~このお話は個人的にとても聞きたかったテーマだったので楽しみに今日を迎えました。講師は三苫利光さん(クラーク記念国際高等学校三田分室キャンパス長)クラーク記念国際高等学校って知ってますかわたしは知らなかったですなんだかしゃれた名前の高校だなぁと思ってましたクラーク記念国際高等学校は通信制の高校
こんばんは。「不登校のママは1人じゃないよ!」不登校児の経験カウンセラー山田久美です。ご訪問ありがとうございますプロフィール/ご提供中のメニュー/お客様の声/お問合わせ不登校経験ママのお茶会を開催いたします日程:6月20日(火)/場所:東京にて。募集開始は5月24日明日から募集しますね「お母さんの母親は子離れできてないよね?」そんな一言。ん?何?あ~そうだよね。娘達から見ると祖母、ばあちゃんの事を言っていたんです。図
こんばんは。「不登校のママは1人じゃないよ!」不登校児の経験カウンセラー山田久美です。ご訪問ありがとうございますプロフィール/ご提供中のメニュー/お客様の声/お問合わせ不登校経験ママのお茶会を開催いたします日程:6月20日(火)/場所:東京にて。詳細が決まり次第募集しますね何度か私も文部科学省での記事を書いてみたんですが、今日改めて読んでみると凄く興味深いものです。不登校生徒について文部科学省で発表になっている文面
ツインフレームとツインレイの違いがもしかしたら分かりづらいのかなと思うので、追記します。でもあくまでも私の考えで絶対的なものではありません。ツインフレームをなぜ一卵性双生児と表現したかというと、ツインフレームもテレパシーが通じるから。一卵性双生児って産まれてすぐ離されても、その後選んだ配偶者の名前だったり、子供の名前だったり、年齢だったり、好きなもの嫌いなものだったり、そういうものが一致していることがあるでしょ。全く同じものが分離して成長していっているから、好き嫌いだったり、得意なも
【今回の記事】難関大も「面倒見のよさ」打ち出す少子化で学生奪い合い(http://news.yahoo.co.jp/feature/325)記事によると、かつては放任主義だった大学の姿勢が変化している。首都圏の難易度の高い大学でさえ、少人数授業や保護者会の開催など「面倒見のよさ」を打ち出しているとのこと。長男が早稲田大学3年に在籍する新潟県在住の女性(48)は、大学側のきめ細かい対応に驚いている。大学受験まで親子二人三脚で取り組んできたため、親元を離れて長男がやっていけるの