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「税理士になりたい」と明確に思うようになったのは、中学生ぐらいだったと思います。税理士になるというよりは、自分の足で歩く人生(社会的自立)、自分の稼ぎで生活できる人(経済的自立)になりたいというのが目標でした今はごく当たり前のことですが、中学生だったころ、ちょうど昭和から平成になり、バブルが崩壊したころは、まだ昭和のにおいがプンプンする、男が外で稼ぎ、女は家を守るという時代でした働く女性はごく少数派でした。そんな時代でしたが、なんか違うよ
只今療養中でして...テレビをぼーっと眺める事数日。元気でないと受け身の行動しかできない、との過去の長男の言葉が身につまされるここ数日。3月のライオンならぬ3月のダンデライオンは催し2つあります♪1つ目はこちら↓『3月17日定例茶話会のご案内「不登校、ちょっと視点を変えてみよう」』2月17日の「ゲームと、居場所と、不登校」~さあ、みんなで考えよう~不登校フォーラム170人の方のご参加がありまた、次のダンデライオンの会には行ってみたい、と…ameblo.jp2つ目はこちら♪久留
今日、仕事の帰りに歩いていたら路上生活をされている年配のおじいちゃまが、私の目を真っ直ぐに見て向かって歩いてきたの。一瞬大丈夫かな?って身構えちゃったんだけど、歩いて来て私の眼の前に立ち止まったその方が「今日は何曜日?」って聞いてきたの。「今日は月曜日ですよ」と教えてあげたら、「そっか、じゃぁ明日は火曜日だね!」と。「明日は13日の火曜日です(´∀`)」と伝えたら「12月13日?」って(´;ω;`)きっとカレンダーも腕時計もないもんね。「2月13日です」と教えてあげたら「もう2
>子ども発の意思、心のエネルギーの大きさが、不登校の子おどもが自立できるかどうかの要、ということでしょうか。そうです。それがドンドン出て来るようになったら、不登校解決段階5になり、普通の子どもと同じ扱いが可能になります。子どもが何々をしたいという意思は、大人年齢になると自立したいと言う意思になります。自立するために母親から離れ、就労することで自立した生活を求めるようになります。多くの大人はこの事実を知りません。子どもを就職させることが子どもの自立と考え(昔は日本も経済的に貧しかったから、これで
(文字が小さくて見えない場合はタップ後に拡大)ここから第3章(「二大愛着不全に陥らないために必要な父母両性の働き」)です。本プレゼンでは、特に、日常的な愛情不足によって陥る「回避型」愛着不全対策としての母性を働きかけるための具体的な方法として「安心7支援」という方法を提案しています。なお、この支援が子供との間に愛着を形成する行為でもあり、それによって子供に安心感を与えることができます。その7つの支援行為は、「子供とスキンシップを図る」「子供と話す時にはきちんと見る」「子供に微笑む」
日曜日はキッズハローワークのイベントに行ってきました👋😊仕事を探し、働き、その対価(自分で得た子ども通貨)で駄菓子や本の買い物ができるというもの私は子どもに社会勉強の一環として可能であればアルバイトを経験してもらいたい派私は学生時代コンビニのアルバイト先で買いに来た商品が欠品していると酔っ払いに怒鳴られ謝罪したり理不尽な経験も多々ありました💦その時、たまたま店長は不在でしたが仮にどんな仕事であってもお客様からしてみたらバイトも社員も関係ないものなんだ、自分でもひ
不登校は学校に行くか行かないかで悩むより、将来自立できるかどうかで悩んで欲しいです。学校も生徒の将来の社会的自立を考えて、集団生活の中での規律も教えているはずです。しかしその環境(学校)が合わない生徒たちもいます。学校が合わない生徒は学校以外が合うタイプなのです。ただし個人的な理由(いじめなど)の場合は別で、その場合はそれが解決できればまた登校するでしょう。高校や大学を中退する人たちも同じですが、学校が合わないことは問題ではありません。それよりも社会に合わないほうが問題になります。しかし社会
不登校や学びづらさを抱えているお子さんは、そのことにより自信を失い、将来に希望が持てないでいることがあります。大切なのは困っていることに向き合いながら、自分らしく生活することです。当塾におきましても、自分で学習計画を立てて、自分でとりくみ、振り返ることを大切にしてきました。また、その困っていることがすべてではなく、生活の一部でしかないこと、普段の生活の中にはワクワクするようなことがたくさんあり、その中から、将来なりたい自分を、見つけてほしいと思い、支援してきまし
ご覧いただき、ありがとうございます。育児情報をテーマとして、「私(新生児)の取扱説明書を4回程度にまとめて、投稿いたします。前回の投稿でもお伝えしましたが、人間を含めた動物たちの子育てには、最低限これを押さえれば自然に育っていくというものがあると思います。このことについて、私なりに考えてきたことをまとめたものです。4回程度に分けての投稿予定です。もちろん、これもあくまでの私からの情報であって、それをどう受け止めるかは、読者の皆様のご判断です。異なる考え方もあろうかと思います。い
来週ついに開催される耕せにっぽん感謝合宿です😃https://mq5b2.hp.peraichi.com9月14日〜16日場所は新潟県妙高高原です実績18年、延べ1000人近くを支援してきた耕せ日本のリアル体験合宿です。引きこもり・不登校・スマホ依存で悩まず気持ちのいい大自然で汗を流し、仲間と団結したり、笑い合ったり、美味しいコシヒカリを食べませんか?100%成長、思い出になる企画です!!!行き方は簡
20年以上前から不登校に関わっています。職種(美容師)がら、以前から中卒・中退者の入社も多く、その原点を知りたくなったのが始まりでした。1999年度から、文科省が「登校拒否」から「不登校」に表現を変えました。簡単にいえば学校に合わない、もしくは合わなくなった子どもたちのことです。わたしもかつて、高校からの勉強がついていけず不登校になり中退しました。不登校は表面化してから始まるものではなく、原因はずっと前からあるのです。何らかの理由があって不登校になることがほとんどです。経営的にみれば社員が辞
意識を軽くして自由な表現ひとりひとりが様々な愛で繋がり満たされて幸せに生きるためのトータルサポートあなたの心を、家族と大切な人と社会に繋ぐご縁の専門プリエール桜岡です。笑いと笑顔が一番の癒し💗「超絶不幸人生から脱却」して「今と未来を最高ハッピー!」な人生へ5年、10年どんなに癒してきても変わらなかった方が変わっていくことのできるサロンです50歳過ぎたらお気楽極楽生活を目指しましょ新しいホームページが完成いたしました心と体と魂の癒しサロン&カレッジPriereこちらの
高卒の就職は、まだまだ、最適解を探せそうです。
昨夜の世話人交流会でのテーマが、「社会的自立」についてでした。以前であればまず経済的自立でしたが、これからはそう簡単ではないのです。まず仕事ですが、今の小学生が大人になる頃には、約半分の仕事がなくなっているようです。かつては機械化で産業革命が起こりました。このときは人手も必要で、仕事が減ることはありませんでした。今度はIT化によるデジタル革命です。機械がかなり人間と同じレベルの仕事ができるようになり、人手が要らなくなりました。これは若い人だけに限らず、全体の仕事がなくなっていくのです。地方の
昨日は突然できた知人から、地方創生の本質を教えてもらいました。地方創生資金の使われ方がいかにずさんか、いろんな証拠を見せて解説してくれました。この方とは初対面なのですが、わたしの知人が会えないので代わりにお会いました。わたしは単なる連絡係をしただけなのですが、その方のテーマに興味を持ち突然会うことになりました。こんなことってなかなかないですよね。見ず知らずの人と電話しただけですぐにに会うなんてです。わたしもそんな経験はありません。しかしお会いして大正解でした。わたしの地方創生に対する疑問も、
親の会に出席しだしてからはもう20年以上はたっています。なぜ参加するようになったのかもわからないくらい昔です。何事にも興味を持つ性格ではありますが、とくに美容師という仕事がら教育全般に興味があったのは確かです。結論としては相手(子ども・社員)のことで悩むより、自分自身のことで悩んでいたのだと思いました。要するに相手が自分の思い通りにならないことを悩んでいたのです。それはよく考えるとわかることでしたが、自分自身も昔はそうだったのです。そんなに親の言う通りにはしてきませんでした。ですからわたしの
フリースクールが成長すると、そこからも落ちこぼれる子が出てきます。ゲームができないフリースクールもあります。初めはできたのに途中からできなくなったりもします。それもフリースクール側の成長と見れなくもないですが、徐々に学校のようになると少し心配です。逆に教育支援センターがゲームOKになったりと、わたしらも戸惑います。フリースクールの代表者が、経営者になっているのかどうかも気になります。普通の経営者であれば善意や寄付は嬉しいですが、そこに頼るのは本意ではないと思いますし、それこそ経営者の自立が必要
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。私のブログは文字ばかりの仕立てです。言葉で語りかけるのが私流なのです。今年は政府も引きこもり等対策の担当議員をおいて予算もつけ、政策として実行していく姿勢になっています。これまで病院任せだったり、福祉対策だったりして、自立に向かうような施策に消極的でした。今年は、重い腰を上げて、社会的自立の方向へ向かおうとしています。私も今年がチャンスと見て、自立支援活動を活発に進めたいと思います。ご協力と
引きこもりの人が多い理由の一つに、働いていないということがあります。働かないので、外へ出る理由もなく、家の中で閉じこもっているわけです。もしも、働く場所があるならば、かなりの人が外出するようになると考えています。急に、勤めるといっても、なかなか難しいかも知れません。ですから、中間的な場所として、グループワークのようなものが必要だと思います。人と関わるような経験をして、その上で就労へつなげていけたらよいと思うのです。そのためには、まず働く場所が用意されているのが
>私は、息子には心の元気な大人になってもらいたいと思っています。>なので、学校に行く、行かないはどうでも良いです。現在心のエネルギーがマイナスになり、学校に行かれなくなっている子どもが20万人もいます。不登校と見なされなくても、実際に学校に行っていない子どもはこの何倍がいると推測されます。また、心のエネルギーが極めて低くて、体だけ学校に運んでいる子どもはこの何倍かいると思います。これは統計に出ていませんから、どれぐらいいるのか推測の域です。心のエネルギーが低くても、学校生活を続けられて、学
昨日の不登校世話人交流会、ギリギリに入ろうとしてトラブルもあり遅刻をしました。スマホ参加になりましたが、人数が多いとやはりやりにくいですね。わたしの役目は薬味のようなもので、ときどき刺激発言をします。その発言をどのくらい深読みしてくれるかで、満足度も変わります。深読みをしてもらわないと、長々と話さなければなりません。実際はすべてがケースバイケースで、他人の事例はあくまでも他人です。それをいかに自分に当てはめて変換できるか、それができなければ良い話を聞いただけで終わります。若い頃であればそれでも
最近は不登校の現場でも「社会的自立のための支援」がよく話題になります。社会的自立は子育てにとっても大きなテーマです。まずは一人で立てる、一人で歩ける、一人で食べられる、などの成長過程そのままが自立に繋がります。しかしこれらは基本的な自立で、時間差はあれどほぼ全員ができます。そして最終的な社会的自立になると、学校が大きな役目をします。その前に家庭内自立もありますが、これも一つの基本ではあると思います。家庭内教育などとオーバーに構えなくても、普通にできれば十分と思います。社会的自立は不登校に限らず
◆15番(斉藤達也君)次に進みます。義務教育終了後のひきこもりの方々への支援について質問させていただきます。まず初めに、2019年6月に県が公表した、ひきこもり等に関する調査の結果を踏まえて、新たに取り組んだひきこもり支援は何か。また、具体的に得られた成果はどうかお尋ねし、第4問といたします。◎福祉部長(堀内由紀夫君)ひきこもりの方々の支援についてご質問いただきました。初めに、令和元年6月に県が公表した、ひきこもり等に関する調査について、概略をご説明させていただきます。長野県におい
◆15番(斉藤達也君)次に、令和元年10月25日付の文部科学省通知「不登校児童生徒への支援の在り方について」には、不登校児童生徒への支援に対する基本的な考え方の中で、学校に登校するという結果のみを目標とするのではなく、児童生徒が自らの進路を主体的に捉えて社会的に自立することを目指す必要があること。また、学校教育の意義、役割として、社会的自立へ向けての進路の選択肢を広げる支援をすることが重要であること。そして、学校等の取組の充実の中では、不登校児童生徒に対する多様な教育機会の確保として、義務教
【お姉ちゃんが不登校に…弟たちの反応】長子である娘が不登校になった時、3歳下の弟は小学校2年生。集団登校の班長であるはずのお姉ちゃんがいない中、毎朝一人で家を出る長男。「なんでお姉ちゃん学校行かないの?ずるい!僕も行きたくない!」と初めの頃よく言っていたような…確かに😂なんで自分だけ行かなきゃいけないんだってなるよなぁ。てか、そんなに子供に嫌がられる学校ってなんなんだ笑笑。当時、弟たちに言っていたのは「お姉ちゃんはお姉ちゃんなりに頑張って
事の始まり2021年7月13日午後7時頃、電話が鳴り、うわさが流れてきた。電話中に、とある行事中で、私は「何もできない人」と言われていたことを聞き出した。私はその行事には参加していないため、事実確認こそはしていないものの、充分にその言葉を言う可能性がある人物たちであることは認識している。また、確認しようにも当人たちは嘘をつくのが一般的であろう。なぜならば、彼らに限らず人は表面上はいい人でありたいと思っているからである。摩天楼彼らには共通の特徴がある。それは「金と仕事」が絡むこ
自立してますか?・毎月お給料頂いて生活している方は経済的自立オッケーです👌(オメデト)・会社勤めしている方やそれ以外、町内会でも、ボランティアでも、体力作りの為のジム通いでも社会(世間)と何かしら繋がっている方は社会的自立オッケーです👌(オメデト)で、いちばーん群を抜いて大事なことは精神的自立(ココロがおとな)これは年齢には全く関係ありません。15歳でもココロがおとなの方はいます。片やとっても将来的に困るのが年齢だけ順調に加算され(一年経てばひと
数日とはいえ息子と離れて生活するのは、一昨年~昨年にかけてお兄ちゃんが入院してた時以来あの時は、息子が荒れまくってたから入院も仕方なかったんだけど小学生の子供を半年も入院させる事になり、ずいぶん私自身を責めてた洗濯物の交換とか、主治医との面談、次第に面会許可が出て、外泊訓練に登校訓練へたとえ親でも病棟内には入れないから、毎回面談室前でバイバイ看護師さんたちに挨拶して、施錠付きの病棟を出ると毎回涙が溢れて、帰宅するまで乗り物の中でも涙が止まらなかった親子共に長い期間離れて過ごして息
クローズアップ現代ひきこもりを地域の力に~秋田・藤里町の挑戦~という番組タイトルで、新しいひきこもり支援として藤里町の取り組みが紹介されています。コピペ元へのリンクどう見ても支援ではない。アンネの日記に出てくるナチス親衛隊が、ユダヤ人を探しているようにしかみえない。この菊池まゆみという人物が一軒一軒しらみつぶしに訪問し、ひきこもりをあぶり出します。「自治会や民生委員、PTAなどのネットワークを活用。広く情報を集め、一人一人のリストを作成」と、守秘義務を
出水薫IZUMIKaoru@kizumi1964·2017年7月7日賃労働=「自活」=「自立」=「一人前」という前提を揺るがさないとねぇ。ゆる乙@yuruotu·2018年2月17日賃労働が「自尊の手段」になってるのが厄介なんだよな「~で飯食ってる」「経済的に自立してる」のような。賃労働による自尊心はなんとか解消できないものかねえ。入間川梅ヶ枝@illmagawa·2017年1月26日賃労働に従事してるか事業主であることを指して「自立