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冬物を大量に持ってクリーニング店に行った時のこと。私の洗濯物を確認し始めたタイミングで、70前後と思しきおばさまが来店された。どうやら洗濯物を取りに来ただけらしい。受け取りだけなら時間かからないだろうと思い、「先にどうぞ。」とお店の人に声をかけた。お店の人も私と同様に思ったらしく、「ありがとうございます」と言い、そのオバチャンの対応。オバチャン、私に礼も言わず、「あら、引き取りの紙、どれだったかしら?」とか言いながらレジへ。別にお礼を言われたくて譲ったわけじゃないが、なんだかカチン
会社の大先輩からお裾分けを頂く事がままありますつい先日も大先輩が知人から蛤を貰いその一部を私が大先輩Aから頂きました勿論その場で大先輩Aにお礼を言う今日、会社にその大先輩の知人がやってきて茶飲み話が始まって大先輩「先日はいろいろもらってありがとう」知人「喜んで頂けたのなら良かった」私はガチャガチャとキーボードを打ちながら必死に入力業務をしていたのですがそこに大先輩Bから私への問い「蛤美味しかった?」え〜!私にふる?私慌てて大先輩知人へ「ご馳走様でした、大変美
こんばんは今日の献立は豚とピーマンの甘辛醤油炒め(↑キッコーマンうちのごはん)サラダ(↑プリマハム、惚れ惚れレタス、はちべえトマト)豆腐とわかめの味噌汁オレンジ(サンキスト)ごはんでした〜!今日も懸賞絡めたごはん今日は桜の写真応募の為に4時間自転車走らせてきたのでヘロヘロになりながら夕飯作りましたまだベッドのマットレスに洗ったシーツをつけたり枕カバーをつけたり食器洗いが残ってるあと一踏ん張りだ!桜の写真のフリーペーパーへの応募を目的で自転車で走りまくりま
お隣りさんが廃業したので解体工事。もうホントに大変なことになっています。看板壊されるわ、がれき落ちてくるわ、、このあと倉庫のガラスは割られるわ、、ウチもたまに解体工事請負いますがこんな礼儀知らずの雑な工事やったことありません!!呆れています。勿論これから補償の話し合いに入ります。
今日の成幸フレーズは「私は世界一礼儀正しい女(男)だ」です。マナーの良し悪しが人間関係を左右する。それはやはり当然のこと。礼儀正しさを身につけるのが、愛される近道なんですよね(^^)。すべての人が自己実現できる社会の創造を目指す自己実現サポートカウンセラーの米田秀穂です。美しい仕草は、形よりも心から生まれます。そう考えると、礼儀正しくあることが、美しい仕草を生み出す条件だと言えるのではないでしょうか?どんなに姿形が美しくても、だらしない格好をしていたり、相手をないがしろにしてみ
俺、菅田利之!以前、特亜系の母親の話をした。1度も働いた事が無い。アルバイト、パートで働いたことが1度も無い。しかし、思い出した。歩いて30秒の場所に雑貨屋があった。そこで働いていた。面接無し履歴書不要だった筈だ。可笑しい事に給料は現物支給だった。それも直ぐに辞めてしまった。給料が現物支給等、街全体で俺の特亜系の母親ぐらいだろう。飛んだ恥さらしだ。母親が世間知らずだから、俺も世間知らずになったのだろう。怠け者の母親の背中を見て育ったお陰で、人様から白い目で見られる様になったの
いつものことかもしれませんが、『演劇ジャンル』なのに『マネカテ』みたいなお話です。ほぼ実話ですが、ご本人の承諾を得た上で少し脚色した上で投稿していますいわゆる正真正銘のセレブは、当然ですが私のような貧乏人とは全く金銭感覚が違います💦あるセレブの方が知人宅にまた宿泊するからと、持ち物をいろいろ置いていたそうです。しかしその後にコロナ禍にもなり、セレブの方の体調も思わしくなくなったため、その持ち物を取りに行けなくなったとのこと。持ち物を置いておかれた知人宅でも、実はそのセレブと付き合いの
カッカすると身体によくないので、日頃からなるべくイラつかないようにはしていますが…あまりに礼儀知らずのガキに遭遇するとやっぱり腹が立ちます。今日、仕事帰りに乗った1615頃の東横線の各停の車内での出来事。大倉山か綱島で乗ってきたオタクメガネの中学生(発育不良の高校生かも)が、僕の隣に座ろうとして足を踏んだのです。驚いたのは、こっちが顔を上げても謝りもせず、知らん顔なんですよ。いったいどういう躾を受けてるんだか。日吉に着くと立ち上がってドアの方へ行こうとしたので、「気
このコーナーは「ゴルフ歴だけは長いけど、スコアは大したことない。唯一の自慢はスピードプレイ」のダッファーハルがインドネシアでゴルフを始めるビギナーの方へルールやマナーをアドバイスするものです。多少傲慢なところは許して!●グリーン上でいちいち「私ですか」と順番を確認する人がいる。基本的に遠い人から打つので自分が遠いと思えば訊く必要もなくとっと打てばいい。微妙にわからない場合は、似た距離にある人がアドレスに入っていれば打たせたらいいし、その人が構えていないなら、間違いなくあなたが遠い。とっとと打
最近、忙しくて余暇というか時間が経過するのがとにかく早い。おかけで、就労支援で復習したり実践したりする余裕もなく、仕事でもミスってばっかり…。みんなって仕事でミスって怒られまくって、周りの目や評価を気にする事ってあるのかな…。最近はそんな昔の仕事トラウマが蘇ってきて、凹んでしまう事が多い。いくら認知変容しようが、ドギツイ言い方で叱責されると流石に凹む。でも、昔と違う事があって、「コイツってなんでこんなにキレてるんだろう」とか、「そもそものミスの誘発はほかの人なんだが気が
●親しき中にも礼儀ありこんにちは!腸で運氣を上げるプルシャリスト佐藤留美子です。知り合いだから、親しいからと言って、無礼なことをする人がいる。甘えたいのなら、親しい相手にこそ、想いを伝えて甘えれば良い。甘えられた方も嬉しいという感情が生まれるはず。それを知り合いなんだから何でもありだよね?と、傲慢にふるまえば、それは単に「利用している」に過ぎない。逆にあなたは知り合いに、同じことをされて何も思わないの?常に立場を逆転して考
TOBEに去って行った方達出身母体に後足で砂をかける先輩にいじめられたとか自担が可哀想とかなにかしら被害妄想集団旧ジャニーズは先輩は後輩を可愛がり後輩は先輩を慕う間柄とにかく最後に去った方のファンの暴言が酷かった先輩の番組で自分の映画宣伝する為に残ったファンの民度の低さを知った礼儀知らずなファン達先輩に恩を仇で返したファン呆れ果てただこういう輩が存在することを嘆くどんな教育を受けてきたのか貴方達がキキとして叩いている先輩は社長の友人である何も知らない方達
お抹茶飲みた〜い💕とただ飲みたい願望をお茶の先生が叶えてくださいました私、全くお茶の作法は知らないのですが、昨日はお茶を楽しむということで😋でも、最近はテーブル茶道というのがあり山梨ではまだ珍しいのですが、普及し始めているようです先生のお宅がすごく素敵でしたモデルルームですか?くらいにステキ💕マナーもちょっぴり教えていただきながらお茶を二杯、締めでコーヒーまでいただきました😆練り菓子?って甘すぎそうなので普段は食べないのですが、お抹茶といただくと格別美味しいマナー抜きで良い昨日で
鄭厚謙(チョン·フギョム)はイ・サンの即位を妨害して、ボン・グギョンと対立。処刑された。鄭厚謙(チョン・フギョム)はイ・サンの即位を妨害してホン・グギョンと対立。処刑されたイ・サンやホン・グギョンのライバルとして登場するチョン・フギョム(鄭厚謙)は実在の人物。平民出身ながらファワン翁主の養子になり宮中で権力を得ます。世孫(イ・サン)の即位を阻止しようとしますが、失敗。正祖(イ・サン)が即位すると粛清されましたkorea.sseikatsu.net鄭厚謙정후겸-위키백과,우리
ワンゼロシェルターに新入りがやって来ました。柴犬風雑種。初めまして〜❣️近い近い❣️😆‼️もう一頭の見かけは常総犬の白い犬は、、💦先輩ドンに対して礼儀知らず。おいおい🙄💦新入りからの挨拶はそうじゃないだろう。、、、野犬の代表としてそう言うことにはうるさいはず、、、が、優しさなのか知らんふりを決め込むドン。面倒くさがり屋なだけなのか、、、まだ何もわかりません。名前すらまだ無い。しかし、楽しい予感がします😀💓。乞うご期待です。😃こおり
少し前に、アメーバから“アメトピに掲載されました”という連絡を頂きました私は、そうするってえと、なんなんだい?という疑問しか湧かずそしたら、私がフォローしているブロガーさんが、アメトピに掲載されたことを記事にしていて、アメーバさんへの感謝を伝えていましたそういうものなのね!さらりと感謝するなんてカッコいいなそれに比べて私は礼儀知らずだその時に思い出したのが、小学生の時のこと町内会の子ども会に入っていて、何かのイベントに参加する事になっていました私は3人兄
《9月21日の給食》サラダバー、全粒粉親子うどん、野菜の天ぷら、ほうれん草のしらあえ、バナナ。(礼儀知らず)最近の若いモンは〜❗️と、昔からよく言われる言葉^_^挨拶もせん!礼も言わん!!礼儀が成っとらん!!!昔、自分達が若い頃にも同じように言われたのかな?^_^礼儀って何でしょう?挨拶すること。感謝すること。丁寧な言葉遣いで相手に敬意を表すること。それは何のため?社会の秩序を守るため。他人の感情を害さず調和して生きるため。これまでの時代は、形から入りました。ぶっちゃけ心が
私の話しぢゃなくて友人の。ずーっとLINEしてる。私の話しはほぼ聞いてない、というのが分かる。大丈夫かな?金沢に4人で行った時、ひとりの友人がやはりずーっとLINEしてた。私たちと一緒にいるのがつまらないんじゃないかって思っちゃうよね〜💦娘さんとLINEしてたのかなと予想してたけど聞く事はなかった。ホントはそんな礼儀知らずな子じゃないのに。スマホ依存ってあるよね。友だちと一緒の時はやらない昭和の礼儀は守ろう。
今の私は我が母に対して徹して「冷たい娘」だと自覚している。産まれた時から己の性=存在を否定され、長く彼女の理想?の「エセ男子」を強制され、家の中で虐待が日常化していた過去の中に「娘」であったことの良さなど、今だ微塵も感じない。だから自分が「母親」になるとなった時には「子供には絶対同じ思いはさせない」…という気持ちと同時に「同じことをやってしまったらどうしよう」…という気持ちが常にあった。
「当日は一旦ウチで集まりたいから、(私と「タオ」を)少し早めに迎えに行くね」「マオ」の方からそういう提案まであり、私と「タオ」は二人で会うと(レストランでは)「隣同士に座って、二人だけで一緒に高いワイン飲もうぜぃ~!」…などと言って笑ったりしていた。(注;義父さんが体調を崩して「断酒」して以来、「マオ」側の家族はどんな時もほぼノン・アルコール状態)それはまさに「旅行
さぁお嬢のお迎え行こうとしたら義母外におったマジビビった連絡なしに来るから…近々祭りあるから子どもらにお駄賃渡しに来てくれたらしいてか他所から次男坊が支援級なのを聞いたらしい…オカンえっ今更何言ってんのってなったわ…次男坊支援級行ってるしなんなら3人とも発達障害ですけどって言うたら納得出来んって言い出すし…長男の名前は賢くなるやのへったくれやの言うし…学校でいじめられてないかとか…もう笑えんわななんでオトン言うてないねんとりあえずお嬢お迎え行って
しかしまあ随分前に……と思われるかもしれないが、原因は私の性格とここ数年の我が家の状況にある。我が家は子供達が独立以来、公私に渡る互いのスケジュールの違いで「中々『集合』出来ない家族」…となっているので、少しでも条件を「すり合わせる」ことをして、3人全員にベストなタイミングで会いたかったからだ。典型的サラリーマン時間+家族持ちの「マオ」、学生+典型的サービス業時間の「タオ」、そして一番ヒマと言えるが立場がフリーランスの母
私自身、元々写真を撮られるのは好きではないし、特に『集合写真』というものは全く好きではなかった。しかし。今自分が年を重ねて思うのはいわゆる「スナップ写真」のようなものは別にして、家族・親族で折に触れ『集合写真』というものを撮っておくことは悪いことではないな、ということ。もちろんコノ国でも頻繁にそういう写真を撮る人達も居るとは思うが、少なくとも「モト」の家族は「一族集合」…のような写真は全く無かった。因
ハッキリ言って、その時点で「結局、アンタ達が外食をしたいってだけでしょ?」…との一行メールで終わらせることも出来た。しかし。何度も書いているように、私は「一旦飲み込む」タイプだし、同時に相手がどういう関係であれ基本は「必要以上に『波風』は立てたくない」…という意識がある。もっと言えば、これも何度も言っているように「『自覚』の無い人間にはナニ言っても
「私の誕生日」に息子の義父母さん付?ここで百万歩譲って、の話。『もしも』……その前に日常的に、いや「一回でも」……私も義父母さん達の誕生日(=パーティー)に招かれた事がある、と言うのなら話は別だったろう。しかし「もちろん」そんなことはそれまで一度も無い。それでは「突然」招かれて、向こうも迷惑ではないか?…とは(それまでの経験で)思わない、ということは判っていた。
イソップ童話の「ろばを売りに行く親子」ロバを飼っていた父親と息子が、そのロバを売りに行くため、市場へ出かけた。2人でロバを引いて歩いていると、それを見た人が言う、「せっかくロバを連れているのに、乗りもせずに歩いているなんてもったいないことだ」。なるほどと思い、父親は息子をロバに乗せる。しばらく行くと別の人がこれを見て、「元気な若者が楽をして親を歩かせるなんて、ひどいじゃないか」と言うので、なるほどと、今度は父親がロバにまたがった。また別の者
「アンタの誕生日に『●&●』で御祝いしない?」(注;いつ頃からかは忘れたが、「マオ」は普段私を「アンタ」と呼ぶ=もちろん二人の会話はほぼ100%日本語)…おや?もちろん(!)それまで「そういうお誘い」など一切無かった相手だから驚いた同時に、スレた私はその理由が直ぐ理解出来た。「ああ、自分達が『外食』したいんだな…」時は未だパンデミック、人々は未だ「マスク顔」、一応「外食」は解放さ
「マオ一家」と会う時は「義父母」もセット!…以後、そう割り切った私。しかしその状況で「何でもない日」に会うのはシンドイ。そうなると会うのは必然的に「イベント」絡み、となる。結果会うのはほぼ「クリスマス」「イースター」の後は『孫の誕生日』…だけ、ということにした。「子供一家」が近く(車なら5分…かな?)に住んでいる、と知ると「羨ましいわ~、しょっちゅう会っている
「今回の話」をする前に、そうなるまでの経過……「カチン」の歴史?をしばらく話して行きたいと思う。何度も言うように私は一度くらい「カチン」と来てもその感情を即そのまま吐き出すようなことは殆どない。と言うか、「マオ」(とその背景にある義母夫婦+トリ(=嫁さん)の関係にしても、多分今でさえ別に「犬猿の仲」とか「天敵」なんていう言葉で表されるような事は一切なく、言ってみれば「私が勝手に腹を立てているダケ」…なのだろうな、と思