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ごま女将さん急なお願いですみませんでした女将ごまさんお疲れ様お連れさんもどうぞ子供達今晩はお世話になります女将はいっ今晩はゆっくりしていってね子供達有難うございますミミ源三さんカンさんどうです賢いでしょカンちょっと見んうちにえらい成長したなこの宿六とえらい違いやでミミここにどうしようもないのんがいてますけどねうさ子何
▲今日のランチはいしかり🍣こちらで頂きました⬇️▲佐藤水産サーモンファクトリー北海道石狩市新港東1丁目54道の駅いしかりあいろーど厚田でご飯食べようとしましたが冬季やってない感じ?ということで番屋の湯に寄ったが車が多いので混んでるのかなぁと辞めて佐藤水産サーモンファクトリーのレストランその名前もオールドリバー旧石狩川に面していますいつも仕事ではお買物の立ち寄り▲海鮮物中心に結構ある時間も遅いし高速が吹雪で通行止めになるくらいだからこの辺りも天気
支笏湖と同じ様な氷像のお祭りがあります。こちらは、石狩川の水をプシャーって掛けるんですな。こちらは日本夜景遺産に認定されています。あと、以前行った時の様子は⇒こちら層雲峡温泉のホテルから歩いて行ける距離なので良いですよ~3月になると流石に溶けて来ちゃうので、出来れば2月中に行ったほうが良いと思います。
旭川駅で駅弁を買った後、ホームに上がると9時16分発の上川行きが停車していて、2両編成の新しい電気式気動車です。乗込むと半分ぐらい席が埋まっていて、4人掛けの席の逆方向の窓際の席に座ると座席間隔は広くなっています。9時00分発の特急ライラック14号と、少し遅れて特急宗谷号が到着して発車した後に、ほぼ満席になって発車すると旭川の市街地を高架で進み、昨夜降りた新旭川駅の先で石北本線に入り、製紙工事が見えています。郊外の各駅に停車して降りていき、だいぶ狭くなった石狩川に沿って進むと山間になって終
こんにちは『怪異妖怪記事資料集成』四巻(国書刊行会)からご紹介をしておりますが、前回、北海道旭川市にある神居古潭について取り上げました。今回は補足として神居古潭関連の話をお伝えします。◇◇◇◇◇神居大橋(現在、工事中で不通)H.T.Infoさんからお借りしました■それは伝説からはじまった神居古潭はアイヌ語で神のいるところを意味します。ここの石狩川は急流部で水深70mもあります。10万年前、北海道は海で隔てられ2つに分かれていました。4万年前の大
12/24雪の朝20㌢弱の降雪、除雪機の登場で除雪終了軽く汗をかきました💦今日もいい天気暖房をOFFにして、出かけてきました。江別河川防災ステーション〜江別市〜《上川丸》石狩川の渡し船・十兵衛渡し・2階で簡単な食事がてきます。暫くレバーを食べていなかったので、レバニラ定食にしました。薄味好みの私には、チョッとしょっぱかった〜ご馳走さまでしたぁ〜河川防災ステーションの線路側に野菜直売所がありますが、今は冬期休業中北海道の母なる川石狩川川面は、真っ白!目の前は国道1
毎日のように「大雪」予報だったのですが結局ほとんど雪が降らなかった札幌西区です。中央区の方は全然と言っていいぐらい雪がありません。ではと鳥見に石狩方面へあぁやっぱり北区の北の方(あいの里とか)はそれなりに降ってる。路肩の除雪された雪の量が倍だもんね。石狩はもう少し多いかな!?石狩河口大橋近辺茨戸川との合流地点。河が凍り始めてる!遠くにオジロワシが見えます。ん?ずいぶんとマダラが多いような気がするなぁ。が30分ぐらいこのまま。そこへひょっこりと
トンデンファームのガーデンセールの帰りに江別でランチ。江別川防災ステーション2Fにある『江別ホルモン食堂』みそホルモン定食牛カルビ丼建物内に展示してあった船“川上丸”石狩川と千歳川の間にある施設。お天気の良い日は綺麗な景色だと思う。トンデンファームに置いてあった冊子に載っていたお店。サカキミートというお肉屋さんの直営らしい。
シマエナガはとにかくじっとしてくれません。夏場に比べて木の葉が減ってるのでまだ撮影しやすいですが枝にピントが行っちゃうし中々ジャストな写真は撮れませんねぇ。順光ならまだしもでも枝かぶりじゃったか。もちろん人間の都合なぞ考えちゃぁくれませんから逆光なことも多い。こちらはどう?これは逆光でもきれいかも。順光だとあぁやっぱきれいじゃねwシマエナガは尾が命あっという間に100枚撮ってましたがな。石狩川を反対に回るといましたがなオジ
石狩川の石狩八幡側の河口から、石狩川の向こうに見えるハマナスの丘公園に行く事にしました。ハマナスの丘公園もよく両親を連れて行ったものです。ハマナスの丘公園は右に石狩川、左に日本海に挟まれた砂地にあって様々な海浜植物が生っていて木歩道が渡されています。石狩川の向こうに雪を被った山が見えていました。特に赤いハマナスが初夏から秋口まで沢山咲いているのです。それと此処は木歩道しか歩けませんが、春には野鳥の鳴き声が凄く廻りに野鳥の子育てが行わ
「神居古潭(かむいこたん)」といえば、旭川にある石狩川沿いの景勝地。吊り橋を渡ります。吊り橋から見る石狩川の流れ。川の対岸には「旧神居古潭駅舎」があります。その説明。ホーム跡かな。。なお、「神居大橋」は、来春まで修繕工事で通行止めとのこと。そして、このすぐ近くで営業していた「南山商店」が10月一杯で閉店したようです。創業から一世紀、4代にわたる歴史のある店でした。「しそジュース」や夏季の「ゆでとうきび」が名物。「古潭そだち」というジュースで
カシオペアの丘からはいつも出掛ける厚田には向かわずに札幌方面に走ります。そして石狩川を渡る手前を右に入り、ハマナスの丘公園を左に見ながら石狩川の河川敷の道を車を走らせます。向こうには白い山が見えて気温も低いのですが、お天気が良いので太陽の恵みのおかげで温かく感じるせいか釣り人の姿も見かけます。目指すのは以前に出掛けた石狩川の河口の八幡側・・ここではまず人と出会う事は今迄にはなかったのです。小さな川に沿って海に向って歩くと何故か馬の足跡?に気付きました。何故こんなと
前日の下見でたくさんの白鳥を確認自転車で二つの橋を渡り向こう岸へ広い河原もあり雰囲気が違います遠方は霧の嵐山あれほどいた白鳥たちは昨夜のうちに旅立ったようですちょっとガッカリ気を取り直して撮影です近くの鉄橋を渡る特急貨物列車も鉄橋を越えて消えて行きましたちょっと予想が外れて夕方は永山新川だと思った朝の撮影でした(^^ゞ
明日の朝はここ(石狩川)か永山新川か行くところを決める為様子を見に来ました夕陽を浴びて降りてきました大きな群れが近づいて来ましたほぼ真上を通過して行きます降りて来た白鳥はのんびり羽を休めていますいつもと違った川上の対岸に大勢の白鳥が確認できました次の日の朝は対岸へと決めたのでしたが、、、
2022年11月のブログです*大島亮吉さんの『山-随想-』(1978・中公文庫)を再読する。ここのところ、大雪山の動画を観ていて、その中にクワウンナイ川という沢を遡る動画をいくつか発見、その沢の美しさに感動したが、以前たしか大島亮吉さんという昔の登山家がクワウンナイ川を遡った本を読んだことがあるのを思い出した。それで読んでみようと探したが、例によって、本棚の中になかなか見つけることができず、半月くらい探して(?)ようやく発見、再読をした。大島さんは慶応大学の学生だっ
川下の方へ向かって飛び立つ白鳥たち山の方へ向かって行きますこちらの住宅の方は窓から白鳥たちの飛翔が観られますね高圧電線大丈夫かな十分の空間があるようで大きく旋回して方向を変えました東へ向かって遠ざかって行きました餌場に向かうのでしょうか、、、
それぞれのファミリーだんだん一緒になって大きな集団になりますようやく雲間から太陽が顔を出しましたもっと天気が良ければ紅葉も映えたでしょう飛び立つのもいれば降りて来るのもいます少しずつ入れ替わりながら渡りの季節は進んで行きます
集団が行きますだんだんこの形にこの白鳥たちも皆んなでv字の形を作るのでしょうおやハクセキレイが降りて来ました奥から一斉に飛び立って来ますおまけ今日は雪が少し積もりました気温は1℃ほどあるので地面は凍っていませんあれこんな所にゴジュウカラまだ積もりそうな雪ですがこの雪はまた溶けてしまうと思います
所変わってここは10月29日の石狩川の早朝白鳥の数が少ないと思ったら川上の今まで居なかった場所に大勢いますここからは近づけない場所です飛び立ちが始まりましたあれ?1羽、、、戻って来る白鳥でした川上の方から飛び立ってきた白鳥たち大きく旋回して西へ向かうようですあの白鳥たちがいた新しい場所が気になりますが川の対岸川上も川下の方も簡単にはいけない場所です
『モエレ沼から地獄ロードへ?』過去のスケジュール帳を見ると、10月25日が冬の始まりです。スケジュール帳は日記代わり。例年、この日からストーブを使い始めます。ところが、今年はまだ2回しか使っていません。それも、合わせても1時間ほどだけです。雨模様ですが、今朝もまだ使っていません。週末は寒くなりそうなので、点火します。緑が水面に映り、水鳥が遊び・・・
中富良野業務が終わって中一日今度は当別。といっても車で45分かからない。出勤前と帰り道で石狩川・茨戸川の土手散歩。ここには馬の牧場があるんですよ。この子が僕のお気に入り。全部で10頭ぐらいいるかなぁ。時々土手で乗馬してる人がいたりします。トンビが元気茨戸川にはカンムリカイツブリが遠くの空を遠くてわからん???マガンっぽい。さらに鋼鉄のイーグル!お疲れ様です。これまた遠くの空に辛うじてオジロワシと確認できた!超うれしい。
北海道の大雪山系に三代河川の分水嶺がある石狩川は三国峠横のトンネルから行ける十勝川と常呂川の最初の一滴が湧き出すところを見たいなーと思うでもーヒグマの楽園だから行けない😰写真は三国峠降りてきて音更川の橋ここでも河原へ行こうとするとヒグマ看板で注意喚起の場所釣り人さんたちは気にしてないけどね😁橋の下に鹿いるの見えるかな?
朝ドラの「ブギウギ」・・・おもろいですなぁ。ただ(とっても大雑把ですが)関東の人にはウケが悪いみたい。いらんボケがちょいちょいありますからねぇwBK(大阪局)制作やから仕方ないでしょwww石狩川の土手から茨戸川沿いを散歩。チュウヒらしき猛禽類が石狩川河川敷は広いですからねぇ。かなり遠いし木の陰に入るししょっちゅう草むらにつっこむしでチャンスがほとんどなかった・・・。茨戸川の方に行くと僕の前をキタキツネ君がとぼとぼ「なんだよ!ついてくんなよ!」あ~ピントは前
24日早朝石狩川濃霧しばらく濃霧の朝が続いていました足元の流れに鮭の様な魚が遡上中近くに燃焼を終えた魚が、、、鮭より小型なのでその仲間でしょうなかなか晴れない霧鳴き声が上空に来た時かすかに姿が見えます真上は霧の層が薄いのですねそれに霧の層の上は晴れなのでしょう撮影を諦めて家の近くまで戻りました近くの河川敷で見つけたヤナギタケこれは食べれますね〜同日夕方永山新川へリベンジです(^^ゞ夕日に染まる白鳥た
17日の石狩川前回と似た数の白鳥たちです今にも雨が降りそうな天候低い雲が垂れ込めています出発するか迷っている様ですおやオジロワシカラスにモビングされながら去って行きました体力を持て余し気味雨もパラパラ降って来ました幼鳥たちも親鳥の動きに敏感ですちょっとガッカリ天候の回復を待つ様です続きます
北海道最大の大河石狩川の本流に建設された唯一のダム大雪ダムによって出来た人造湖の大雪湖。ドローンで撮影しています。大雪ダムは旭川市の上水道を供給する水がめでもあります。大雪ダムのある地点は国道が分岐しており右奥が国道39号線、手前が国道273号線です。山の麓の建物は国道273号線沿いにある「大雪道路情報ターミナル」。休憩所やトイレが完備されているよう。大雪山は広大です。標高810メートル付近でドローンを揚げていますが2000メートル級の山々は冠雪していますね。撮影日
さて気合いを入れ直しですそこへダイサギが飛んできて白鳥の中に着地幼鳥はあんた誰?(^^ゞ今度は息を合わせてスタート出来るかな〜出発ですみんな続きます南の空へ消えて行きました今日は冷たい雨が降っています日曜にはいよいよ雪マークが、、、
石狩川いつもの場所にも白鳥たちがようやく来ました幼鳥もいます出発前の準備運動かな(^^ゞさあ準備が出来たようですスタートっと思いましたが1羽だけ、、、しばらくして戻って来ましたフライングでした恥ずかしい〜(^^ゞさあ仕切り直しです続きます