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ご訪問ありがとうございます♥7年ぶりに夫の故郷、旭川へお墓参りに帰省しました。旭川といえば、このお方。玉置浩二《あの頃へ》Mステyoutu.be安全地帯の大ファンである私旭川に来ると、いつもこの曲↑がずっと耳で鳴ってます今回の帰省では、義理のおにいさんが、車でいろんなところへ連れていってくれました♥こんなところにも。こちら↑(写真左の三角屋根)は、安全地帯がデビューする前、毎日こもっていた練習場だそう。玉置さんの声量なら、あの奥の山まで届いていたことでしょう。
折角いしかり調整池まで来ましたので、脚を伸ばして石狩川の河口橋の河川敷に出掛ける事にしました。調整池に来る途中に石狩川の、河川敷の横を走りましたが野鳥達の鳴き声が聞こえませんでした。おそらくまだ野鳥達の子育てがまだ始まっていないと感じたのです。但し、前回出掛けた河口橋の河川敷には凄い数の、オナガガモの群れがいましたのまだ留まっていないだろうかと思ったのです。河川敷の道なき道を走っていくと、あちこちの茂みから猛禽類の鳥達が羽ばたいていき
いつもご覧いただき有難うございます。おかげ様でキハ40紀行は50回目の投稿となりました。今回は石北本線での最後の力走の4回目で、遠軽以西で撮影したものです。まずは、日本海に注ぐ大河・石狩川の上流部分に架かる橋梁にて。続いて、分水嶺を越え白滝発祥の地へ。オホーツク海に注ぐ湧別川に沿って進みます。今期のダイヤ改正で廃止となった愛山駅。周囲には、それなりに民家もありますが、高校生が不在になるということなのでしょうか?ホームから公道を
川上に向かって走りますこんな方向にも飛び立って行きます遠くでも後ろの雪の壁は冬季間の除雪で積み上げられたものです雪山の溶け出した水が川に直接入らないようにしている様です息を合わせて仲良しカップル白鳥の画像をアップしていると違和感を感じる暑さが続いています(^^ゞ
毎度様そしてお晩でございますm(__)m今日のお天気薄曇り・・・霞気味の晴れ・・・霧?うぅぅ難しい空予想最高気温11℃同じ道内は20℃前後あったんだよ( ̄m ̄〃)ぷぷっ!で昨日今日はそこいらへんをうろうろとそんなご様子をお得意のだぁぁぁ~~~っとごちそうさまでしたってことでではではまたね(@^^)/~~~AIBOAIBOAIBO'SGALLERY-作品一覧エコクラフトだけでは
4月10日撮影青空もあり雲もありなかなか良いコンディションですこっちを向いて挨拶かなぁ〜(^^ゞどんどん旅立って行きますそろそろ出発でしょうかおっ行きますねスタートしました家で白鳥の鳴き声が聞けなくなったと思ったらもう14日ほとんど旅立ってしまいましたね今日は暑いくらいです20℃超えました
気になっていた石狩川の対岸いつも鳴き声だけしか確認出来ない場所だったのです橋を二つ渡って遠回りしないと行けませんさて雪捨て場の雪山を乗り越えて白鳥立ちに近づきますまだ雪が凍っていて良かった(埋まらないので)集団が何箇所かに分かれて羽を休めていましたここも賑やかですさて撮影開始と、、、そこへキタキツネが近づいて来ましたん?逃げないどころか近づいて来ました人馴れしているようでしたさて白鳥白鳥早くもスター
昨日の写真では石狩川が写っていましたが、石狩川には沢山の水鳥が居たのですがさすがに遠くて35㎜では確認できませんでした。私の望遠レンズは350㎜・・無理だろうな・・と確認してみます。まず確認してみたのは2倍の全画素超解像ズームの二倍。やはり二倍では全然無理です・・やはり解像度は更に落ちますがデジタルズームの4倍しかありません。判ってはいましたが解像度は落ちてしまいます。やむをえません・・取り合えず保険である程度撮っておきます。撮りな
白鳥たちが飛び立って行きます離れた場所にいた白鳥たち見送っていますオナガガモが婚活を始めるようですメス1羽に対してオス8羽メスがオスに挟まれていますメスのお眼鏡にかなうのは、、、後ろの方も気にしていますステージは水上から空中に移りますオスたちも必死について行きますさて白鳥たち川上の方へ上がって行きますスタートしました白鳥の数が減りました昨日の暑さはどこへやら先ほ
石狩にある農業用調整池の雪も、そろそろ解けた頃だと出かけてみました。大分溶けていて水面が見えていませんでしたが、目的の野鳥は見えず以前に野鳥を見ることが出来た、石狩川の河川敷に行くことにしました。河口大橋の向こうが日本海です石狩川河口橋の近くの河川敷で、以前にサギや野鳥の幼鳥を見付けた場所です。まだ時期が早いせいか野鳥の鳴き声はまるで聞こえません。ところが石狩川を望むとかなり沢山の水鳥が居ます。センターより若干左に手稲山ですあちこちに大
所変わってここは石狩川ようやく堤防の雪も溶けて自転車で行ける様になりました日が昇る頃早くも旅立つ白鳥たちがいました近文大橋から下を覗くと白鳥たちの数は少ない休憩場所が昨年から少し変わりました大雪山も春霞に霞んでいます活動開始かな潜水している小さなカモがいましたホオジロガモのメスのようですマガモが飛んで行きますマガモが珍しいと真顔で言えるほどここもオナガガモばかりですここもこの通り全部オナガガモと言えるほどで
昨日の夕日🌇旭川常磐公園裏手「石狩川と夕陽」口福堂ふじわら歯科HPhttps://koufukudou4618.wordpress.com/
大きなジオラマがあって、石狩川での産業を再現している。奥の絵は遠近法を上手く使って砂川の街並みが書かれていて、これを作った人は中々センスが良い。石狩川を使った貯木場や砂利採取などの産業が再現されていて、音声案内もあるのでとてもわかりやすい。古い家庭の居間が再現されていたが、流石に私はこの時代の人間ではない。砂川商店と名の付いた大正から昭和初期にかけての商店を再現したものがあった。こういうものは大きな資料館などに偶に見るが、ここは何とも再現力が半端ない。
新宿にある居酒屋『石狩川』にて。なんとなく選んだお店だったけど、石狩鍋とその他料理も美味しかったです。酒を飲みながら色々と今後の方向性など、近未来の話をしてました。具現化するには至らずとも、こういった話って時として本当に大切。
今日は新宿にある居酒屋『石狩川』へ🏮大切な打ち合わせをしますが、気心知れた関係なのでこういう雰囲気で大丈夫(笑)
2012年7月4日石狩川の河口大雪山からの水の流れである石狩川の河口が見たいという欲求があって、出かけました。ハマナスが咲いていて、珍しい白い花がありました。「喜びも悲しみも幾歳月」の歌碑がありました。どうしてでしょう。そうしたら、こんなのがビジターセンターにありました。ここの灯台が、この映画のロケに使われたのです。石狩川河口で記念写真です。石狩川に来たので「北の味いしかり亭」で昼食と思ったのですが、団体様で店は埋
はまなすの丘公園は以前に何度か、両親を連れて来て以来一人でもよく来る様になりました。こんなに真っ白な雪がある時は初めてかも知れません。此処は右は石狩川、左は日本海に挟まれていて突端に行くと日本海と石狩川のぶつかる所に出ます。大して遠くはありませんが、あまり人がいなくて海鳥が沢山居たりします。春に此処に来ると空に猛禽類が飛んでいるのをよく観ます。そして周りの砂地から野鳥達の鳴き声が、五月蝿いくらいに聞こえてくるのですが子育てをして
カシオペアの丘を離れて、石狩はまなすの丘公園に向かって車を走らせます。途中で石狩八幡で右折して石狩ハマナスの丘公園の石狩灯台が見える対岸に行ってみました。カシオペアの丘でも感じていましたが、風が強いのでとても寒く感じてしまいます。それなのにこの日も釣り人が竿を立て掛けて竿先を見つめていました。石狩川の向こうには小さく石狩灯台が見えます。ハマナスの丘公園はよく来ていましたが、ここに来る様になったのは昨年くらいからできっかけはと言うと日没だったので
日本釣振興会北海道地区支部の山田さんより、旭川のサクラマス・シロザケ情報が届きましたよ~稚魚が観察できる時期になったそうです以下、山田さんからの文章です。***旭川のさけ・ます復元を見守ってくださる皆さまへ日本釣振興会北海道地区支部の山田です、ご無沙汰しております。昨年秋に、旭川市内を流れる石狩川水系忠別川で、海から遡上してきたサクラマスとシロザケが子孫を残すため産卵していました。ひと冬、川底で成長して産卵床から稚魚が泳ぎ出て、稚魚の観察時期になりました
先日、久しぶりに車を車庫から出す事が出来ました。約3ヶ月の間、定期的にエンジンを掛けてはいたものの、走らせてはいませんでしたので近い内にと思っていました。先週の土曜日の朝に雪が積もっていましたが、間も無く晴れてきましたので出掛ける事にしました。勿論、カメラを車に積んで^^まず向かったのは石狩川の河川敷です。数年前に層雲峡の近くにある銀河の滝、流星の滝に出掛けた時に目の前に流れる小さな川が流れていたのです。後で調べてみるとその小さ
『エスコンフィールドより先に駅ができた』駅を降りると、そこは大雪原でした。どこまでいっても端がない。遠くに鉄橋が見えます。学園都市線です。方角は北西。東方向。当別という町の方です。正面の山は手稲山。右手に見えるのは、あいの里。タイトルはウソ?どこにもチョコの街が見えません。あまりにも広い
今日は、とってもいいお天気でしたね〜☀はまなすの丘公園に行って来ました〜✨石狩川沿いから海岸へ、ぐるりと一周、変化に富んだ面白いコースです。思ったより雪が深くなかったので、スノーブーツだけで大丈夫でした。誰の足跡かな〜🐾石狩川の河口は、流氷が浮かんでるみたい…石狩川と海の境目、ちょうど流れがぶつかるのでクロスの波🌊が出来ています海岸にはたくさんの氷の塊が…🌊貝殻とまめおさん💕今日もまめおさんは、とっても可愛いです💓
▲頂いたお部屋朝陽リゾートホテルに泊まりました北海道上川郡上川町層雲峡温泉2024温泉11ホームページ⬇️層雲峡温泉朝陽リゾートホテル|【公式】北海道の温泉宿野口観光グループ|層雲峡で唯一の2種類の泉質の温泉は美肌に効果的、北海道産の食材をふんだんに使用したバイキング、岩盤浴に貸切風呂とリラクゼーションも充実。旭川から無料送迎バスあります。野口観光グループの温泉宿。www.choyo-resort.com▲平面図端っこ▲部屋からの眺め窓開かなかったで、網戸が▲高梨沙
北海道の大雪湖に流れ込む石狩川狐のものと思われる足跡があった
▲第49回層雲峡温泉氷瀑まつり北海道上川郡上川町層雲峡温泉▲氷瀑協力金500円▲神社⛩️▲北の氷酒場🍾▲上川大雪酒造の樽▲中ではお酒飲めます🥃▲靴👞▲恐竜??口のところに顔を入れて写真撮れますよ▲弾ける方は使って良いようです🎹▲辰年🐲声は私の声ではありません作成者のガイドツアーに参加しました有料です▲甘酒あったまる〜▲制作過程▲ちょっと食べる物もあります20:30から花火が上がります一度ホテルに入ってしまうので夕ご飯が19:20からで事務仕事
層雲峡(大函)にて石狩川の流れを撮影しました。川の流れの音を集録し、静止画像のような動画です。休憩・就寝前の「リスニング等」に使用いただけたらと思い作成しました。動画再生YOUTUBEhttps://youtu.be/kaaU9WeEQgQ
どんよりと重たい空です。いつまでも明るくならない、それをいいことにして、ベットの上でぬくぬくしていらら、ビックリ7時でした。「けんさん、おはよう」、そんなんでラジオ体操はなし、伸び伸び体操、ストレッチだけです。でもね、体調がいいんです。体重が50キロを、安定して保てるようになったからですね。昨夜は、50.7キロでした。しっかり食べて、ラジオ体操、ストレッチ、5000歩の散歩を欠かさないように、、と思ってます。「けんさん、お供えは北海道のクッキ―です」。私た
北海道では石狩川や十勝川の源流部周辺にある礫の河畔や河床に分布する。上流に行くほどオオバヤナギばかりになり、中流域に近づくとドロノキが増えてくる。どちらの場合でもしばしばケヤマハンノキが混成する。ケショウヤナギ群落も似た環境に成立するが、ケショウヤナギ群落の方がより先駆的に成立する。ケショウヤナギ群落が安定してくると、やがてオオバヤナギ-ドロノキ群集に遷移する。ただドロノキが優占しているだけの群落とはちょっと違うのである。ティッシュケースナマケモノなまけもの動物アニマルSF-3