石渡俊彦

"卵が先か、鶏が先か"とは若干ニュアンスが違うけど10数年前くらいからアイアンショットで"ペシャッ！"みたいな情けない音がしてショットがハーフシャンクになり、ドツボにハマった。レッスンに6年行ったけどさっぱり、(進歩を感じ取れなかったという意味で、今頃になって言われてたことが何のため、矯正のためのドリルだったんだと気が付いていますが、理解できなかったおいらのお頭が問題か?、はたまた・・・)でもラウンドでは大半がバックティーからのプレーであってもアベレージは辛うじて80台はキープしていたし

「石渡俊彦」プロのスイング動画がインスタに(３枚目に動画があります。)https://www.instagram.com/p/CQgaC7ENEko/?utm_medium=twitter上手く表現できないが、トップの位置で左の腰が左前方に入っているように見える。レッスンに通っていたころ、「リバースピボット」をアドバイスされたが、おいらのスウェー矯正にはこの動きができるようにアドバイスされたのかなぁ？実は、毎朝の「魔法のホース」での素振りではこれを意識している。＞できているかは

FBに「石渡俊彦」プロが↓のコメントをしていた。https://m.facebook.com/100004587942313/posts/1903699429792970/?d=nいろんな意味で感じるものがある。おいらのFBで紹介したらいつも以上の「いいね」が付いていたので、おいらと同じように感じる人がいるって事か?日立に３３年、当然途中で特に入社数年の内は会社を辞めようと何度も思ったが、結婚、そして社内カレッジを受験することで次のステージへの足掛かりを目標でモチベーショ

先週くらいからまたウォーキングを再開した。そこで改めて気づいた（感じた）衰え・・・夜間は物騒なので明かりがあり、人通りの多い街中にしているが、１０年前の震災で幹線の国道はそこそこ修繕されているが、市道、とりわけ歩道は穴でもあれば埋めたと思うが、通り一遍の修理だったと思います。従って、フラットにはなっておらず、微妙な凹凸がある。段差なら気が付いて多分脳が反応するのでしょうが微妙な段差は気づかず足の裏が当たる。ということはほとんど足が上がっていない？ってことだ。おいらのウ

5年ぶりの優勝おめでとうございます㊗️色々なことが頭の中に浮かんだと思います。プレーオフの第3打のアプローチ、正直ここへ打っちゃったかァーと思いましたが、本人は下りのスライスが好きだとか！素晴らしいフィナーレでした👏😊飛ばし屋の彼女がドライバーが不振で大変だったと思いますが、ジュニアから大人のスイングに変わった彼女の今後に期待したいと思います😊

YouTubeでゴルフ体操を見付けました石渡俊彦さんのゴルフ体操ですこれなら簡単に出来ますねよかったら皆さんもどうぞリンク貼り付けときますねhttps://youtu.be/MncNRYDcpmU片足あげん❓蹴り（笑）ずいぶん前の写真

ゴルファーのモチベーター石渡俊彦です！あなたはテークバックの始動を、どこからしていますか？ゴルフを始めた頃に読んだジャック・ニクラスのレッスン書には「テークバックの始動は右足首から」とあった。当時は「えッ？」と思ったが、今はよくわかる。また、ジャンボ尾崎のパートナーであるキャディーの佐野木さんは、「ジャンボが調子いい時は、テークバックに入る前に、右のスパイクがギュッという音が聞こえる」と。ちなみに私は調子が良い時は、医学的には膝は捻る動きは本来しないのですが、感覚的に

新年明けましておめでとうございます🎍お正月がゴルフに行かれましたか？さて、皆さんは普段ゴルフのラウンドや練習後に体のケアをしていますか？もし、何もしないのであれば、残念ながらやればやる程ゴルフ寿命を縮めています！今日は30代の男子プロのコンディショニングを行いましたが、明らかにケアが足りていないために体の痛みとなって現れていました。今日は手首の痛みということで、前腕部の緊張をとることからスタートです！皆さんももっとご自分の体に気を配ってあげてくださいね😊#ゴルフスタジオ

ゴルファーのモチベーター石渡俊彦です！YouTubeチャンネルはもう見て頂けましたか？「ナインチェック・チャンネル」もしくはYouTube「石渡俊彦」で検索動画で見るラウンドレッスおかげさまで好評を得ています。今回はグリーンオーバーでよく経験する「ダウンヒル」のアプローチを紹介しています。秋のコンペシーズンに向けてグリーン周りの武器を増やしてライバルに差をつけましょう！11/3(日)のアプローチレッスン会もナインチェックのサイトから申し込み可能です！こちらからご覧くださ

ゴルファーのモチベーター石渡俊彦です！あなたはアプローチは得意ですか？18ホールでのパーオン率を考えると、かなりの確率でアプローチしているはずです。そこでいくつ寄せワンをとれるか？スコアメイクに欠かせない条件ですよね。11月3日(日)文化の日🎌はアプローチの考えが根底から変わり、そして、その日に良くなる！そんなレッスン会を千葉県八千代市で開催します。実際に芝から打って手ごたえを感じてください。詳細は近日中にお知らせします。#ナインチェック#ゴルフスタジオf#ゴルフスト

ゴルファーのモチベーター石渡俊彦です！もう見て頂けましたか？石渡俊彦の「ナインチェックチャンネル」！今、YouTubeで「ナインチェックチャンネル」を検索してもらうと、ラウンドレッスン編をお届けしています。実際のコースで出るミスショットがスイングそのものに問題があると思っているゴルファーが殆どです。しかし、私のラウンドレッスンではスイングをいじることなくナイスショットやスコアに繋がるケースが多く、参加者の皆さんからは「普通のラウンドレッスンでは、ゴルフがバラバラになる

ゴルファーのモチベーター石渡俊彦です！ゴルファーなら一度は経験したことがある「あれ！動かない・・・」よく耳にするのは「パターイップス」ですが、ジュニアから大人に移行する時にあるのが「ドライバーイップス」！！ジュニアの時は柔らかい体で何も考えなくても思うように体は動いたもの。でも、若いとはいえゴルフの疲労は確実に蓄積されています。それがもし！右の股関節に出ていたら・・・あなたの股関節は大丈夫ですか？ナインチェックで確認してください！#ナインチェックhttps://ww

ゴルファーのモチベーター石渡俊彦です！今日は静岡の名門コース葛城ゴルフ倶楽部でお客様とコンペでした。あそこをまわったことのあるゴルファーなら知っていると思いますが、ティーショットがしっかりポイントへ打てないと話になりません！ラインで打ったり！◯◯越えでポイントへ打ったり！確かにショートゲームは大事ですが、それもティーショットがあっての話。特に男性ゴルファーはドライバーが整わないと難しいなぁと思いました。ドライバーは最低2種類打てるように！距離を稼ぐ打ち方と、フェアウ

ゴルファーのモチベーター石渡俊彦です！あなたは未だにゴルフスイングが振り子運動だと思っていませんか？振り子運動ではドライバーは使いこなせません！なぜか！？詳しくはこちらをご覧ください。#ナインチェックチャンネルhttps://youtu.be/13Fjx2JeM6g#ナインチェックhttps://www.ninecheck.com/#ゴルフスタジオfhttp://golfstudiof.jp/

ゴルファーのモチベーター石渡俊彦です！あなたはいつまでスクエアなスタンスにこだわっているんですか？確かにテレビで見るプロのスタンスはスクエアもしくはスクエアに近いスタンスをとっています。しかし、クラブや疲労度によってテレビでは分からない程度の変化をつけている選手もいます。また、「ゴルフ侍」に出た際に、色んなクラチャンのスイングを見ましたが、かなり個性的でした。どんなタイプはどのスタンスが合うのか？あなたに合ったスタンスが必ずあります。気になる方はご覧下さい！#ナインチェ

ゴルファーのモチベーター石渡俊彦です！あなたの苦手なシチュエーションはなんですか？右がアウト？左がOB？右ドックレッグ？それとも左ドッグレッグ？色んなゴルファーとラウンドすると、「持ち球」によってわかります！「あっ、ここは打ちにくいだろうなぁ？」ってその時の対処方があるか？それともわかっていて「ほらねぇ」となるか？これはスコアメイクにとって致命的な差になります。そして、よく目にするのがドローヒッターが「左NG」で見せるミス！もうこれは右へ逃げるんだろうなぁ、と見てい

ゴルファーのモチベーター石渡俊彦です！男性ゴルファーの悩みは「体が回らない！」「腕が上がらない！」故に男性ゴルファーの体作りは柔軟性が優先。一方で女性ゴルファーの悩みの上位にあるのが「オーバースイング！」これはクラブの動きを受け止める「止める力」が必要になります。下半身はもちろん体幹も大切ですが、直接的に重要なのは上肢！つまり腕や肩の筋力です。ジムで鍛えるのも良いですが、もっと手軽に！そして、よりスイングへ繋げるならばバットを使ってのエクササイズをお勧めします！こち

ゴルファーのモチベーター石渡俊彦です！よく耳にする「頭は動かさない！」一生懸命に取り組むほどなかなかドライバーが打てないゴルファーをたくさん見てきました。では、実際はどうなの？興味あるゴルファーは是非ご覧ください！#ナインチェックチャンネhttps://youtu.be/0qXFrt1VqD4#ナインチェックhttps://www.ninecheck.com/

ゴルファーのモチベーター石渡俊彦です！全英女子オープンの優勝おめでとうございます㊗️渋野プロには沢山の感動と、ゴルフ界としては多くのチャンスを頂いた気がします。あの笑顔もさることながら、プレーの早さは見ていて気持ちいい！ゴルフをスポーツとして考える時、スロープレーは大きなマイナス！ぜひ、プレーのリズムを真似して欲しいですね。そして、ソフトボールで鍛えられた体から放たれるキレのいいショットは、世界でもトップレベルなのは言うまでもありません。スイング的には、日本人プロに多いイ

ゴルファーのモチベーター石渡俊彦です！よくアドレスを見れば、そのゴルファーの技量がわかるって言いますよね？そして、もっと大切なのは「グリップ」です！このグリップを見れば、その人のインパクトゾーンのクラブの動きがわかります。それはなぜか？ゴルファーなら知っておこう！https://youtu.be/F1EzHCZFji4#ナインチェックゴルフhttps://www.ninecheck.com/ゴルフスタジオfhttp://golfstudiof.jp/

ゴルファーのモチベーター石渡俊彦です！今日のゴルフはどうでしたか？ゴルフはつかみどころが難しい！いえいえコツをつかめていないだけです。その肝心要なのがグリップですねぇあなた10本の指の役割わかっているでしょうか？詳しく知りたい方はこちらです！https://youtu.be/F1EzHCZFji4#ナインチェックゴルフ#石渡俊彦#ゴルフスタジオf#千葉駅前ゴルフ#千葉ゴルフレッスン#ゴルフストレッチ#ゴルフ整体

ゴルファーのモチベーター石渡俊彦です！もう少し続きそうな梅雨せっかく楽しみにしていたラウンドもキャンセルでガッカリ・・・こんな時は練習に行きましょう！今一度自分のゴルフをチェックするにはいいタイミングそして、自分のゴルファーとしての体の状態も確認したいところです。そんな時は「9チェック」が便利です！「ナインチェックゴルフ」で検索すると点数の意味やスイングへの影響もわかります。意欲のある方向けにストレッチもあるのでぜひ一度ご覧下さい！#ナインチェックhttps://ww

ゴルファーのモチベーター石渡俊彦です！やってきました！ラフが気になる季節⤴️気温が高くなって身体も動きドライバーが気持ちよく打てるなぁと思ったら、深いラフに悩まされてしまう・・・ここではゴルファー各々の「ティーショット」に対する考え方が明暗を分けます。「少しでも距離を稼ぎたい」のか？「フェアウェイキープが優先」なのか？まぁ状況によりけりではありますが、やはりグリーンを狙うショットはフェアウェイから打てた方がいいですねぇ。なぜかといえば距離の調整がしやすいから。ラフ

ゴルファーのモチベーター石渡俊彦です！皆さんの肩甲骨はスイングで役に立っていますか？肩甲骨は肋骨の上に筋肉で固定されていますが、スイング中にいろんな方向へ動きます。但しそれは柔軟性があることが前提となります。ちょっと見てください！このような動きが出来れば、切り返しの時もクラブが外から入ることはありませんが、実際にやってみるとなかなか難しいです。また、肩甲骨の動きが良いとカラダが疲れた時に「質のいい手打ち」に切り替えることも可能です！ゴルフスイングに必要な柔軟性は大丈夫です

ゴルファーのモチベーター石渡俊彦です！あなたは打つ前のルーチンワークを決めていますか？通常のルーチンは、打つ前の一連の動作を毎回同じにすることで、リズムや精神的な落ち着きを目的とした場合が多いと思います。ここで対象となるのは「メンタル」です。ただ、私のルーチンワークはちょっと変わってます。私が対象としているのは「体」！それはなぜかというと18ホールのプレー中に、体は大きく変化します。後半になれば足も疲れる、緊張する場面では上半身に力は入るは・・・そんな時、体の中身を微調

ゴルファーのモチベーター石渡俊彦です！最近、ショートパットは安定して決まっていますか？この季節になると、なかなか通常営業の中で速いグリーンを保つのは難しい。ロングパットの距離感も大切だけど、ロングパットやアプローチでそこそこ寄せた残りのパットを確実に決めたいところです。今日はコンペで一緒に回った方も、前半かなり惜しいパットを外していたので、午後に入りちょっとアドバイスをしました。なんてことはない簡単なこと！グリップを短く持ってバックスイングをコンパクトにしてしっかり打つ

ゴルファーのモチベーター石渡俊彦です！日本人の猫背率は高い！中でもゴルファーの猫背率は非常に高い！！猫背がゴルフスイングにどうマイナスか？を説明しますね。1.高いトップが作れない2.猫背で顎が前に出るため、腕の筋出力が落ちる3.背骨で一番捻りが出る胸椎は捻れず捻転不足4.猫背は体幹に力が入りにくく軸が保てない5.下肢の力が活かせず飛距離が出にくいパッとあげただけでもこの通り。では、猫背対策どうすればいいのか？立った状態で両手を後ろで組みます。組んだ両手を胸を開きながら上

本日は楽しみにしていた石渡俊彦プロのゴルフ９チェック講習会へさすが石渡俊彦プロ講習会もとてもためになりましたが試しに生徒さんの股関節周りを施術したらあっという間に股関節がくるくるとなめらかにまさにゴットハンドまた引き継ぎ講習会を行ってくれるとの事なので是非参加したいと思いますまた是非日本女子プロゴルファーにもどんどんこちらを取り入れて強くそして長くゴルフが出来たら嬉しいですねご興味のある方は石渡俊彦プロの９チェックへ石

ゴルファーのモチベーター石渡俊彦です！皆さんのキャディーバックの中身！全部同じメーカーで揃ってますか？最近はクラブ契約をフリーで試合に臨むプロが結構多くなりました。自分のフィーリングにしっくりくるクラブを使いたいということなんですね。いいと思います！それで賞金を稼げた方がトーナメントプロとして本来あるべき姿だと思います。そして、キャディーバックを覗くと！ドライバーは◯◯メーカーフェアウェイウッドは△△メーカーアイアンは□□メーカーなどバラバラな選手も多いですねぇ。実

ゴルファーのモチベーター石渡俊彦です！私のレッスン会場では、トレーナーが常駐してゴルファーの「スキル」と「フィジカル」両面をサポートしています。そして、多くのゴルファーは体の問題も抱えています。その中で一番多いのは想像通り「腰痛」です！また、腰を痛めた側の股関節も問題を抱えています。特に右打ちゴルファーの場合は「左側」が多い。これを見てください！ある練習場の打席です。気づきましたか！？そうです！どの打席も左足の方のマットが磨り減っています。つまり、スイングでは左サイ