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ALFAmpに使用しているトランスの巻き数を変更した。図面では4T:4T:8Tと記載されているが、INとOUTのインピーダンスがわからないので、トロ活の計算方法に従って1T:13T:2Tのトランスを作成した。写真はUEWを巻いているところです。トランスを変更して聞いたところ、中波では10dBゲインがアップしました。インピーダンス整合はこれで良しとして、短波帯でゲインが上がらない理由はなにか。その原因の一つとして考えられるのは、コア材が異なるためではないだろうか。なぜならば、FB80
皆様こんにちは〜本日は、ちょっと渋くて可愛いホルンフェルス中の菫青石やパキスタンのジルコン結晶を連れてきましたホルンフェルス中の菫青石(桜石)CordieritecrystalsinHornfels京都府亀岡市奥条そして、もう一つは、ジルコン/ZirconPakistanジルコニウムの珪酸塩鉱物で、風信子鉱ともいられています。短波紫外線でオレンジ色の蛍光を示します。※入荷当時撮影の為、現在在庫無しの物もございます。ライトで透過🔦させるととっても綺麗本日
なぞかけポエム作品:3028『電波』・電波「とかけまして」「なんと解く」・短波「その心は」・ともに音を流す為に心要です。〔しらん亭咲〕
*ノバセカイトノバセック石Novacekite*ジプサム石膏Gpsxum【ノバセカイトはUVライトで緑色に蛍光している部分】⬇️短波照射⬇️長波照射⬇️通常⬇️短波照射⬇️長波照射⬇️通常シーサーズ・ラボさん
【前段】1月7日のANA、羽田空港→根室中標津ですが、今確認したら、全額返金して貰えました。こんな状況なので、皆さんもアプリやHP確認をお勧めします。【本題】年末帰省不能だったのと自家用車の修理がこれからで開けていないため、新年、宜しくお願いしますとだけ申し上げます。Xの方で新潟のフォロワーさんが無事そうなのを確認出来たのが不幸中の幸いでした。とりあえず、災害時用グッズとして安い短波ラジオ買いました。FMとAMも入ります。短波おまけ程度ですね。XHDATAD219ポータブル小型ラ
昨日(12月28日)、ルーマニア国際放送(RRI)から航空便が届きました。消印は今年の12月14日(矢印)ですから、2週間の旅でした。ん、今年のカードはeQSLとして全部受け取ったし、何だろう?と思いつつ開けてみると、果たして、なんとQSLカードです。しかも昨年のテーマである「ドナウデルタ」の9月分です。はっ?去年のカードは郵送されて、全部揃っているけど。昨年は英語セクション以外には受信報告を送っていないし、同じ月に2回報告したっけなぁ?そして裏を見ると
燐灰ウラン石オトゥーナイトAutunite🇯🇵福岡県福岡市西区長垂山の燐灰ウラン石です。⬇️通常⬇️長波⬇️短波⬇️通常⬇️長波⬇️通常⬇️長波*現金採集品です。
作業場で聞くラジオを探してamazoneを巡る。気になるSIHUADONR-108をウォッチしていた。amazoneのBFでもあまり下がらないので見送っていたのだがなぜかBF終わってから2割引になっていたのでポチる。今まで「例のラジオ」で有名なsigezoneのKaimediaSRW-710Sを使ってました。今回のR-108は4年前から存在を知っていたが充電ポートがmicroUSBだったのだので見送ってました。最近マイナーチェンジでUSB-Cになったのを知ってウォッチしていた
トロイダルコアT50#2を使用したバンドエルミネートフィルタの周波数特性を測定した。かなり良い線で891kHzを抑制しています。平衡型シールドループエレメント+バンドエルミネートフィルタ+2SC3355版トランスNFBアンプ+IC-R75で聞いたところ、相互変調歪がかなり減少しています。短波帯でのゲイン低下はありません。なかなかいい感じです。Twin-Tとの比較では若干ノイズっぽい気がします。部品点数が少なく、LCRメーターでインダクタンスを測定できる場合は簡単に作れるので
太陽活動サイクル25の好調さを示すかのように,12月に入っても市民ラジオの周波数帯27MHzで国内同士が開ける事が多いようです。12月3日の午前中,いつもの杵築市海岸より市民ラジオの移動運用を行いました。*関連記事をリブログしています。昼の買い物ついでなので約30分程度の運用となりました。<交信ログSR-01,3ch他>・そらちT42/8局RS=53/53.・ソラチAA246/8局RS=54
この受信機も、複数台稼働していました。インテリジェンス・ライター(インテリジェンス・ジャーナリスト)という職業があり、いまでも、極々少数おらえます。具体的には、電波を受信して、その信号(送信内容、通報内容等)を分析して、記事にする職業です。インテリジェンス・ライター(インテリジェンス・ジャーナリスト)には、「人の命に係わることは、漏らさない。」という、守り事があります。1980年前後、ハイジャックが多発したときに、救出作戦の無線情報を察知。これが、解決するま
国際放送の受信に、5年ほど、使用していました。
技術局に配属されたときには、現用として使用されていました。1980年代に購入されたようで、ソリッドステートの受信機です。
この受信機は、海上移動業務や、放送業務でもお世話になった機械です。個人的のも、1台持っていましたが、現在は、友人宅で、整備され永久貸し出し中です。
ビリオマイトビリオム石Villiaumiteナミビア🇳🇦ホマス州ウィントフックアリス石切場のビリオマイトです。*短波で目に見える蛍光を示す個体もある様ですが、この個体は目に見える蛍光を示しませんでした。⬇️アップ済の「ビリオマイト・ビリオム石」の産地○ロシア🇷🇺コラ半島Koashva鉱山○ナミビア🇳🇦ホマス州ウィントフックアリス石切場
見たことはあるのですが、使用したことはありません。諸先輩の中には、PTOによる周波数の読み取り精度、安定度は、格別だったといいます。真空管(管球式)、1960年代の受信機取扱説明書も、青焼き、製本テープ仕上げだった。(青焼き、わかるかな?)
記憶が正しければ、アマチュア無線用送受信機スカイエリート6(50MHz帯の送受信機で、「すかろく」の愛称)を製造していた会社です。この受信機は、1980年代に使用していたようです。
アマチュア無線用送受信機ですが、数年前、不具合が発生し、KENWOODで、送信部の修理が不可能となり、現在は、受信用として使用しています。
ICOM当時でも斬新な無線機です。これは、新製品ニュース新製品の案内カタログIC-720と電源のIC-PS15この機器は、複数台あり、その一台は、専門電気のRTTYをFMにする基盤が乗っています。取扱説明書です。
航空局(国土交通省航空局ではない)無線局の航空局。VHF帯航空無線の社内無線(カンパニー)の短波帯版。3NHz帯、5MHz帯ほかの周波数を送受できます。
この受信機も、半年ぐらい使用した。趣味的に使用するには、小型で、使いやすい受信機でした。
概ね350mm角の無線用のスピーカー現在は、中波放送、短波放送をモニターするJRCNRD-93に使用しているスピーカーです。一日中聴いていても、疲れません‼このスピーカーは、もう、40年以上前には、技術局の中継準備室にありました。当時は、NRD-1だったかな、、、、放送の占有周波数帯幅も広く、いい音で聴くことができました。余談ですが、アマチュア無線の50MHz(確か50MHz以上の)FM(F3現F3E)の占有周波数帯幅は、40kHzで、いい音質で交信していました。
トランス帰還のNFBアンプ(2SC3355)の定数調整をしながら放送を聞いています。放送局:SOH周波数:21800kHz日時:2023年11月2日17時10分から17時30分SINPO:33333時間とともに43333に上昇しています。30分に時報。RX:IC-R75ANT:平衡型シールドループエレメント+トランス帰還のNFBアンプ(2SC3355)備考:2SC3355はFtが高いため短波ハイバンドでの感度も(中波同様に)良好です。エミッタ抵抗の定数を決めかねており
漁業用船舶局用いわゆる中短波トランシーバー受信用に使用していたもので、今も動いています。しかし、まもなく廃棄予定です。VFO方式ではなく、フロントパネルのテンキーとUP/DOWNスイッチによって周波数を設定します。周波数単位は、100Hz。明瞭度ボリュームによってBFOを可変。送受信は、プリセット式アンテナチューナーで、プリセットしたチャネルのみのようです。電波の型式J3E(USB)、H3E、A1A、H2B(セルコール)周波数範囲1.6~2
つい最近まで、国際放送を受信するのに使用していました。現在は、知人の無線従事者宅にて、保管中です。(重量があります。)カタログにある通り、スキャナー(走査器)付です。確か、客船ふじ丸にも乗っていた受信機だったと思います。
こっそり、航空無線や船舶無線を受信したことのある、いわゆる、ゼネラルカバレッジの受信機です。精度もよく、待ち受け受信等もできました。
トランス帰還のNFBアンプに使用している2SC4117BLを2SC3355に変更しました。写真では、赤い変換基板から黒い石に代わりました。2SC3355はFt=7GHzなので短波帯での感度UPを目指します。さて、どんな感じになるでしょうか。石の交換に伴い、同時に定数変更も行いました。銅箔テープのランドは部品を取ったり付けたり、ランドの配置を変えることも簡単で便利です。これから実際に放送を聞いて定数の微調整をする予定です。
資料を整理していると過去の選任無線従事者を含む技術局の関係者は、いろいろな機器を使用したり、趣味や趣味が講じてか、いろいろな機器を購入していたことが判明してきました。これも、実際には、放送業務で使用していたものか、アマチュア無線クラブで使用していたものかわかりませんが、当時としても、高価な機器のカタログや、取扱説明書、機器をメンテナンスするための技術資料等々が大量に出てきます。まずは、ドレイクのカタログ