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高校時代に戻ってて、グラウンドでみんなと準備体操のようなのをしてた。そして、それが終わったら各席の椅子に戻った。よく見ると、この日は大運動会(?)のようだった。しばらくしたら「巨大グミ転がし」という競技から始まった。各チームがボール型のグミを転がしてどれだけ早く1周できるかの競技だった。しばらくしたら、その競技が終わって、他にもいろいろな競技などが行われたりした。そして、私たちの学年のリレーの競技が始まった。私は、アンカーだった。私たちのチームは、遅かったり速かったりした。
異空間を浮遊しながら歩いてた。この中には、光ったグミやカラフルなろうそくなどがあちこち浮遊してたりしてた。しばらくしたら、向こうに何かのタンスのようなのがあった。それを開けたら、細長い物体と棒2本が入ってた短いような場面変わって、どっかのデパートにいた。行ったことのないデパートだった。地下にも行ってみたら、食品館やフードコートがあった。エレベーターの近くには、階段があった。そこから地下2階より下の階にも行けるらしいので、そこに入って降りて行った。地下3、4階と続いてて、
夢現異空間にいた。夢に入りかけてる感覚と現実でうつ伏せになってる感覚がした。この中には、あちこちグミが浮遊してた。そして、向こうに何かの入り口が見えてたのでそこを出たらホワイトアウト、目が覚めた。というか、真っ暗な部屋の中で、目の前の枕元には、異空間のグミ2個と画面のついたタブレットがあった。タブレットの画面には「グミの夢」という画像が表示されてた。その右上の時計が示してる時間は0:54か1:54だった。そして起き上がったら、変な浮遊感というか体脱感があって、体脱夢になってた。
部屋の中でスマホいじってた。どこからか「異空間のWi-Fi」という電波が飛んでたので、それに接続してネットとかをやった。しばらくやってて、いつのまにか異空間のサイトを見てる状態になってた。そして、そのサイトに「異空間のグミ」というアプリがあった。それをダウンロードして起動したら、画面いっぱいに異空間映像が再生されて妙な音も流れた。少ししたら、部屋の外からボールの弾むような音がしたので部屋を出たら、家中が異空間に包まれてた。あちこちにうっすらグミが浮遊してるのも見えてた。そし
異空間で横向きに寝てた。この中にいる視覚だけがあった。この中は、夢現空間(寝入り端)を通り越して完全な夢の中の異空間だった。起き上がったら、グミ柄の布団だった。あちこちにはグミが浮遊してたり、カラフル植物が生えてたりしてた。布団の周りにはグミが囲むように置かれてた。布団から出たら、リアルな浮遊感がした。浮遊しながら歩いてる状態だった。そして、向こうにグミ型の小屋があった。そこに入ったら、グミの部屋だったとこで場面変わって、家のトイレにいて用を足してた。水を流したら詰ま
山道のようなとこを歩いてた。あちこちには、グミの木があったりきのこのようなのもあった。しばらく歩いたら、何かの入り口が見えてきた。そこに入ったら、きのこの異空間だった。紫やピンクのきのこやグミがあちこちにあった。この中を歩き回ってたら、海のようなとこにきた。そこの海水は橙だった。ちょこっと飲んでみたら、オレンジジュースだった。砂浜にも、きのこがあちこちあったので、それと一緒にオレンジジュースを飲んだら、オレンジの味がチョコ味に変わったとこで場面変わって、家の中で何
デパートのようなとこにいた。この中の4階あたりを見てた。奥には異空間グミの専門店があった。そこを見てみたら、ほとんどグミのキーホルダーがあった。食べられるグミや巨大グミの置物もあった。グミのキーホルダーは、1個5円という激安だったので、それを10個買って食べられるグミの詰め合わせも100円だったのでそれも買った。そして隅には、スイートランドのようなのがあった。その中の景品は、もちろん異空間のグミだった。そのプレイ料金は、1プレイ10円だった。それを1回やったら、大きめのグミ