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【特許庁商標登録知らない世界】by大人の社会科見学起業したらいろいろやることが多い。元ばぶるOLは新しい世界で借りてきた猫三つ子事件簿ー起業編ー・「一般文字」長男陸(りく)2浪の末、医学部5年生三つ子長男直筆!ネタで振り切った白衣授与式はこちら★ざ・準備次男海(かい)W大学卒業後第一希望の総合商社に勤務商社マン3年目始発で会社に行く次男の持論2毒舌チャッカマン3男空(そら)アメリカカンザス州立大学卒業昨年10月からコ
Youtube更新!今回はINPIT大阪府知財総合支援窓口の活用法について大阪発明協会の上野専務理事に解説してもらっています。https://youtu.be/5iFx4BdnfFk中小・スタートアップ必見!INPIT大阪府知財総合支援窓口(無料)の活用法今回の動画は、パテントサロン様主催の知財系ライトニングトーク#24拡張オンライン版2024春での発表動画となります。INPIT大阪府知財総合支援窓口の活用法について、一般社団法人大阪発明協会の上野専務理事に解説してもら
INPITのJ-PlatPat操作法ウェビナーです。INPIT職員から、J-PlatPatの概要、特許・実用新案、意匠、商標に関する基本的な操作方法を説明した後、受講者もJ-PlatPatを操作して、基本的な操作方法の習得を目指す内容です。[INPIT]特許情報プラットフォーム(J-PlatPat)講習会|独立行政法人工業所有権情報・研修館人と情報で知財を支えるINPIT--「工業所有権情報・研修館」では、特許庁と連携しつつ、特許情報提供、知財情報活用促進、産業財産権相談、知財
今日のお昼過ぎに知財検定の事務局から合格発表のメールが届きました。でも、IDもパスワードも分からなくてアクセス出来ずソワソワしながら午後を過ごし、帰宅してログインしたら三級の学科、実技、両方合格してましたー🤩それぞれ70%の正答率で合格なのですが、学科は96%正解という良い結果✨ただし、実技は76%だったので結構ギリギリでしたね💦試験当日に次のテキスト買ってしまってたし、学科の問題集も買ってしまっていたからこれで三級落ちたら辛いなぁと思ってましたがムダにならずに済みました!最近は怪我
特許庁と経済産業省がオープンイノベーション促進のためのモデル契約書ver2.1(大学編)解説パンフレット及びマナーブックを取りまとめました。前者は大学関係者が知っておくべき基本的な内容をインプットするための資料、後者は大学、事業会社、スタートアップで知財を担当する方が、各々の立場でオープンイノベーションを実践することに加え、パートナーの状況を理解するためのコンテンツとのことです。オープンイノベーションによる革新は必要なことだと思いますが、現実に国の競争力強化につながっているのでしょう
いや私も翻訳サイトで生成していたりする。頭で漢字を浮かべて漢籍ふうにならべている。そしたら出てくる。韻を踏むのは自分でやってる。こちらがコンピュータが作った漢詩の例だそうだ感想は個人の感覚だから。清華大学、漢詩生成プログラムを開発|SciencePortalChina中国関連の科学技術、教育、産学連携、イノベーション、知財、統計データ、調査報告書、イベント情報を満載、法律関連やコラムも充実のサイエンスポータルチャイナ、春信香深雪、氷肌瘦骨絶、梅花不可知、何処東風約――この漢詩
産構審第19回知的財産分科会議事要旨・議事録が公表されました。GX技術やAI技術など様々な話題が議論されたようですが、議事録を見ると、実用新案の出願数が少ないこと、意匠法改正後も意匠出願数が増えていないこと等も議論されたようです。実用新案については、テコ入れか廃止いずれかの瀬戸際と思われます。意匠出願については、新たに保護対象となった画像や建築物等は順調の増えているようですが、情報通信機器(おそらくスマートフォン)の出願が減り、利用が伸び悩んでいるように見えるとのことです。
登録されない商標として普通名称と慣用商標があります。いずれも識別力がないために登録されない商標となります。商品又は役務の普通名称については、「その商品又は役務の普通名称を普通に用いられる方法で表示する標章のみからなる商標」(第3条第1項第1号)に該当するとして、拒絶されます。表示態様が普通に用いられない方法ならば登録され得るということになります!登録されない普通名称の商標には、以下のものがあります。(例1)一般的な名称商品「サニーレタス」につ
日本弁理士協同組合では、第6回知財川柳を募集しています。弁理士、知財に関わる人ならだれでも、知財に関する自由なテーマで応募できます。結構豪華な賞品が用意されています。締切は令和6年5月7日(火)です。第6回知財川柳-ChizaIPro主催:日本弁理士協同組合後援:日本弁理士会企画:ChizaIPro知財川柳運営チーム(ChizaIProchizaipro.com第6回知財川柳主催:日本弁理士協同組合後援:日本弁理士会企画:ChizaIPro知財川柳運営チーム
本日、弊所・弊社メルマガNo.85を発行しました。自分が講師を務めるテックデザインさんの特許調査セミナーと、北大、INPIT、弁理士協同組合、東北大、WIPOのセミナ―を採り上げています。是非、ご覧下さい。また、ぜひメルマガへご登録下さい。知的財産と調査-メルマガ弁理士である著者が、知財に関するニュース、セミナーの情報、書籍の紹介の他、特許調査で役立つ実務上のテクニック等をお伝えします。www.mag2.com━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
理事をしている(一社)大阪発明協会、中国の大手特許事務所である康信特許事務所、サン・グループの三者共催による中国知財セミナーを5/29に開催しますので、ご興味ある方おられましたらお申込みお待ちしております。お申し込みは発明協会リンクからお願いいたします。http://www.jiiiosaka.jp/HOME|大阪発明協会大阪発明協会は、あなたのひらめきをサポートします。特許、知的財産権などに関する総合的な相談・支援、セミナーも行っています。www.jiiiosaka.jp
ネーミングのテクニックを11個紹介します。なお、「○○」は商標、(△△)は指定商品又は指定役務の意味で使用しています。(1)単語を合成する(プラス)これは2つ以上の単語を合成(プラス)するものです。「タフ(頑丈)」と「マン(男)」を合成して⇒「タフマン」(清涼飲料)(商標登録第2082237号)「なでしこ」と「ジャパン」を合成して⇒「なでしこジャパン」(商標登録第5478980号)これは2011年の流行語大賞になりましたね。「熱」と「さます」と「シー
日本商工会議所が知的財産活用事例集「知恵を『稼ぐ力』に~100社の舞台裏~」を公表しました。東京商工会議所、特許庁、独立行政法人工業所有権情報・研修館、日本弁理士会と協力して作成したものです。「知財の活用=稼ぐ力」であることに気付くために、「知財経営(知的財産を活用した経営)」に取り組むきっかけとなるよう、積極的に知財経営を実施する企業等の事例を取材し、10社を公表するものです。知的財産活用事例集「知恵を『稼ぐ力』に~100社の舞台裏~」|日本商工会議所www.jcci.or.
本日、弊所・弊社メルマガNo.84知財の新刊紹介を発行しました。ぜひ、ご覧下さい。また、ぜひご登録下さい。知的財産と調査-メルマガ弁理士である著者が、知財に関するニュース、セミナーの情報、書籍の紹介の他、特許調査で役立つ実務上のテクニック等をお伝えします。www.mag2.com━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━令和6年4月1日知的財産と調査第84号━━━━
九州経済産業局のご依頼で中堅・中小企業とスタートアップとのオープンイノベーションに関する検討会の委員を昨年から務めさせていただきました。先日、その集大成として「中堅・中小企業とスタートアップとのオープンイノベーションに関するガイドブック」が公表されました!水と油とは言わないまでも、なかなか中堅・中小企業がスタートアップと共創してビジネスを展開することはハードルが高く感じておられる方が多いと思います。知財や資金面などの問題があることも更にハードルを高くしているのも確かなことだと思います。そう
小林製薬の紅麹サプリで健康被害がついに海外の利用者にも広がっているようで、なにやら大変。なんと小林製薬は紅麹を自分のところだけではなく、50社以上に供給しており、その50社がさらにほかの利用者に供給している場合もあるとか。私は昨年度、特許庁の仕事に関わっており「知財」関連のアドバイザーをしていたので、「知財」としての「紅麹」を調べてみると(というほど大げさのことではないですが)そもそもはグンゼが特許申請をしているんですね。データでは2009年のものが出てきましたが、2000年のも
本日、INPIT知財総合支援窓口と言うところに行ってきました。1月に自分のジムでの計測器を自作してパーソナルトレーニングのサービスとして展開を開始したのですが、その計測器などが他の何かを侵害していないかどうか、それを調べる方法やら何やらを聞いてきました。ざっと話を聞いたところ、今展開しているサービスに使っている計測器に関しては、新規性は全くないのと、誰でも作れるし一般にもあちこちにあふれている技術であるということなのでどこかの特許の侵害はないだろうという事でした。今の時代、特許されて
第46回東北大学知財セミナーです。最新の知財法改正等をテーマに、知財関係官庁の担当者から、制度・運用の改正事項等について説明があります。具体的には下記の内容になります。(1)ブランド・デザイン等の保護強化等が行われた令和5年度の不正競争防止法、商標法、意匠法、特許法等の改正(2)令和6年5月から運用が開始される特許出願非公開制度(3)特許出願に関する「原出願が審判係属中の分割出願に対する審査中止の運用」(4)AI関連技術に関する特許審査事例の追加です。【オンライン参加
日本台湾交流協会による台湾知財セミナーです。今年は、台湾智慧財産局の業務概況と今後の展望と台湾の知財関連法案の法改正について紹介されます。2019年から検討が続く審判制度改革は、台湾智慧財産局の優先課題であり、日本をはじめとする諸外国の制度を参考にしながら、法改正に向けた準備を進めているとのことです。台湾知財セミナー開催のご案内(令和6年3月26日(火))新着情報|公益財団法人日本台湾交流協会公益財団法人日本台湾交流協会より「新着情報台湾知財セミナー開催のご案内(令和6
Law&Technology103号目次が公表されました。水産業の現状と課題が特集されています。その他に、特許権の域外的効力の解釈――ドワンゴ事件知財高裁大合議部判決、知財訴訟の論点の論文、国際知財司法シンポジウム(JSIP)2023の報告などが取り上げられています。https://www.vplab.org/lt/LT103_index.pdf目次Law&Technology103号2024年4月発行〔座談会〕水産業の現状と課題――技術の発展と知財保護
最近はなかなかブログを更新出来ずにいます本日は知財の試験日でした場所は東大の駒場キャンパスお天気にも恵まれ、キャンパス内の広い敷地には自然も多く歴史的な建造物もあり雰囲気のある素敵な場所でしたこの後の予定が詰まっていなければベンチで読書とかしたかったなぁ、残念さすがの東大ですから正門で写真撮ってる人もちらほら居ましたよ成績は‥この試験に関しては終わってからの答え合わせはしないつもり落ちていても受かっていても、秋の試験に全力投球する予定なのです凄い眠いけどレイキワー
日経BP社と日本経済新聞出版の近刊です。第一線の知財コンサルタントと、日経でもっともこの分野に精通している編集委員が、これから求められる知財戦略について明快に解説した内容だそうです。著者はIPランドスケープを強く推していた方ですが、IPランドスケープだけでは通用しないという項目があり、少々驚きました。「オープン&クローズ戦略」を重点的に解説しているようですが、「オープン&クローズ戦略」も10年前に話題になった戦略です。戦略コンサルが知らない最強の知財経営[渋谷高弘]楽天
知財調査J-PlatPatの活用方法その他お得な情報について3月26日(火)18時から渋谷商工会館にてセミナー(無料)を開催します!一般には、特許情報プラットフォームJーPlatPatで通常の検索を行いますが、今回「簡易検索」も紹介します。「簡易検索」は、調査の経験がほとんど無い方でもスマホで簡単に調査できる方法です!ここでは詳しくは説明できませんが、知財マッチングや補助金などのお得な情報も紹介します。お申し込み先は下記メールアドレスへi
ディプロマとライセンスの違いとは?最近ディプロマ付きのレッスンが増えてきました。そもそもディプロマって何なのかしら?ググってみると、ディプロマとは、「大学」や「専門学校」などの高等教育機関を卒業すると発行される証です。「卒業証明書」や「業績証明書」に該当します。ディプロマという呼称を、2~3年制の専修学校を卒業した証(専門士)に限定するケースもありますが、まずは「卒業証明書」「業績証明書」と言う意味です。という説明が出てきます。(いろんなとこみてもほぼ同じ内容です。それでは、レ
ビジネス法務2024年4月号【特集2】2023重要判例まとめ・前編(会社法・金商法編)中央経済社定価(紙版):1,800円(税込)発行日:2024/02/21【特集2】2023重要判例まとめ・前編(会社法・金商法編)日々,各地の裁判所で多くの判決・決定が示されているところ,そのなかには企業活動において大きな影響を与えるものが少なくありません。しかし,それらをすべからく把握したうえで重要性を判断することは至難の業です。そこで,今年は2号にわたって,2023年に出された特に重要な
2024/3/4(月)vol.497世界初!の体験型テーマパーク「イマーシブ・フォート東京」がオープン。今日のテーマは日本のコンテンツとノウハウ(知財)を最大限に生かすですこのブログでは、答えるだけで最幸のチームとファンを生むブランディングのヒントが得られるしつもんをお伝えします※ブログの下の質問にもこたえてみてくださいね♪^^^^^^^^^^^^^^こんにちは「心豊かに、ビジネスも豊かに!」女性視点ブランドコンサルタントの上野律子(りっ
2月29日(木)に東京大学先端ビジネスローが主宰した「AIの知財とガバナンス」をオンライン聴講いたしました。田村善之東京大学大学院法学政治学研究科教授、奥邨弘司慶應義塾大学大学院法務研究科教授、上野達弘早稲田大学法学学術院教授という日本を代表する法学者が「AIと著作権」について講義いたしましたが、大変、勉強になりました。
今日から3月ですね。特許庁によるスタートアップ支援の1時間ウェビナーです。スタートアップとの連携における大学の方針やライセンス契約交渉において大学が気を付けているポイントについて紹介いただき、今後の大学・スタートアップ間の連携において参考となる考え方やポイントを伝える内容です。https://www.nri.com/jp/news/event/lst/2024/mcs/workshop/0222イベント概要特許庁では、「OIモデル契約書(大学編)※」の普及・定着に向けた活動に取
昨日、2月28日にジェトロ東京、東京弁護⼠会及び日本弁理士会関東会が共同して「中小企業の海外進出―商社を介した輸出入と知財保証の観点から―」というセミナーを開催いたします。このセミナーは無事に終了いたしました。関係者の皆様に感謝申し上げます。なお、このセミナーで、弁護士2人及び弁理士1人が解説をしたのですが、私が弁理士の解説者でした。
知的財産がご専門の木村耕太郎弁護士のアメーバブログ「知財弁護士の本棚」に『「デッドコピー」は和製英語?』という記事がありますが(文献1)、今回は、木村耕太郎弁護士のブログ記事に触発されています。英語圏では”deadcopy”という編集用語はありますが、”livecopy”という編集用語の対比で”deadcopy”という用語が用いられています(文献2)。即ち、原稿を編集するプロセスで、”deadcopy”と称する古いバージョンと”livecopy”という新しいバージョンを比較いたし