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バンタン三昧のブログだけど今日は映画の話。元々映画が好きで、週末になると何か見たい映画は無いかなー?と会員になっている映画館のサイトを見るのが長年の習慣だったんだけど、2022年4月20日にバンタンの衝撃を受けてから大好きだった映画を全然観に行かなくなった。何しろ毎日彼らのコンテンツ、動画などを見るのに忙しいから。(これは今でも変わらず)大袈裟じゃなくてこの22か月でバンタンの映画以外は1~2本ぐらいしか観に行ってないと思う。「観る」じゃなくて「観に行く」と言うのは、家でブルーレ
2024年2月に観た映画11本🎦(観た順)違う惑星の変な恋人熱のあとに罪と悪ダム・マネーウォール街を狙え!梟ーフクロウー身代わり忠臣蔵ジェントルマン一月の声に歓びを刻め瞳をとじて犯罪都市NOWAYOUT落下の解剖学月間Bestは「身代わり忠臣蔵」。コミカルで真面目で男気があって、ちょっとエロくて、泣けたよ
Cerrarlosojos(2023スペイン)監督/原案:ビクトル・エリセ脚本:ビクトル・エリセ、ミシェル・ガスタンビデ製作:クリスティーナ・スマラガ、パブロ・ボッシ、ビクトル・エリセ、ホセ・アルバ、オディール・アントニオ=バエス、アグスティン・ボッシ、ポル・ボッシ、マキシミリアーノ・ラサンスキー製作総指揮:クリスティーナ・スマラガ撮影:バレンティン・アルバレス美術:クルル・ガラバル編集:アセン・マルチェナ音楽:フェデリコ・フシド出演:マノロ・ソロ、ホセ・コロナド、アナ・
五島列島の奈留島へ行く目的はいくつもありましたが・・そのうちの大きなイベントは・・松任谷由実さんが歌われている『瞳を閉じて』の歌碑を観に行くこと、、そして、YouTube用に動画を撮ることでしたこう言う事でも無い限り、訪れることがないですからね。長崎県立奈留高等学校の校門をくぐってすぐの所に『瞳を閉じて』の歌碑があるんです。詳しくは・・・今日の12時に配信するYouTubeチャンネル『詢ちゃんねる』を観てね!!👇👇👇https://youtu.be/yygCVzH4Fzo
瞳をとじて公式サイト映画.comより映画監督ミゲルがメガホンをとる映画「別れのまなざし」の撮影中に、主演俳優フリオ・アレナスが突然の失踪を遂げた。それから22年が過ぎたある日、ミゲルのもとに、かつての人気俳優失踪事件の謎を追うテレビ番組から出演依頼が舞い込む。取材への協力を決めたミゲルは、親友でもあったフリオと過ごした青春時代や自らの半生を追想していく。そして番組終了後、フリオに似た男が海辺の施設にいるとの情報が寄せられ……。製作:スペイン監督:ビクトル・エリセ脚本:ミシェル
映画「瞳をとじて」2023ビクトル・エリセ監督(TOHOシネマズ)★★★雰囲気良く、色々と意味深でミステリアス。どうなるのか、ホントはどうなのかと登場人物の表情を伺いながら観ていたので退屈はしなかったが、さほど面白い作品だとも思えなかった。
ビクトル・エリセ監督「瞳をとじて」エリセ監督、描かせて頂きました。もう一度、観たいと思う。映画館で初めて2回観た映画はキアロスタミ監督の桜桃の味だった。穏やかな1日となりますように。
昨日は、『ミツバチのささやき』(1973)『エル・スール』(1983)などで知られる、スペインのビクトル・エリセ監督(1940-)の映画『瞳をとじて』を観るため、夫と「ヒューマントラストシネマ渋谷」に出かけた。私は、ビクトル・エリセ監督の『エル・スール』が好き過ぎて、この映画を観て以来、自分のあらゆる芸術活動を「エル・スール」という名前で行ってきた。すなわち、「アトリエ・エルスールAtelierElSur」「エルスール・フラメンコ教室AcademiadeBaile
Yourloveforever瞳をとじて君を描くよそれだけでいいたとえ季節が僕の心を置き去りにしてもでは
スペインのビクトル・エリセ監督程、寡作の人はそうはいない。長編デビュー作の「ミツバチのささやき」は、未だ語られ、2作目の「エル・スール」と共にリバイバル公開されたり、人気のある作品である。その2作目までも10年、3作目も10年経過、10年に1本しか撮らないのだ。例えばクリント・イーストウッドやウディ・アレン、フランソワ・オゾン等、次々新作を発表する監督がいる。一方で、撮らないのか、撮れないのか、新作を発表するまで延々と時間を掛ける監督達がいる。「天国の日々」のテレンス・マリックなんか
バイト先のコロナ騒動からどうも体調もよろしくないので、ホットヨガは諦めてTOHOシネマズ新宿へ瞳をとじてあくまで抗原検査で陰性だからね、いろいろと注意を払いつつの外出と、言い訳しておく映画監督ミゲルの第2作目の撮影中に友人であり主役でもある俳優、フリオが失踪する出だしやラストシーンはあるものの、中身を撮り直すこともなく、その作品はたち消えてしまったそれから22年、フリオは投身自殺と断定されたが未だ遺体もあがらず、真相は不明のままそれをテレビ番
ある映画の撮影中に主演俳優フリオが失踪する。自殺という憶測もありながら22年の歳月が経過する。映画監督ミゲルは失踪事件を題材にしたTV番組に出演する。番組放映後、フリオに似た人物がいる情報が届く…時間と記憶は真相へたどり着けるのか。(歴史修正ではなく)事実は時に変容する。それは受け手側の感情が移ろい、過ちを許し禍根は薄らいでいく。人や事象の見方は価値観同様変わる。それは無節操というスタンスではなく思考の積み重ねが成長と密接につながっている故に変わる。行方不明になった俳優フリオを探
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映画監督ミゲルがメガホンをとる映画「別れのまなざし」の撮影中に、主演俳優フリオ・アレナスが突然の失踪を遂げた。それから22年が過ぎたある日、ミゲルのもとに、かつての人気俳優失踪事件の謎を追うテレビ番組から出演依頼が舞い込む。取材への協力を決めたミゲルは、親友でもあったフリオと過ごした青春時代や自らの半生を追想していく。そして番組終了後、フリオに似た男が海辺の施設にいるとの情報が寄せられ……。(映画.com)めっちゃ楽しみにしてた。ビクトル・エリセ監督の31年ぶりの長編新作。「ミチバチ
昨年は、ベストテンを作る気力が失せたのだが(コレは!ってなのが複数本未公開の憂き目)、、、ことしは頑張れそう(^^)芸術は辺境に花ひらく、、、と思えば、スペインとポーランドは似ている。隠れた映画大国。無論テイストはかなり違います。まあ、これがテロワール。直ぐに思い浮かべるスペインの名映画作家ブニュエルアルモドバルそして、、、ビクトルエリセ(なんか誰も思い出せない。なんとも寡作で、半世紀でたった四本)そのエリセの新作がやっていた!!『瞳をとじて』本予告_2月9日(金)全国順次公開『
ラジオ「詩人は囁く」1117回目。昨日、鑑賞した、ビクトル・エリセ監督「瞳をとじて」のチラシ画像。素晴らしい映画!また、観たい!◎「個ZINE展」33月24日(日)開催。時間:12時~18時場所:「Readin’Writin’BOOKSTORE」2階お座敷フロアhttps://twitter.com/ochimira参加者市川裕子(詩)岩口史子(パステル画)二条冬枷(詩・短歌・小説)●ZINEの展示即売会。●それぞれ影響を受けた本を3冊展示。●そ
瞳をとじて『ポルトガル、ここに誕生すギマランイス歴史地区』などのビクトル・エリセがメガホンを取り、第76回カンヌ国際映画祭で上映されたドラマです。映画の撮影中に人気俳優が失踪した事件の検証番組に出演した映画監督が、親友だった俳優との青春時代などを振り返っていく。最初は、何がどうなっているのかさっぱり分からず、途方に暮れたものでした。途中からあれこれ考えずに、ただ眺めていたら、ようやく理解しました。あまりディテールを考え過ぎてもダメですね。さて、スペイン映画です。
ラジオ「詩人は囁く」1116回目。映画館で鑑賞。ビクトル・エリセ監督の31年ぶりの新作「瞳をとじて」写真は、パンフレット。◎「個ZINE展」33月24日(日)開催。時間:12時~18時場所:「Readin’Writin’BOOKSTORE」2階お座敷フロアhttps://twitter.com/ochimira参加者市川裕子(詩)岩口史子(パステル画)二条冬枷(詩・短歌・小説)●ZINEの展示即売会。●それぞれ影響を受けた本を3冊展示。●そして、今
こんにちは、ねこあしです(*・∀・*)ノ本日ご紹介させて頂くのは、映画の撮影中に人気俳優が失踪した事件の検証番組に出演した映画監督が、親友だった俳優との青春時代などを振り返っていく様を描いたヒューマンミステリー「瞳をとじて」映画監督のミゲル(マノロ・ソロ)は、親友の人気俳優フリオ・アレナス(ホセ・コロナド)を主演に迎えた映画『別れのまなざし』を撮り始めるが、撮影中にフリオは忽然と姿を消してしまう😲22年後、ミゲルはフリオの失踪事件を検証するテレビ番組に出演し、フリオと過ごした青春時代と自ら
おはようございます。今朝の神戸は暖かくいいお天気です。いよいよ春ですねー最近見た映画結構映画見るんですけど映画のタイトルを覚えられない自分の保存用です、、瞳を閉じて(スペイン?)昨日見ました。上映時間が3時間と長い映画でしたけど面白かった。深い。ダムマネー(アメリカ)実際に起きた話を映画化。面白かった。個人投資家の逆襲:個人がヘッジファンドを潰したゲームストップ事件とは|富裕層向け資産運用のすべて2021年、世界
2024年2月12日映画瞳をとじてを見ました
先週末に観た「瞳をとじて」を反芻しております。思えば「ミツバチのささやき」は長いことDVDも配信もなくて見るのにハードル高く先日久しぶりにDVDで見たら、全く記憶に残っていないシーンもありましたが「感じたこと」は大昔にたった一度観たときと、全く変わりませんでした。「ミツバチのささやき」は幼いアナの心に映る現実と空想の交錯した世界を描いたものなので受け取り方は様々で当然。自分の心に映ったものを信じたいと思います。で、「瞳をとじて」はスクリーン数は少ないですが、まだしばらくや
【監督】ビクトル・エリセ【原題】Cerrarlosojos【制作国】スペイン【上映時間】169分【配給】ギャガ【出演】マノロ・ソロ(ミゲル・ガライ)ホセ・コロナド(フリオ・アレナス/ガルデル)アナ・トレント(アナ・アレナス)ベネシア・フランスコ(チャオ・シュー)【公式サイト】映画『瞳をとじて』公式サイト『ミツバチのささやき』のビクトル・エリセ監督31年ぶりの長編新作にして、集大成!gaga.ne.jp”スペインの巨匠”ビクトル・エリセ監督の3
『瞳をとじて』を観に行ってきました。平井堅じゃないよ。←これを言いたかった。(笑)スペイン映画。英題が『CLOSEYOUREYES』らしい。ミゲル(マノロ・ソロ)が監督する映画『別れのまなざし』の撮影中に、主演俳優フリオ・アレナス(ホセ・コロナド)が突然姿を消した。2012年、ミゲルはかつての人気俳優失踪事件の謎を追うTV番組のマルタから、証言者として出演依頼を受ける。あの日、親友と映画を失ったミゲル。当時、警察は靴が揃えられていたことから自殺と断定するも、遺体は見つからな
建国記念の日、31年ぶりのビクトル・エリセ長編新作『瞳をとじて』をシネリーブル神戸で観た後、元町の本屋さん「1003」で本を物色してから、南京町の春節祭に立ち寄りました。(本については後日書きます)楽しみにしていたエリセですが、私の体調が良くないせいもあって、約3時間はやや疲れました〜^^;例によって、とりとめなく極私的な感想を書いてみます。映画『瞳をとじて』公式サイト『ミツバチのささやき』のビクトル・エリセ監督31年ぶりの長編新作にして、集大成!gaga.ne.jpかつて映画『別れの
映画「瞳をとじて」2024(令和6)年2月9日公開★★★★★(スペイン語:字幕翻訳原田りえ)(劇中劇の部分は青字で表示します)1947年パリ郊外ヤヌスの像のある広い庭園の奥にある「悲しみの王」と名付けられた屋敷。この館の主、ミスター・レヴィのもとへフランクという男がやってくると、レヴィは彼に上海で生き別れになった娘を探し出すように依頼します。中国人女優との間に生まれた14歳の娘ジュディス。私の血をひくのはジュディスだけ。私を無垢な瞳で見られるのもジュディ
瞳をとじて2023年作品/スペイン/169分監督ビクトル・エリセ出演マノロ・ソロ、ホセ・コロナド2024年2月10日(土)、ヒューマントラストシネマ渋谷のシアター2で、14時50分の回を観賞しました。2024年2月11日(日)、アップリンク吉祥寺のシアター2で、9時50分の回を観賞しました。映画『別れのまなざし』の撮影中に主演俳優フリオ・アレナスが失踪した。当時、警察は近くの崖に靴が揃えられていたことから投身自殺だと断定するも、結局遺体は上がってこなかった。それから22年、元映画
三連休、映画館で観たい映画は、ゴールデンカムイ、カラーパープル、瞳をとじて、哀れなるものたち、僕らの世界が交わるまで、カラオケ行こ、PERFECTDAYS、鬼滅の刃、夜明けのすべて、ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ、です。2/10(土)は仕事、2/11(日)12(月)はゴルフラウンドです。映画館に寄りたいと思っています。マンション修繕業者の選定基準経審(経営事項審査)とは?|KENSOマガジンマンションの建物や設備は時間の経過とともに劣化が進行していくことから、定期的なメンテ
ビクトル・エリセ監督、マノロ・ソロ(ミゲル)、ホセ・コロナド(フリオ)、アナ・トレント、ペトラ・マルティネス(シスター・コンスエロ)、マリア・レオン(ベレン)、マリオ・パルド(マックス)、エレナ・ミケル(マルタ)、ホセ・マリア・ポウ(レヴィ)、ソレダ・ビジャミル(ロラ)、ベネシア・フランスコ(チャオ・シュー)、ダニー・テレス(トニ)、ロシオ・モリーナ(テレサ)、カオ・チェン=ミン(リン・ユー)ほか出演の『瞳をとじて』。2023年作品。映画監督ミゲル(マノロ・ソロ)がメガホンをとる映