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毛ぇ刈ったってつくもんはつくんですいやいやいやいや今日はホントに暑かった日陰探しのプロよ今日もしっかりおやつ食べてお昼寝いい顔して寝てますなターはやっぱりハムハム止まらず薬変えてもダメかい…色んな薬との兼ね合いでなかなかうまくいかないのよねどうでもいいけど最近22:00すぎると眠くて勝手にクローズなマイアイズもうおばあちゃんよ朝は早いし夜も早いし完全におばあちゃんの生活うっかり性別超えておじいちゃんにならないようにだけ気をつけます犬と猫のためのヨーグルト(飲
瞳をとじて2023年スペイン英題:CLOSEYOUREYES監督:ビクトル・エリセ脚本:ビクトル・エリセ、ミシェル・ガスタンビデ出演:マノロ・ソロ(ミゲル・ガライ)、ホセ・コロナド(フリオ・アレナス/ガルデル)、アナ・トレント(アナ・アレナス)、ペトラ・マルティネス(シスター・コンスエロ)、マリア・レオン(ベレン・グラナドス)、マリオ・パルド(マックス・ロカ)、エレナ・ミケル(マルタ・ソリアーノ)、アントニオ・デチェント(ティコ・マジョラル)、ホセ・マリア・ポウ(フェラン・ソレル
いつも拙いblogをお読み頂き、ありがとうございます。あーるけーです。先日、小関孝徳君のひき逃げ事件の特集がフジテレビで放映され。。ご家族様の無念さと。。犯人が逃げ続けていること。。とても許せない事だと改めて強く感じました。。『時効撤廃の署名活動のサイトです』あなたの声がチカラになります死亡ひき逃げ事故の時効撤廃を切実に求めます!!逃げ得が許されない社会になってほしい!!www.change.org数年前からお母様のblogを拝見しており、少しでもご協力できたらとリブロ
ミツバチのささやきの監督による31年ぶりの新作です。映画撮影中に突然失踪した主演俳優をめぐる映画です。↓瞳をとじて監督は行方不明者を特集するテレビ番組に俳優失踪の経緯を証言するため出演することになります。これをきっかけに俳優の娘であるアナ(ミツバチのささやきのアナ)やかつての恋人と会ったりもします。テレビの放映により元俳優が生存しているらしいことがわかり・・。画面の色調が始終美しいです。暖炉の炎のような温かみがあります。中断していた映画の映写が重要な意味を持っています。人間・記
2024.03.13あまや座にて劇場公開日:2024年2月9日🔶本発言は「ねたばれ」が含まれていますので、本作品を鑑賞後に読まれることをお勧めします。想像していた様な優しい作品で、作品のレベルはそれ以上でした。出だしに映し出される、製作半ばの作品「別れのまなざし」など、完成度が高く1本の映画で観たいほどの完成度でした。これだけで、この作品の高さが判るというもの(ほめすぎかな^^;作品の途中、監督ミゲルが友達(編集者)に「これから、どう生きれば俺はいいんだ?」というと
チラシ持ってたと思ったけど無かった。ビクトル・エリセの新作で観たい映画だったので岐阜の柳ケ瀬、Cinexへ松竹の頃、行ったきりたぶん初めて…柳ケ瀬で映画観るのも40年ぶりくらいかな?もう一度観てからと思ったが時間が無かったファーストデーで観客12人(思ったより多かった)マニアっぽい人ばかりでカップルはいない前半の眠気を克服するとビクトル・エリセの世界が広がる、らしい映画。映画『瞳をとじて』公式サイト『ミツバチのささやき』のビクトル・エリセ監督3
画像引用元:eiga.com◼️原題:Cerrarlosojos◼️監督:ビクトル・エリセ◼️出演:マノロ・ソロホセ・コロナドアナ・トレント◼️2023年🇪🇸169分「ミツバチのささやき」などで知られるスペインの巨匠ビクトル・エリセが31年ぶりに長編映画のメガホンをとり、元映画監督と失踪した人気俳優の記憶をめぐって繰り広げられる物語を描いたヒューマンミステリー。映画監督ミゲルがメガホンをとる映画「別れのまなざし」の撮影中に
「瞳をとじて」を観てきました。映画の撮影中に失踪した俳優のフリオを探す元監督ミゲルらの物語。TV番組をきっかけに失踪したフリオと過ごした青春時代、そして自身の半生を振り返る。過去のエピソードや未完のフィルムのシーン、そして関係者を訪ね歩く今。3つの時間軸。失われたもの、遠くに置いてきたものを丁寧に振り返り、解きほぐしてゆく。じんわりとくる。ビクトル・エリセ監督。
・近所の映画館で鑑賞。・エリセ監督の作品はオムニバス映画『ポルトガル、ここに誕生す~ギマランイス歴史地区』の「割れたガラス』一篇を観ただけである。・赤坂太輔氏の『フレームの外へ』を思い出しながら画面と音に集中する。・テレビやパソコンの画面より映画館の方が集中できる事に気づく。・ミゲルが飼っている黒い犬とガルデルが飼っている黒猫が可愛い。・ミゲルとガルデル、二人でタンゴを歌う場面が良い。・ミゲルとガルデル、二人で養老院の壁に漆喰を塗る場面が美しい。施設の屋上でたくさんのシーツが風には
スペインの巨匠で「ミツバチのささやき」のビクトル・エリセ監督が、同作から10年を経た1983年に発表した長編監督第2作。【エル・スール】高校生の時に何の映画を観るかの私にとって聖書みたいな文春文庫の洋・邦名画ベスト150〈中・上級篇〉で外国映画篇第三位にランキングされずっと、観たかった作品!洋・邦名画ベスト150中・上級篇北川れい子田中小実昌長部日出雄市川森一襟川クロ藤子不二雄小林久三水野晴郎久世光彦ほか多数Amazon(ア
『瞳をとじて』公式サイト『ミツバチのささやき』『エル・スール』などで知られるスペインの巨匠ビクトル・エリセが31年ぶりに長編映画のメガホンを取った新作映画『瞳をとじて』。元映画監督と失踪した人気俳優の記憶をめぐって繰り広げられるミステリアスなドラマです。『コンペティション』のマノロ・ソロが映画監督のミゲルを、『ロスト・ボディ』のホセ・コロナドが失踪した俳優フリオを演じています。半世紀前に『ミツバチのささやき』で当時5歳にして主演を務めたアナ・トレントがフリオの娘アナ役で出演しているのも話
1980年代から2000年代にかけてのミニシアタームーヴメントの旗手、シネ・ヴィヴァン六本木の最大の功績の一つはビクトル・エリセを日本に紹介したことだった思う。スペイン映画の最高傑作であり、映画史の金字塔として残る作品が『ミツバチのささやき』。1973年に制作されたその作品を、12年の時を経て日本に持ち込んだのがシネ・ヴィヴァン六本木だった。当時大学生だった自分は、映画監督を目指す友人が絶賛していたので慌てて観に行ったことを覚えている。『ミツバチのささやき』は、少女アナが移動興行の映画
私たちの校歌を作ってください-。1974年、長崎県五島市奈留島の女子高生によるラジオ番組への投稿がきっかけで誕生した「瞳を閉じて」。作詞作曲はデビュー間もないシンガー・ソングライター、ユーミンこと荒井(松任谷)由実さん。県立奈留高の愛唱歌として歌い継がれて半世紀。子どもから年配の人まで世代を超えて親しまれてきた。五島市福江島から北に船で30分ほどの奈留島。番組に投稿したのは侭田(ままだ)あつみさん(67)=東京在住=。当時は福江島の五島高の分校で、独自の校歌がなかった。きらきらと光る海面
ビクトル・エリセ監督の31年ぶりの長編を観た。約3時間、セリフが多く照明が落とされた映画館で集中して観て終わった時には疲れた、けれどもなんとも言えない疲労感だった。エリセ監督が自らの集大成の作品であるかのような場面もいくつかあった。特に最後のシーンはなんとなくエリセ監督の最初の長編「ミツバチのささやき」をイメージしてしまった。ビクトルエリセ、31年ぶりの(たぶん最後の)長編だから正直、もっともっと日本国内で盛り上がっても良かったのでは・・・もし可能ならば
撮影中、突然失踪したフリオ数十年後、その事件をドキュメンタリー番組が作れることにそして、作品の監督だったミゲルがインタビューを受けるが?映画『瞳をとじて』公式サイト『ミツバチのささやき』のビクトル・エリセ監督31年ぶりの長編新作にして、集大成!gaga.ne.jp鑑賞日2024年3月10にいt映画館キネマ館あまり知られていませんが、結構多い失踪。まあ、借金から逃げるためだとか、その借金取りに捕まって行方知れずになるとか、そういったものもありますが。
スペインの名匠ビクトル・エリセが1973年に発表した長編監督デビュー作「ミツバチのささやき」。デジタル・リマスター版として戻ってきました。偏食大王、リアルタイムでは鑑賞してません。この機会を逃したら、劇場では永遠に出会えないかも。初日の23日、八丁座に駆け付けました(25,27日も上映)。1940年、フランコ独裁政権下の小さな村が舞台。少女アナが体験する現実と空想が交錯する世界。6歳の子役アナ・トレントの名演に釘付け。ビクトル・エリセ(VíctorErice)は1
2月にスクリーン鑑賞の作品の2本立て記事です。1本目の映画『ストップ・メイキング・センス4Kレストア』は、1980年代の音楽シーンに変革をもたらしたアメリカのロックバンド「トーキング・ヘッズ」が1983年に行った伝説のライブを記録したドキュメンタリーの4Kレストア版。センチュリーシネマ(シニア会員1,200円)。2本目の映画『エル・スール』は、『ミツバチのささやき』のビクトル・エリセ監督が同作から10年を経た1983年に発表した長編監督第2作。今年2月、エリセ監督の31年ぶりの長編新作
瞳を閉じて~君を描~かないそぉれだ~けでぇいぃい~リアルタイムサクセスストーリー基本のキ反芻自動思考ネガティブシンキング左脳さんの猛攻がきたら口ずさむヤツ
1973年の「ミツバチのささやき」から、10年おきに長編作品を発表してきた、ビクトル・エリセ。その31年ぶりの新作が、「瞳をとじて」です。著名人の賞賛はともかく、素直に拝見しましょう。死期を迎えた富豪の屋敷に招かれた男は、中国人の妻との娘を探すことを依頼される。じっとこちらを見つめる娘の写真。なぜ、私に頼むのか。屋敷の名は、哀しみの王。これが実は、過去の映画のシーン。この撮影の途中で、主演俳優のフリオが失踪した。そのあと、映画監督をあきらめ、海辺の町で暮らすミゲル。そ
ビクトル・エリセ監督の少女アナが主人公の「ミツバチのささやき」は、残念、観た覚えがない。それから31年後の「瞳をとじて」に、再びアナが出演している。「瞳をとじて」https://gaga.ne.jp/close-your-eyes/テレビ番組『未解決事件』に映画監督ミゲル(マノロ・ソロ)が出演して、自分が監督していた映画『別れのまなざし』の撮影中に、親友で主演俳優のフリオ(ホセ・コロナド)が失踪してしまい、作品が中止になった顛末を語る。その映画は、ユダヤの老人が「中国人の愛人に生ませた娘
術後393日目2024'3/17(日曜日)晴れのち雨そしてくもり前回から三日過ぎて、やはり食事をきちんと、採らないとちゃんとした排便が来ません水分補給だけでは。。動きはしているんだけど391日目4回18/5昼間暑い392日目7回少しずつきて、おしりは痛くはないのだけど。。19/6気温差がよいお天気だと夕焼け空も明るくて沈んでいくとオレンジ色の空がまた綺麗でした動き回ると汗ばむ位に気温が上がってきた早すぎ
「ミツバチのささやき」を鑑賞した上で、またもや劇場で映画鑑賞できました。有り難いことです。同じくビクトル・エリセ監督の31年ぶりの長編新作ということで、大変話題になっているようです。この「瞳をとじて」には、なんと「ミツバチのささやき」の主人公アナ・トレントが、再び「アナ」役で登場します。元映画監督と、その友人で映画撮影中に失踪した俳優の、「記憶」、「人生」、「映画」をめぐる物語。「アナ」も重要な役として登場します。(エリセ監督の二作目の長編「ELSUR」はまだ見ていません)URL
映画三昧の土曜日3本「瞳をとじて」「魂のリズム」「戦雲」本当は5時40分からの「戦雲」だけ見る予定だったが「瞳をとじて」も見たかったから、1日で見ることにした。そうすると3時間の映画でも、次まで空きすぎてしまうから、すぐに始まるドラマー達のドキュメンタリーを見て時間を潰すことにした。1本目の「瞳をとじて」は有名な「蜜蜂のささやき」の監督作品で、31年ぶりの長篇映画なので是非見たいと思った。でも結局何が言いたいのかよく分からないまま3時間が終わった。つまらなくはなかった。
昨日テレビに出てた菅原さんのインスタ?かなんかに出てる、木を真下から写したモノクロ写真みたいなやつ毛細血管みたいですごく美しいの呼吸を忘れそうになるぐらい見惚れたあれめっちゃ好きだわーはい、というわけで突然ですがここで問題です我が家の頑固代表タルト嬢①ぼーっとしてる②寝てるどちらでしょうかっ!!!チッチッチッチッチッポーン!!タイムアーーーップ!!正解は…………③爆睡中でしたーーーーー今年もドライアイは治りそうにありませんオプティクリアEX
今日は水曜日なので映画に行ってきました。映画「瞳をとじて」ビクトル・エリセ監督作品。以前にエリセ監督の「ミツバチのささやき」も観ました。こちらは何か政治的な?抑圧がある状況で作られたようで、ものすごく暗喩が多く、その中でも伝えたいことや表現したいことが、上手に映画化されていると感じました。今回の「瞳をとじて」は31年ぶりの新作ということで、かなりお年を召されて、失礼ながらなんとなく大丈夫だろうか?と思っていましたが、本当に集大成という名に相応しく、素晴らしい完成度でした
3月6日(水)、『瞳をとじて』を、見ました。ビクトル・エリセ監督・脚本。久しぶりの、ビクトル・エリセ作品。31年ぶりの、長編。まさか、生きているうちに、見ることが出来ようとは。ビクトル・エリセ監督は、1940年の生まれ。80歳。で、こちらは。と、お互い、長く長く、生を刻んでいて。『再会』の機会がないのではないかと、思っていました。ビクトル・エリセ作品との出会いは、1985年。すでになくなってしまった、シネ・ヴィヴァン六本木。1973年製作の『ミツバチのささやき』と、19
ネタばれ注意‼️今日はボクの大好きなビクトル・エリセ監督の最新作「瞳をとじて」〔169分)を日比谷のTOHOシネマズシャンテに観に来ました🎞️9時20分と朝早く、公開から1ヶ月以上経っているけれど、客席は半分弱くらい埋まり、思ったより人気があるなぁとボクは感じました🎞️作品は会話でなくもっとシーン的に凄いシーンで楽しませてくれたら良かったのになとは感じましたが、それでもビクトル・エリセ監督の、時代遅れだけれど、映画を撮ってその映画を観客が映画館で観る事の奇跡を信じる心がジワーっと伝わってき
スタバ、吉祥寺パルコ店で朝のリモワ🖥そんなに長居はしないのでアールグレイティーラテをローテーブルで小一時間程でパソコンを閉じ、チケットを確保してエレベーターに乗るB2、アップリンク吉祥寺日曜日はホアキンと悪夢のランデヴーを楽しんだので本日は、“瞳を閉じて”瞬きをしない(しなくなった)男のタイトルが示す行く末”ミツバチのささやき“で、愛くるしさ全開だったアナ・トレントが、50年後に再びアナという役名で登場するなんていう、ちょっとドキドキするプレゼントもあってエリセ監
昨夜です。3月6日(木)の、みなとみらい、グランモール公園から。夜景が、美しく。映画を見ました。ビクトル・エリセ監督・脚本。『瞳をとじて』。第1作の『ミツバチのささやき』(1973)、第2作の『エル・スール』(1983)。その2作が、日本では、1985年に、公開されて。2作を見ての衝撃と感動。その後、半記録映画『マルメロの陽光』(1992)があり。で、31年ぶりの、長編の新作。まさか、エリセ作品の新作を見ることが出来るとは。そして、アナ・トレントとの再会。169分。ず
今回は2月公開の長尺作品を3本。見どころが多かったですねぇ。『落下の解剖学』★★★★☆ジュスティーヌ・トリエ監督・脚本(共同)による2023年のカンヌ国際映画祭パルムドール受賞の話題作。事件の顛末から親子・夫婦の関係へと重心を移すあたりが見どころ。日が経つと、面白さが増幅される類の作品かもしれません。全文はコチラ→Seesaa「キネマのマ」『瞳をとじて』★★★★☆ビクトル・エリセ監督、31年ぶりの新作。青年もいつかは老いる。いいとか悪いとかは関係なく。タイトルは、もう瞑っていいのだ