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明日、滅茶苦茶久しぶりの、お友達と会うので、和食のお店のランチ予約した。気になっていたお店、先先月、映画の友達と入れなかったお店、そこも電話したが、出なかったので諦めた。しかし、絶対に行くつもり。そのうちに。電話が苦手なおばちゃんが予約したのは、先月、赤坂迎賓館に行った時に、ミクニカフェ、入れずの失敗があったからだ。面倒くさがりやはいかん。そんなこんなで、2番人気の(自分の中)和食屋さんに決めた。お友達は、和服の師匠の一人なの。色留や訪問着など、選ん
こんばんは5月29日は、語呂合わせで「呉服の日」。写真の左側に写っている方は、着物を着る楽しさ、着物を着こなす素晴らしさを教えてくださった、私が師匠と呼ばせて頂いている先生です。右側の方は、一緒に着付けを学んだEさん。「着付け」という技術を身につければ、着物は着られます。ただ「着こなす」となると難しい。こなす、とは「熟す」と書きます。古典的な着物ですが、古代から少しずつ進化し様々な文化を生み出しています。その着物の文化と歴史を知り、着物をゆったりと自分の身体の一部としてゆくこと