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先日、BS1で映画「60歳のラブレター」(2009年)を見た。私はけっこう胸が熱くなった。原田美枝子が出ている映画を久しぶりに見た気がした。私は原田美枝子と同世代である。私は20歳の時に原田美枝子の映画を2本見ている。「大地の子守唄」と「青春の殺人者」(長谷川和彦の監督作品)の2本である。20歳だった私はこの2本の日本映画に圧倒された❗そして文字通り[体当たり]の演技の原田美枝子という女優に釘付けになってしまった。原田美枝子はグレイトだと
お誕生日おめでとうございます!1932年広岡達朗⚾、🖌️ゲルハルト・リヒター(#GerhardRichter)🇩🇪、42年🎤キャロル・キング(#CaroleKing)🇺🇸、43年ジョー・ペシ(#JoePesci)🇺🇸、44年辻萬長、45年大隅良典(ノーベル生理学・医学賞)、ミア・ファロー(#MiaFarrow)🇺🇸、51年名高達男、あだち充✏️、52年真野響子、54年平田薫⚾、55年桂塩鯛、57年ラモス瑠偉⚽、58年愛染恭子、59年丸山和範🎹、60年石川優吾✏️、63年木村祐一、61年楠瀬誠志郎
山田洋次監督、渥美清主演の寅さんシリーズ第19作。1977公開、マドンナは真野響子。ロケ地は愛媛県。旅先の寅さんは、伊予の国大洲で、わけありの若い女性・鞠子に親切にする。その後、大洲の城跡で浮世離れした老人と知り合うが、その老人こそ、世が世なら伊予の殿様・久宗であった。饗応を受けた寅さんは、殿様の「次男の未亡人に一目会いたい」という願いを安請け合い。しばらくして殿様は、とらやに「寅次郎君はおりますか」とやってくるが…。冒頭の恒例の夢は寅さんが鞍馬天狗になる夢
「燃える秋」燃える秋-ハイファイセットwww.youtube.com1978年12月23日公開。ペルシャ文化とエロスの映画、三越・東宝映画の提携。三越事件の発端となった作品。動画は完全にまぼろしとなっている。原作:五木寛之「燃える秋」脚本:稲垣俊監督:小林正樹主題歌:「燃える秋」作詞:五木寛之、作曲:武満徹、編曲:田辺信一、唄:HI-FI-SETキャスト:桐生亜希:真野響子岸田守:北大路欣也夏沢揺子:小川真由美影山良造:佐分利信
女優の真野響子さんを、趣味の姓名判断で、占ってみました。真野さんには、実力はあるが、結婚運や家庭運に注意。かたくなな所があるが、社交性があり、人気を得る。苦労や病気に注意。五行の三才配置は、大吉。といった暗示があります。引き続き真野響子さんの本名、柴本苑子さんを、趣味の姓名判断で、占ってみました。柴本さんには、家族縁や失敗に注意。人の上に立つが、無理な企て、病難、逆境に注意。厄難、非難に注意だが、発展する。といった暗示があります。引き続き真野響子さんの本名の旧姓名、真野苑子さんを、趣
燃える秋燃える秋🍁ハイ・ファイ・セット🍂1984年11月1日リリース『燃える秋』は1978年12月23日に公開された日本映画。細野晴臣によるグループ命名山本潤子、山本俊彦、大川茂の3人によるコーラス・グループ「ハイ・ファイ・セット」の'78のアルバム未収録のシングル。作詞:五木寛之、作曲:武満徹、編曲:田辺信一。五木寛之の小説の映画化で真野響子主演による映画「燃える秋」主題歌に起用、後年石川セリがカバーし作曲を手掛けた生前の武満徹とって最も印税収入が多かったというエピ
久々にブログ再開中ですが、良く読まれる記事のトップ3にいつも入ってるのがこれ↓『『森村誠一の凶学の巣』』最近、BS朝日で「土曜ワイド劇場」の懐かしい作品が放映されていると知って、早速録画予約。今日は「森村誠一の凶学の巣・女子学級委員の謎の死」かーなーり久々に見ま…ameblo.jp好きな人が多いんですねー昭和の土曜ワイド劇場。最近、BS松竹東急というチャンネルで昔の2時間ドラマが放映されてるのですが、まだフィルム撮影だった頃の80年代の作品もやるので侮れない・・・
今年の9月、セブン&アイ・ホールディングス(HD)によるそごう・西武の売却が完了。西武池袋本店(東京・豊島)は家電量販店が中核テナントとなると聞きます。百貨店はオワコンの時代なのだとは思いますが、一抹の寂しさを感じます。秋といえば、「燃える秋」(1978年)五木寛之氏の同名小説の映画化。主演は真野響子女史、音楽は武満徹氏が担当。(第二回日本アカデミー賞、最優秀音楽賞受賞)主題歌は「ハイ・ファイ・セット」当時三越社長の岡田茂氏の企画で制作さ
軽井沢の広大な山荘に住む元新劇俳優の公平は、近所でアベックらしい男女の全裸死体を発見した。連絡を受け、所轄署の刑事・島崎らは現場へ。一方、東京の医大で働く由紀子は、車で軽井沢へ向かったまま姿を消した妹とその婚約者を捜していた。観たよ記録。田村高廣真野響子長門裕之山本みどり中康次松橋登鳳八千代
『男はつらいよ寅次郎と殿様』映画トーキー99分カラー昭和五十二年(1977年)八月六日封切製作国日本製作言語日本語製作言語日本語製作会社松竹大船撮影所配給松竹出演渥美清(車寅次郎)倍賞千恵子(諏訪さくら)真野響子(鞠子)下條正巳(車竜造)三崎千恵子(車つね)前田吟(諏訪博)佐藤蛾次郎(源公)太宰久雄(蛸社長こと桂梅太郎)中村はやと(諏訪満男)吉田義夫(党首)藤代佳子斉藤美和(伊洲屋旅館の女将)田中世津
立秋autumn残暑お見舞い申し上げます栗→栗鼠と、しりとりのように秋が来る🌰🌰🌰里の秋【合唱】(♬静かなしずかな里の秋〜)byひまわり×3🌻歌詞付き【日本の歌百選】SATONOAKI|戦後間もないころに発表された童謡です。戦争に出た父の帰りを母と二人で待っています。栗の実を食べると父を思い出します。日本の歌百選の1曲。ひまわり🌻の歌う童謡唱歌シリーズ。歌詞(日本語・ローマ字)付き。👍いいねとチャンネル登録+🔔通知ONよろしくお願いします❗**************
二ヶ月ほど前になるが、小説家で脚本家の平岩弓枝さんが91歳で旅立たれた。27歳の時に📖『鏨師(たがねし)』で第41回直木賞を受賞。氏の小説家としての代表作『御宿かわせみ』は、小説の作品としても映像化された作品でも本当に楽しませて戴いた。実のところ、吾輩が例の白金台の出前持ち🚗時代に、よくお伺いした(つまり顧客)代々木八幡宮の社家(宮司)のご出身ということも有り誠に失礼ながら親近感を抱いていた...というかご本人とはお会いしたことはないけれど😓そう、山手通りの方からじゃなくて渋谷の
第一回三越・東宝提携作品燃える秋GLOWINGAUTUMN協力:株式会社東宝映画配給:東宝株式会社企画:岡田茂(三越)原作:五木寛之(角川書店版)日本映画1978年度作品/上映時間2時間15分パンフレット愛とは・・・別れとは・・・生きるとは・・・愛しているから旅立つのですスタッフ監督:小林正樹製作:藤本真澄/佐藤正之/安武龍脚色:稲垣俊撮影:岡崎宏三音楽:武満徹美術:村木忍キャスト桐生亜希:真野響子影山良造:佐分
燃える秋1978年12月23日公開父娘ほども年齢の差がある画廊経営者と、愛人関係にある27歳のグラフィック・デザイナーが、その呪縛から離れて、旅立っていくまでを描いた“女の自立“ドラマ。あらすじ亜希はマックス・エルンスト展がキッカケで結ばれた影山との関係を断とうと、祇園祭の京都へ旅に出た。宵山の雑踏の中で、「山の胴」にかけられたペルシャ絨毯を喰い入るように見つめる、名古屋の商社員、岸田に惹かれた。亜希も、ペルシャ絨毯に、エルンスト展で受けた衝撃とは別の爽やかな感動があった。「これで影山と
↑↑↑これも、YouTubeに歌詞テロップ付きのいいのがな~~い。広末涼子の直筆の文章を見て、ネットじゃ美筆って書いている人が多いんだけれど、私、実に「字は人なり」と思いましたわ。例えばね、「心」という字のカーブがいい加減で、点がカーブの先を挟んで左右に書かれていない人の心はぞんざいです。それより、ドラマの中で、東山くんの字を見たら、字はこうあるべきと、ちゃんと手習いした字だったんで、ビックリ致しました。そういうことも森光子のお躾けだったのかしら。平岩弓枝が
真野響子(165cm,A型,1952年2月9日(69歳))は-оテレビドラマо『御宿かわせみ』1980年(28歳)-1983年(61歳)о『炎立つ』1993年(41歳)о『ちゅらさん』2001年(49歳)-2007年(55歳)о『もう一度君に、プロポーズ』2012年(60歳)-出演。★真野響子(165cm,A型,1952年2月9日(69歳))出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』まやきょうこ真野響子本名:柴本苑子(旧姓:真野)生
以前購入した、佐々木譲さんの大東亜戦争三部作。今夜は大戦末期の終戦工作と、原子爆弾・ソ連参戦を取り扱った「ストックホルムの密使」を観たいと思います。主演は前作の「エトロフ遥かなり」に続いて沢口靖子さん/永澤俊矢さん。若い!モデルとなったスウェーデン公使館付き武官・小野寺信少将夫妻を演じる勝野洋さん/真野響子さん。俳優さんよりも終戦直前の日ソ中立条約破棄→終戦工作への歴史の流れを色々考えさせられる作品です。渋い相棒のコワルスキーさんは、生き残って欲しかったな(涙)
ドラマOne1部『マルモのおきて』第5話再放送「母ちゃんが双子を返せって・・・」護(阿部サダヲ)は友樹(鈴木福)の風邪がうつったのか熱を出す。学校へ出かける薫(芦田愛菜)と友樹が、階下の居酒屋「クジラ」の彩(比嘉愛未)に「マルモ、よろしくおねがいします」と伝えると、陽介(世良公則)は護の部屋を心配して訪ねてくる。すると、陽介は護のほっぺたが腫れていることに気が付いて「まさか、おたふくとかじゃないよな?」と指摘する。心配になった護は実家の母・節子(真野響子)に自分が子供のこ
最初に…<おまけ>『鬼滅の刃』ローカルテレビで、時代劇の再放送が始まった。母に質問するHIROさん。誰がレギュラーなの?桂小金治と…じゃなくて、ヒロイン的な人!なんとか…きょうこ小泉?(そんな訳がない!)違う!じゃあ、真野?(正解じゃね?)違う!!バービーボーイズ?(もう、やけくそ)(シンキングタイム)そうだ、江波だっ!!!さすがに、
寅さんシリーズ鑑賞録の今回は第19作『男はつらいよ寅次郎と殿様』(1977年、松竹山田洋次監督)です。旅先でふと知り合った浮世離れした愛媛・大洲のお殿様(嵐寛寿郎)の亡き愛息の妻探しを頼まれた寅さん。雲を積むような話ながら、偶然にもそれが同じく大洲でたまたま出会い、とらやを訪れた鞠子(真野響子)だった…という、ちょっと出来過ぎかなという感じのストーリー。それでも、二人がとらやの居間で邂逅するシーンはグッときますね。大洲に帰った殿様からは、鞠子と一緒に暮らしたいということ。そして、その
先日の徹子の部屋は、五月みどり、富士真奈美、真野響子が娘と出演した過去モンだった。でも、全員娘なのがみそ。五月さんは離婚した時まだ娘さんが4歳だったとかで、元夫のほうで16歳くらいまで育てられたといいます。富士真奈美さんは娘の名がリズ(本名かどうか不明)といい、一体感がすごい。ですが娘さんはできれば親離れしたいけれどできなくていまでもいわゆる結婚はしていないというかできていない、ということでした。その昔、NHKの和田勉(故和田エミの配偶者)がひとめぼれしたという真野さん。そのお嬢
「マトリ」と呼ばれる麻薬取締官の亜希子(眞野あずさ)は一人娘の春音(唯月ふうか)との母子家庭。幼い頃、覚せい剤中毒の通り魔に両親を殺された経験から麻薬を憎み危険を伴うマトリの仕事に使命感を持って取り組む亜希子を、姉で刑事の奈津子(真野響子)も心配してしょっちゅう家にやってくる。ある日、亜希子らマトリはおとり捜査で麻薬の売人・水田(福田卓弥)を確保する。現場にあった携帯電話から「ER」とされる人物が薬のネタ元であると推測するが、水田によると薬の受け渡し場所は毎回異なり「ER」からその都度指定され
先日の3連休、NHK朝の連ドラ後が特別編成になっていて「旅屋おかえり」という短編ドラマが放送されていた。四国の芝居小屋を訪れてみたいそこに出てきたメイン脇役が美保純さん。老けたというか頭部だけが老化したというか。元セクシー女優、NHKが多用する理由がよくわからない直前に、連ドラで高畑淳子さんを見て、「私を育ててくれたおばあちゃんに似ているなあ」「うまい具合に年をとったなあ」などと考えていたので、その差が浮き彫りに。わざと老けメイクで熱演続いて、草刈民代さん、真野響子さ
「三つ首塔」「三つ首塔」プレビュー(遺産相続説明会シーン)放送日:1977年5月28日~6月18日(4回)古谷一行主演のテレビドラマ「横溝正史シリーズ」の第3弾目にあたる。脚本:岡本克己監督:出目昌伸キャスト:金田一耕助-古谷一行高頭五郎-黒沢年男宮本音禰-真野響子鬼頭庄七-小池朝雄志賀雷蔵-小松方正古坂史郎-ピーター佐竹由香利-大関優子(後の佳那晃子)しげや(上杉家の女中)-川上夏代上杉品子(誠也の姉)-露原千草
『江戸川乱歩の美女シリーズ』ではミステリーが縦軸に主人公の明智小五郎とメインのヒロインとのロマンスが彩りを添えることが多いのだが…大抵は不幸な結末を迎えることが多いというか結ばれることはない(ある意味寅さんと同じ)のだが。大半は死別だが違うパターンもたまにはある。その点では今作は中々面白い展開だった。あらすじ趣味のバードウォッチングで鎌倉の里山を散策していた明智小五郎(北大路欣也)は日時計館なる元華族の屋敷の前で屋敷の女主人郷田万喜子(水野久美)を窓から突き落とそ
週刊文春に「眞野あずさが芸能界行方不明リストに入っていた」という記事が載ってました。眞野あずささんと言えば、2時間ドラマが週に何本も放送されていた頃、「弁護士高林鮎子」とか人気シリーズに出演されておりました。あの「はぐれ刑事純情派」長いこと居酒屋の女将役をされてました。その眞野さんが一般社団法人「映像コンテンツ権利処理機構」のHPに名前が載っていたそうです。この機構はテレビで放送された番組をネット配信したり、他局に販売する際に出演している俳優さんに印税が払われるらしいのですが
5月3日憲法記念日連休5日目この間、全く外出していない今朝は晴れて爽やかさすがに、そろそろ外に出ようかと思ったまずは、☕を選び次は珈琲をチョイスおともに虎屋の羊羹の中から今の時期にぴったりの新緑に決めるテレビでは沖縄特集島唄ちゅらさん総集編真野響子さん、久しぶり田中好子さんもおばあ大好き😆💕しばらく沖縄特集が続くようで嬉しいテレビを観ながらコーヒタイム明日は娘とデートすることに😃⤴️
「男はつらいよ寅次郎と殿様」「男はつらいよ寅次郎と殿様」予告編1977年8月6日公開。マドンナは、真野響子。男はつらいよシリーズ第19作。観客動員:140万2000人。配給収入:8億4900万円(第9位)。脚本:山田洋次・朝間義隆監督:山田洋次出演者:渥美清、真野響子、倍賞千恵子、前田吟、寺尾聰、三崎千恵子、下條正巳、笠智衆、三木のり平、嵐寛寿郎あらすじ:鞍馬天狗の夢からさめた寅さんは、妙に生まれ故郷の柴又が恋しくなり、小さな
【シェイクスピア物語】を観に神奈川へ…🚃駅のエスカレーターは横浜ベイスターズカラー⚾劇場に入る前に小旅行気分で、お散歩😊街の雰囲気、好きだなぁ😍神奈川芸術劇場KAAT✨✨【シェイクスピア物語】は、《ロミオとジュリエット》を書いてシェイクスピアが人気を博すまでの物語。シェイクスピアなど、翻訳劇に憧れて芸能の世界に入ったので、大好きな世界😍豪華なセットに衣装…夢の中にいるようでした😆劇中、夢から覚めるよう…とセリフがあったのですが、お芝居が終わって、あー現実かぁ。。
【タイトル】陽はまた昇る【概要】2002年の日本映画上映時間は108分【あらすじ】1973年。日本ビクターの加賀谷は、不振にあえぐ横浜工場のビデオ事業部長に任命される。本部からは人員削減を要求されるが、家庭用ビデオの開発に手応えを感じて部下とともにその開発に着手する。【スタッフ】監督は佐々部清音楽は大島ミチル撮影は木村大作【キャスト】西田敏行(加賀谷静男)渡辺謙(大久保修)緒形直人(江口涼平)真野響子(加賀谷圭子)仲代達矢(松下幸之助)【感想】佐藤正明が発