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おねこさまWeb妄想の旅きのうの、真岡木綿で思い出した~『コットン、木綿と言えば…真岡木綿(もうかもめん)、で、コットンウェイ!』コットンの日おねこさまWeb妄想の旅コットンと言えば…コットンウェイ真岡鉄道なのだ~覚えてる人いるかしらん?今はもう、そう呼ば…ameblo.jp今朝、目が覚めてふっとコレが頭に浮かんだのだ〈真岡木綿〉という名の和菓子これはパンだけど、真岡木綿の和菓子って、見た目はこんな感じなのデス。
コットンの日おねこさまWeb妄想の旅コットンと言えば…コットンウェイ真岡鉄道なのだ~覚えてる人いるかしらん?今はもう、そう呼ばないみたいだけど少し前は、こう呼んでたんだよ。それが証拠に〈コットンウェイ球団〉があるだ。球団情報|栃木社会人硬式野球クラブ[コットンウェイ]真岡cottonway.or.jp球団創立当時に、真岡鉄道がそう呼ばれていたなごり。わかってもらえるかしら~真岡は〈真岡木綿〉
みなさん、こんにちはグローバルキッズメソッド新さくら店です本日もブログをご覧いただきましてありがとうございます今日の様子を見ていきましょう本日はレクの日今日は真岡木綿会館に行って機織り体験をしよう朝の会で一日の活動の流れを聞きます本日のレク機織り機の前に座ってまずは使い方の説明を聞きます手と足を使って右・左と交互に糸を通していきます教えてくださるスタッフさんが優しくサポートしてくださりましたや
さて、真岡駅から真岡木綿会館まで歩きだ。歩いていると大谷石の蔵がたくさんあった。その中にイベントをされてる蔵があり入ってみると素敵な雑貨やアウトドア用品のお店だった。カフェもあって、素敵な空間だった。真岡木綿会館は新しい建物で中には織機が並んでいて木綿の織物を一人で全ての工程をこなすというシステムで作られているそうだ。ワタも真岡市で栽培されていて県の仕事としてされているようで予約すれば染めや織りの体験もできるようだ。裏には金鈴荘があり回廊式の建物があり耐震の為、
おうち大好き人間のお出掛けシリーズ。真岡市に行ってきました。岡部記念館・金鈴荘です。日本庭園大好き。冬なので全体的に褐色ですが、初夏や紅葉シーズンなど、また景色が違って綺麗なんだろうね。いいなあ。この辺りが青々としている様子も見てみたい。梅とナマコ壁。梅、ちょっと咲いてた。建物の中にはたくさんの吊るし雛が飾ってありました。これは吊るされてないけど、ひょうたんに、ひょうたんを背負ったり抱えたりしている子どもやウサギが群がっているのが面白かったので撮影。わらわらと集まって
かつて「真岡」と言えば「木綿」として江戸時代から栄え豪商を産んだ。現在、真岡木綿会館に併設されているこの金鈴荘も二代目岡部久四郎氏が明治の初期に十年の歳月を費やして迎賓館、展示場として建設。耐火構造に優れた蔵造りのなまこ壁の入り口にから入ると回遊式庭園と建物の調和が美しい。そしてこの地が、経済的に裏付けられた文化や美意識がたっぷり育った処であり建設に携わった職人を育んだ。また、この建物が有島武郎の「或る女」にも登場する事を聞いて読んでみたい気になった。〇岡部記念館「金鈴荘」
真岡鐡道の愛称のコットンウェイは、機関車の走る音が「コットン、コットン」と聞こえる事と、真岡とこの周辺が木綿の産地として有名だったからだそうですね。江戸時代「真岡」といえば木綿のの代名詞として通用したそうで、丈夫で質が良く、絹のような肌ざわりの「真岡木綿」は大人気だったそうです。江戸の木綿問屋の仕入れの8割が「真岡木綿」だったという記録も残っているそうですが、開国による輸入綿糸の流入で衰退してしまったようです。「真岡木綿」のことを「岡生地」とも呼んでいたそうで、今でもその名残で真岡で
ちょっとですが、庭で真岡木綿を3年間育ててきました。国産材ハープのベルトをいつかこれで作るという野望があって、この前綿繰り機で種除去まで終了しました。ハンドカーダーという、繊維の方向を揃えるアイテムをゲットし、プーリー(篠)という繊維束を作って紡錘車で糸作りまで試してみました。超手間かかる!現代は服や布製品を大量消費大量廃棄してますが、自分で作ったらきっと、もっともっと大切に長く使うだろうと思いました。残りの作業は精神的に煮詰まってきた時に、瞑想がわりにやるとしよう。
みなさんこんにちはグローバルキッズメソッド真岡東店です本日もご覧いただきありがとうございます今回のレクリエーションは地元の文化や特産品に親しむことを目的に真岡木綿のはた織り体験をしてきました場所は、真岡木綿会館さんです。東店のすぐ近くにこんな素敵なところがあったんだね〜織り機に縦糸がセットされた状態から体験スタートです会館職員さんの説明をよく聞いて頑張りましょう学校の校外学習で、一度体験したことのあるお友達もいました。スタッフやまわりのお友達にアドバイスをしてくれて
私は、娘時代から着物が好きでしたお茶会箏の演奏会花展華やかな振袖を着せて貰い晴れやかな場に佇んでいました。振袖も好きだけど心惹かれたのが紬紬=紡ぎ裂好きは幼稚園の頃から今日、家に帰ったら納戸にあるお母さんの着物箪笥を開けて遊ばなきゃ今、考えると変な子供でした。私に荒らされた着物👘母に何度も注意をされたけど、着物を見て、羽織ってうっとりこの遊びは止めれませんでした今、紬は絶滅寸前長野県の上田紬です。昔、女性は何にも無い処から、お洒落をしたいと思いました
サロンまでのアクセスこんにちは、宇都宮市ヘアメイクが人気のトータルビューティーサロンエクラオールの小林です。先週、4月8日(日曜日)、真岡もめんファッションショーが無事終了しました!Jets美容師さんの南雲さんに声をかけていただき、伝統ある真岡の着物や織物の文化、魅力を私も伝えるお手伝いができるなら、、、と着付け師として参加させて頂きました。真岡木綿のお着物は、江戸時代では「真岡」がそのまま木綿の代名詞となるほど日本人に親しまれており、伝統工芸品としてと
サロンまでのアクセスこんにちは、宇都宮市ヘアメイクが人気のトータルビューティーサロンエクラオール広報の須藤ですいよいよ、明日2018年4月8日は真岡もめんファッションショー!エクラオール小林が着付け師として参加致します!観覧は無料、4月8日(日曜日)真岡市金鈴荘にて13:00〜スタートですhttps://s.ameblo.jp/chi-make1/entry-12362838358.html栃木美少女図鑑のモデルさんたちに着付けをするそうです!華やかなショーにな
サロンまでのアクセスこんにちは、宇都宮市トータルビューティーサロンエクラオールの小林です^^本日はイベントのお知らせです♡2018年4月8日(日曜日)真岡市にて真岡木綿を着ての、着物ファッションショーを行います!今回、着付け師として参加させていただく事になりました!当日4月8日は、栃木DC真岡オープニングイベントをはじめ、真岡の一万本桜まつり(行屋川桜まつり)(桜町陣屋跡桜まつり)(北真岡地域ふれあい桜まつり)真岡もめん着物DEまちあるき(真岡もめんのレン
ご訪問頂きありがとうございます。甘い香りに癒されるお砂糖アートとちぎシュガーアートNIINAです。久しぶりに真岡でお仕事~真岡にステキなお店が沢山あるのは知っていましたが中々1人だと仕事が終わった後まっすぐ帰宅してしまうのですが今回はナビゲーターの方がこんなに素敵なお店に連れて行ってくださいました。ご存知の方も多いんでしょうね~真岡税務署近くの喫茶ロクガツさんとてもほんわかさせられるオーナーさんのレモンタルト私のドストライク!!この酸味たまりませんでしたよ~次回はラ
左から、栃木県在来種真岡木綿、原種のブラウン、大阪在来種河内木綿の種。木綿は文献によって違いがありますが、メキシコで5000年、8000年前に栽培されていたのが最古とされています。日本に入って来たのは799年ですが1年で栽培が途切れその後少し間が空いています。一般的に栽培されるようになったのは16世紀以降。まだ300~400年位なんですね(^_^)江戸時代に入ると各地で栽培がが拡大し、特に大阪近郊で盛んだったようです1930年代には輸出量世界一だったこともあるのですが、戦後アジアの
栃木の実家の母から道の駅で買ったという、手ぬぐいを貰いました♪きゃーかわいい♡原色好き(о´∀`о)道の駅ましこhttp://m-mashiko.com/説明書きに、真岡木綿のことが書いてありました真岡市も馴染みのある場所なのですが真岡木綿…聞いたことあっても全然興味なかったよね(真岡木綿とは?)足利銘仙(足利銘仙とは?)や結城紬(結城紬とは?)など地元に、有名な着物の産地があると興味が出たのはここ数年のことでそれまで完全にスルーしてました着物に親しむようになら
愛知県長久手市のすずの木歯科医院です。栃木県真岡市は、副院長の出身地です。真岡木綿と、SL、イチゴの町です。真岡鐡道に蒸気機関車が走り始めてからずいぶん経ちますが、実際に乗車したことはなく、いつも田んぼの真ん中で手を振るだけでした。そこでこの夏、子供たちと一緒にSL体験してきました!気合を入れてチケットを、と思ったら、「当日来て購入してもらえれば、乗れますよ~。」と、ゆる~い感じ。いいな~、真岡鐡道。そして、いよいよSLが線路の向こうから堂々と登場!発車する時の汽笛と蒸気