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1月5日(金)2024年、明けて初めての鶴林寺です。元旦と2日は参拝者が多かったそうです。手水舎の龍中央に立つと水が出ます。本堂では、順番を待つことなくお参りできました。薬師如来さまに今年一年の健康をお願いしました。御朱印をいただきました。息子のためのお守りもいただいて、気持ちよく参拝できました。鶴林寺塔頭3院のひとつで「東の寺」と呼ばれている真光院に新年のご挨拶に伺いました。ご住職と奥様にお会いでき
清水寺を参拝して帰るつもりで四天王寺前夕陽丘の駅に向かって歩き始めました。すると「愛染堂」と書かれた標識を見つけました。まだ時間的に早いので、寄ってみるかな~と周りを見渡すと赤い門が見えました。あれかな~?と近づいてみると違う!しかも、ここ摂津八十八ヶ所の札所じゃないですか。真光院と書かれています。ラッキーにも予定していなかった札所をもう1か所見つけました。新しい建物ですが、創建は推古天皇2年(594年)です。とても古いお寺です。ご本尊は阿弥陀如来
思い出の綴りは、やっと2日目(꒪꒳꒪)の、つづき。チェックアウトして、まず向かったのは、四天王寺支院真光院。坐禅体験でお世話になった四天王寺の副住職さんが住職としてお勤めされているお寺。その道中に神社があり、気になったのであとで寄ることにする。前日と違って気温が高く太陽が眩しい。外に出ただけで暑い日。宿から数分、愛染さんのすぐ近くにある真光院に到着。高徳山瑞雲寺真光院こうとくざんずいうんじしんこういん(四天王寺支院)一御本尊一阿弥陀如来あみだにょら
昨日も真夏のような強い日差しが照り付けていたが、夕方には遠雷が聞こえ、夜中には雨となっていた。今朝は雨音は聞こえない。散歩道のアジサイは終わりで花を切られて寂しくななった。地震もお休み。熊本の益城町は熊本地震の震源地で大きな被害のあった街。そこにまたまた今回は線状降水帯が居座って大洪水。立ち直る元気が失われてしまうほど神も仏もないのだろうか?自然災害には逃げるほかにはないのだろうか?気の毒でたまらない!何とか支援して頑張ってもらいたい!週間地震情報がYahoo
四天王さんへ行くには谷町線の四天王寺前夕陽ヶ丘前駅と御堂筋線の天王寺駅と二通りの行き方があります今回は愛染堂に行くので四天王寺前夕陽ヶ丘で下車🚈駅前にある四天王寺支院の真光院に初参り聖徳太子様の頃はここも四天王の境内だったそうですアスファルトにツボすみれ可愛い❤️真光院に入るとすぐ目に入ってきた椿玉椿は可愛いこのソメイヨシノが遠目からも素敵で真光院に入りました樹齢50年位ありそうな大きな桜です写真では大きさが表現ならずどこでもドアがありそうです真
1月6日(金)令和5年、新年を迎えて初めての鶴林寺です。本堂にお参りして今年一年の健康をお願いしました。あいたた観音様が欲しくてガチャをやってみました。(1回\500)左から聖徳太子、あいたた観音、太子堂、摩虎羅大将結果は聖徳太子でした。あいたた観音がでたら大当たりというが、なかなか私のところには来てくれません。いつもお世話になっている真光院に新年のご挨拶に伺いました。真光院について*~*~*~*~*~*~
青蓮寺から歩いて5分第二十四番札所の真光院へ真光院【しんこういん】推古天皇の2年(594年)、聖徳太子が父上用明天皇の冥福を祈って7日間の念仏三昧を修し追善供養を営まれたころ、西方教主の阿弥陀如来が紫雲に乗って出現されたことから、太子自ら刻まれた阿弥陀仏を本尊とする当寺を開創されたと伝わっています鐘楼門「聖徳太子作六万体地蔵安置」の標柱が立つが、この地は聖徳太子が民衆救済のために六万体の石の地蔵を刻んだ場所とも伝わり、「六万体町」の地名も残っています門に入り…上を覗いたら…そこ
前回はこちら四天王寺の後、歩いて、四天王寺支院の真光院に行きました。真光院の鐘楼門です。四天王寺支院真光院の説明板です。小判の説明板です。拝殿です。拝殿をバックに僕の浴衣姿の自撮りをしました。スマホでも、僕の浴衣姿の自撮りをしました。六地蔵さまです。ドラえもんの石像です。六地蔵さまの説明板です。続きはこちら
鶴林寺真光院を訪ねました。真光院ではユニークな書展が開催されています。中でも心に響いた書がこちらです。BGMを聴きながら・・・目を閉じて合唱を聴いていると波の音が聞こえてくるようでした。草野心平の作品「窓」波はよせ。波はかへし。波は古びた石垣をなめ。陽の照らないこの入江に。波はよせ。波はかへし。下駄や藁屑や。油のすぢ。波は古びた石垣をなめ。波はよせ。波はかへし。波はここから内海につづき。外
2019年8月下旬の小岩散策レポの続き。「上小岩天祖神社」をお参りし、「上小岩遺跡」を見学した後は、「小岩田天祖神社」に向かいました。上小岩天祖神社・上小岩遺跡のレポ『上小岩天祖神社と、上小岩遺跡と~東京都江戸川区の神社・史跡』2019年8月下旬の休日。プライベートで小岩方面に出かける用事があって、集合時間の前に、小岩エリアを散策して来ました。京成小岩駅からスタート。久しぶりに、…ameblo.jp「上小岩遺跡」から路地を東に、江戸川に向かって歩いて行き
4月24日(土)秘仏韋駄天御開帳で鶴林寺へでかけたおり、立ち止まった地蔵様の前。「なんじゃもんじゃ」が満開となるのは、月末頃かな。新緑に映える白い花。たわわに咲いた「なんじゃもんじゃ」の花を観に来ようと!思ったとき、約束ね~と聞こえた気がした。韋駄天の色紙真光院のご住職から御開帳の記念に頂きました。もったいなくて額にいれて飾りました。菩提樹と沙羅の花の印も押してあり、最高の記念になりました。刀
欽明天皇25年(564)鎮護国家、五穀豊穰の祈願道場勅願寺として開創当時は日輪山金剛院最勝王寺と称されていました寺名;日輪山延命院宗派;天台宗御本尊;一願不動所在地;佐賀県佐賀市与賀町2-45TEL;0952-25-0035ご本尊の不動明王は智証大師御作だそうです江戸時代初期中興の祖としている119世豪賢の時天海大僧正(慈眼大師)より延命院とするよう下賜され以後、日輪山延命院と号し鍋島家ゆかりの寺として今日に至っています本
みなさんこんばんは~(*^^*)本日はおいしかった飲食店なしでした…夜中にアップかな?大阪の四天王寺みなさんご存知ですよねその支院の真光院由緒聖徳太子作の阿弥陀如来がご本尊ですガラスケースのお地蔵さん…半跏思惟なんて珍しくないでしょうか?六地蔵がありましたがちょっと新しかったので写真はパスです絵馬…これガラスケースのお地蔵さんじゃない?宝篋印塔の周りにたくさん墓石本堂でしょうか?これ…なかなかすごい話ですね~自分の事はどうでもよく
光徳山真光院和宗(総本山四天王寺支院)令和2年2月11日参拝御朱印『阿弥陀如来』摂津国十八箇所第二十四番真光院大阪府大阪市天王寺区夕陽丘町4-8御朱印ランキング※掲出の御朱印はこの日この時頂いた「一期一会の御縁」で、今現在も頂けるとは限りません。観光寺社以外は、基本的にアポイントを取ったうえで、先方の御迷惑にならないよう自己責任でお参り下さい。
ようやくマスク作りがひと段落したので、少しずつ”神社仏閣”記事を再開したいと思います(*^_^*)とある”平和な時代”のある日、福岡県糸島市のあるパン屋さんに行っての帰りに立ち寄りました。というか、ここのお寺さんの近くには、あの有名な「牧のうどん」の本店があるんですよね~。ああ、牧のうどん食べたいなぁ…。思うに行こうと思えばいつでも行けたのに、まさかこんなになって行けなくなるとは…なんということでしょう><それはさておき、ちょっとわかりづらい位置にあるお寺ですが、ちゃんと幟
真光院九州三十六不動第29番札所に来ています。御高齢の御住職に御朱印を頂きました。
寺社No.5617御朱印No.5860宮島弥山三鬼大権現西広島別院福寿山燈明寺真光院広島県広島市高野山真言宗広島新四国10番2021年5月4日
9/16は大阪四天王寺周辺を巡ってきました。まずは駅から地上に上がって目の前にある真光院さんを訪れました。摂津国八十八所霊場の札所です。あ、前回に続いて今回もデジカメ忘れたので、スマホで撮ってます。物忘れが激しくなってきた…ヤバい。(;^ω^)■由緒594年、聖徳太子開山■住所大阪府大阪市天王寺区夕陽丘町4■御本尊阿弥陀如来■宗派和宗■公式HPなし■メモ摂津国八十八所霊場第24番■ご朱印最初、書置きになりますって言われました
福寿山燈明寺眞光院ふくじゅざんとうみょうじしんこういん広島県広島市西区庚午中2-14-32◆宗派◆高野山真言宗◆御本尊◆三鬼大権現広島新四国八十八ヶ所霊場第十番札所広島電鉄古江電停より徒歩7分程。◆外観◆宮島街道近くの住宅街に位置します。◆境内の様子◆昭和二十七年(1952年)、現在地に設立。通称「広島の三鬼さん」と云われています。◆本堂◆◆地蔵堂◆地蔵堂に、スタンプと広島新四国八十八ヶ所霊場専用の御朱印が用意され
息子に『あまつひこさん』と呼ばれドキッとした尼津彦です。皆様おはようございます。スマホのゲームを息子がやりたいというのでやらせていたら、そのゲームでの名前である『あまつひこ』を覚えていたらしく、いきなり呼ばれました。油断大敵ですね。天王寺区のお寺はまだまだ続いて、真光院です。四天王寺の支院です。山門を入るとすごい勢いで回っていた摩尼車しかし境内に人影はありませんでした。山門の写真撮ってるうちに回して出て行った人がいたのかも知れませんが全く気づきませ
しかし・・イヤー暑い暑い雲ひとつない昨日の続き・・五條宮正面鳥居から西へ・・谷町筋を渡った所に以前から気になっていた、お寺が有ったので行ってみました地下鉄谷町線『四天王寺夕陽丘』からスグ隣真光院(しんこういん)鐘楼門山号光徳山宗派和宗御本尊阿弥陀如来四天王寺周辺には、和宗のお寺さんが多いですねそして・・鐘楼門をくぐると金ピカの仏様がお出迎えして下さいますさて・・境内に入って左側にはベンチが沢山並んでいるお堂が有ります中には、お不動様がいらっしゃるよう
とってもご無沙汰な札打ちの記事になります娘の事やらAKIRAの事やら色々有りすぎて落ち着いて振り返る余裕有りませんでした(;∀;)それでもちょこちょこ三浦には通っておりまして~😅初日に回りました妙音寺の次にここ、真光院へ…浄土宗寺院の真光院は荒井山潮音寺真光院と号します治承4年(1180年)入阿上人の開山と伝えられ、正徳元年(1711年)に良呑上人により、中興開山された三浦義同とその子、荒次郎義意が深く帰依した本堂には冠束帯姿の義同親子像が祀られている観音堂に祀られている観
四天王寺さんから次の場所に移ろうかなと駅に向かって歩いていたら行き当たったお寺さん。四天王寺さんの支院と書かれていました。ささっと調べたら御朱印いただけるリストにあったので入ってみることに・・・入ってすぐにお地蔵さんがたくさん。いろいろ名前のついたお地蔵さんでした。六地蔵ですよ。よく聞くけど六地蔵の意味をまだ理解していません。すみません。ビルの間にあるお寺。そいえばこういうのもありました。見つけると毎回お願い事しながら回します。お参りして、奥の方に行くと玄関らしきと
3/20勝鬘院の後は帰ろうかと思っていましたが次女がもう一ヶ所位行きたいっていうことで。。私は二度目になりますが『真光院』へと寄ってみました真光院(しんこういん)は大阪府大阪市天王寺区夕陽丘町にある和宗の仏教寺院。寺伝によれば、推古天皇2年(594年)聖徳太子の草創で、用明天皇追孝の念仏法会を修した折に、天竺祇園精舎の西北角に当たる無常院に模して、四天王寺の無常院菩提所と定めた。本尊を引導仏と称した。当院に聖徳太子が六万体の石地蔵尊を刻んで納めたといい、六万体町という地名にそ
1月5日(木)2017年、明けて初めての鶴林寺です。風が冷たい一日でした。。お正月飾りのあるうちにお参りしたかったので良かった~8日の修正会までは、このままだそうです。本堂にお参りして今年一年の健康をお願いしました。太子さまに、よお~くお頼みしました。散華(さんげ)真光院いつもお世話になっている真光院に新年のご挨拶に伺いました。門松が可愛い西側の屋根に猫瓦?真光院につ
2/7朝早くから友達と一緒に色々寺社巡りをして来ましたまず最初に大阪市にある『真光院』(しんこういん)に行きました真光院(しんこういん)は大阪府大阪市天王寺区夕陽丘町にある和宗の仏教寺院。寺伝によれば、推古天皇2年(594年)聖徳太子の草創で、用明天皇追孝の念仏法会を修した折に、天竺祇園精舎の西北角に当たる無常院に模して、四天王寺の無常院菩提所と定めた。本尊を引導仏と称した。当院に聖徳太子が六万体の石地蔵尊を刻んで納めたといい、六万体町という地名にその名を残している。(wik