ブログ記事1,912件
この世界の片隅に、何度見ても泣ける。終盤、すずの「なんも考えん、ぼーっとしたうちのまま◯にたかったなぁ」。このセリフがほんと身に染みる。【来週の展望】うーん下がりそうだ。連休中につき参加者が少ないことが予想され、値動きが生じれば変動が大きくなりそうです。水曜日夜にはADP雇用統計、金曜日夜には非常に注目度が高い米国雇用統計が控え、ポジション整理が行われそう。連休中の為替介入は考えにくい。→やったのかい!(??)選挙与党全敗。政権交代リスク。米国金利の高止まりと為替の状況からして、ど
お疲れさまです。木曜日は送別会、1次会で終わるわけない。帰宅は23時半ですが、まぁ酔った。そして金曜日は、重たい身体を引きずるように地下鉄(ゲッソリ)食べたものの写真もないので相場展望でも。直近で急進した金が下落中。拾うにも拾いにくい値動きとなっています。買い増しするなら75日移動平均線の10,000円あたりか。まあ金なんて短期売買するようなものでもないし、しばらくは様子見しますか。さて、金曜日。二日酔いの身体に朝マックを注入して頑張るか。それではラスト1日やっていきましょう
てんかん薬にはイライラの副作用があるとは聞きましたが、癇癪酷過ぎるな。近隣の方には申し訳ないなといつも思っています😓【振り返りと展望】今日の日経平均は反落で昨日の上昇はほぼ帳消し。日経平均は-831.60(-2.16%)、TOPIX-47.20(-1.74%)、グロース250は-15.48(-2.36%)。日銀やFRB、さらには米国GDP、マイクロソフトやアルファベットなど米国企業の決算への警戒から売られました。変動率が激しい相場が続いています。→追記:マイクロソフト、アルファベットは時
本日から決算が本格化。本日分(ヒューリック→11ː30、第一三共→13ː00、引け後に野村総研、富士通、ルネサス、大和証券、信越化学、ディスコ、キーエンスなど)【振り返りと展望】NVIDIAの反騰で半導体主力株が反転大幅上昇、円安の影響もあって日経平均は非常に強い1日になりました。+907.92(+2.42%)。TOPIXは+44.50(+1.67%)、グロース250は+4.96(+0.76%)。アジア株が堅調であったのに対し、欧米株は軟調です。FRBの利下げ期待が後退したこともあって
残念なことに世の中、損する人はどこまでも損するし、辛酸舐め続けなければならない人はどこまでも苦痛を味わう。運よく恵まれた人は、そういう人に感謝するような気持ちを少し持てば良いのにと思うが、どうもマウント取りたがる人が多いのよね。最近はモノゴト何もかもを受け入れて、聖人のように生きようみたいな商材やセミナーがとても多いけど、日本人はもう十分その素質はある。むしろ戦っていかないと死ぬまで辛酸なめなきゃならなくなりそうだよ。【振り返りと展望】引け値はプラスですが寄り天であり、トレンド転換
体調悪かったので相場は引け間際のみ。明日4/24は満月(ピンクムーン)。【振り返りと展望】資源系と半導体主要株以外は底堅い日でした。地政学リスクの後退と原油、金属資源の価格高騰が一服した感があり、インフレ懸念がいったんは落ち着いた感じがします。しかし、これは一時的という見方も強いです。また、04月ユーロ圏消費者信頼感指数が予想を下回り、ECBの利下げ観測が高まっている点も注意が必要かもしれません。利下げ期待で一時的に株価は上がるでしょうが、不況で企業の業績が悪くなるようならば、中長期的
筒香選手、おかえり。ここからベイスターズの快進撃が始まるのだ(元横浜市民の叫び)!。↑撮影日は約7年前の横浜・東京・埼玉旅行、2017年4月下旬、@横浜スタジアム。懐かしい。最初の職場の関係上、横浜に住んでいた時は年に数回は観戦していましたゆえ、見に行きたい思いは強いです。が、すっかり行動範囲が狭くなってしまい、この範囲でも満足しきっている自分もいます。【今後のリスクが確認できる動画】米国の経済成長の背景と今後のリスク、原油高がもたらす恐怖の可能性(AI神話への懸念、日銀の利上げ)、選
【振り返り】良く下落したなーという週ですが、長い目で見ればこれくらいの調整はよくあること。しかしまぁ38,000円で一度止まるとは思っていましたので、昨日の下落はショックでしたね…。週足を見ると、今回の下げは底値(0)から天井(1)の、フィボナッチレシオの基本値(0.618≒35200円)に向かっているようにも見えます。一方、金曜日は売買代金を伴った下落になりましたので、信用買いや裁定買いの決済も多少は進んだかもなと期待。上がりにくい環境になったことは否めませんが、中長期保有目的の銘
伊坂幸太郎原作の「週末のフール」(韓国映画で4/26、Netflix配信)、はよ見たいです。【振り返りと展望】今週初の下げからの自律反発。売買代金が少ないので、そう思ったほうが良いかなというのが今の段階での自分なりの解釈です。さて、4/12付けの投資主体別売買動向では個人は売り、外国人は買いと、個人投資家の売りはぴったりはまっています。日本に市場は外国人投資家次第で個人投資家は負けやすいというのは、過去の話と思ったほうが良いなと感じました。私はここ数日間は完全に売り目線でしたが、週
震度4でもかなりの揺れ。。地震雷家事親父、地震が最初に配置されている理由がよくわかる。【振り返り】ASMLショックもあり、半導体株が大きく売られ日経平均は後場急落。6日騰落レシオは58.51まで落ちました(※25日はまだ100を割っていません)。VIX指数も22.77まで上昇。この2日間は何もかも売られているなという印象しかないですね。とはいえ、売買代金は増えておらず、反転待ちの個人投資家も多そうです。しかし、信用買い残も裁定買い残もまだ多いゆえ需給が良くなるとは言い難く、もう少しこの動
柿ピー止まらん…【振り返りと展望】日経平均はほとんどいいところがありませんでした。北海道電力をはじめ、今を時めいている銘柄は前場反転上昇しているシーンもありましたが、後場はほとんど売られる展開。防衛などのテーマ株も売られました。原油や金・銀などのETFに資金が入るかなとも思いましたが、そうでもなく、金や銀は天井圏のような動きにも見えます。為替介入も財務大臣が毎日同じようなことを言っているだけ。現政権は大企業が儲かれば徐々に全体が潤うという、いわゆるトリクルダウン理論をいまだかつてな
初めて『酢とこしょう』で餃子を食べてみた(孤独のグルメ風)。美味いじゃないか(*´ω`*)【振り返りと展望】陽線が発生し、下降トレンド入りは回避という結果でした。日経平均株価は39,000円と40,000円の間で上に抜けるか、下を割るかで様子見をしているよう。しかし、強いセクターと弱いセクターがある程度明確ですので、取り組みやすい相場でもあります。強いのは電力、資源系であり、弱いのは医薬品や空運です。為替はついに154円台に突入しました。ガソリン価格の高騰、輸入品の円価高が予想されま
岡崎さんの本読みました(2回目)。中身がとても濃く、他の投資本とは違うなと。【振り返りと展望】先週はインフレ銘柄が強く、日経平均は+1.4%、TOPIXは+2.1%、グロース250はー0.5%でした。週末は再び商品価格が上昇し、株式市場には逆風です。日経先物は約-700円ということで、月曜日はそれなりに下から始まりそうですね。陰線で終わるようならば、60日移動平均線付近まで下げ、日足チャート上は高値と安値の切り下がりということになります。この場合、日経平均は3ヶ月間買われてきましたので、それ
Netflixでブラピ主演のBULLETTRAINを見ました。まさか伊坂幸太郎さん(一時、はまっていました)のマリアビートルが原作とは思いもよらず。あの派手派手しさと、王子が女子という設定ではちょっとわからないですね。伊坂作品はやっぱ仙台が舞台でないと。でも面白かったです【振り返りと展望】引き続き資源系と電力、電設系、そして銀行株が強い1日でした。引け値では昨日比-139円でしたが久しぶりに出来高が増加し、5日線に被さるような陽線発生。しかし、AM2時現在、原油価格が下落し、金・銀、コ
結果、データセクションは狼狽売りだった…。時めくテーマ株なら我慢強く待ってみるもんだな…。【振り返りと展望】前場堅調、後場軟調という展開。直近は売買代金が先細っています。注目の米国CPI結果は+3.5%と物価は高止まっており、利下げ観測が後退。米国株や日経先物には逆風の展開です。為替はついに152円に到達。一見すると自動車メーカーなどには追い風に見えますが、米国景気の悪化を引き起こすオーバーキルの懸念もいよいよ具体化しそうなところにあり、難しい局面にあります。ハイイールド債の安値割れがこ
思ったほど日経平均は下げなかったなという印象です。日経平均は191円安39581円トピックスは11.90ポイント安2742.79ポイント出来高は概算14億6千万株で終わっております。日経平均は25日線を切れて今日で6日が経ちました。日柄から見て、そろそろ調整が入りそうです。下値抵抗線は39300円、それを切れたら38700円となります。考えてみれば今週末はオプションSQに当たります。上げの力が強いか、下げの圧力が強いかがそれではっきりするでしょう。日経平均先物の板を見ます
厳しい寒の戻り。体調管理に気を付けてくださいませ。【振り返りと展望】インフレ銘柄がひときわ強い印象でした。後場は弱るかなと思いましたが、為替が152円に接近するという事情もあって、輸送用機器などが上昇。日経平均株価は5日線を上回り、25日線とほぼ同値の水準にあります。したがって、益出し売りからの転換を期待したいところですが、今日からは日米ともに物価経済指標の発表があり、警戒されそうです。午前2時15分時点では米国株や日経先物、ビットコイン、金以外の商品も売られています。本日寄り前に
日経平均は426円高39773円トピックスは26.37ポイント高2754.69ポイント出来高は概算15億5千万株で終わっております。人間、既成概念というものは怖いものです。考え方が一方通行になりますと、普通の戻りが考えられなくなってしまうものです。今日の私の既成概念が今のそれです。ごく普通の反発が意に反する上げに移っております。反省点です。しかし、何らチャートに変化が出たわけではなく、このひと戻りが絶好の売り場と考えてください。日経平均の日足上値抵抗線は39800円前後にあ
いきものがかりのSAKURAが頻繁に頭の中に流れる週末、週初でした。いきものがかりには思い入れがあって、私の在浜時代(2007年頃だと思う)のとある週末、海老名出張の際、駅前ライブをたまたま拝見しました。その頃は朝から終電まで働き、休日出勤も多く、しかもノー残業代という苛烈な毎日でしたが、耳に入りやすい調べと吉岡さんの言葉1つ1つを丁寧に歌う歌い方に吸い寄せられ、心の中では泣いてたな。SAKURAはオーケストラサウンドとバンドサウンドが入り混じる、私の好きなアレンジでもあります。桜が舞い降る今の
先週は乱高下の一週間でした。ニューヨーク市場が週末反発して終わっていましたので日経平均がどれくらい戻ってくるか注目していましたが、高値39617円がありまして、日経平均は354円高39347円トピックスは25.70ポイント高2728.32ポイント出来高は概算15億2千万株で終わっております。日経平均は5日線に届いておりません。そして、ニューヨークダウですが、今週の週足は壊滅的な週足になると考えます。ただ、ニューヨークダウは日足に下げの9ポイントが出ておりますので、これを打ち
世田谷の公園蛇口事件、外の水道使うのも嫌になる。世の中、監視カメラだらけにした方が全うな人が生きやすくなるならその方が良いよ。【振り返りと展望】4月最初の週は大きな下落で始まり、インフレ系銘柄が強いという結果でした。今週は、益出し売りからの反転なるかが重要でしょう。過去の日経平均チャートを検証してみると年度初めの下落からの反転日は次の表のようになりました。年反転日曜日20234/10月20224/13水2021ーー20204/6月2019ーー2018
今週は高値圏でよく動きました。日経平均は高値40697円安値38774円までありました。日経平均は781円安38992円トピックスは29.38ポイント安2702.62ポイント出来高は概算18億3千万株で終わっております。昨日の大変化日を受けた翌日、781円安。週足は陰線となりまして先週末に比べ1377円安。完全にチャートが壊れました。今日の日経平均が830円前後の下げで終わってくるならば、下げ本格化のシグナルであると昨日伝えました。もう下げ、本格化とみて良いでしょう。昨日の日経
日経平均が大暴騰いたしました。高値は792円高までありまして、大引けは321円高39773円トピックスは25.49ポイント高2732.00ポイント出来高は概算19億8千万株という大きな動きでした。さて、皆様はこの急騰劇を、どう感じられているでしょう。私の見解は、よくぞ上げて来てくれた。この一言に尽きます。今日は、日柄の最重要変化日ですので、その日に今日の動きであれば文句無しです。この動きは、十中八九二番天井取りの動きと見て間違いありません。今日の日経平均の日足の形は、上髭
コーヒー豆が15%くらい値上がっててしょんぼり。コーヒーの市場価格は今もズンズン上がっているし、円安も止まらん。個人カフェの倒産件数も増えているとか…。滅多様性日本は止まらん。岸田氏よ、この国の飲食業界をスタバとマックの天下にするつもりだろ?コロナの暮れ前から大分県内にも出店が相次いでいるわぃ。【振り返りと展望】さて相場。ファーストリテイリングとアドバンテストの下げが目立ちました。特にアドバンテストは嫌なチャートに見えます。個別では上昇銘柄が過半数(プライム)に増えましたが、昨日引け段階
昨日、日足に売り転換が出たことはお伝えしておきました。今まではこの売り転換が出ますと必ず翌日から上げに向かって来ていたのですが、今日は大幅ではないものの下げてきました。日経平均は387円安39451円トピックスは7.94ポイント安2706.51ポイント出来高は概算14億4千万株で終わっております。この大引けで重要なチャート分析の70%位のものが壊れました。基本的に戻り売りが確定したような動きであると考えても構いません。25日線を322円下回って来ましたので今度はこの25日
昨日、今日は日柄の空白日であることをお伝えしておきました。寄り付きから30分で、日経平均は350円高近くまでありましたが、その後は終日売り物に押される展開。後場に入りますと、ほとんど昨日の引け値近辺で見ている人は相当ストレスが溜まったのではありますまいか。日経平均は35円高39838円トピックスは6.77ポイント安2714.45ポイント出来高は概算17億4千万株で終わっております。日経平均・トピックス、共に売り転換出現です。先週まではこの日足に売り転換が出ますと翌日から反発
この相場は…きっとエイプリルフールのせいだ…。【振り返りと展望】2024年度最初の相場は寄り天という結果でした。各メディアでも言われていましたが、機関が(利益出しで)売ってくることはある程度想定通り。しかし、恐らく個人もポジション整理や損切りを積極的に行ったのでしょうね。荒い値動きの割に売買代金が多くはありませんでしたし、後場になると凪相場。押し目買いはさして発生していないようにも見えます。日銀短観の見通しも製造業で悪化(何となく今の円安を正当化しようと頑張っている意図が見えたりもするの
今日はエイプリルフール。世界のネット上に書かれた言葉はどのくらいの嘘があったのでしょう。計り知れないと思いますが、仮想の空間で株価が動いていることは間違いありません。世界の株式市場は全部この仮想空間で動いているといって良いでしょう。25日線が相場の下値支持線となったようで、25日線にタッチした途端、反発してまいりました。日経平均は566円安39803円トピックスは47.40ポイント高2721.22ポイント節目を切れました。出来高は概算19億株で終わっております。日経平均
あっという間に4月ですね。今日はエイプリルフール。【振り返りと展望】先週の日経平均は-1.3%の下げ、TOPIXは-1.6%、グロースは-1.2%と全体的に調整気味の相場になりました。そんな中、公示地価の上昇ニュースで不動産セクターは非常に強かったです。個人的には今週の注目点は3つ。まずは①経済指標と商品価格。本日は日銀短観、夜間には米国の景気指数が、週末にかけては雇用関係の統計が続きます。マクロ経済的には日本経済は良い方向に進んでいる(苦しい方も多いでしょうけど…)思いますので、
日経平均が4万円台に乗せ拍手喝采となった3月相場が終わりました。3月の月足は小さな陽線となりまして2月末に比べ1203円高という形です。これで月足は上げの9ポイント。天井指数到達です。三本新値足も陽転の10ポイント。こちらも天井指数。ほとんどの指標が天井を暗示しています。一旦調整が必要。日経平均は201円高40369円トピックスは17.81ポイント高2768.62ポイント出来高は概算17億5千万株で終わっております。週足はハラミのコマの様な陰線となりまして先週末に比べ519