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スノーボードで長野遠征に行ったときのことです。普段見慣れない景色に新鮮さを感じ、さらに山々の雄大さに感動していた時に発見しました。あまりの壮大さにゲレンデ山頂付近で一枚写真を撮りました!北アルプスの五竜岳だそうです。山頂付近に何やらマークが!ひし形が4つ!モンベルじゃん!これモンベルマークのもとになったやつじゃね~(笑)それ、聞いたことあるわ!そうだよ!と言う奴までと仲間で大盛り上がり!帰宅して調べてみると・・・・違いました(笑)どうやらモンベルマークの
今回も晴天かなり雪がなくなったゴンドラ思ったより混んでないよ山頂まだ2メートルあるよゲレンデマップとおみゲレンデはすっかり雪なしかろうじて下山コース確保されていました。人気のアルプスゲレンデいっぱい並んでいるわ滑っているはあまり居ないけどアルプスゲレンデはリフト待ちがあり白馬47方面に流れ込むとしますか白馬47の麓へ降りてきましたこちらも何とか滑って降りてこれます
(その1からの続き)スキーウェアを叩く雨を感じつつ、ワックスを板の滑走面に塗って、スキーを背負い、駐車場からゴンドラ乗り場を目指します。一年ぶりに履いたスキー靴は、重くて硬くて痛いままで、これが嫌でスキー嫌いになる人もたくさんいることと思います。わたしも、もしこの年になってからはじめてこれを履けと最初に言われたら、拷問かと思うでしょう。振り返れば、私がスキーを始めたころは、もっと丈の短い編み上げ靴で、スケート靴に近いものでした。今のようにくるぶしまで固定されていない分楽でしたが、その時
【日程・会場】4/7かぐらみつまたクロスレース13-14白馬4720-21白馬4727〜29白馬475/3〜6白馬47【レッスン代】白馬47会場学生3000円社会人5000円※入会金等はありません!初回につき、1時間程度の無料体験レッスンもあります!(要予約)かぐらみつまたクロスレース無料!※エントリーは各自にて、お願いします!エントリーはこちら↓14thKaguraCrossChallenge2024今僕らに出来るこ
飯森陸橋北交差点から見た白馬五竜スキー場と、白馬かたくり温泉十郎の湯、白馬47スポーツパークの看板です。遠くに妙高連山が見えました。
最後は白馬岩岳マウンテンリゾート5線サウスリフト沿いの非圧雪コースファイブサイドに向かいました。正面に見える白馬八方尾根スキー場と白馬47です。白馬三山は残念ながら雲の中でした。非圧雪のツリーランを、楽しみました。
白馬岩岳マウンテンリゾート5線サウスリフト沿いの非圧雪コースファイブサイドに行くと、白馬47&白馬五竜、神城地区まで一望出来ました。ファイブサイドを抜けてサウスゲレンデに戻りました。
前回の投稿から1ヶ月以上釣りはほとんど行けてなくフグとジギングに行ったくらいかな~広島に旅行に行ったり。広島に迎えに行ったりと色々忙しくしてました。先週は子供の学校終わりに合わせて息子2人を連れて出発。約10時間かけて長野県に。まずは白馬八方尾根スキー場時間掛けて来ただけあって笑顔になります🎵今までと規模も違いますが大きな違いは町中?白馬村中から近い❗駅からも近い❗20年以上前に志賀高原は来ましたが白馬は初めて。雪不足の今シーズン。たまたま雪予報の合間の良い日に来れました
信濃大町駅~信濃四ツ谷駅(現在の白馬駅)停車場線の内山バス停跡から見た南沢の頭と白馬47のアドベンチャーコースです。
大下(おおしも)から見た標高1450mの南沢の頭と白馬47のアドベンチャーコースです。八方尾根と白馬三山は雲の中でした。
白馬47の帰り道から見た一夜山と天狗岳、岩岳栂池方面、白馬五竜スキー場と、八方尾根です。
白馬47のゲートをくぐって、駐車場に戻りました。今日も楽しいスキーでした。
白馬47ビールバーへ行って、お店の前にあるシェフおじさん人形と記念撮影をしました。
白馬47ベースセンターユークリッドのレストランアリスから見たインフォメーションとチケット売り場、ゴンドラリフトライン8とピザハウスルイス、先ほど滑ってきたルート1です。レストランアリスを出て、インフォメーションへ向かいました。
白馬47の滑走を終えて見上げたルート1です。ベースセンターユークリッドのレストランアリスに入って、一休みしました。窓から見た駐車場の様子です。
白馬47ルート1の下部の最後の棚から見下ろしたベースセンターユークリッドと、見上げた斜面です。インフォメーションの前は大勢のお客様で賑わっていました。ツアー参加の皆さんが、記念撮影をしていました。
白馬47ルート1の中盤から見上げたゲレンデです。眼下にベースセンターユークリッドが見えてきました。正面にどんぐり村と白馬岩岳スノーフィールドの5線イースト、正面に白馬ジャンプ競技場、雨飾山と妙高連山が見えました。
白馬47下山コースのルート1は全長2500mの中級ロングコースです。真っ直ぐ降りると、ゴンドラステーションまで行けます。ルート7との合流地点まで滑って、見上げたところです。正面に白馬岩岳スノーフィールドの5線イーストや雨飾山と妙高連山が見えました。
白馬47ルート7を滑り、ルート6のスノーセットの下をくぐって、ゴンドラが運休の時しか運転しないラインDペアリフト降り場の横を通って、正面に雨飾山と妙高連山を見ながら、ルート1に出ました。
白馬47ルート2から見下ろしたゴンドラリフトライン8の山頂駅アルパインセンターミノスです。ライン7に出て、見上げたクワッドリフトラインCに乗っているのは、ほとんどがスノーボーダーの方でした。
白馬47ルート2の後半は正面に八方尾根が見え、振り返ると朝日が見えました。ゴンドラリフトライン8の山頂駅アルパインセンターミノスを見下ろし、ラインA・Bに向かって滑っていくと、どんぐり村と雨飾山が見えてきました。
白馬47クワッドリフトラインC降り場から左に滑り降りて、ルート2に向かいました。ルート2は、上級者向けで、昔は狭いコースだったのですが、だいぶ造成して滑りやすい広いコースになりました。
白馬47クワッドリフトラインC降り場の標高1450m、南沢の頭にあるコロナエスケープバーだった建物は、その後クールバーになり、現在はパトロールの資材小屋になっていました。南沢の頭から見た白馬五竜アルプス平ゲレンデのパノラマコースと地蔵の頭です。ここから見えるはずの五竜岳や、唐松岳は雲の中でした。
白馬47クワッドリフトラインC降り場の標高1450m、南沢の頭から見た朝日です。いいもりゲレンデへ降りるアドベンチャーコースは滑走禁止になっていました。ここからは白馬村神城の四ヶ庄平を一望することが出来、我が家のある内山集落も見えました。
白馬47クワッドリフトラインCの後半はとルート7の上を通って、林の中に入ります。林を抜けるとルート1の横に出て見下ろしたところです。約6分でリフト降り場に到着しました。
白馬47クワッドリフトラインCに乗りました。全長1228mの4人乗り高速リフトに乗って滑ってきたルート6を見上げたところです。左にはルート1からの合流コースが見えました。
白馬47クワッドリフトラインCのシングルズレーンに並びました。8時15分運転開始のはずだったのですが搬器の故障によりしばらくお待ちくださいとのアナウンスがあり、12分待ちでようやく運転開始になりました。
白馬47ウィンタースポーツパークルート7を滑り始めました。このトンネルの上がルート5です。ルート6の上部まで行き、八方尾根方面へ向かって滑り、クワッドリフトラインC乗り場へ向かいました。
白馬47ウィンタースポーツパークのアルパインセンターミノスの下でしっかり準備運動をしました。47PARKSの看板と、ルート4スノーパーク47PARKSの一番左にあるハーフパイプ、上部キッカーが6台と、下部にはボックス、レール、パイプ、ウェーブが見えました。