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三代目JSB登坂広臣、自宅に“大量設置”している空気清浄機&加湿器の数に驚きの声2月3日、NACK5『エネクルpresentsまいにちザキヤマ』に、三代目JSOULBROTHERSfromEXILETRIBEの登坂広臣が出演した。番組では今回、ラジオのリスナーが登坂に対して送った、“自宅に10台空気清浄機を設置していると聞いたが、おすすめの空気清浄機はあるか?”といった質問のメールが紹介される場面があった。これに、出演者のアンタッチャブル・山崎弘也が「(10台)ある
今日の仕事帰り、臣くんに会えたよ🌔←月です今ちょーど🌔←こんな感じ月を見るとついつい立ち止まってパシャパシャ帰り道に色んな場所で臣くんのベストショットを←月です😅今日のブログ、テーマ登坂広臣での800投稿目になります✨✨✨前回のブログが799投稿だったので...テーマ登坂広臣800投稿目は、先日オンエアがあったDreamerZからDreamerZ@tx_dreamerz【来週のゲストに登坂広臣さん登場!】来週14日は「iCONZ」女性部門のプロデューサー、三代目J
✴️JSBINBLACKARTISTPHOTO✴️❤️臣くん(登坂広臣)めちゃくちゃ格好いい臣くん💗
あの日のライブから数日後…再々追加公演東京ドーム最終日臣くんへの募る思いから居てもたってもいられずどうしてももう一度会いたくて自分でチケットを取ったえみ「でもよかったの?私の分まで」ミサ「えみが行けなかったら一人でもって思ったんだけどね!一緒の方が楽しいしこの前誘ってくれたお礼💕」えみ「それにしてもビックリだよね!この前まで普通に好きぐらいでかっこいいって言ってただけのミサがさ、まさか自分から動いて
えみ「三代目のチケットが取れたんだけど行くー?」大興奮でやって来た親友のえみ突然のお誘いドラマ出演の影響でいつの間にか私は岩ちゃんのファンになっていた二つ返事で即答!!私にとって初の三代目jsolubrothersライブ!!……………えみ「この席ヤバくない?💦」ミサ「う、うん、、、こんな席私、初めてなんだけど」俗に言う神席ミサ「私みたいなそこまで詳しくもないファンがこんないい席座っていいのかな💦なんか逆に申し訳ないような…」
最近ふと思う…これからの自分の人生自問自答を繰り返す答えなんか出ない、、、なんて言うか、普通…良くも悪くも普通の人生を歩んできた私人に自慢できることなんて何もないずば抜けたセンスも才能も別に不幸だったわけじゃないでも特別なことなんて何もなくてどこか欠けている満たされない心の隙間…それが何かもわからずにただただ、、、消化するだけの日々。もぅ33歳焦りばかりが募る貴方に出会うまではそんな普通の毎日だった貴方に出会ったのは偶然か必然か一瞬にして私
登坂side)簡単に朝ご飯を作る。コーヒーを落としてる間、食パンを焼きベーコンの間に卵を落とし入れそれをレンチンして焼いた食パンにバターを塗りベーコンエッグを挟み込む。コーヒーもパンもすっごい良い香り。梨沙さんがシャワーから出てくるまでタブレットでニュースを読んだ。梨沙side)シャワーを簡単に浴びて出るとバスタオルと黒のロングTシャツが用意されていた。身体を拭いて、それを着てお店への通
登坂side)「んっ・・・」口づけすると梨沙さんがすぐに顔を背けた。「どうして?!」「梨沙さんが素敵だから!」「大人をからかわないの!!」「大人って、そんな年変わんねーじゃん」「私は、40代だし、子持ちだし・・・」「だから?」「恋愛対象じゃないでしょ??」「好きになったら、そんなの関係ないんじゃない?不倫じゃないし・・・」梨沙さんの手を取り、彼女に被さるように抱き寄せた。「・・・」梨沙
登坂side)「ヒカルって?」「私の子よ。」そう言って彼女は、少し残っていたワインに口をつけた。そのままグラスを飲み干す彼女。首すじも綺麗。仕事中から着ている黒のTシャツの胸元に映えるゴールドのアクセサリー。カーキ色のパンツもこのアクセを付けてるだけで仕事着とは、わからないだろう。この人の綺麗さは、端正な顔立ちや、スタイルの良さよりも覚悟して生きてる、その姿が美しいんだ。「何か飲む?」
梨沙side)エントランスの花の香りが雨で湿度が高いせいか客席までしっかりと香っている。登坂さんが運んでくれたのは赤ワイン。(ん?冷やしていない・・・)「これ、ホットなんだけどオレ、ハマってて。飲んでみて。」そう言って、グラスをゆっくりと置いた。ゆっくりとグラスを揺らしワインの香りを確かめた。「いただきます」ゆっくりと口に含んだ。トロ
登坂side)ただならぬ様子の彼女をそのままにしておくことが出来ずにオレは、花屋の奥の椅子に彼女を座らせた。「とりあえず、お互い店閉めてオレの店で飲もうか・・・」彼女はうなづき、「雨、だいじょうぶ?」と聞いた。「オレは平気。もしさ、帰れなくなっても事務所に仮眠室あるし、そこに泊まればいいよ。」彼女は、どう受け取ったかわかんねーけど微笑んだ。笑顔が見れたから、オレは店へ戻りクローズした店内を確認しホ
登坂side)自分の店に戻る階段を上がると雨音は強くなり、雷の音がする。年上の女には、もう懲り懲りのはずなのに・・・なのに、梨沙さんを見てたらずっと傍にいたい、そんな思いに駆られる。それを振り払うようにガラスのドアミラーカバーを磨いた。雨の日は掃除をするに限る。「社長、雨酷くなるらしいですよ。避難勧告出るってネットで騒いでます!お店、どうしますか?」こんな時、必ず声をかけてくるのは店一のしっかり者の楓。
梨沙side)夕方17時のお渡しの花束は、お得意様の五十嵐さんからのオーダー品。岩田さんも山下さんもいない中で作るのって、緊張する。片寄「テーマとか決まってるんすか?」「お誕生日ですって、パーティー用かな?」片寄「オーダー表に色も書いてあるんすね」「とりあえず、作っちゃお!」オレンジと赤色指定がそれだけだったので、コスモスを取り入れ一瞬のインスピレーションで作っていった。いつのまにか、お店には登坂さんがいた。登坂side)梨沙さんが作ってる花束、デカいな...こ
梨沙side)片寄くんの買ってきてくれたカツサンドはとても美味しくて、登坂さんもたくさん食べている。登坂「ねぇ、雨の日...ぶつかったの、覚えてる?」「え?登坂さんと??」突然聞かれ、真っ直ぐ彼を見つめた。登坂「あ、オレの名前...広臣って言うんだけどオミでいいよ。」「わかりました。会ったのって...雨...最近ですよね?」登坂「うん。最近電車で。」「あ、思い出しました!・オミさんの顔見て、綺麗な顔だなって。前に会ったことあるようなって、考えてた!モデル
登坂side)昨夜のがんちゃんとの酒が残ってるのか今朝は起きれなかった。今日は、17時に会食か...シャワーを浴び、ミネラルウオーターを飲んでとりあえず銀座に車を走らせた。17時の会食まで全く食べないってキツイよな?って、健二郎さんのカフェ休みかよ!?♪カラン「いらっしゃいませ」!!女性の声がして驚く。今日から、がんちゃんは出張だったんだ。「あ、おとなり今日休み?」女性が微笑んで「おとなりさん、臨時休業です」「あ、そうなんだ〜ランチ食べにきたんだけどな〜」「実
岩田side)オミさんがこんな話してくれるなんて相当酔ってる。登坂「オレ、酔ってるよね」何度か呟いた。岩田「オミさん、送って行きましょうか?」登坂「マジで?がんちゃん明日も早いんでしょ?」岩田「明日から出張なんすよ!仕入れは健二郎さんにたのんでるから朝はいつもよりゆっくりっす」登坂「じゃっ、送ってって!」直ぐにタクシーを呼んだ。登坂「がんちゃん、後悔するなら深入りしない方がいいから!でも、諦めて後悔するぐらいなら当たって砕けろだよね!」オミさんの想いはすっごくよく
岩田side)オミさんの店は、キャバクラではなく大人っぽいクラブのような雰囲気のあるBARだ。女の子はみんな若いけど、落ち着いて見える。「落ち着いてる?そんな事ねーよ!いつもオレをからかってきゃあきゃあ言ってっから〜」オミさん珍しく酔ってる。あんまこんな事話した事ないけど女の話、聞いてみよ!岩田「オミさん、歳上の人と付き合ったことありますか?」登坂「ん?」岩田「ひとまわり以上とか...」登坂「うん。あるよ。ちょうどひとまわり違う人好きだった...」岩田「えー!」
梨沙side)岩田さん...10歳以上も歳下の、それも職場の上司。きっと恋愛対象ではなくて、私親子に親切にしているだけよね?モデルをしている時、男の人に声をかけられること誘われることは慣れっこだった。嫌だったら、軽くあしらいピンときたら、愛想良くする。モデルをやめようかと悩んでた頃橘さんに会い恋に堕ちた。ダンサーだった彼は趣味の日本酒を極めたいと店を出すタイミングだった。そばにいたかったけれど、彼には奥さんがいた。それを知った時、私はもう妊娠しててどうにもならなか
登坂side)店に戻って、エントランスの花を見る。青い薔薇...香りを感じて、さっきの女を思い出していた。スタッフの美月が声をかけて来た。「オーナー、花なんか見てどうしたんですか?」登坂「花なんかって...オレは、この時間が一番好きなの!」「嘘ばっかり〜、花より女ですよね?こないだだってオーナーが誰かと一緒だったって歩美ちゃん、泣いてましたよ!」登坂「歩美をオレの彼女みたいに言うなって!お前なぁ、オレは仕事ひとすじなの!!」「キャハっ、らしくないですよ!」仕事ひと
登坂side)店に出かける前に携帯をチェックする。天気予報は大雨警報が出てる。いつもは車で出勤するけど雨降ると車混むから、今日は電車にしよう。ドアが開き車両から降りようと出口にいると男がホームから駆け込んできてそれを避けようとすると後ろから乗って来た女に思いっきりぶつかった。女が倒れると思い肩をしっかり掴んだ。細い肩...束ねてる髪が揺れふわっと花の香りがした。ジッとオレを見る女。綺麗な女。声を出さず会釈をして歩いてった。梨沙side)いつもはバスだけど、
梨沙side)外は雨が降って来た。16時だというのに外は暗い。エアコンが効いてる店のガラスが曇っているのが気になり今日は何度もガラスを拭いていた。岩田「梨沙さん、これから雨酷くなるみたいだから今日はこれで上がってください。オレ、フルールさんお届けするんで」梨沙「ありがとうございます。オーナー、じゃ、あとお願いします」岩田「梨沙さん、オーナーって...恥ずかしいから、岩田くんでいいですって!」梨沙「でしたね、わかりました。お先に失礼します」16時過ぎ、夏休み中で塾の夏
お盆あけても暑い日が続いています、如何お過ごしですか。夏休みの子どもに振り回されて今年はお金もスッカスッカで何処にも行けてない...唯一の楽しみ、妄想ですがこの初恋STORY長すぎた!笑オミとマコトがくっつくのが時間かかり過ぎ!欲張り過ぎました。実際、オミに気持ちが戻ってしまって三代目のライブに行かれへんオミの台湾ライブとかドーンと落ちました。オミに会いたい気持ちがマコトと重なり合いました。最後まで読んで頂いてありがとうございました。夏休みが終わったら、いつ
直人side)ellyが来たいというので駅前で待ってるとこだけど、店の前に隆二と美咲がいた。少し前まで想像だにしなかった。敬浩さんの店の一周年と悠輔の1歳の誕生のお祝い。オミや隆二まで来てくれるなんて思ってなかったし健二郎さんや、直己さんも。「ナオトさーん!」ellyが来た!何やらとんでもない大荷物。「elly、何その荷物??」「マコトちゃんとベイビーにお祝いの服!!」「置いてあったサンプルじゃねーの?まさか、事務所の全部持ってきた?」「うふふふ、マコトちゃん喜ぶ
マコトside)抱き合う時のこの腕の感触...私はオミが好き♡オミ、すっごく良い香りがする♡登坂「ん?」マコト「オミが好き」登坂「オレも、マコトが好き」思いっきり甘えて腕を絡ませた。登坂side)キスだけのはずが...ヤバっこんなにトロンとした瞳でオレ見るから我慢出来なくなるだろ?好き、とか言っちゃって普段のマコトからは想像出来ないくらい可愛いんだけど!抱き着いて来た腕をオレの腕に絡ませて来た。ほんとキスが止まらなくなるって!登坂「ん?誰か呼んでる?」マ
敬浩side)実の妹と義理の弟が今まさにくっ付こうとしてる...二人をオレが離した様なもんだから気にはしてた...だけど、何年も離れてたのにやっぱくっ付くって愛し合ってんだよな...だけど、ここでするか?!いや、あいつら場所とか関係なさそう...隆二side)久しぶりに敬浩さんに会う。お店の一周年祝い、オレなんかが行っていいのかな?彼女も連れて来てって行ったけど、オレ美咲の話、敬浩さんにしたことねーのにな。直人side)オミはマコトに隆二とくっ付けと説得し
登坂side)抱きしめてカラダの感触を感じたら止まらなくなった。何度も何度も角度を変えて抱き合う。マコトはカラダはデカイのにカラダが柔らかくてそのくせウエストが細くて人形みたい。カラダを離し、ジッと顔を見つめる。目ヂカラが強くて鼻が高くてデコが広くて唇がキュッとしてるけど桜色でポテっと誘ってるみたいな...とにかく目立つ顔立ち。登坂「そういえば、中学の頃よく兄妹に間違わられたの覚えてる?オレら、顔似てっかな??」マコト「うん、私お兄ちゃんとは全然似てないもん
直人side)さっきっから、マコトとオミは二人の世界。ずっと二人で話してる。見つめ合いながら。悠輔オレが抱っこしよっか?って声かけてんのにフッと笑い、だいじょうぶっつってオミが抱っこしてる。キャリーバッグは、マコトが持ってる。そのうち悠輔はオミの胸で寝てるし。オレが抱っこするよって言っても、動かすと、起きちゃうよ!って、オミは悠輔を離さなかった。駅着いてすぐに、敬浩さんの店に着く。「おー、オミもマコトも来たな!荷物置いて来いよ!」敬浩さんは上機嫌そう。「悠輔寝て
登坂side)相変わらずデカくて、目鼻立ちも派手どこにいても目立つマコト。でも、だいぶ痩せたよな。子持ちには見えないスタイルの良さ。マコト「オミ...」登坂「マコト、久しぶり」と言うと、子どもを抱きかかえたままオレんとこに飛び込んで来た。登坂「マコト!あぶねーって!」倒れないように支えるのがやっと。マコトの顔を覗き込むと、泣いていた。直人side)もうこれしかなかった。一種の賭け。マコトが隆二と一緒になんねーなら、オミにこっぴどく振られて気持ちZEROに戻して
登坂side)愛おしく想ってるその人は他のオトコの子どもを産んだ。なのに会いたくて会いたくてずっと忘れらんない。今、何してんの?誰を想ってるの?想像すると寂しさしか感じなくてオレはそれが耐え切れない。そんな時、なお兄との再会。マコトに会いに行って欲しいと言われたけど、オレは素直になれなくて返事を濁した。だって、近くに隆二がいんだろ?オレの出る幕なんてねーよな?考えることは、繰り返し同じ事。隆二と上手くやれば幸せだろ、なぁ、マコト?敬浩side)店がオープ
隆二side)悠輔を連れて、人混みの中を帰るなんて...ベビーカーも荷物もあったはず。先回りして、駅通りで待つがマコトは出てこない。(途中、タクシーのったかもしんねーな)電話かけても、出ない。(あんま、しつこくすると嫌がられるな...)オレは、諦めて自宅へと向かった。マコトside)お兄ちゃんに誘われて始めたモデルの仕事は確かに魅力的だけどやっぱり地に足がつかない感覚には慣れない。今後の事を考えていたら、電車を乗り過ごし気づいたら健二郎先輩に会いに来ていた。健二