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朝からさもしい話で申し訳ございません。地元の中高年男性たちの「女性と子ども(とくに販売従業員や役所職員)」をターゲットにした確信犯的な暴君ぶり、娘の通学先エリアに頻繁に出没するという不審者、保護者が付き添っているにも関わらず、此方が娘の送迎で車を運転しているとわざと車道に飛び出してくる某小学校の一部の児童たち...に加えて、自分の実家サイドでも色々重なって(身内が読んでる可能性を踏まえて詳細は割愛します(泣))、この地域や実家が、私の心身の治療や訓練を阻害しているような気が...何億とい
娘の同支援学校高等部(分校化されている所)への入学しまして、PTAは相変わらず子の入学に伴う自動加入型ですが、初めて希望だけでも申せるアンケート選択型に変わり、また、保護者の負担軽減・業務の簡略化に務めると、先日あったPTA総会で説明がありました。役員の顔ぶれも半数は入れ替わったようで折り合いつきやすくなりそうなので、当面は様子を伺いながら割り当てられた係(ヒラPTA委員)のことをぼちぼちやってみます。しかし、PTAうんぬん抜きにしても支援学校児童生徒の親は負担が半端無く、仕事と療育を上
調べてみたら、尼僧養成所と名の付く所が十年以上前に既に撤廃されていたそうで、また、某女性俳優を介して注目されていた新興宗教の「出家」とは、私の望むのとは方向性が違うとも知って、仏門でない所へ改宗しなければならないのかという課題が生まれました。しかし、クリスチャンもまた根本的に方向性が異なるようで、途方に暮れています。一日も早く、ネット用語でいう「男サマ」と関わりの一切無い世界へ生きながら旅立ちたいのに。自殺だけは、解離状態(自分自身に記憶が無い)に陥ったり、色々あったり周りへ申し訳なかった
ふらつきと耳鳴りをこらえながら、なんとかクリニック受診に行ってきました。症状や悩みごとなどは予め紙に書いて受付へ提出していたので、感情はいっさい表情に出さないと決めていたのに、このところブログで言い続けている通り、出家や出奔願望が紙一枚のところで踏み止まっている。いい歳こいた大人(というかアラフォー後期のオバサン)になってまで虐められっ子(元職場での出来事)のままで、こんな所(市町村合併したので現在は前パート先も居住地と同じ括りになっている)との関わりなんか断ち切ってしまいたい。と、声に出した
ごく短時間の散歩とテレビ観賞は楽しめてるけれど、今日も自分で車を出そうかとエンジンかけて出発から10分足らずで吐き気と耳鳴りが…(泣)いい加減に辞めたパート先へ制服返しに行かなければならないのに(クリーニング済みでいつまでも手もとにあるのは寝覚めが悪い)、体が言うことを聞かない。こうしてパニック・適応障害の症状が出るのは今に始まったことじゃ無いから、せめて理不尽に威張り怒鳴り散らす「男サマ(何度もくどくて悪いけど、もう親族親戚と娘の学校教職員以外のすべての壮年～高齢者男性が敵にしか見えない)
またもやパートを辞めてしまいました初めてからまだ一年三、四カ月…娘の進路に伴って(全寮制の支援高等部に入れるつもりが、まさかの自宅通学制の所を娘本人が希望したので)入試結果しだいで続けるか辞めるか決める気でしたが、年末年始出勤日のニワトリが鳴く前に起床して殆ど休憩無しで十何時間もの通し勤務とか、何よりも熊本大分震災直後から頻繁に遭遇する、所謂「ガラの悪い壮年～高齢男性のお客様がた」から受けた仕打ちには、自殺を考えなくとも出家願望を駆り立てられていました(どこかの元女優ではありませんが、本気で
