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2017年の秋、脳梗塞を患いました。時々、血圧が少し高めだったけど降圧剤は処方されていなかった。主治医が言うには“事故”のようなもの…らしい。怖いですね~これで人生が変わるんだから普段はスポーツクラブに通っていて身体には気をつけていたしなのに何故??って思ったわ。残った障害は高次脳機能障害聞いたことないよ~障害の一つに病識欠如というものがある。自分の障害に気づかず、自分の状態について説明できなかったり、直面している問題に現実感がなかったりすること。病識がないため、職場へ
楽山のよいしょ倒れ「リチャード・ドーキンスbot」を見てみた。(3)信仰について2021年09月15日楽山日記(LD)http://mn266z.blog.jp/archives/30484884.html病識がなく、自分を見ることの出来ない楽山が、いつものように、得意気に書いてきます。楽山の言は、論になっていません。言論に必要な、語る節操も、聞く耳も、持っていないからです。どれだけの有名人を巻き添えにして、詭弁を弄するのでしょう。病の根深さを思わずにはいられ
『「家族」って「パートナー」って、何だろう??《5》』『「家族」って「パートナー」って、何だろう??《4》』『「家族」って「パートナー」って、何だろう??《3》』『「家族」って「パートナー」って、何だろう??《2…ameblo.jpHICUからリハビリセンターへと転院する流れにスムーズに乗れた、ダンナちゃん。それからだいぶ時が経ってから、知ったのでした。我が家のダンナちゃんと同じような境遇の人であっても「高次脳機能障がい」であると診断を受けることに日数がかかり専門のリハビリ
パペル母が大腿骨転子部骨折で緊急入院して6週間、リハビリ病院に転院してから3週間が経ちました。当初の予定では、リハビリ病院でも最低2か月は入院が必要と言われていたパペル母ですが、またもや突如、「いつでも退院できます」と言われ、先週、リハビリ病院で、急遽、ソーシャルワーカーの方と代行ケアマネさんとで当事者会議。ソーシャルワーカーの方いはく、入院が長引くと、認知症がすすむので、できるだけ早い退院が望まれるとのこと。が、パペル自宅のパペル母の寝室の畳替えやトイレの扉取り換えなどの工事がまだで
今回の滞在中、叔母(母の妹)といとこ、いとこの子供が来てくれました。三男と同じ年の女の子が来てくれてその日は家の中が明るくなって良かったです。そういえばこの時にちょっとしたことがありました。母は短期記憶の欠落があり、何度も同じことを聞いてきます。この日も叔母たちが帰った後「話してたあれ、何やったっけ?」「〇〇だよ~」というやり取りを何度もしました。それは仕方ないことです。でも「あれ、何と何やったっけ?」と、突然一つ増やしてきたりします。もう一
ドク美と久しぶりに会話。ドク美も超いそがしいから(当たり前)日頃思っていたことをようやく、ちょこっと話せた。「今日も一日寝て過ごして、気分揺らぎまくるし死にたいしちょヤバいし。かろうじて行動化しなかったけどさ。でもねー、年末年始だから今回受診期間がめちゃあいたんだけどこれって最近思ってたことが現実化したんじゃないかって思って。通院しているのがフツーの感覚になりつつあるのが怖いの。そろそろ離れなさい、患者感覚、病人感覚にひたるのはやめなさいってことじゃないかってね。」
お久しぶりです!超音波でいつもよりこまかく診てもらったけど、やっぱりただ小さいだけかなってことで一安心いい加減患者さんと関わりたかったし負担はかなり軽くしてもらってるけど受持に戻してもらったのに、先週の木曜からお腹の張りが今までは仕事終わって夕方になるとちょっとお腹カチンコチンだなーってくらいだったのに、朝家から最寄り駅までの30分くらいでカチンコチンにギューって締め付けられてるのかなんなのか普段は何にも触れないのに、お尻なのか頭なのか分からないけどぴーちゃん本体と思しきものが触れる安