ブログ記事58件
おごめ~ん、大分のtakatch親方です(`・ω・´)ゞサッカーJリーグ、「大分トリニータvs栃木SC」inレゾナックドーム大分📝前節はホームで東京ヴェルディに勝利し、開幕2連勝した大分トリニータ。今節もホーム。栃木SCを迎え撃つ!守備を固める栃木に、大分がどう攻略するかがポイント。1点を争う接戦に。今回の熱戦も写真&動画でご紹介!試合をご覧いただけなかった方へのご報告&ご覧になった方へも今後の思い出・記録の意味でご覧くださいませm(__)m※大分トリニータサポーター目線でのご紹
53分の追加点で2点リード。ここまでは良かったけどちょっと飛ばし過ぎましたかね。2022明治安田生命J2リーグ第24節昭和電工ドーム大分/19:00大分トリニータ3-2ジェフユナイテッド市原・千葉※動画お借りしました。※音量にご注意下さい。野戦病院状態の続く中で7戦負けなしと好調だったジェフも大分さんの選手層には歯が立ちませんでした。積極的に交替カードを切る大分さんが羨ましくて。ただ尹さん動くの遅すぎです。明らかにヘトヘトの選手を引っ張りましたからね。僕は業
13連戦が明け、最初のゲームとなった大分トリニータ戦。日曜に行われたこの試合はミッドウィークに行われるルヴァン杯準決勝を考慮して、両サイドを入れ替えるなどメンバーを変更してきました(^^)暫定ながら最下位に沈むトリニータは勝利が必須なゲーム、前線に積極的にボールを送り込み両サイドを起点にセレッソゴールに迫ります。セレッソも徐々にトリニータのサッカーに順応、共にビッグチャンスを作り出しますが前半34分に先制したのは大分トリニータでした。左サイドを駆け上がる香川勇気のクラスを町田也真人が合わ
ドーム内に入り試合前の腹ごしらえとばかりにスタグル。(店の写真はハーフタイム時に撮影)大分グルメということで日田焼きそばと中津からあげ❗写真では分からないけどほぼ焼きたて、揚げたてで美味しい👍ボリュームもあったので🍺があっという間に消えてしまった😵💧今回はビジター席だったので角度的にあまり見えなかったけど抗議の横断幕が試合前に掲げられていた。選手入場本日のスターティングラインナップボール⚽を支配しているようにも思えたけど、ただ持たされているだけで、前線からの守備意識が高い大分に⚽
朝早いですが、昨日の試合を振り返ります。https://youtu.be/Jic_71lMcu8@YouTubeより
今回はゴール裏での観戦。キックオフ後、2分ほどで西の移籍後初ゴール⚽しかし前半は次第に劣勢となり、町田也真人選手に立て続けに決められ逆転を許す。なかなかのプレイヤーだなぁと思っていたら町田選手は地元浦和出身やないか!何かイヤな展開と思いながら後半へ。すると2失点に絡んでいた槙野が名誉挽回となる同点ゴール🚩🙌🚩本日の入場者数は埼スタに帰ってきた達也が勝ち越しゴール⚽🥅🏁今度はしっかり写せたD
【YAMATOSOCCERSCHOOL】・クリスマスゲーム大会日程:12/22(日)会場:フットサルポイント浦和たじま店町田也真人選手と共にサッカーを楽しみましょう!エスコートキッズ集まれー!
みなさん、こんばんは今年のJカードと、阪神の開封も今日で最後になりますビッグヒットを狙いたいところですが。。。。まずはJカードからイニエスタや、久保くんを当てたいですが。。。まずは1枚目〜。。。。。町田也真人松本山雅FC(53シリ)松本山雅の町田也真人選手でしたすいません、ちょっと存じ上げません続いて2枚目のサインはこちらの選手でした〜。。。。ファンウイジョガンバ大阪(53シリ)2枚目はガンバ大阪のファン・ウイジョ選手でしたウィジョ選手は好きな選手なので
ルヴァンカップでサンプロアルウィンでのはじめての試合しかも平日のナイター天気予報は雨*☂︎*̣̩⋆̩か雪雨でも雪でも駆けつけますよ3月のナイターは(・᷄ㅂ・᷅)考えただけで寒そう厚着をして出かけました仕事は早く終わらせたけど結局キックオフには間に合わず...席に着いた途端にいきなり!松本山雅FC町田選手のゴールd(>∀<)bハーフタイムのガンズくん←ピッチ1周中清水エスパルスの猛激で同点に追いつかれ...途中雨も降ってきたそして我らがエース高崎選手が勝利の追加点
3月2日(土)16:00Kickoff2019明治安田生命J1リーグ第2節🆚大分トリニータ昭和電工ドーム前回まで三連敗中の大分トリニータ戦ですが、昇格組同士の対戦です。大分は前節、鹿島アントラーズに勝利してのホーム戦でちょっと安心のメンタルで来るかなー〜〜なんて・・・松本山雅は、いつでも挑戦者!スタメンは、前節と同じ!!今日は、永井龍が来そう頑張れ永井❣️大分は、古巣対戦。やってくれました!FWらしいゴール決めました〜〜後半8分🥅この1点を、守って勝利を収
2018年、ホントにひどいシーズンでした。ジェフ千葉。過去最低の14位。そんなシーズン後のGMインタビュー記事は色々と突っ込みどころ満載でした。一番の突っ込みどころは。昨年(一昨年)の結果でチーム全体に慢心があったと。おいおい。サポーターなんてストイックにJ2の6位でしかないと思ってたはず。期待は膨らむものの。簡単に良い結果、昇格だなんて思えた人は数少ないと思う。何年その思いで応援してると。。なんとなくクラブと選手とサポーターの関係がうまく行ってない気がする。サポーター
2018:12月メモレコードジャケット展atランドリーグラフィックスギャラリークリスマス会・大ちゃん邸年末対談・渋谷町田也真人移籍写真・サンチノのブリオッシュ三兄弟
正式な1年は来週の12月27日ですが今日は12ヶ月診察でした。相変わらず膝蓋腱の痛みや痺れ、違和感は抜けない。でもだいぶ怖さは抜けてきた。右から膝に当たられるとビビるけど(笑)とりあえずこの膝蓋腱どうにかならないかなー。でもサッカー出来てないわけじゃないからあんまり欲張ったらダメだよね。サッカー以外の欲はいらない。サッカー出来てるだけで幸せです。さぁこれから練習に向かっていますが。果たして間に合うのでしょうか。年内ラストの練習。間に合うかなー。あーまた膝蓋腱痛いや
ジェフ千葉の10番町田也真人2019シーズンからジェフにはいないくなる。松本山雅に移籍が決まった。その情報が流れてきた瞬間泣いたよね。でも仕事中だったから…心で号泣。そして家に帰ってから、本気で号泣。心のどこかで移籍…とも思ってたけど心のどこかで信じてる自分もいた。けどそうだよね。そうなっちゃうよね。って。でもつらい。かなしい。さみしい。今でも也真人選手のことを思っては泣ける。だってね、也真
2018/12/11星原健太選手と契約満了https://www.yamaga-fc.com/archives/152718入団当時はかなり話題になった気もするんだけど、公式戦には1試合しか出てないんですね。こういう移籍はお互いに不幸だったとしか・・・2018/12/142019シーズン「オーセンティックユニフォーム」デザイン決定https://www.yamaga-fc.com/archives/152901今週ネットで一番の話題はコレでした(笑)白×緑の横縞でセルティック仕
フクアリに向かっています。遅刻です。間に合いません(笑)でも指定席!大丈夫!メインS席にしました。お願いだから雨よ降らんでおくれ。車内でスタメンみてにやけました。大好きな3人組が揃ってスタメン。町田也真人選手矢田旭選手茶島雄介選手最&高です。早く!!!電車、早く!!!!今シーズンラスト参戦です。勝利をお願いします。WINBYALL!千葉!
本日は【WorldJuniorClubChampionship2018】未来のSAMURAIBLUEを沢山観れました!デルピエロ山口さん山下シュートさん岩政大樹選手町田也真人選手西川結城さん北健一郎さん豪華なメンバーでお届け!アンガールズ田中さんと岩政大樹選手と長友佑都選手2人は偽物です笑....試合は大白熱!全選手プレーが上手い上手い!ガゼッタでいうと10です!そんな選手達と交流を深めました笑まずはレアルマドリードの選手とのtiktok
①では筆者が持つ日本サッカー界を引っ張ってきたレジェンドに対する敬意と、現在地のJ2のFWとしての渇望感を書いてきた。②ではそれに対する具体的な説明をしていきたい。筆者にとって三浦知良が在籍する横浜FCというクラブはある意味で「ズッ友(腐れ縁みたいにズルズル続く仲間)」である。筆者自身が観戦したジェフvs横浜FC戦は、2007年両チームJ1に在籍した時のフクアリ(千葉市)での試合。2010年J2のフクアリ。2015年J2でのフクアリ。2017年J2での三ツ沢(横浜市)の4試合を観戦した。
①では震災から7年経ったJ3開幕戦を観戦した時に、アスルクラロ沼津の10番・青木翔大(あおき・しょうた)のプレーに90分間魅了された、という話をした。長身選手にしてはボールも収められて、足元の技術もあって、瞬発力はないもののドリブルでの展開力もある。そんな10番の魅力的なプレーに、その1週間仕事で溜まっていた鬱屈したストレスを排出させてもらえた。それ以上に感じたのは10番という背番号の重さである。2000年代初頭のプロサッカー漫画の名作「U-31」でこんなシーンがあった。地元のジェム市
就活生に贈るジェフ町田也真人物語。人生を変えたブライダル会社の面接。https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180425-00830592-number-socc&p=1街でリクルートスーツの大学生を見ると、ふと昔の自分を思い出し、エールを送りたくなる。「頑張れよ。あきらめるな」昨季からジェフユナイテッド千葉の背番号10を背負う町田也真人(まちだ・やまと)も、一般企業の就職活動を経験した1人だ。時代はリーマンショックの影響で就職氷河期と
以前、このブログでスポーツにおいて効率を優先するか、無駄なモノを許容するかについて、持論を述べたことがあったがそれから3年経って、今回このことについてもう一度考えてみたい。もともと効率と無駄のどちらが重要なのかを考え始めたのは、2015年のJ2・ジェフ千葉vsFC岐阜戦で1点ビハインドのジェフが、前半終了間際にルーズボールを必死に追いかけた町田也真人。そのボールをCKに変えて、そのプレースキックから同点弾を生み出した、というシーンが執筆のきっかけだった。その時はルーズボールを追いかけるとい
今日も向かっております。2週続けてのフクダ電子アリーナ!いつぶりだろうなぁ。2週続けて行くのなんて。今日こそ勝ち星を!今年初のでんぐり返しを!!WINBYALL!
ホーム開幕戦今日もちょっといい席Sバック席前から三列目!近いっ!ちょっとアップにしてますが(笑)なんと今日は町田也真人選手がキャプテンでした!声出して手を叩いて周りを鼓舞したり何かあれば率先して審判と話したりキャプテンだなぁという感じでした。そしてプレーではいつもの運動量豊富な町田也真人選手。前半に見せた逆サイドの選手にたいしてのオーバーラップは言葉が出ませんでした。誰もが出来るプレーではない。町田也真人の真髄のようなプレーでした。山本真希選手と茶島雄介選手との関係