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修復が終わりました男の子と女の子の像。塗装も終わり、見違えるくらいきれいになりました。修復の前は両側のプランターと同じ色合いでしたが、今は像の白さが目立ちます。その像の前で葉を見せていますのは、西洋オダマキとゲウムです。1ヶ月前はゲウムの葉の間から、こぼれ種から育ちました西洋オダマキが姿を見せていましたが、その西洋オダマキはプランターに植え替え順調に根づいています。西洋オダマキの名前はローズバロー。うまく育てばピンク色の美しい花が咲きます。
芝生の真ん中に敷かれたシートの上に置かれました男の子と女の子の像。男の子の像は足がとれていましたが、その修復が終わって戻ってきました。細かいヒビも入っており、そちらも補修したそうです。これから塗装をしてもらい、さらにきれいになる予定です。男の子と女の子の像は百年の庭のシンボルで、像のある場所は庭の一番のフォーカルポイントになっています。しかし、経年劣化で男の子の像の足はとれ全体に黒っぽくなっていました像。男の子の像がいない間は女の子の像だけでしたが、
ついに咲きました男の子と女の子の像の花壇のクリスマスローズ。クリスマスローズの名前はアシュードエレガンスパールピンク。シルバーがかったピンクが魅力的です。庭にありますクリスマスローズの中で一番豪華ですので、花壇は一気に華やいでいます。きれいに咲きました花の下にはたくさんの蕾があり、これからしばらくはこのクリスマスローズが花壇の主役です。その花の後ろには犬の像と昨日ご覧いただきました男の子の像の花壇が見える百年の庭でした。
どんどん咲いてきています男の子と女の子の像の花壇のクリスマスローズ。ちなみにこのクリスマスローズは、白のスポットのあるセミダブル(?)です。こちらは2週間前の様子ですが、これと比べますと株全体がブーケのようにこんもりとまとまっています。そんなクリスマスローズの反対側にありますこちらのクリスマスローズ。こちらは、葉の間から蕾がちょっと顔をのぞかせるようになりました。葉をかき分けて見ますと、蕾はかなり膨らんでいてもう少しすれば咲きそうです。そして、像の
「いつ植え替えようかな?」いつもそう思って見ています男の子と女の子の像の前のニチニチソウ。しかし、咲いています花もありますし、咲きだそうとする蕾や色づいてきている蕾もあるため「植え替えはもう少しあとにしよう。」と思い、植え替えていません。百年の庭には、テラスの花壇、東の花壇、西の花壇と大きな3つの花壇がありますが、男の子と女の子の像のまわりも花壇になっていて、ニチニチソウの後ろでは赤い実が見事です。赤い実はクリスマスホーリーの実です。クリスマスが近づいている事を知らせる赤い実
咲きだしましたピンクの小菊。前回ご覧いただきました時は蕾で、咲くのを楽しみにしていました。その先には男の子と女の子の像の前で咲くピンクの花が見えますが、ピンクの花は満開に近くなりましたカルロスティエラです。やさしい感じがするベビーピンクの真ん丸な花。今回咲きました小菊も同じようなピンク色ですが、こちらは一重の花です。ところで、小菊が蕾の時はこのようでした西の花壇。手入れをしてすっきりし、サラサドウダンがよくわかるようになりました。スノードロップも変化していましたが、それにつきま
ついに少し咲きだしましたカルロスティエラ。昨日見ますと、男の子と女の子の像はたくさんの濃いピンクの蕾に囲まれていました。ピンクの蕾はガーデンマムカルロスティエラの蕾で、所々で咲き始めているものもありました。少し前は緑の蕾でしたが、次第に色づき始め、今は8割ぐらいの蕾はピンクに色づいています。そんなカルロスティエラの手前では、ニチニチソウが咲く百年の庭でした。
ピンクと白の花が見事な男の子と女の子の像の横のペンタス。像の前ではニチニチソウもたくさんのピンクの花を咲かせています。ピンクの花は、中央に赤があるものとないものが入り交じって咲いています。そして、その後ろに見えますのはポットマム(西洋ギク)・カルロスティエラで、たくさんの蕾をつけています。咲くのはいつでしょう。日に日に秋の花に変わっていきます百年の庭。もう少しすれば、カルロスティエラのピンクの花が像の前を飾ることでしょう。
ヘレニウムダコタゴールドの黄色の花が美しい男の子と女の子の像の橫。以前よりもぐっと花が増えた感じがします。そして、その手前で咲いています1本の彼岸花。彼岸花越しに男の子と女の子の像を見ますと、彼岸花の赤、ヘレニウムダコタゴールドの黄色、そして像の前のニチニチソウのピンクが見え、庭はかなりカラフルです。そんな像の方からダコタゴールドを見ますと、その先に日を浴びて眩しそうな彼岸花が見える百年の庭でした。
元気に咲いています男の子と女の子の像の前のニチニチソウ。中央に赤い点があるピンクの花、薄いピンクだけの花・・・・そして、ひとつだけあります白に赤い点がある花。近づいて見ますとその違いがわかりますが、離れて見ますと多少の色の違いしかわかりません。そんなニチニチソウをこの方向から見ますと、像の後方にアジサイが見える百年の庭でした。
男の子と女の子の像の横でピンクの花を咲かせていますペンタス。その後ろでは、クリスマスホーリーが緑の実を見せています。先日像の横のプランターの植え替えをし、白とピンクのペンタスを植えました。昨年末にキンギョソウ、ストック、シロタエギクの寄せ植えを作りましてからずっとそのままでした像の横のプランター。それといいますのは、キンギョソウがずっと頑張って花を咲かせていたからです。キンギョソウは今でも枯れてはいなく、蕾もあり花を咲かせていますが、ちょっとかわいそうな
男の子と女の子の像の前にありますギボウシ。薄紫の蕾を見せていましたが、咲き始めています。その横では植えましたニチニチソウも元気な姿を見せています。中央に赤い部分がありますピンクのニチニチソウと中央が白いピンクのニチニチソウが彩る像の前。そして、像の横ではキンギョソウがまだ頑張る百年の庭でした。
「しっかり蕾ができていたんだ。」男の子と女の子の像の前で葉を広げていましたクリスマスローズ。クリスマスローズの名前はアシュードエレガンスパールピンクですが、古葉を切りますと、半分ぐらいの大きさになり、たくさんの色づいたツボミが現れました。そして、しばらく花がなかったビオラも、蕾ができて花が咲き始めています。その先で蕾を見せていましたホワイトダブルスポットも、蕾が少し開き始め、まわりに新たに2つの蕾が姿を現しています。「少しずつ花が増え
雪の積もる庭に新たに購入したクリスマスローズを置き、記念撮影しましたのはちょうど1年前のことでした。詳しいことはこちらをご覧ください。購入しましたクリスマスローズは、白のダブルでスポットが入った花。名前はついていませんでしたが、調べますとダブルホワイトスポットによく似ていました。それから1年・・・・「あれ、あの白いのはクリスマスローズの蕾かな?」男の子と女の子の像の横の寄せ植えに水やりしていますと、クリスマスローズの葉の間に何か白いものが見え
両側の寄せ植えが春らしさを感じさせてくれています男の子と女の子の像。その像の前で葉を広げています2種類のクリスマスローズ。本当はヘレボルスといわないといけないのでしょうが、呼び慣れたクリスマスローズで呼んでしまいます。まだ古葉を切っていませんので、かなり大きくなっています。男の子の像の前のクリスマスローズは、昨年の2月に購入したもので、白のタブルの花が咲きます。そして、犬の像前のクリスマスローズは、庭にあるクリスマスローズの中で私が一番好きなもので
今年も今日を残すのみとなりました。昨日ご覧いただきました花苗で寄せ植えした鉢を、男の子と女の子の像の横に置きました。寄せ植えには、昨日ご覧いただいたキンギョソウとストック以外にシルバーの葉が美しいシロタエギクを入れました。庭のシンボルの男の子と女の子の像のまわりが、寄せ植えで明るくなった百年の庭でした。この1年皆様には大変お世話になり、誠にありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。皆様、よいお年をお迎え下さい。
今年は庭の事が後回しになっていますが、先日やっと男の子と女の子の像の前にビオラを植えました。像の後ろではクリスマスホーリー(チャイニーズホーリー)が、たくさんの赤い実を見せ自然のクリスマスツリーのようです。植えました時は、同じような花苗でしたが、今は花数にかなり差が出ていて、男の子の像の前のものが一番花が多いです。植えましたビオラは、淡い紫色。紫といいますと、オキザリストリアングラリスの葉が、こんな色に変わっていました。病気なのかもしれませんが、玉虫色の紫の葉がちょっと素敵
「なかなかいい感じになったな。」男の子と女の子の像の横のプランターに植えましたニチニチソウ。無事に根付いて、大きくなっています。こちらは、プランターにニチニチソウを植えた直後の写真ですが、今はこのようになっていますので、像の前のニチニチソウもプランターのニチニチソウも、大きくなったのがお分かりいただけると思います。ただし、花の数は植えた時の方が多く、男の子の像の横のプランターで比べて見ますと、今はこのようです。花は少なくても、ツボミが姿
男の子と女の子の像の前に植えましたクリスマスローズ・ダブルホワイトスポット。どこに植えようか悩みましたが、以前仮置きした時一番いい感じでしたこの場所にしました。離れて見ますと、このように見えます男の子と女の子の像の前。女の子の像の斜め前では、クリスマスローズ・アシュードエレガンスパールピンクがツボミを見せています。以前ご覧いただきました時は、葉の間からちょっとだけ顔をのぞかせていましたツボミ。今は下からドンドンツボミが上がってきていて、はっきりツ
「庭に元気な花があると雰囲気が全然違うな。」先日の大雪とそれに続く寒波でかなりの被害が出てしまいました百年の庭。庭にはまだ雪が少し残っていますが、「花の展覧会」で購入しましたダブルのクリスマスローズ越しに見ますと、急に庭が元気になった感じがしました。クリスマスローズにはツボミもあり、しばらく楽しめそうです。「クリスマスローズを置くんだったら、男の子と女の子の像の横がいいな。」そう思い、まだ雪が残る像の所に行ってみました。像の前ではクリスマスローズが
咲き終わりましたカルロスティエラを切り取り、すっきりしました男の子と女の子の像の前。カルロスティエラのあった所では、クリスマスローズが葉を広げています。ちなみに切り取る前はこのようでしたが、今度はクリスマスローズの出番です。クリスマスローズの名前は、アシュードエレガンスパールピンク。上品な八重咲の花を咲かせ、百年の庭にありますクリスマスローズの中で一番のお気に入りです。まだ花芽は見えませんが、新しい葉が下の方から出てきています。「もう少ししたら、
「結構いい感じになったな。」男の子と女の子の像の前に植えましたパンジーアプリコット。2週間前は真ん中のパンジーだけが目立っていましたが、今はそれぞれが程よい大きさになり、以前よりも濃い色の花を咲かせています。そして、その横ではポットマム・カルロスティエラが最後の姿を見せています。葉も花びらの一部も茶色になっていますが、花はさらに色濃くなっています。3週間前は、白に近いくらい色が薄くなっていましたのに不思議です。カルロスティエラが咲き始めましたのは、10
「真ん中のパンジーが他のものより大きくなっている。」植えました時は同じ大きさでしたパンジーアプリコット。しかし、今は中央のパンジーが大きくなってたくさんの花を咲かせています。購入しました時は、こんな大きさでしたパンジー。「絶対おすすめのタグが付いていただけのことはあるな。」すでに倍ぐらいの大きさになって、かわいらしいたくさんの花を咲かせています。他の苗も早く大きくなってほしいと思う私でした。人気ブログランキングにほんブログ村↑庭
「花がボールのように丸くなっている。」もうほとんど咲き終わりに近いポットマムカルロスティエラ。花の色は白に近くなり、その名前通りに丸い花になっていました。前回ご覧いただきましたカランコエのツボミ。そのはるか後方、男の子と女の子の像の斜め前に見えます白い花が、このカルロスティエラです。今は白に近い花ですが、咲き始めはこのようなピンクの花でした。咲き進むに従い色は薄くなり、丸い形になっていきました。カルロスティエラが咲きだしましたのは、10
パンジーやストックを植え、少し華やぎました男の子と女の子の像。像の前に植えましたパンジーは、アプリコットです。離れて見ますと、パンジーの外側をグレコマが縁どりしています。数年前に何げなく購入しましたグレコマですが、グランドカバープランツとしてとても優秀です。ところで、ジニアを植えたばかりの頃はこんな様子でした像の横。右側の鉢では、ロータス・コットンキャンディーが大きくなっていましたのでそのままにし、ジニアを抜いてストックやパンジーを植えこみました。
2週間前に購入しましたストック。どこに植えようか考えていますうちに花が少し終わってきてしまいましたが、下から新たな花が姿を見せています。ところで、昨年ストックを購入しましたのは12月でした。購入しましたストックは、分岐性に優れていますストックベイビー。今回購入しましたストックにはタグはありませんでしたが、ベイビーに似ています。このストックベイビーは男の子と女の子の像の横のプランターに植え、2月にはこんな姿を見せてくれました。「やはり植えるのは男
「咲いている。咲いている。」台風が過ぎた庭に出ますと、男の子と女の子の像の前のカルロスティエラが咲いていました。2年前に購入しました時についていましたタグでは、本来はこのような真ん丸な花になるようです。(昨年はあまり真ん丸にはなりませんでした。)咲き出したばかりなので真ん丸になるかどうかわかりませんが、とてもかわいらしい感じです。よく見ますと、隣のツボミの上にはバッタがいます。咲き出しました花の中には、白っぽい花もあります。1週間前のツ
男の子と女の子の像の横に置いています黄色のジニア。一見しますと変わりがないように見えますが、ひとつひとつの花びらが汚くなっています。そんなジニアの下はグレコマが覆っていますが、その間は黄色くなったヤマザクラの落ち葉でいっぱいです。そんな中、像の前のポットマム・カルロスティエラとクリスマスローズは元気です。カルロスティエラは、ピンクに色づいたツボミがありますし、クリスマスローズは、下から新しい葉が姿を見せています。いずれは、こんなツボミも姿を現
台風の接近とともに激しくなります雨足・・・・最近雨続きで庭に出ることができませんが、先週雨の合間に庭に出ますと嬉しい変化が起きていました。まずは男の子と女の子の像の前のポットマム「カルロスティエラ」のツボミが大きくなっていたことです。そして、ちょうど2年前、像の右前に置いていましたポットマムライムカラーのティエラシリーズ。ティエラは地球という意味で、真ん丸に咲く花は人気があるようです。ライムカラーのティエラシリーズはスイショウランの後ろに植えてあり
満開まであと少しのシュウメイギク。その花の後姿越しに見ます男の子と女の子の像・・・芝生から見ますと、こんな具合に白い花が連なって見えます。花の重みで倒れそうな茎・・・・それを棒で支えている茎もあります。そして、その向かい側ではホトトギスもどんどん咲いてきています。芝生側から見ますと、このように見えますホトトギス。以前のこの光景は、このように変わりました。たくさんのシュウメイギクとホトトギスの花が彩る百年の庭の西側でした。人気ブロ