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鞍馬山の登山道に在る由岐神社の「鞍馬の火祭」は、時代祭と同日の10/23の夜に行われる。平安期、内裏にあった由岐大明神を鞍馬に遷した事が始まりとされ、多くの大松明を担ぎ「サイレイヤ、サイリョウ」の大きな掛け声と共に、下帯姿の男性らが街道を練り歩く。炎ひしめく勇壮でダイナミックな祭として知られる。
鞍馬山詳細所要時間情報は、一番最後にあります。今となっては、今が最良のタイミングだったのだと思います鞍馬山の西門で時間不足を知り案内図だけを貰い大事に持ってたこと4年半ところが、遠く離れた地だし、なかなか行ってきます!とは言い出せずこのままでは一生行けないかも・・・とそこへ降って湧いた鞍馬山に縁深い猿田彦さんの分霊山本サトシさんの無料ガイドご招待江島直子さんのYOUTUBEライブで山本サトシさんと対談本「サナトクマラとの約束」を3冊購入で
叡電鞍馬駅に着きました。鞍馬寺へ歩きます👣由岐神社鞍馬寺本殿お参りして、戻ります。由岐神社叡山電車乗車🚃終点で下車🚃百万遍今出川家に帰宅しました🏡
第五帖・若紫では、光源氏が瘧(おこり:マラリア)の治療の為に加治を受ける為に北山のなにがしの寺を訪れています。その候補地のひとつとして鞍馬寺があり、"源氏物語ゆかりの地説明板"が、由岐神社横に設置されています。物語では、光源氏が滝を訪れるシーンがありますが、説明版からそんなに遠くない位置にあります。※「北山のなにがしの寺」については、鞍馬寺以外に岩倉にある大雲寺旧境内も紹介されています。
一昨日の『さて問題!京都にあるこの寺社は何処⁉️』の正解は鞍馬寺でした❗️☟先日のblog『さて問題!京都にあるこの寺社は何処⁉』好天に恵まれ、真夏日続出のゴールデンウィークの後半❗️京都でも屈指のパワースポットへ出かけて来ました。☟仁王門(山門)☟「近うて遠きもの」by清少納言☟宇宙エ…ameblo.jpクイズにご参加頂きありがとうございましたm(._.)m全員正解◎でした。これもちょっと難問のつもりだったのですけれど・・・今回も皆さん流石です(^_^*)快晴に恵まれたゴール
こんにちはぴよぴよ侍です前回の続きで鞍馬寺編を書いていきますねまだ前編をお読みでない方は一つ前の記事からお読みください『貴船神社・鞍馬寺参拝〜前編・貴船神社編〜愛と水の九箇条〜』おはようございますぴよぴよ侍です今回は最近、貴船神社と鞍馬寺に参拝した際の参拝記録を綴っていこうと思いますまずは一番最初に一之鳥居前の舵取社へご挨拶します今日…ameblo.jp鞍馬山はいつ登っても心が踊るようにウキウキするのです重たい荷物も背負っているはずが、身体も軽く感じてスイスイ進めます魔王殿へ到着
鞍馬寺の中にある由岐神社』前回か前々回くらいから参拝しております。それまでは、参拝しませんでした。鞍馬寺に通うたびに、ご縁繫がりはじめました。大天狗様が出てきたこともあります。あくまでも、霧がいきなり、出てきて巨大な天狗の顔になりました。写真もあります。由岐神社にある、御神木は、すごい波動を放っております。摂社も初めて、今回は参拝させて頂きました
目覚めたいあなたへ今日も読んでいただいてありがとうございますこのブログには今よりもっと幸せになるエネルギーが流れています「受け取る」と意識してくださいねフツーの人だった私が誰にでも使える宇宙エネルギーアウイの伝授を受けて目覚め好きなことをして生きています誰もが自分の思い通りに生きていいのです自分らしく生きると決めることで自由な人生を創造していくそんなお手伝いをしています詳しいプロフィール★★★桜の鞍馬寺2週間ほど前に鞍馬に行ってきま
皆さんこんばんは。いかがお過ごしですか?地震があった地域の皆様、ご無事でしょうか?みなさまが無事であるようお祈り申し上げます。先日、鞍馬山に行ってきました。毎月、座敷童子さんがいる若一神社と龍穴のある八阪神社にはお参りにあがらせていただいていますが鞍馬山は今年初です。鞍馬山は天気の良い時にと思ってタイミングをみていたらこんなに先になりました。そして、いい加減にお参りに上がりなさいというように夢に出てきました。先日、八阪神社では太鼓がなったり、舞台をそうじしているところがま掃除して
2016年3月13日(日)同窓会の翌日。記憶が定かではないのですが、たぶん一人で鞍馬を訪れました。鞍馬までは叡山電鉄を使います。鞍馬天狗の大きなお面。鞍馬寺の仁王門(山門)↓ここから中はパワースポットですね。こちらは由岐神社↓御神木である大杉が迎えてくれます。本殿金堂↓かなり上まで登るので、眺めがいいですね。鞍馬寺の後は、貴船神社まで足を延ばしました。貴船神社は私の好きな神社の一つです。そのうち夏に貴船の川
ご訪問ありがとうございます╰(*´︶`*)╯京都の鞍馬寺と貴船神社に行って参りました🚃雨が☂️しょぼしょぼ降っていましたがお参りの人は多かったです由岐神社お社が新しくなっていました✨横にあるのは雪☃️です。鞍馬寺前方に見えるのが比叡山です^^この奥で般若心経を唱えていたら、木の上部がガサガサ動いていました。天狗👺さんかな?貴船神社⛩️中宮奥宮帰りに出町柳で行列に20分並んで豆餅買いま
鞍馬寺天狗と牛若丸の鞍馬寺仁王門鞍馬山ケーブルに乗って行きますケーブルから降りてから少し登ります本殿金堂鞍馬寺は狛犬ではなく狛虎さんがいます迫力有る狛虎さん本殿金堂の隣は閼伽井護法善神社(あかいごほうぜんじんじゃ)虎石鞍馬寺から貴船神社まで続く木根道もありますがそのまま九十九折の坂道を歩いて下って戻ります由岐神社下り坂は脚にきます翌日筋肉痛になりました次は貴船神社へ向かいます❀つづく❀
京都三大奇祭。奇祭って、、、どんなことするの??って思いますよね。まとめてみました。三大奇祭はこちらやすらい祭/今宮神社牛祭/広隆寺火祭/由岐神社◯やすらい祭(今宮神社)別名「花鎮めの祭」桜の花が散り始める時期4月第二日曜に行われる疫病を鎮める祭り。疫神を桜や椿で飾った花傘に集めて疫社に鎮めるこの傘の中に入ると一年間の厄を逃れる事ができると、参拝者は傘の下に入って無病息災を願う。赤の衣装、赤毛や黒毛の赤熊をつけた子鬼や大鬼鉦や太鼓を打ち鳴らし、ざんばら髪
姉夫婦に絶対行くなよ!!夏に一緒に行ったげるけん今回は絶対一人で行くなよ!!方向音痴なのに絶対行くなよ!!危ない!!あんたは絶対行けないから!って言われていた鞍馬寺と貴船神社そんなん言われたら何が何でも行ってやるわーって思っちゃう私絶対行ってやるけんのーちょっと?かなり?不審者?ストーカー?みたいな事したけどちゃんとついたし行けたしでも〜鞍馬寺から先に行く予定にしてたんだけど、ストーカーしてたおじさんが先に貴船口で降りたから一緒に降りたすごかった〜全部がすごかったー
かなまろんですブログにお越しくださってありがとうございます前回の続きです『509くらまときふね1~天狗さんとおまんじゅう~』かなまろんですブログにお越しくださってありがとうございます昨年のことですが出雲へ行く一週間前朋子さんに誘っていただいて鞍馬&貴船に行ってきました朝叡山電…ameblo.jp『522くらまときふね2~由岐神社~』かなまろんですブログにお越しくださってありがとうございます昨年のことですが朋子さんに誘っていただいて
かなまろんですブログにお越しくださってありがとうございます昨年のことですが朋子さんに誘っていただいて鞍馬&貴船に行ってきました朋子さんのブログ『手のひらのケア』先日友人たちとランチ✨カツレツは肉厚で柔らかくぷりぷりのエビフライ🍤最高に美味しかったですランチの後コーヒー飲みながらバネ指が痛いと言うので手をヒーリン…ameblo.jp前回の続きです『509くらまときふね1~天狗さんとおまんじゅう~』かなまろんですブログにお越し
…【90】由岐大明神が、鞍馬の里に勧請される時、村人たちが松明を持って出迎えたと云う故事に由来する。由岐神社・割拝殿即ち「鞍馬の火祭」は、【90】由岐神社の例祭である。
迎えたのが起源と伝えられる祭りは何か?由岐大明神は平安期の天慶3年、都の北方を鎮護する為、左京・鞍馬に勧請され由岐神社として祀られた。その時、村人が篝火を焚いて迎え、それを継承したのが「鞍馬の火祭」で、由岐神社の例祭として毎年10/22に行われ、大小の松明が鞍馬の里を照らし出す。
バタバタと毎日が過ぎていき、暫くブログをお休みしておりましたこの半年ほど、現状とこれからの方向性を長らく内観とともに選択肢を広げて行動してきましたが、少し停滞感と思考に振り回されぎみだったので、心身の浄化を求めてずっと「行かなければ!」とうずうずしていた鞍馬寺と貴船神社に意を決して娘と行って参りました(主人は長期出張中で残念ながら同行できず)特に惹かれていたのが鞍馬寺の本殿前にある六芒星✡650年前に護法魔王尊として祀られるサナトクマラが金星から鞍馬山に降り立ったとされる宇宙全体、創造主
貴船神社のあとバスで貴船口まで戻り叡山鉄道貴船口から鞍馬駅まで移動この時はこの車両でしたありました見てたのより綺麗な気がします鞍馬寺ケーブルで登りました200円ケーブル内の景色見晴らし最高ですケーブル降りてかも階段あります💦手水舎🐉本殿はまだ雪が沢山残ってました階段を登ったせいかそんなに寒くはありません山を歩いて行けば貴船神社まで行けますがそれは行かない(いや行けない感じ雪だし)予定だったのですが木の根道と脊くらべ石まで登りました雪❄️降ったり晴れた
お久しぶりです氣がつけば、もう1月の下旬元氣でしたが、ブログを書くのが面倒でしたꉂ🤣𐤔ꉂ🤣𐤔私は介護施設(🏥)の調理師👩🍳なので、年末年始のまとまった休みはありません。娘は帰ってきましたが、普通の生活でした(それが幸せ)正月に氏神様に、ご挨拶に行ったのですが、初詣にどこに行こうかなと考えていました。また行きたいと思っていた京都の「鞍馬寺」と「貴船神社」に行く事にしました4連休ではないけど、週のうち4日ほど、休みの週があったので、急でしたが、2日前に「やっぱり今、行こう!!」
令和6年1月13日土曜日、晴れ時々曇り。今日のご紹介は由岐神社。鞍馬寺にしようと思ったが由岐神社を除け者に出来ないよねぇ。由岐神社は鞍馬寺の参道途中にある。多くの人は歩いて山を登らずケーブルカーを使ってしまうだろうから由岐神社を通らず存在を知らないかもしれない。そもそも鞍馬山に来る人はその妖艶な気配と秘密_謎。最初に地球外知的生命体が降り立ったとされる伝説は_圧倒的に女性の参拝者が多い。そして観光ではなくパワースポットとして山を登る。そう、由岐神社から鞍馬寺(山頂)へ、そこから裏参
鞍馬の火祭で有名な由岐神社鞍馬の山の中腹にある、大杉様に会える神社です。鞍馬寺に向かう途中にありますが、ケーブルに乗ってしまうとスルーしちゃいます💦中でも大きな杉、大杉様がパワフルで圧巻です!私は一大事の時は大杉様の御守りに幾度も助けて頂きました。感謝しかありません。境内の空気はとにかくクリアで軽くて、山の清らかな空気がさらに神聖に感じられました。本殿も丁度建て替えられたばかりで、今後味わいが加わって行くのが楽しみですね。鞍馬山登るのは大変ですが、毎年登って足腰や体力チェックに
九十九折の参道へ進み、由岐神社さんへ。由岐神社さんへお詣りするのも毎年の楽しみご祭神大己貴命少彦名命相殿八所大明神大杉さんの見えるこの石段この場所も好き白長弁財天社-祭神:弁財天。冠者社-祭神:素戔嗚命岩上社-祭神:事代主命・大山祇命大杉社-祭神:御神木八幡宮社-祭神:八幡大神をお詣りしながら石段を上がっていく。力強い大杉さま生命力息吹が匂い立つ樹齢800年。拝殿はたくさんの方がお詣りされていたので
毎年恒例の初冬鞍馬寺、貴船神社お参り。今年は、いつものYちゃん、そしてSちゃんも2年ぶりに一緒に今年は出町柳の駅から大勢の外国の方と一緒に電車へ乗り込んだ。こんなに賑やかな車内は久しぶり。いや、初めてかも。日本人でぎゅうぎゅうの電車に乗ったことはあっても、こんなに外国の方がいらっしゃる叡電を私が経験するのは初めて。毎年叡電に乗ると、叡電沿いに住む学生時代の友だちAちゃんにLINEをするのも恒例だけど、思わずそのことも織り込んで連絡した。するとAちゃんも、すごいやろ~と
来年の御朱印巡りの予定を立てました☺️1月に京都方面です。冬の京都初めて!なんとなく鞍馬寺に呼ばれてる気がして鞍馬寺から由岐神社そして貴船神社京都駅に戻ってからの伏見稲荷その日は京都泊翌日は宇治の平等院鳳凰堂を拝観して帰る予定京都とは言っても市内には行かずゆっくりまわりたいと思ってます。
由岐神社③御祭神大己貴命,少彦名命令和5年2月4日参拝御朱印『くらま由岐神社【観光列車「ひえい」】』(京都洛北社寺&えいでん・令和5年初春の特別御朱印めぐり)由岐神社(令和の御造営中)由岐神社①『由岐神社』由岐神社②『鞍馬の火祭』御朱印ランキング※掲出の御朱印はこの日この時頂いた「一期一会の御縁」で、今現在も頂けるとは限りません。観光寺社以外は、基本的にアポイントを取ったうえで、先方の御迷惑にならないよう自己責任でお参り下さい。
こんにちはご訪問ありがとうございますご神縁を結ぶ旅今回は京都へ由岐神社を参拝して『神縁を結ぶ旅〜由岐神社』こんにちはご訪問ありがとうございます今回のご神縁を結ぶ旅は京都『ご神縁を結ぶ旅〜八坂神社』ご訪問ありがとうございます今回のご神縁を結ぶ旅は京都美味しいランチを…ameblo.jpひたすら登る!到着!誰もいない🎵こんなことは初めていい感じここからの眺めが好きです宇宙を感じる千手観音菩薩・毘沙門天王・護法魔王尊にお参りをして(千手観音菩薩さまのエネルギーが凄かった)
ヒツキアメツチの大橋和さんと、岡麗さんが、京都鞍馬で開催された2daysのお話会の初日「いのちのお話会いのちが地球に降りるとき〜BirthPlace」に参加した。現在、鎌倉にお住まいの麗さんとは、和さんのいくつかのオンラインワークショップでご一緒していて、シェアしてくださるお話に魅了され、いつも引き込まれている。その憧れの麗さんが、〈ノベルセラピスト〉だということを知り、勇気を出して、フェイスブックにお友達申請をして、「お会いする日を楽しみにしています」と、メッセージ
紅葉の季節も終わり、混んでないだろうと思い、鞍馬から貴船神社まで、歩いて行くことにしました。淀屋橋から出町柳駅まで京阪電車に乗り、叡山電車に乗り変えました。出町柳から鞍馬駅まで約30分。鞍馬駅構内義経と源平合戦の名場面ちょっとだけ紅葉が残ってます鞍馬•貴船イラストマップを手にして、由岐神社、鞍馬寺本殿を目指します仁王門で入山料を支払うケーブルカーには乗らず由岐神社に歩いていきます吉鞍稲荷社由岐神社大杉社由岐神社から坂道を上がっていきます義経公供養塔双福苑鬱蒼とした坂道