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こんにちは!ikukoです。今日は、混乱に乗じて飛び交う情報の中でそれらの情報をしっかり識別していく必要性や日々揺れ動く心との向き合い方についてとても勇気づけられる話を聞いたのでシェアしたいと思います。『黎明』(葦原瑞穂著)研究家である田久保剛さんが『黎明』の読者向けにされているオンラインセミナーの一部「第18章光と影の識別」が5月6日まで無期限で無料公開されています。*「黎明」です。情報に惑わせられないよう識別心
はじめまして。「魂の対話」リーディングカウンセラーの真綾(まあや)と申しますブログにお越しいただき、ありがとうございますこのブログは本来、光の存在である私たち一人ひとりの「魂の約束」「本質の自分」を想い出し、人生での迷い・悩みを消して、『本当の在りたい自分で、自分らしい人生を悔いなく、喜びに溢れて生きたい。』そんな思いを持つあなたへ贈るブログです。私たちが日々感じる喜びや幸せの中には、「何時間でも続けていられる」とか「本当
田久保剛です。私の個人セッションを受けた方や、オンライン講座での質疑のやり取り、セミナーを受講された方の中で、「相談前に問題がなくなってしまった」「朝、抱えていた課題が、(受講後)夕方にはすっかりなくなっていました」こういった声を頂く事が多くあります。しかし私は、多くの場合、その問題の具体的な解決策を提示、アドバイスしたり、そもそもそれを必ずしも目的としていません。では、何がそうさせているのでしょうか?それは、私がセッションやセミナーの際に意識のフォーカスを合わせている波動が、受
田久保剛です。5月になって、かすみ草とカモミールの種を蒔いたのですが、ここ数日の暖かさで、驚くような勢いで芽吹いて成長しています^^こうした自然の生命の表現には、私たちが新たな創造活動をする為のたくさんのヒントがあります。それは同時に、私たちの本源で在る、普遍意識と繋がる秘訣でもあります。自然の生命力に感じたヒントはこちらです。⇒「新たな自分と出逢う因縁果の道理」参考にして頂けたら幸いです。
田久保剛です。「スピリチュアル分野を仕事にしたいが、お金をいただくことに抵抗がある…」こんな思いを抱えた方に出会う事があります。スピリチュアル、霊的知識、精神世界といったジャンルが好きで、仕事にしたい、それで人のお役に立ちたい、という気持がある一方で、それらの行為からお金をいただくことへの抵抗、という矛盾する気持を抱えているのです。内面にこうした拮抗があると、仕事にすることを躊躇したままの状態が続いたり、始めてみたとしても、自分のエネルギーが相殺し合って低くなり、伝える情報にも力が乗
田久保剛です。最近、私が主催するインターネット講義形式の上級編講座「ライトワーカーのための特別講座」の講義で、“執着”というテーマについて話しました。この講座では、配信した講義について受講者お一人お一人とSkype等でお話をするのですが、大変多くの気付きや学びをされた方が多く、大きな反響を頂きました。精神世界分野の情報で、よく言われる「執着を手放せ」といったフレーズは、確かに、執着することが生み出す不調和なことを払拭する上では至極もっともな事です。しかし、固定的に「執着は手放すべきもの」
田久保剛です。あけましておめでとうございます。のんびり気分の三が日でしたが、やっと正月気分が抜けてきました(^_^;今年は、昨年まで起きた、様々な出来事や経験という点が線で結び付き、それらの背後に在る真意(神意)が一気に浮き彫りになり、より一層、各々の役割、使命が明確になってくるような予感があります。そして、様々な事象が「人類意識の目覚め」に連動して起きていて、その流れがより加速していることを、多くの方々が実感されるのではないでしょうか?そんな流れに、自分の担当を通して少しでも寄与出来
田久保剛です。2016年が“やっと”今日で終わります。「あっという間だった…」という感覚になる事が圧倒的に多い中、一年を振り返って、“やっと”という感覚は初めてじゃないかな…って感じです。毎日がメインイベントって感じで、予定が書き込まれた今年のカレンダーを見返すと、「えっ、これって今年あった事だったのか…」というくらい、様々なイベントが遠い昔の記憶のように感じます。でも、「長かったな〜」という感じでもないのです。その両方が混在していて、時間が捻れている感覚。年明けと同時に、大阪遠征。
田久保剛です。目に見えない世界、精神世界、霊的真理の情報は、何をもって正しいと判断できるのでしょうか…「見えない世界の情報」の重要な判断、「見えない世界」を正しく学ぶ方法についてこちらに書きました。
田久保剛です。理不尽、不条理、不可解…世界に巻き起こり、個々人に降りかかる様々な不調和現象にどう向き合えば良いか…その答えは、「目に見えない世界」に隠されています。⇒見えない世界を知る理由についてこちらに書きました。
田久保剛です。前回の記事に引き続き、瞑想実践者の多くの方が抱えている悩みについてお伝えします。●「雑念が多くて瞑想どころではなくなってしまう…」そもそも、雑念が初めからまったくなかったら、それがある意味では瞑想状態とも言えます^^つまり、多かれ少なかれ誰でも雑念はあるので、それを問題や悩みと捉えるのではなく、その雑念や、雑念に巻き込まれてしまう仕組みや、その対処法の「正しい理解」が大きなポイントになります。そして、この雑念への対処の感覚を瞑想で掴めたのならば、日常生活での雑念、つまり、
田久保剛です。日常に普遍意識を現すために、有効な方法の一つとして「瞑想」が良い、という話はよく聞かれることがあるかと思います。私自身も、長年に渡って瞑想の重要性や、その絶大な効果については、折に触れてお話してきました。ところが、瞑想と言うと多くの方が、次のように反応されます。「瞑想に苦手意識がある…」「瞑想は続けたいと思うがどうも続かない…」「雑念が多くて瞑想どころではなくなってしまう…」この他にも、「効果がよくわからずピンとこない…」「瞑想に深く入れない…」「瞑想の成果がな
田久保剛です。私達人間はこの地上で、様々な困難な出来事に直面する事があります。それは、職場や家庭での人間関係の不調和であったり、仕事上のトラブルであったり、金銭的欠如、経済的な問題、心身の健康問題などなど…様々です。このような困難な出来事の背後に働く法則の理解、広い視点からの捉え方や、向き合い方も様々ですが、その中でも、特に今の時代に多く観られる傾向として、地上に肉体を持つ、一般的な(大師、聖者といった特殊な役割以外の)霊的指導者、教師、もしくはヒーラー、セラピスト、ライトワーカーといっ
特別セミナー『普遍意識の自覚と地球の夜明け』〜「黎明」著者・葦原瑞穂の講話録音と田久保剛の解釈から学ぶ集い〜(東京・大阪)田久保剛です。『黎明』の著者、葦原瑞穂さんの急逝に伴い、2016年11月27日(日)、東京・新宿にて、『黎明・葦原瑞穂氏を送る会』が執り行われました。当日は、日本全国はもとより、海外からいらっしゃった方々もおり、本当に沢山の「黎明」読者の方々、葦原瑞穂さんと縁の深い方々にご同席頂き、佳いエネルギーに満ち溢れた素晴らしい会として、葦原さんの次なるステージへの旅立ちを、
幸せナビゲーターLUCKYYOUこと大槻優子です「黎明」著者の故葦原瑞穂氏が語っていたとても興味深い言葉を、田久保剛さんのブログで見つけました。「計画は順調に進んでいるようで、どうやら、いよいよアストラル・レヴェル(幽界)が、必要な領域以外ほとんど残っていないようですね…」ということは・・・私たち、ブルース・モーエンメソッド及びへミンクの皆さんがやっている「リトリーバル(囚われの魂の救出)」は、今後必要なくなるかもしれないと言うより、
田久保剛です。今年(2016年)の6月、「黎明」著者の葦原瑞穂さんと仕事の打合せをしていた時のことです。葦原さんは、特に今年の熊本地震以降、地場調整の仕事に力を入れており、私は同じ作業には直接関わりませんでしたが、その経緯をことある毎に聞いていました。そして、その打合せの時、葦原さんが、「計画は順調に進んでいるようで、どうやら、いよいよアストラル・レヴェル(幽界)が、必要な領域以外ほとんど残っていないようですね…」と言われたのです。これは、霊能力を持つ葦原さんの数名の知人の共通見解に
田久保剛です。先日、葦原瑞穂さんの少人数制ワークショップを本来は開催する予定だった日程と会場を利用して、葦原瑞穂氏・追悼イベントとして、「『黎明』が読者に託したメッセージ」というテーマで、私、田久保剛のセミナーを開催しました。もともとの予定が、少人数制だった為、規模の小さい会場でしたが、募集開始早々、沢山のお申込を頂き、会場収容人数めい一杯の熱気溢れるセミナーとなりました。ご参加頂きました『黎明』読者の皆様、ありがとうございました。今回のセミナーを進行していて思い出した事は、葦原瑞穂さん
田久保剛です。「黎明」の著者、葦原瑞穂さんが急逝して10日が経とうとしています。もの凄く長い時間だった感覚があります。この間、途絶えることなく、メルマガやブログ読者の方々、CTPeakの受講生、塾生の多くの方々から、とても沢山の暖かい励ましやお悔やみのメッセージを毎日メール等で頂いております。お気遣い頂き、本当にありがとうございます。とても励みになります。数が多いことと、関連の諸業務に追われ、返信が全く間に合っていません。取り急ぎ、この場を借りて御礼申し上げます。▲「黎明」初版本と
幸せナビゲーターLUCKYYOUこと大槻優子です葦原瑞穂さん急逝に際し、ご冥福を心よりお祈り申し上げます。「黎明」(れいめい)は、自著の推薦図書でもご紹介させていただいています。スピリチュアルの教科書的な良書です。(これが自著です)我が師、ブルース・モーエン氏の著書の次に信頼している書籍かもしれません。突然の訃報を聞き、たいへん驚きました。交通事故だそうです。葦原瑞穂さんには、数回セミナーに参加しているので、お目にか