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東京の下町と言っても色々だったろうから「こんなところ」と確定するのはよしておいて長く読んで頂く中で「そんなところか」と思ってもらえればいいかと思う。小さな駅前でも商店があったり工務店があったりバス停があったり…行政区画的には**区***町とかになるのだろうがそれとは別に「**町会」という地域組織がある。これをどう説明するか…知っている人には説明はいらなだろうが知らない人は…ネットのどこかで探してください。そんな町会区分には一通りの生活が出来るお店などがあった。そしてそんなと
16年前にテレビの連続ドラマでやっていたもので、私はドラマが終了したのち、レンタルDVDで全作をみた。(今や懐かしいTSUTAYAのです)その時も「ありえね~」という場面(船の上で虫垂炎のOpeをする)などがあったけど、吉岡君は新鮮で、ストーリーは面白く、離島の自然の美しさは圧倒的だった。今回の映画でも海の美しさは相変わらずだが、コトー先生はすでに島民の信頼絶大でおまけに病に倒れてしまう。あのコトー先生の飄々とした風情はなく、仕方ないかもしれないがちょっと期待外れかな。
こんにちは。「SANBATraditionalMidwife」を観ました。よかったです。助産院のドキュメンタリー映画です。公式サイト…HOME|MySitesambadocumentary.wixsite.com「SANBA」のインスタグラムはこちら助産師、信友智子(さとこ)さんの助産院は里山の、かやぶき屋根の古民家。畳の上に布団を敷いて、その上で女性は自由な姿勢で産む。家族と産む。そっと寄り添い、女性のお産
今夜は新春特番です12月22日に「健幸美楽マイスターPR」のゲストでお迎えしたのは開業助産師の信友智子さん先日、いのちアカデミー認定協会で信友先生のドキュメンタリー映画「産婆」の上映勉強会をしました信友先生は福岡で昔ながらのお産を通して女性や赤ちゃんの人権を守っていらっしゃいますその信友先生をご紹介してくださったのが鍼灸師の宇田川静香さんさらに信友先生が紹介してくださったのが整体師・絵本作家の永露江未子さん今夜は静香さん、江未子さん
私の実家の祖母は情報通。わたしの母親が家を継いだため、母親のお母さん82歳祖母は、いろんな話をしてくれる戦争の話だったり嫁に来た時(60年以上前)の話だったり、近所の人の話だったり、体操教室の話だったり特に最近は、近所のお嫁さん達の話や、その子ども達の話『最近の嫁はハイカラだわー』ってよく言う(最近の嫁って言っても50代、60代の人たち笑)いろいろエピソードはあるんだけど、…書ききれないほどあるけど今回はその子ども達のお話例えば、隣の家のちゃん(41歳)は、
今夜12月22日(木)第9回「健幸美楽マイスターPR」のゲストは開業助産師の信友智子さんです今年最後の健幸美楽マイスターPRは本日木曜日の配信になります「健幸美楽マイスターPR]は健康・幸福・美・楽しさの専門家をお迎えして金曜20時にお届けしていFBページからご視聴くださいhttps://www.facebook.com/inochiacademy.Health.Life映画「産婆」にもなった開業助産師の信友さん自
子宮筋腫や子宮内膜症流産を乗り越えて妊娠した女性がいっぱい!!!佐賀で妊娠力を高める妊活サロン徳久ひろこです。アクセス/ご予約・お問い合わせ/電話をかける/メニュー/プロフィールドキュメンタリー映画「産婆」上映会おかげさまで満席!そして上映会や座談会中も涙される方もいて白熱の盛り上がりで会を終えることができ改めてご参加いただいた皆さまに感謝申し上げます。ご感想は今回で最終回です。名残惜しいなと...余韻に浸っております。上映会はとて
子宮筋腫や子宮内膜症流産を乗り越えて妊娠した女性がいっぱい!!!佐賀で妊娠力を高める妊活サロン徳久ひろこです。アクセス/ご予約・お問い合わせ/電話をかける/メニュー/プロフィールドキュメンタリー映画「産婆」上映会おかげさまで満席!そして上映会や座談会中も涙される方もいて白熱の盛り上がりで会を終えることができ改めてご参加いただいた皆さまに感謝申し上げます。たくさんのご感想をいただいていますので順番にご紹介していきますね。徳久さん、昨日は
この映画是非見て欲しい!ただのドキュメンタリーではない、、深い深いいろいろな感情が湧いてくる。おはようございます。みかさんです。わたしのプロフィールドキュメンタリー映画「産婆SANBA」カンヌ映画祭covid部門最優秀賞作品です。受賞する前から上映会は予定されていました。この映画を観て、すぐに感想が書けません。思いがありすぎて。。。こんな事は、はじめてです。録画配信のお申し込みができます今月いっぱいまでです。何度でも視聴できます。是非申し込んで観て欲しい!
フラワーマーメイドエッセンス祈って旅する西の魔女はっとりみゆきです。11/11から大きく変化していく!より軽くより自分らしくあらゆる面での大きな変化がある!直感と奇跡を生きる鳳紅美子とはっとりみゆきオーストラリアと日本に住む二人が同じメッセージを同時に受け取っていることに気がついたのは10/31!ハロウィン!ケルトの大晦日です。即座に二人でグループワークを行うことを決め、ケルトの新年11/1~募集を開始することにしました。1111はものすごい速さで願いが叶
母子共に健康で順調になんの問題もないのでそろそろ帰り支度をと思った時ものすごく綺麗な夕焼けの光線がおーーいって言ってるみたいにアピール度高めでした🤩美しいこの景色もしばらくは雪模様になるのだろうな😌✨長文になると思うのでスルーしてくださいねわたしのための記録として綴って置きます。自分の子宮の中に命があってその命を命をかけて産む女性との関わりを通してお産の最中にこうして良いよ、「うん」こうが良いかな、「それやだ」良いよいいよ上手だよ、「どうして良いかわかんない!
野口英世の母・おシカさんが40歳から副業で産婆始めて、亡くなるまでの2000件全てが安産ってすげ〜な。
久々の投稿です。寄っていただきありがとうございますこれ一色とトラウベとあとはおくるみくるんだ赤ちゃんをおくるみごと下げて測る体重計だけあればバッグひとつで産婆は女性の元へ駆けつけていた。今も大差ない。これだけで無駄がない。すごい🤩ありがたい🙏これでお産が診れる。そのための手と目と耳と見立てと命をかけてお産する女性を支えるための心を燃やす、責務を全うする覚悟だよと声が聞こえた氣すらした。助産師でもあるお孫さんが90差過ぎまで産婆さんだったおばあさまの産
家庭も仕事もうまくいくルートチャクラヒーリングマスター&助産師うっしーです骨盤底筋トレーニングのクライアントさんから嬉しいお声をいただきました。「骨盤底筋トレーニングをやるようになってから気持ちが前向きになりました!」とのこと。嬉しいですねそのクライアントさんは、職場の人間関係のストレスからうつ傾向になり、トイレがガマンしにくくなって日常生活にも支障が出始めたので病院を受診されました。トイレまであとちょっとのところでガマン出来ずにチョビ漏れしてしまうとのことで、
先日、近隣で唯一残っていたセルフでないガソリンスタンドに行ったら閉鎖していた。“いつまでやってるかなぁ”と思ってはいたので“やっぱりなあ”という思いはした。近所のファミレスはオーダーはずいぶん前からタブレットになっていたが最近行ったらロボット君が料理を運んでいた。なんだか、どんどん人とのふれあいが、なくなっていくね~どこのスーパーもほとんどセルフになっているし…(イオンの「レジゴー」はレジに並ぶことがないので好きです)職業としていえば絶滅種である産婆で
今日は起き抜けからお産の準備にバタバタしてました💦初産で頑張ってくれたママにゃん、お疲れ様😊べびにゃん、ようこそ初めまして💕無事に育ってくれますように✨️
寄っていただき嬉しいです💕ありがとうございます♪もうかれこれ15年以上前になるけどCanadaのVancouverに半年滞在してた時ELSと言って初歩的な英語スクールに2ヶ月入校してた時のこと。アジアは日照時間のこともあるけど日光消毒の意味もあってお布団干したり洗濯物を干すけど北米はなぜしないの?って英語の先生に聞いてみたの。めちゃくちゃな英語で。でもなぜか通じてる七不思議😅そしたら乾燥機があるしあの熱で消毒にもなっているから。ごもっともー☝🏻なお返事だった。
こんにちは。「純愛-JUN-AI-」を観ました。個人的に、いろいろ思い出すことがありました。公式サイト…映画『純愛-JUN-AI-』公式ホームページ日中韓共同映画『純愛』公式ホームページ。深い感動を世に送り出します。jun-ai.biz8年かけて作られた、日中合作映画。第二次世界大戦が終わった1945年。中国にいた日本人たちは日本へ帰ろうとしたが、それは危険で困難な道のりだった。その中に負傷して動けなくなった女性、愛がいた
久々に面白くて夢中になれるドラマを発見した「CalltheMidwife(ロンドン助産婦物語)」。コール・ザ・ミッドワイフロンドン助産婦物語(字幕版)Amazon(アマゾン)かなり前に、そのうわさは助産師仲間から聞いていたのだが、見つけられなかった。たまたま、最近アマゾンプライムで見つけた。英国のBBCの制作で見始めたらめちゃくちゃ面白い。シリーズ10まであって、1シリーズ6話位入っているので、かなりの長編。まだシリーズ3なので、この先長く楽しめそう。こん
当時は当時は家庭分娩が主流だったので、病院では異常産が多かった。初めてのお産は副院長の子どもだった。「やってみるか」と言われ断りきれず取り上げたが、先生からは「上等や」と言ってもらえ、感動した。院長の妹は痔ろうで、自宅療養していた。結核だったようである。自転車に乗ることができたため、院長の自宅へ、毎日消毒に行った。婦長は厳しい人だった。熱田神宮では、朝六時ごろから人々が「勝ってくるぞと勇ましく」とお参りに来ていた。医師も含めて、若者が次々と召集されていった。結婚のため故郷へ呼び戻さ
小学校の近くに教会があった。クリスマスのお祝いのお菓子をもらってから、学校帰りに行くようになったが、母は快く思わず、教会へ行かないように、生前よく学校まで迎えに来ていた。次兄は20歳で兵隊検査を受けてから、三つ歳上の、母の弟の妻の妹と結婚し跡を継いだ。問屋の仲買人として働いて、弟妹を学校へ行かせてくれた。母の妹である叔母は産婆となり、20歳のときに津で開業した。小学生の時にはよく遊びに行った。叔母は自転車で往診していた。夜中にお産があって昼間叔母が寝ているときに、その自転車を
RAMAのブログにお越し頂き、ありがとうございます秋月養生処(春日助産院)信友智子先生のドキュメンタリー映画「産婆」上映会に行ってきました開業助産師として多くのお母さん達の出産を助けてきた福岡の偉大な産婆さんであり監督さん曰くロックンローラーな女性です写真は左から映画監督のファウルクスポールエドワード氏信友智子先生信友浩一先生です。会場には智子先生が取り上げた子供たちや助産院や自宅出産で赤ちゃんを産んだお母さん方やご夫婦。自分の本
今や日本では絶滅危惧種と言ぅたら少々、失礼ですが・・・そんな感じで見かけんくなってきとる産婆さん。現在、正式には助産師さんっておっしゃるんでしょうけど、いやそうじゃのぅて産婆さんのイメージ。ドイツでは産婆さんにかかる費用も公的保険でまかなえるそうで、日本でも産婆さんをもっと増やしていただいてその費用もドイツ同様、公的保険でまかなえるとえぇな♪と、思うんですよねぇ。。。ちなみにドイツの産婆さんはHebamme(ヘバメ)と呼ばれるそうで、出産前から定期的に
う~ん。眠い眠いよぉ😢😢😢ベビーラッシュに加え、にぃにくんのサポートで急ぎの仕事に全く手が付けられない日々が続いたが為に、お宿題山積で焦りまくっています💦あれもこれも締切が近い提出物などもあるのですが…(よくそれで家族旅行したな…🙄)昨夜(夜中)。そうとは言え、オーナーさんたちに待ってもらってる血統書の申請を、ある程度済ましてから取り掛かろう😃と、ほんの数枚書いたところで…横にいる出産間近のママにゃんをチラチラ見てたら…ら…らえ軽くイキんでるーっ🤭💦急いで片付けて産婆de
中島みゆきとは同い年、辰年の女だ。龍はかっこいいので気に入っている。桜井かおりや宇宙飛行士の向井千秋さんも同い年。なんとなく強く凛としたイメージがあるのだけど自分がそうありたいと思っているからかもしれないが…。最近買ったCDのジャケット写真はかなり厚化粧っぽいが綺麗で“同い年なんだ”と言うことに躊躇しないでいられる。ここにいるよ【通常盤】(CD2枚組)Amazon(アマゾン)2,900〜7,088円以前のブログにも書いたが、6帖1間のアパートで3人の子供達を育てなが
かなり前になるけれど『燃えよ!剣』という土方歳三を描いた映画をみた。それ以前に『歳三からの伝言』(北原亜以子著)という本も読んでいて、歳三のシンプルでまっすぐな心意気というものに惹かれるものを持っていた。「新選組」はならず者の集団のようなイメージがあったけど、歴史は勝者によって作られるものだと解ってきたので、薩長政府であった明治以降の歴史教育のせいで、“新選組=ならず者”というようなイメージを持つ人が多かったのかもしれない。数年前の大河ドラマの「新選組」はそんなイメージ
今、次のお産まで日にちがあるので、誘われて寄席に行ったり、映画を見に行ったりしている。本当は1泊くらいでのんびり温泉にでも行きたいところだが、すでに旅館・ホテルの予約も取りづらく温泉の素なんか買ってきて、うちの風呂に入れてみたりしてる。昨日は、晩秋の昭和記念公園へ一日一人でのんびりと行ってきた。今までは、子どもや孫たちと行くので、西立川の駅から、はらっぱや子どもの遊具のある“子どもの森”に行くことが定番になっているが、昨日は立川駅から歩いて「あけぼの口」から入り、イチョウ並木の道
以前、ブログにも書いたけど、30年前にコンサートを企画し、国立の芸術小劇場ホールでやった「女・くらぶバンド」のテープがマンションのリフォームの際見つかった。なつかしく、当時毎日のように聞いていたなあと業者さんにCDにしてもらった。どうしたって、音はひどいけど、今聞いても感動した。歌も演奏も決してうまくはないし、確かにあのコンサートの企画は無謀だったとは思う。でも、多くの女の人に聞いてもらいたかった気持ちは間違ってなかったなあと、30年後の今でも思う。好きな歌詞です
私の応援する、大好きなSIOさんのライブが、9月26日渋谷であった。今年に入って、3月の横浜、6月の日野市民会館と3度目の有観客ライブだ。どのライブもすばらしく「うん、生きていて良かった」と大感激だった。コロナ以前は、年200本のライブを全国でやっていたというから、本当に、ようやく、ようやく、再始動という感じだ。(もっとも配信ライブは月2回以上は、やってくれていたが)今回は、バースデイライブということで、4年位前から『365日の約束』と題してやっていて、9月21日の彼の実