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おはようございます🐉ひーとんです2005.7.3生まれのラッキー本日お空の上で18才9ヶ月を迎えました🎂🐶🌈病気がなければ病気じゃなければ今も隣に居たのかなタマタマ1つなくしても大腸半分なくしても目が見えなくなってもラッキーはホントに良く頑張ったよラッキーは自分の犬生を生き抜いたよシニアになってもシニアに見えないキュートなラッキー姫菜♪さん作ホントに食いしん坊だったなぁ姫菜♪さん作昨日の3回忌はお空の上でワンズエステお世話になりました🐶✨
お話を伺い、中井元日本助産師会兵庫県支部長の聞き取りを加え、先生ご自身の手記「戦中戦後の開業の思い出」を抜粋し、資料も検索しながら、先生の人生をまとめさせていただきました。強い意志と好奇心を持ちながら、定めも受け入れていく。抵抗できない時代の流れの中で、大正、昭和、平成を生き抜かれた稲垣先生には畏敬の念しかありません。先生が開業された頃の地域の写真がないかと、伊丹の博物館へ行ったときのことです。学芸員の方から、何をお探しですかと問われ、稲野村役場跡に稲垣助産院を建てら
医師の領域を侵さない嘱託の先生との関係に困ったことはなかった。異常を感じたときは早めに相談して判断を仰ぐ。医師への信頼と尊敬を欠かしてはならない。最近は包括的指示書の約束があり、使用することはほとんどないが、安心材料にはなっている。ちなみに出血で搬送したことはない。
体が元手自分の健康を守ること。母は53歳で亡くなった。そんな自分が97歳まで生きるとは思ってもみなかったが、健康であればこそ、徹夜続きの激務に耐え、事故なく過ごせてきたのだと思う。お産が多く、一日に重なる時は自転車で産婦宅に行っていたが、途中家に帰れない時は、昼でも夜でも途中木の下に自転車を止めて、ちょっと一休みした。また、食事もすぐに取れないことがあるので、取れるときにしっかりお腹いっぱい食べて家を出た。そのおかげで今まで元気でおられるのではないか。助産師は身体が資本だからね。
塩分を控え、きちんとした食事の習慣を勤めた病院で、たくさんの子癇の産婦を見た。医師のいない助産院では予防が第一であるから、塩分を控えることは必ず指導しなければならない。皆が貧しかった時代は、皆が塩辛いものを食していたので指導は困難であったが、産婦の家族、近所の人たちが産まれてくる子のために互いに助け合ったり、食べ物の助言をしたりしていた。今は食べ物が多くあるのに、体に良いものを家族でおいしく頂くということをしていない。自分の好きなものだけをそれぞれ食べていることが多い。その上ダイ
自然に、焦らず、イライラせず分娩が進まないときは散歩に行ってもらう。足浴をしたり、腰にあんかをしたりして保温に気を配る。飴をなめてもらい、低血糖を予防して体力を維持することもある。産婦も助産師もゆったりすることが第一である。
防空壕昆陽池の角の土手に松並木があった。戦後間もない時で、そこにまだあった防空壕にお産に行った。土間だったが、雨や夜露はしのげた。ろうそくで明りをとってお産をした。阪神大震災の時は、ちょうど産婦さんが退院したところだったので、問題なかったが、たとえお産があったとしても、戦後混乱期の物のない時の分娩体験が活かされ戸惑うことはないと思う。
分娩料の徴収戦後いつごろから料金をもらえるようになったのか、もう忘れてしまった。みんな貧しかったから。ネギを一抱えもらったこともある。昭和の終わりごろになっても、分娩料を払ってもらえずどうしようもない時が何回かあった。産婦も分っているのだが請求にはどうしても行けない。そんなことを夫に話すと、夫は自分もよう行かない、自分の給料から払ってやろうと言ってくれたこともあった。そうこうしているうちに引っ越しをして家もわからなくなってしまった。ところが、何年も経って大きくなったお子さんとその
稲垣先生が生きてこられた歳月。大正、昭和、平成、令和。産婆、助産婦、助産師。戦時下での看護婦業務。防空壕でのお産、家庭分娩、助産院でのお産。ベビーブームから少子化。そしてコロナ。お目にかかることもままならず。それでもその前にお話が聞け、先生の足跡を残すことができたことに感謝。ありがとうございました。どうぞ安らかに。2023年7月28日102歳1ヶ月2日の稲垣先生です
1月7日生まれべびにゃん左:③番坊や右:①番ちゃん③番坊や、クロスしたアンヨに悩殺されました一昨日から産婆deサンバを踊り続けて一日半💃無事に産まれました。ママにゃんも疲れてたし、私も踊り疲れたわ😂こんな風に、今日は伸びきってしまいたい衝動に駆られながら、、、そうもいかないので更に頑張らなくちゃですっ
いわゆる母方の先祖については、母の母、つまり祖母までのことしか分かりません。母の話によると母は「もらわれっ子」だったそうなのです。子どもの頃に住んでいたのは九段下の辺り。10歳の時に関東大震災に遭っています。生まれはかなり良い家らしいのだけれど、事情があってその家では育てられず、子どものいない夫婦にもらわれたのだと言っていました。なぜ「良い家」かと言えば、たった1枚だけ持っている2歳の時の写真が洒落たワンピースを着ていること、生まれたのが病院だったと聞いているからだそうなのです。確か
シリーズの第4弾!第三弾は一年前に読んでいますね。結実はもうみならいではなくて立派に独り立ちした産婆さんだ。結婚して2年目。子供ができないことを気にしている一緒に仕事をしている同僚は火消しの親方の家の嫁であることとの両立に悩んでいる夫や同僚と気持ちがすれ違ったり、ぶつけ合ったりしながら、また、いくつかのお産の現場と絡まってお話しは進んでいく。時代は幕末。激動の江戸だ。町人達にとっても容赦のない時の流れの中でお話は進む。なかなか読み応えがあったよ巻末には明治になっていたけれど、明
\食・体・心を整えるfitwellness/食事8割・運動2割のボディメイクサポートーカラダを自然な状態へーSAYAKAです今日は鹿屋市へ。子どもたちの通っている保育園がインフルエンザ大流行ということで今週末に控えている発表会を考慮して今日は登園自粛を促される連絡があり、急遽チビーズも同行させることに☺️鹿屋へ向かった目的は「お産を語ろう」というコミュニティへの参加。9月に「産婆」というドキュメンタリー映画の上映会と、春日助産院の信友智子さんとのディスカッションがあり、
はやくはやく苗達の植え付け終わらせねば(:3_ヽ)_ヤツの圧力が(:3_ヽ)_勝手に洗濯物に包まってこっちをガン見している下僕ぅ私をしっかり見てよね?(ㅎ_ㅎ)ずっとそばにいやがりますへぃへぃ産婆はちゃんと控えてますんで大丈夫ですよーはい突然ですが12/5出産予定でございますもうすぐなんだよねぇ(ㆆ_ㆆ)徹夜しなきゃなぁ旦那さんに檻壊されてもうないのに何処に隔離させよう(ㆆ_ㆆ)
お出かけblogゆっくりボチボチと更新中宮崎県高原町皇子原神社(おうじばるじんじゃ)彼岸花を鑑賞する前に訪問しました『彼岸花☆皇子原公園(おうじばるこうえん)』お出かけblogゆっくりボチボチと更新中今日は2週間ぶりのお出かけ宮崎県高原市皇子原公園今回のお出かけはハロウィン🎃ではなく彼岸花巡り公園入口までの坂道の彼…ameblo.jp今回も階段を上って行きました狭野神社の境外末社の皇子原神社は神武天皇がご降誕された地と言われている参拝本殿の裏手には産婆石🪨この場所で神武天皇
映画『産婆』上映会&いのちの対話:パネルディスカッション参加の皆さん7月30日は会場参加およびZoom参加頂き誠にありがとうございました。『産婆』上映会&いのちの対話パネルディスカッションはお陰様で58名が参加して頂き盛会裏に終了しました!助産師の卵の学生さんから鍼灸師、保育士、大学専門学校の教員の方々など様々なバックグランドをお持ちの方が参加して頂き、深い対話ができました!お待たせしました。いのちの対話:パネルディスカッションのアーカイブの編集が完了
勝手に元気になる人を増やしたい!カラダとココロの修理アドバイザーCOCOemi代表永露江未子です!詳しいプロフィールは➡こちら人気記事一覧は➡こちら毎朝6時におはようございます!先日行われた、「産婆SANBA」上映会アーカイブ配信があります!*ディスカッションの部分のみで、映画の部分はありません。実は私も全編アーカイブ聞きました。ココだけの話ですね、信友智子先生のご主人、浩一先生。九州大学名誉教授・医師という肩書だけあって、結
勝手に元気になる人を増やしたい!カラダとココロの修理アドバイザーCOCOemi代表永露江未子です!詳しいプロフィールは➡こちら人気記事一覧は➡こちら毎朝6時におはようございます!本日、このお値段でのお申し込み、最終日です。当日参加は3000円になります。開業助産師、信友智子先生のドキュメンタリー映画で、カンヌ映画祭COVID賞を受賞した作品『産婆SANBA』みて、感じてもらいたい映画です。答えを出すわけではありません。
子供の頃何度も見た夢があるそこはとても暗くて狭くて何度も自分の肩幅を確認していたトンネルのようなその場所は長い間住んでいたがある日光が見えてきた小さなその光はとても遠くにあるがそこに向かって進まないと行けない気がしてでも、あんなに小さい穴からどうやって出れるの?思い切ってその光の穴に頭を突っ込んでみたらそこはある産婆さんのお家畳の小さな部屋で窓の外にはお産用の浴衣が干してあったそう私はここで生まれた何回も見た夢なので今でもはっきり覚えているとても寒く
キャンプファイヤーは残すところ3日となりました!お陰様で50%を超え50名以上の方々の参加申込みを頂いております。学生さんのお申し込みも沢山頂いていますお申込みがまだの方はお早めに!!事前登録が断然お得です!!!7月30日(日)13~17時に開催する『産婆』上映会&いのちの対話パネルディスカッションは信友智子先生(開業助産師)信友浩一先生(九州大学名誉教授・医師)岡田朱民先生(佛教大学看護学部講師・看護師)永露江未子先生(整体師・絵本作家
いよいよ今月末です7月30日(日)『産婆』&いのちの対話パネルディスカッションのパネラーである長田祐希先生(ドウーラ・健康生命師)から素晴しいメッセージをお預かりしました。「産婆SANBA」には、生身の女性が命をかけて育み産んできたという歴史が記録されています。そして産婆が産婦さんや家族にずっと寄り添う偉大な存在であることも。日本には赤ちゃんの歳を胎内にいるときから数える数え歳の習慣がありますよね?赤ちゃんも無力な存在ではなくすべて
こんにちは^^先週末はわたし1人1泊2日で初めての屋久島へ🚢屋久島は、何か大きな力に呼ばれたら行くところ✨みたいに勝手に思っていたけれど今回ご縁があってお産のお手伝い要員として行ってきました。結局、私の滞在時間にお産のタイミングが合わなくて何のお役にも立てずに帰ってくることなったのだけどそこでご一緒させていただいた大先輩方からの学びがとてもとても深くずっと靄(もや)がかかったように長い間1人でぐるぐる考えていたことがスーッと霧が晴れるように視界が広がりわたし
日本古来からの出産を守っていらっしゃる助産師信友智子先生のドキュメンタリー映画『産婆』とパネルディスカッション「いのちの対話」は7月30日(日)京都二条駅前の仏教大学看護学部キャンパスで13~17時に開催します!パネラーのお一人である岡田朱民先生(佛教大学看護学部講師)から素晴しいメッセージをお預かりしました。是非、ご覧ください!この映画を視聴して、いかに自身が既成概念に囚われているかに気付かされました。そして、人間も生命体として生を営み、それは奇
7月30日(日)『産婆』上映会&いのちの対話パネルディスカッションのパネラーの一人永露江未子先生から素晴しいメッセージをお預かりしました永露江未子先生は整体師・絵本作家・書道家ラジオパーソナリティなどマルチにご活躍されています「産婆SANBA」を初めてみた私は、一瞬たりとも目が離せなくなってしまいました。本当に、出産されているシーンを撮影されています。赤ちゃんがまさに、生まれ出すその瞬間を。私も自宅出産を経験しましたが、自分の出産シーンの撮影を許可でき
7月30日(日)『産婆』上映会そしていのちの対話パネルディスカッションのパネラーである信友浩一先生(九州大学名誉教授)からメッセージをお預かりしました。当事者の意向に沿ったケアーそれが当事者の生きる力を掻き立てる、これがケアーの原点。それを体感した人達が誇りを持って生き切ると確信してます。7月30日(日)『産婆』&いのちの対話パネルディスカッションは信友智子先生(開業助産師)信友浩一先生(九州大学名誉教授・医師)岡田朱民先生(仏教大学講師)永露江未子先生(整体
出張専門助産院*みゅーりえ田中りえです♪7月27日(木)平塚にて助産院LUNALUNA主催出産に関するドキュメンタリー映画の上映会を開催するそうですドキュメンタリー映画「SANBA」産婆の意味のSANBAね‥♡この作品は、カンヌ国際映画祭COVIDテーマ作品で最優秀に選ばれたそう...そして、当日は、NPO法人Umiのいえの齋藤麻紀子さんがファシリテーターとして入られディスカッションTimeもあるそうです(●︎´▽︎`●︎)私は残念ながら行けないのですがご都合合う
7月30日(日)『産婆』&いのちの対話パネルディスカッションのパネラーである信友智子先生(開業助産師)からメッセージをお預かりしました。ドキュメンタリー映画産婆SANBAをまだご覧になっていない皆様へ。偶然な出会いから生まれたドキュメンタリー映画です。きっかけはある女性の2度の出産の話を記録してみて、今の日本の出産の現実を浮かび上がらせてみたい…そんな動機から。そうしたら開業助産師の仕事に!?いえ、私の有り様に興味を持ったPaul監督に説得されて撮影があれよあれよという
開業助産師信友智子先生は福岡県朝倉市山間の藁ぶき屋根に暮らし日本本来のお産を守り続けています信友智子先生の半生を描いたドキュメンタリー映画「産婆」上映しさらに医師・助産師・看護師・ドウーラ整体師・鍼灸師などの専門家ならびに出産経験者これから出産をされる若い方々らの生の声を聴くいのちの対話も繰り広げます。今回はリアル会場とZoomオンラインのハイブリッド形式で開催リアル会場は7月30日(日)13~17時京都二条駅前仏教大学看護学部
サブリナちゃんreserved産婆deサンバ💃🕺の筈が、この2~3日難産deサンバ💃🕺になっていて少しバタバタしていました無事に乗り越えられて少しホッとしました(*´∀`)-3
日時5月27日13時半〜16時半場所春日市ふれあい文化センター問い合わせ・主催者:後日案内します。満員御礼にて締め切りました!