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誰もが知る、マクロビオティックの有名な先生に思わずメールをして、お返事をいただいたことがあります。『思わず・・・メール。』ほんとはおすすめされることではないのですが・・・今日の息子のお弁当は五目ご飯。昨日は栗ご飯だったので、連続して炊き込みご飯系です・・・炊き込みご飯とかチャー…ameblo.jpこの時の記事ではぼかして書きましたが、実は当時先生はコースの開始直後だったものの思いがけず妊娠がわかり(40代での出産。先生は20代、30代、40代で一人ずつ出産するということに)、コース
ご訪問ありがとうございます、ポポ子です。夫とふたり暮らしです。目標は、まぁるく生きること。気持ちを楽に、ゆるーくそれが無意識にできるまで、気長に思い詰めずに気持ちを楽に、心をまるく◎※注意※【産まない選択のワケ】シリーズは、子どもを欲しいと思えない悩みについての内容です。この内容が苦手な方、少しでも不快に思われた方は、読むのをお控えくださいますようお願いいたします。私が子を望まない理由は子供時代にあります。両親を責める気持ちは全くありません。育ててくれた事に感謝していま
先週末、Internetを閲覧していると「産まない人生を歩みたい」という女性の方の声が掲載されたWebページを見付け、僕のFacebookにもShareを行った(70seeds)。熟読した訳ではないけれども、その女性の方は「産まない人生を歩みたい」という思いを綴った本(タイトルは『母にはなれないかもしれない産まない女のシスターフッド』だそうだ)を出され、「『産まない』にまつわる女性達へのインタビュー・エッセイ・対談が収録されている」という(idest:「産まない」選択をした女性の方
「私みたいな価値観だと子供産んだら自分が苦しい」元SDN光上せあら、子が触れたパン「全買取」めぐる批判の声に「ぐさっときた」(J-CASTニュース)-Yahoo!ニュース元SDN48のメンバーで実業家の光上せあらさんが2024年3月7日にブログを更新し、自身に寄せられた批判に言及し、子連れへの社会の厳しさについて考えを明かした。光上さんは5日にブログで、病院news.yahoo.co.jp「私みたいな価値観だと、子供産んだら自分が苦しい」この言葉だけ、共感これからは、それを
ご訪問ありがとうございます、ポポ子です。夫とふたり暮らしです。目標は、まぁるく生きること。気持ちを楽に、ゆるーくそれが無意識にできるまで、気長に。思い詰めずに気持ちを楽に、心をまるく◎※注意※【産まない選択のワケ】シリーズは、子どもを欲しいと思えない悩みについての内容です。この内容が苦手な方、少しでも不快に思われた方は、読むのをお控えくださいますようお願いいたします。夫は私のお願いを受け入れてくれました。私が産まない選択を続けることと、子どもを望んでいる夫の望みを叶える
ご訪問ありがとうございます、ポポ子です。夫とふたり暮らしです。目標は、まぁるく生きること。気持ちを楽に、ゆるーくそれが無意識にできるまで、気長に。思い詰めずに気持ちを楽に、心をまるく◎※注意※【産まない選択のワケ】シリーズは、子どもを欲しいと思えない悩みについての内容です。この内容が苦手な方、少しでも不快に思われた方は、読むのをお控えくださいますようお願いいたします。夫は子どもを望んでいます。前に、私が望んでいないことを伝えた時、私が望まないならこの先2人でもいいと言
子供が産めない人もいるでしょう。子供を産まない選択をする人が増えてるそうです。その人達に言います。自分の人生、人生で責任とって下さい。あなたが高齢になった時に助ける人は、子供を産む選択をして産まれた人です。産まない人が産んだ人のお世話になるのは違います。産まないなら、すべて自分で生活の責任をとって下さい。それが子供を産まない選択をとる人の行動です。人に迷惑をかけない事が普通の行動です。今しか考えないのは違います。先を考えて選択して下さい。
ご訪問ありがとうございます、ポポ子です。夫とふたり暮らしです。目標は、まぁるく生きること。気持ちを楽に、ゆるーくそれが無意識にできるまで、気長に。思い詰めずに気持ちを楽に、心をまるく◎※注意※【産まない選択のワケ】シリーズは、子どもを欲しいと思えない悩みについての内容です。この内容が苦手な方、少しでも不快に思われた方は、読むのをお控えくださいますようお願いいたします。テレビに映されたある家族を見て、家族のために必死に働く両親の姿が、私の両親と重なりました。そして、子ど
ご訪問ありがとうございます、ポポ子です。夫とふたり暮らしです。目標は、まぁるく生きること。気持ちを楽に、ゆるーくそれが無意識にできるまで、気長に。思い詰めずに気持ちを楽に、心をまるく◎※注意※【産まない選択のワケ】シリーズは、子どもを欲しいと思えない悩みについての内容です。この内容が苦手な方、少しでも不快に思われた方は、読むのをお控えくださいますようお願いいたします。私が子どもを欲しいと思えない理由は、子を持つことへの拒絶感があるからでした。それがなぜ生まれたのか。気
韓国の現代事情として、自分たちの幸せのために産まない選択をするという。こども持つことでどれだけのことを放棄して生きていくのかを考えて、産まない選択、ということなのだけど、なぜ、放棄とか、幸せにならないとか。好きなことを楽しむため、週末に夫婦でちょっとした贅沢なホテルスタイルができないと思ってるらしい。子どもを持つことは義務ではないからいろんなスタイルがあっていい。でも、何でマイナス面だけを数えるんだろう。こどもがいても工夫すれば何だってできるよ。そりゃあ子育ては大変よ。でも、いない
ご訪問ありがとうございます、ポポ子です。夫とふたり暮らしです。目標は、まぁるく生きること。気持ちを楽に、ゆるーくそれが無意識にできるまで、気長に。思い詰めずに気持ちを楽に、心をまるく◎※注意※【産まない選択のワケ】シリーズは、子どもを欲しいと思えない悩みについての内容です。この内容が苦手な方、少しでも不快に思われた方は、読むのをお控えくださいますようお願いいたします。"子どもを欲しいと思えない"と言うより、子を持つ事へ強い拒絶がある事に気が付きました。よく言われている
ご訪問ありがとうございます、ポポ子です。夫とふたり暮らしです。目標は、まぁるく生きること。気持ちを楽に、ゆるーくそれが無意識にできるまで、気長に。思い詰めずに気持ちを楽に、心をまるく◎※注意※【産まない選択のワケ】シリーズは、子どもを欲しいと思えない悩みについての内容です。この内容が苦手な方、少しでも不快に思われた方は、読むのをお控えくださいますようお願いいたします。子どもを欲しいと思えない理由が分からず、悩む日々を送っていた頃。子どもを望まない自分の気持ちを、はっき
ご訪問ありがとうございます、ポポ子です。夫とふたり暮らしです。目標は、まぁるく生きること。気持ちを楽に、ゆるーくそれが無意識にできるまで、気長に。思い詰めずに気持ちを楽に、心をまるく◎※注意※【産まない選択のワケ】シリーズは、子どもを欲しいと思えない悩みについての内容です。この内容が苦手な方、少しでも不快に思われた方は、読むのをお控えくださいますようお願いいたします。悩んでいく中で、子どもを欲しいと思えないまま、産まない選択をし続けました。選択し続けながら、"子どもを欲
ご訪問ありがとうございます、ポポ子です。夫とふたり暮らしです。目標は、まぁるく生きること。気持ちを楽に、ゆるーくそれが無意識にできるまで、気長に。思い詰めずに気持ちを楽に、心をまるく◎※注意※【産まない選択のワケ】シリーズは、子どもを欲しいと思えない悩みについての内容です。この内容が苦手な方、少しでも不快に思われた方は、読むのをお控えくださいますようお願いいたします。子どもを2人産んで、家族4人で暮らすという理想があったのに、なぜか子どもを欲しいと思えませんでした。結
結婚しなくても子どもを産まなくても低収入でも生きやすい日本だったら良いな~
ご訪問ありがとうございます、ポポ子です。夫とふたり暮らしです。目標は、まぁるく生きること。気持ちを楽に、ゆるーくそれが無意識にできるまで、気長に。思い詰めずに気持ちを楽に、心をまるく◎※注意※【産まない選択のワケ】シリーズは、子どもを欲しいと思えない悩みについての内容です。この内容が苦手な方、少しでも不快に思われた方は、読むのをお控えくださいますようお願いいたします。22歳で結婚して、24歳でママになるのが中高生で思い描いた夢でした。結婚したら当たり前に子どもを望んで、
こんにちは、ポポ子です。夫とふたり暮らしです。目標は、まぁるく生きること。気持ちを楽に、ゆるーくそれが無意識にできるまで、気長に。思い詰めずに気持ちを楽に、心をまるく◎※注意※【産まない選択のワケ】シリーズは、子どもを欲しいと思えない悩みについての内容です。この内容が苦手な方、少しでも不快に思われた方は、読むのをお控えくださいますようお願いいたします。ただ”今は”産まないことを選択中。長い間、自分でも"子どもを望まない理由"が分からずに悩みました。分かるまで4年
昨日NHKで再放送されていた『子どもがいない世界』がやってくる?という番組を見た世界的に出生率が下がっているという現実子どもも持たないという選択をした人不妊治療後、子どもを授かった人夫婦でまだ検討中の人さまざまな意見があったこの世の中から子どもの声が聞こえなくなったら…?子どもを持つことのデメリットばかり耳にするわたしは子どものいる世界に身を置き、仕事をしている子どもは宝物!決して親だけで育てるものではなく社会全体で育てるもの困った特はお互い様親だけが
今日はとあるyoutubeを見て自分なりにアウトプットしてみました。なんでも、この感情はチャンスらしいです。ちゃんと考えてる証拠だと。考えたときに、~であるべき!や、損得勘定は無くせと。そこをとっぱらって、自分の根源的望みにフォーカスせよ、との事でした。このことを参考に考えた結果、私の根源的こどもが欲しい理由、なにもありませんでした。薄々思ってたのですが、本当に欲しいならもう不妊治療始めてるんですよね。それなのにこうして、まごまご、まごついてます。あー世間体がー、孫顔
30代になってからは「子ども」について周りからのプレッシャーの強いこと。「子供作らないの?」「自分の子は可愛いよー」「老後寂しいよ」「孫の顔見たいなぁ」などなど。結婚してて子どもを産まないのは悪そんな空気が漂って、責められている様で苦しくて。夫と何度も話し合いました。夫は「子どもは欲しくない」その繰り返し後から結婚した友達は皆母なり、私は焦り?もあり、迷いなく母になれる友達を妬ましくもあり、夫に辛く当たったのです。嫌な奴です。ここまで積極的に子どものことを考えてこなか
☆お越し頂きありがとうございます☆ゆっくりしていってくださいね職場でジェンダーについて研修を受けました性別による差別や偏見をなくし全ての女性と男性が対等に権利・機会・責任を分かち合うそんな社会をつくることを目指し世界中で取り組まれているのだけど言いたい事は分かるけど実際には男女にはいろんな差があるし男らしさ、女らしさといった表現も受け止め方によってはNGと聞くとちょっと違うんじゃないかなと思ってしまいます男女対等といっても妊娠出産ができるのは女だけで当たり前なこ
今日は本当はメンタルクリニックに行かないとダメなんだけど。面倒くさい。また明日にしよ恋ヶ窪ね、多分好きな人の元嫁のこと、嫌い。でも立場が違えば嫌いになることはなかったと思う。正直、尊敬できる女性だと思うし。むしろ・・・・、本当は怖いから絶対にしないけど、筍、ありがとうと言いたいです。少しいただきました。とても美味しかったの。まぁ、わたしに持ってきた訳ではなく好きな人の為かもしれないけど。私は少し、ほんの少しだけれど語学に興味があるんですよ。本当は中国語も興味あるし、スペイン語も好き。で
知的障害の娘を育てています。子育てがやっと一段落…と思ったところ、孫の自閉症がわかりました。2人と家族の忙しい日々を綴ります。『きょうだい児が障害児の母になった話。』知的障害の娘を育てています。子育てがやっと一段落…と思ったところ、孫の自閉症がわかりました。2人と家族の忙しい日々を綴ります。「きょうだい児」という言葉がある…ameblo.jp『きょうだい児が障害児の母になった話2』知的障害の娘を育てています。子育てがやっと一段落…と思ったところ、孫の自閉症がわかりました。2人と家族の忙しい
子供を産まないという選択、そんなにいけませんか?私は良いと思っています。産めるのに産まないのはおかしいみたいなことを義母に言われましたが私は断固拒否してます。そもそも夫婦で話し合って出した結論なのでこの考え方だけは変えるつもりありません。孫に会えないからといって私に産めはおかしいと思います。あなたの大好きな息子が言ってるんだから諦めてください。産めないを隠してる人もいるかもしれないのにズケズケと言いそうな義母なので面倒です。早く開放されたい。
仕事も夏休みに入り末っ子とプールに行ってきたコロナで人数と時間制限があるのでプールも更衣室もすいているコロナで換気をするため窓があいているので夕方の涼しい風も通り気持ちよい束の間の平和だ子どもが小さく遊べる間が華だ中学生、高校生、大学生になるにつれ勉強は?進路は?と考えなければならないしいじめだって手が込んで犯罪のようになるし常に心配して心労が絶えない就職活動をしている子どもを持つ親の話を聞くといろいろ焦るエントリーシートに書けるような英語関連のスコアや活動実績を
お疲れ様です。月曜かぁーなんかダルいなぁ〜今週はあと2日だから頑張れる昨日は。凄い離婚したくてしょうがなかった日でした。最近会話もできないとか言ってたから、世間話をしていて、これってどうなのかなぁ〜?と問いかけたら、急に「そんなこと聞かれても知らないよ。…」知らないよってなんだ?そしたら、話す話は全て知らない話だけど、もう話すなってことか????と、私の中で何かが弾け飛び笑3年間も指摘しても治らなかったし、そろそろ我慢の限界だから、別居か離婚しようと話をして、
こんにちは。セラピストのちはるです(^^)暑さとか、湿気とか、感染状況とか、夏バテとか…いろんなストレスが出てきて毎日無事に過ごす…ことのハードルが日に日に上がっている今日この頃ですが、、、心身の状態はいかがですか?(^^)夏は、暑さもあり、いろんな感覚が本当にボヤケてきます。なので、「特に変わらず、いつも通り」という場合も、「少々疲れてるけど、大丈夫」という場合も、よーく、改めて健康観察することをオススメします!!…と、今こんなことを言っている私です
ここ数日、「くどうさんのネット記事を見て」と度々言われるけど、ん?どの記事のこと??と分からなかった。もしかして、これ?!と思ったのが、日経xwomanの取材記事『子どもがいない人生「産まない」と「産めない」は違う』。2019年の記事ながら、現在の総合ランキング1位になっていた。確か当時も1位になった記憶があるが、3年経った今も女性にとって関心深く、普遍的なテーマともいえる。
賑やかな商店街からマンションの裏手に少し入ると、車が通れない程の細い道沿いにそのクリニックはありました。目立つことを避けて存在しているように感じたのは、私自身が人目を避けて訪れたせいかもしれません。………加筆修正しながら過去記事を再生したいなとnoteを始めました。amebloに蓄積したたくさんの記事は当時の想いをそのまま。noteは冊子や寄稿した原稿に書けなかったことなども付け足しながら。また、誰かの目に留めて貰えたらいいなと思っています。良かったら読んでね。h
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