ブログ記事53件
10年ほど前の投稿です少子化で子供の人数が減ってきてあちこちで高校が統廃合されてますそれなのに、不登校の子供の数は増え続け30万人…と言われてます何も変わってない?いや変えないといけない!学校という枠組みの中で子供達は悩み苦しみ…身体も心も動けなくなってしまうそして親は訳が分からず子供を責めたり自分を責めたり負のスパイラルもう一度子供の笑顔に出会う為お母さんお父さんしんどいでしょうが踏ん張って下さい
新学期が始まって…ゴールデンウィークの真っ只中少し、ゆっくり出来てますか?みんなが休みだと不登校の子供もホンの少し、気持ちが楽になる家の外にも出られる大手を振って休めるのはいい事ですよねそして、不登校の子供がいる親も少し気持ちが楽ですよねでも…ゴールデンウィーク明けが怖いこのまま、子供は学校に行けなくなってしまうんじゃないか?親も子も不安になる学校に行きたくても行けない子供たち辛い気持ちを少しでも軽くしてあげるにはどうしたら良いのか…不登校を経験した子供を持つ
日時:8月1日(土)2日(日)(日帰り可)1日(土)午後1時(受付)~2日(日)午前10時頃解散対象:不登校生とその保護者・関係者参加費:2500円アウトドア体験クラフト・バーベキュー・花火・昆虫採集・あまごつかみ他保護者交流会卒業生保護者、学園スタッフを交えての懇談他申し込み締め切り:7月28日(火)お申し込み、お問い合わせは不登校を経験した生徒のための学校生野学園中学校・高等学校http://www.ikuno.ed.jp〒679‐3331兵庫県朝来市生野町栃原西桝
生野学園OBの皆さんこんにちは。季節外れではありますが、今回は学園祭の話題です。新型コロナウイルスにより、今年の学園祭は例年通りの形で開催されるかは、今のところわかりません。しかし、学園OBが参加者として学園に足を運ぶことのできる、数少ないイベントなので、これをきっかけにと言えば大げさですが、思い出してほしい気持ちがありますし、特に今年の開催に限定した内容でもないので、書いていこうと思います。学園を卒業して長いOBの皆さんが懐かしく思い出す学園祭は、当時と変わらず開催されています。昔なが
日時:2020年6月13日(土)10時~12時受付内容:草木染め体験個別相談・見学場所:生野学園兵庫県朝来市生野町栃原28-2お申し込み、お問い合わせは079-679-3451079-679-2894http://www.ikuno.ed.jpまで
栃原散策の後編です。神社を超えてさらに北に進むと、旧栃原小学校が見えてきます。栃原小学校は2005年に閉校となり、生野小学校と統合されています。校舎や体育館、運動場は、現在は地域の施設として活用されているようです。筆者が生野学園に在学中の1994年、小学校グラウンドで、栃原トンネル決定記念の祭りが行われて印象的だったのですが、1994年9月22日発行のふうろうかん第158号に、その模様がレポートされています。“9月15日、夜7時30分ごろ、場所は栃原小学校で、トンネル決定記念の祭り
生野学園OBの皆さんこんにちは。今回は生野町栃原を歩いてみました。生野学園は全寮制で、在学中に多くの時間を過ごした場所であるので、卒業後も第二の故郷のような思いがある方も多いのではないでしょうか。しかし、地元近くの方の数より、遠方の方のほうが多いという事情もあり、なかなか気軽に訪問できるというわけではないと思いますので、写真で懐かしい風景を楽しんでいただけたらと思います。生野学園正門からスタートして県道39号線を北側に歩きます。右手には栃原川、左手は山が続きます。数分歩くと山から栃原川に
生野学園高等学校OBの皆さん、こんにちは。90年代に生野学園で寮生活を過ごしたNと申します。当ブログでは、高校生活を兵庫県朝来郡生野町の生野学園高等学校で過ごした、全世代の卒業生に向けて、懐かしいと思える話題や、独自の企画のリポートを発信していきます。私は現在、生野学園OB会に所属しており、OB同士の交流や学園への恩返し気持ちからくる活動にも参加していますが、日本各地で多くの世代にわたるOBの皆さんに楽しんでいただける発信ができる場があればと考えました。OB会の企画や、同窓会的なイベントが開催
高3息子は元不登校。完全に行かなかった訳ではなく、ぼちぼち行っていました。登校渋りが始まったのは小学校3年生。休みだしたのは、5年生の3学期。卒業式の練習に出るのがとても苦痛だったようです。静寂の中、神経を尖らせる空気、先生達から感じる威圧感。6年生の自分の卒業式も証書をもらって退場し、途中は別室で機嫌良く遊び、呼びかけで再入場。長らく小学校で勤めた私も、初めての経験でした。中学2年生くらいからは、1週間毎日行く日はなかったかなぁ。でも、1週間丸々休むこともなく。今考えると、この
高3息子、最後の文化祭。友達のこだわり焙煎によるコーヒー屋さんのお手伝いも3年目。昨年から始めたベースで、ライブ。昨年の今頃は、一生懸命に弦を見て、うつむいて弾いていたのに、いつの間にか、魅せるパフォーマンスまでするようになってる。終わって、息子を見にきて下った中学校時代の担任の先生方に、母には、中学校2年生から文化祭に出ている自分を見せられなかったので、今年は見せることができてよかったです。とコメント。そうそう、中学2年生からは文化祭も体育会も出てなかったね。ちょっと忘れてた😅で
11/3(土・文化の日)事務局会13:30~引きこもり実行委員会16:00~「えん」打ち上げ17:30~11/4(日・振替休日)たまり場はお休みします。11/9(土)無量塾14:00~11/10(日)引きこもり親の会13:30~11/11(月)たまり場開所しています13:30~11/17(日)たまり場開所しています11:00~11/18(月)たまり場開所しています13:30~11/20(水)氷上子育て親の会定例会19:30~場所:柏原住民センター100円
不登校児のための全寮制中学校・高等学校である生野学園の11月の予定です。是非ご参加ください。11/3(土・文化の日)生野学園学園祭午前10時~午後2時頃場所:生野学園11/16(土)ワンデーオープンスクール&入試説明会生野学園の理念・方針・入試説明個別相談・見学場所:生野学園午前10時~午後2時頃生野の自然を感じる紅葉狩りたき火で作る棒焼きパン体験11/23(土・勤労感謝の日)「不登校の子どもと向き合う」相談会in丹波(詳しくは前ページをご覧ください)場所:ハー
<主催:生野高星親の会OB会><共催:生野学園中学校高等学校>学校へいけなかったり、休みがちだったりする子どものお父さん、お母さん、先生など、関わりを持っている方々との相談会を開催します。親として、関わる者として、子どもの事を思えば思うほど不安は大きくなります。同じ悩みを持ってきた不登校を経験した子どもの親がお話しをお聞きします。どなたでも気軽にご参加ください。相談会内容◎体験を語る不登校を経験した子どもを持つ親や、不登校の子どもが通っている生野学園からのスタッフからの話◎相
9/14(土)ワンデーオープンスクール&見学・相談会簡単工作秋のお月見団子作り個別相談・見学会10:00~14:00場所:生野学園9/21(土)不登校の子どもと向き合う相談会in豊岡10:00~12:00場所:じばさんTAJIMA2階第一交流センター豊岡市大磯町1-799/23(月・秋分の日)不登校の子どもと向き合う相談会in大阪13:30~16:30場所:ドーンセンター大阪市中央区大手町1-3-49お申し込み、お問い合わせは生野学園中学校・高等学校htt
11月24日(土)に行われた生野学園不登校の子どもと向き合う相談会は学園スタッフや高星OB親の会(生野学園OBの親の会)会員らが遠方より沢山来てくださいました。こちらは相談室です。そしてこちらが控え室です。プライバシーを守りながら会を進めていきました。なお、生野学園の「不登校の子どもと向き合う相談会」はこれだけではなく、12月8日(土)には生野学園でオープンスクールが、12月14日(土)には姫路で不登校の子どもと向き合う相談会が15日(日)には芦屋で不登校の子どもと向き合う相談会が開催さ
我らが応援する不登校児のための全寮制中学・高校である生野学園が今年30周年を迎えました8月25日に行われた感謝祭の様子が9月26日付の神戸新聞に掲載されて、そのことを書かれたブログ記事を発見しました。是非、ご覧ください
24時間態勢で心のケア生野学園高、不登校生受け入れ30年09.2618:36神戸新聞NEXT私立生野学園高校(兵庫県朝来市生野町)が創立30周年を迎えた。小・中学校で不登校を経験した生徒を受け入れてきた同校は現在、付属中学も併設。いじめや人間関係、受験で疲れた思春期の心のケアを基本に、これまで約800人の卒業生を送り出した。このほど開かれた記念式で宇都宮誠学園長(61)は「生きるとは何か、生徒や親とともに問い続けてきた。これからも一緒に考えていきたい」と誓った。(津谷治英)創立30周
お久しぶりですプーさんも退院して1か月ボチボチ、元気になりました長いこと生野学園の親会のお手伝いが出来ず心苦しかったり、寂しかったりしてたのですが昨日、久しぶりに頑張って来ました地元のFM放送に出演して来ました生野学園の親のOBで開催する「不登校の子供と向き合う相談会」のPRを兼ねて同じOB会のS夫妻と一緒に、おしゃべりして来ました相変わらず、打ち合わせ無しの私達昼食を兼ねての待ち合わせで放送中に流してもらう曲奥華子の「帰っておいで」のCDと生野学園のホームページに
高校生の頃、繰り返し聞いた風景があります。広がる海。防波堤。防波堤に一方を向いて並んだ沢山のカモメ。そして瓦礫。東日本大震災が発生したのは、私が高校に入学する直前でした。震災の話で始まった入学式。そして、出会ったのが生野学園で美術の講師を勤められている椿野浩二先生でした。美術室に行くたびに、先生が見てきた被災地の風景の話を聞きました。海、カモメの群れ。見せていただいたデジカメの中の風景、瓦礫の山。春休みにボランティアに行っていた先輩が話に加わることもありました。自分の意思
おおよそ半年ぶりに、長男がバイトに行き始めた1日働いて、明日の交通費としてもらった¥2,000でタバコとジュースを買って帰って来た。彼の特性で、1日しっかり体を使うと、気分もスッキリご機嫌で、おしゃべりになる。まだまだ子供のまま......この半年、私はこの息子に、毎日タバコ代を渡してきた。自分で稼いだお金で買うべきものだが、もし、私がお金持ちで、もっと心にゆとりがあったら、タバコ代を渡すくらい普通のことだと思うかもしれない......でも、23にして人生の道
昨日7月2日(日)の「生野学園不登校相談会」は学園スタッフ、子育て親の会関係者、生野学園親会OB、相談希望者等計18人の参加がありました。今回は遠方から卒業生の方がご家族で参加された方や初めて参加された方が3人もあり、あらゆる年代の方々が集まり、皆さんお互いの話を聞き入っていました。生野学園とは、兵庫県朝来市生野町にある不登校児のための全寮制の中学、高校です。全寮制ではありますが、服装髪型持ち物など全て自由です月1回、オープンスクールも開催しています。詳しくはhttp://www.
昨日6月25日(日)のたまり場は大人9人、中学生2人、小学生1人の参加がありました昨日のメニューです季節の果物をデザートに…こちらは利用者Iさんのかわいがってるぬいぐるみです。昨日はお茶会や百人一首をしたりして楽しみました。たまり場の紫陽花です同じ木なのに咲く場所によってこんなに色合いが違います。※本日よりFM805たんばで生野学園の応援団インタビューが始まりました。もうお聴きになりましたか聴き逃した方は明日もやってますよ。9:30〜9:45まではラジオは80.5MHzでお願
昨日6月24日(土)の無量塾は大人5人、中学生2人の参加がありましたこちらはスタッフTさんの手作りわらび餅です。きな粉と沖縄産の黒蜜をかけていただきました今日は初めて来てくれた子もいて、一生懸命数学の勉強をしていましたそして、いよいよ明日からです。このブログでお馴染み、朝来市生野町にある不登校児のための全寮制中学・高校である「生野学園」の親会の会員が「FM805たんば」に出演します6/26(月)から7/2(日)午前9:30からの15分間はラジオは80.5MHzでお願い致します丹波市外
不登校の生徒を受け入れている学校生野学園空からの風景です見慣れた風景も角度を変えるとちょっと違う雰囲気です子供が学校に行けなくなると親は必死になってしまって足元ばかり見てしまいます何故?どうして?これからどうすれば良いの?何が悪いの?これからどうなるの?不安と疑問ばかりおそらく、学校の教師もどうしようか?と戸惑っていることでしょうちょっとだけ見方を変えてみませんか?今の学校以外にも子供が過ごす世界があります生野学園は入学生より卒業生の方が多い時がありますどうし
おはようございます(˶ˆ꒳ˆ˵)昨夜は(ノ_<)イヤ~な夢をみてうなされました。こんな事何年ぶりでしょうか。夢の中の私は高校生で英語の授業中でした。名前を呼ばれた生徒が英語の教科書を読んで翻訳するんです。(私が当てられたらどうしよう…)ドキドキしてうなされたんですね。全く予習なんてしなかったから。夜中に目が覚めて身体が熱かったので検温しました。37.5度でしたよ。年寄りにとっては高熱なんです。葛根湯を飲んでまた寝たら朝にはスッキリでした。で朝マック
前ページの続きです。私立生野学園高校(中学校)このブログでお馴染みの生野学園高校・中学校です生野学園は平成元年に多くの不登校児を診察されてきた医師、森下一先生が朝来市生野町に建てられた不登校児専門の全寮制の中学校・高校ですその後、平成14年には中学校も創設されました今回は学園長の宇都宮誠先生を始め、スタッフ(先生)2名と、前年度の「親の会」(PTA)の会長さんが、参加されました所在地:〒679-3331朝来市生野町栃原28-2079-679-3451079-679-2894
毎年のよう参加させてもらっている生野学園の学園祭今年は各地の銘菓をバザーに出そうと決めたのは学園祭の週になってからそれなのにたくさんのお菓子が当日に手分けしてこんなに沢山出来ました懐かしいお菓子や珍しいものが磯じまんも「へーこんなお菓子あるんダァ」って話たら「えーっ!お菓子と違うよお土産の所にあったから…」『銘菓詰め合わせ』のつもりやったんやけどなぁ〜「お菓子と違う・って書いておく?」「ええやん、見たらわかる」などと、ワイワイ、がやがやみんなで袋詰め作業をしてバ
拝啓、君へ。おはよう。久しぶりの、充実した朝です。昨日、今日提出の課題とか諸々を放置して、半ば逆ギレ状態で母校の生野学園の学園祭に遊びに行き、リフレッシュしてきました。卒業して2年半になりますが、やはり「ただいま」という気持ちになります。3年間暮らした場所と仲間、あれほど濃く人と関わり、楽しみ、遊び、傷付け傷付き、人を知った。あんな場所も時間も、もう二度と僕の人生に訪れないかもしれない。だからこそ、帰りたいと思う。昨日も、久しぶりに再会した恩師や仲間たちから、沢山の優しさをいただ
明日は生野学園の学園祭です生野学園の学園祭では親達も参加します恒例行事のひとつにバザーがあります普通、バザーと言えば売上の一部が活動資金になるので、売り上げ重視になりがちですが、生野学園はチョット違います28年前、不登校の子供の学校を作るにあたり、地元の方々の理解と協力なくしては設立しなかったと聞いています。お世話になった地元、栃原の方々をお招きする為に始まった学園祭親会が開催するバザーも地元の方々に喜んで貰えるようにそれが一番なので、売り上げは二の次三の次なのです先日の
先日、40年ぶりに同窓会に参加しましたそこで、数人の同窓生から子供さんが学校に行けなかった時期がある・と言う話を聞きました。もう、みんな子供は成人しているので、過去形のためかさらっと話されてましたが、不登校は確かに(誰にでも起こりうる現象)と言う感じでしたとはいえ、当事者とその親にとっては心穏やかではいられない状況ではないでしょうか?11月3日(木)ウチの子供が卒業した生野学園で学園祭があります。不登校だった子供を受け入れる高校として、平成元年に出来た兵庫県にある学校です。現在