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ある人に対する思いは何か欠けているだった。この人が話をする時に聞いていて、何か肝心な事が抜けていると思っていた。これはどうやら確信に変わった。一番やらなくてはならない事をやらずに別の事をやっている。あるタイミングでは楽しくなくてもやらなければいけない事がある。この事が土台となり、この土台の上に様々なモノが乗っかっていく。その結果、花開くのである。しかし、この土台になる事に注力できないのだ。きっとこれは癖である。この癖に気付かない限り、同じ轍を踏むことになる。きっとこれは生育歴
アドラー心理学で学んだ「課題の分離」。自分の問題と他人の問題を混ぜないという内容です。昔の私は、他人の問題を、まるで自分の問題のように真剣に抱えこんでしまい、なぜか私が解決しなければいけない…という風に、他人の問題と自分の課題を混同してしまうところがありました。16歳のとき、知り合いの女の子が生理がこない…と、告白しました。その時、なぜか私を責めてきた子がいました。かもめが引っ張ってでも病院に連れていくべきだった!私はショックを受けましたね。え?なぜ私の責任?普段から割りと面倒見
生育歴はその人の生き方に大きな影響を与えます。どうすることもできないと諦めないでどんな影響を受けているかじっくり考えてみませんか?ほとんどの人はそれが自分にとって当たり前なので気づかず過ごすことが多いんです。私はそれに気づいたことでずいぶん生きるのが楽になったという話をします。長女としての私の特徴私には、2歳離れた妹がいます。何をするのも、妹よりはよくできるのが当たり前。厳格な母からも厳しい躾を受けつつ「お姉ちゃんだか
今日も読んで頂き、ありがとうございます昨日は、初めてのこだわり、お水ジャー!!!についてでしたが、その続きです水遊びが何よりも大好きな1歳過ぎのここちゃんでしたが、その時の必須アイテムが……もずくのカップでした自宅のプールや琵琶湖での水遊びにはもずくカップお友達のおうちでのプールタイムはコップを手にもってましたこの頃、通っていた親子スイミングでも、安心材料として、キティちゃんのコップを手にもって参加していたのを思い出します。(そんな子、一人もいなかったけれど…)ス
高級ホテルのスイート(経費で落とす)でコンビニのつまみで飲み会。何十億も抱えたまま死ぬのは個人の自由だが、なら遊ぶな。ここまでケチだと「ビョーキ」遺伝病脳病「発達障害」?「アスペルガー」?杉良太郎“偽善上等”ボランティアに費やした私財40億円超!一等地にビル所有も私生活は質素|日刊ゲンダイDIGITAL杉さまの“偽善”を絶賛する声が後を絶たない。元日に発生した能登半島地震の被災者の避難先で自ら包丁を握り...www.nikkan-gendai
mamenecoです二十四節気の”大寒”も過ぎ1月も後半昨年はブログをすっかりサボり三昧でした2024年〜今年は初心に戻って・・・毎日更新しようと思っていましたが結局年が明けてからちょっと更新停滞気味・・・・ですねあたらめて変に意気込みせず作品創作以外の日常のひとときも綴っていけたらと思っていますよろしければお付き合いくださいませで、本日はこんな話題!アボカドって好きですか?森のバ
子ども2人を育てた50代主婦変化の多い人生のためお金が。。。子育て一段落して、ふと健康やお金に関して不安を感じる副業や節約など色々なことに挑戦中たまに家庭の問題などあれこれつぶやきますお越しいただき、ありがとうございます。前回から私の人生について振り返っています。前回のお話しでは、私は大人に囲まれて育ったため、子どもらしくない子どもだったというお話しでした。今回はふと、今でも目に浮かぶ、父方のおばあちゃんの
子ども2人を育てた50代主婦変化の多い人生のためお金が。。。子育て一段落して、ふと健康やお金に関して不安を感じる副業や節約など色々なことに挑戦中たまに家庭の問題などあれこれつぶやきますお越しいただき、ありがとうございます。前回から私の人生について振り返っています。前回のお話しでは、私がこの世に生を受け、一番古いと思われる記憶についてのお話しでした。それは赤ちゃんの頃、寝かせられて見えた天井とオルゴールの飾り。
伝道の書の10章は、ミッションに関してのみならずコミュニケーションについての示唆に富む。賢さ、愚かさはコミュニケーションの巧拙と置き換えた方がむしろ受け入れられるのかもしれない。傲慢な人間の口グセから察するに、謙遜を装うのはテクニックのひとつくらいにしか考えていないふしがあるので。あわせておこう。自身を真実愚者だと思うなら、「支離滅裂を、長く」ひっぱるマネなどできないはずだ。では、愚にもつかない「支離滅裂を、長く」ひっぱる場合。必然性があるとすれば相手の(あるいは自身の、も)
※実際の事件記事より引用❶2000年5月、福岡県久留米市の自宅マンション前で見知らぬ女に刃物で左腕を切りつけられた(未解決事件)❷2021年12月11日、男性は「ザ・モール仙台長町」に入るスーパー「西友仙台長町店」書籍コーナーで本をみていたところ、女(39歳)に「お前邪魔だ」と言われて切りつけられ、左肩に7センチの切り傷(12針を縫う全治2週間)を負った。犯人は店に出入りする清掃作業員。❸2022年7月17日午後13時半ごろ、ゆめタウン博多で店舗1階の通路で、背後から男子中
まあ、色んな個性を持ち合わせた人と接する機会が多い人は、あーそーゆうひと居るよねってなりますよねC美の話によると、A次郎さんに、そう言われましたA次郎さんに確認すると、話の流れはそうではなく、決まった通りの会話を行いましたとの事、私たちの業種では、ある一定の事例については、返す言葉が決まっているのであるから、間違う人は、殆どいないC美さんA次郎さんに、そう言われたのですか?と確認をとるとC美はいいえ違いますA次郎さんはそんなこと言ってませんよ、とあっさりと言うそう、C美には、
夫は私とは正反対で子供のことに関しては、放任主義です。過干渉な私からすると、信じられないくらい放っておいちゃう時があります。時々思うのは、夫の育ち方のことです。夫の母は、とても頭が良くて真面目な性格だったので夫が小さい頃に鬱病になってしまいました。(お父さんは自衛官で単身赴任)夫が小学生くらいの頃が一番酷くて精神科に入院していた時期があって夫は寂しい思いをしていたようです。退院して来て自宅にいても掃除ができないので、部屋が汚く食事も
私の提供メニューは全て、全員受けたらいいと思うものばかりです。自惚れでも何でもなくて、本当にそう思っています。逆に、そのくらいおすすめできるものしか提供したくないのです。(面倒くさいこだわり)そんな中でも「お金のブロック解除セッション」を特におすすめします!(セッションありなら60分10000円、なしなら遠隔で好きな時に受け取れて10000円)理由は、ブロック解除のために心の奥底の傷をいちいち掘り出さなくても良い点。心の昔の古傷をいちいち掘り出してブロック解除する方法もありますが
私の場合ですが、統合失調症になる気質になったのは、生育歴の問題があったと思います。父親の苦しい生育歴に幼少期に同情して、その苦しみにラジオなどの周波数を合わせるように、同調したのも原因かと?思います。※父親が亡くなってから、その感情は手放しました。過去ブログにも書きましたが、自分の中で「人を救いたい」欲求があって、自分の身の丈に合わないことをして発症したと思います。この世の中では、いろんな感情(情報)が、周りに渦巻いています。そこに、自分の感情を同調させるかは、本人の意志です。周りの
シリアル・キラーと呼ばれる人達の中には、特に同情に値する人達もいる。犯罪行為自体は残虐であってもだ。<ヘンリー・リー・ルーカス事件>この人もまた「羊たちの沈黙」のモデルの一人と言われている。FBI捜査官に、シリアルキラーの心理を教え、捜査協力したそうだ。生い立ちが悲惨過ぎ、明らかに脳が損傷していたらしい。刑期を終え出所する時、「また殺すだろうから、出さないでくれ!」と言ったのに出され、その帰り道にまた殺している。何ともやり切れない。<
侮れません知〇袋ꉂ🤣𐤔ちょっとつぶやき😅別の事を書こうと思ってたんですけど、最近目から鱗👀ポロッな事があったので書きます✍️他所のサイトの事を載せて良いのかわからないんですが😅削除されたらすみませんm(__)mYahoo知〇袋にこの間ずっと疑問に思ってた事を質問してみたんですよ🤔💭すごく長いけど載せます🙇🏻♀️私がした質問は⬇こうです(´~`)質問亡くなった父に関しての質問です。ウチは私と3歳下の弟の二人兄弟だったのですが、とにかく父は下
こんにちは。今日は台風🍃🌀☔️の影響で雨で肌寒いくらいです。空も久しぶりにグレーです。今、大学生の息子が帰省しているからよけいに思うのかもしれませんが、私…子育て頑張ってきたな~と思います。しみじみ…。子育て中に悩んだことがないお母さんはまずいないよね~。うまく言えるかわかりませんが。自分が母親になった時、他のお母さんみたいにちゃんと子育てできると思ってた。でもですね、私も含め、お母さんになった人の生育歴がとても影響してきます。見た目、赤ちゃん連れてるお母さんに大差なくて
ヤングケアラーという言葉が踊っているどうも限定解釈されているように感じますヤングケアラーの背景には多様な依存症の存在もあります依存症の背景には生育歴愛着形成ACetc…これらの概念の理解も必要になると思いますおそらく子供未来戦略方針の閣議決定(2023.6.13)のプロパガンダなのでしょうが、3.5兆円半ばを投じる案件にしてはあまりに目的が曖昧sixsence2027年、防衛費は11兆円(来年の予算は7.7兆円)に目標値を置いている(そこで世界第3位の防衛費(軍事費)に
この人(哲司)ワタシが育った環境とだいぶ似てる大人になってからも人間関係に大きく影を落とす…それが、生育歴、なのねもしかしたら助けてくれるのかもしれない行政の立場の人たちは、こちらの世界が全く理解できない。それもまた彼らの生育歴のなせるわざ…なのかもね
【変性意識🧠自由自在】瞬間インストール学習®︎セミナーで、最初から脳波測定をしていたわけではありません私自身は、幾度か機会があり脳波測定で「変性意識」を検証していましたが能力付与で、受講生が再現性100%で「変性意識自由自在になれるのか?」を検証するにはある技術系会社員の生徒さんが、やや興奮気味に「先生、ホント、このセミナースゴいですよ!と、個人所有の脳波測定器で自分の脳波を測定したのをご持参いただいたのがきっかけでした^-^
娘の10年ちょっとの《生育歴》です色々ありすぎて、いつ何があったっけ❓混乱することが多かったので、頭の整理~今後の記事テーマの紹介も兼ねてマス見ていただけると嬉しいです年できごと⓪生後すぐ:先天性食道閉鎖症で手術(食道を繋げる・胃ろうを造る)3ヵ月:NICU→GCUに移る/母乳が飲める程に回復・退院4ヵ月:再入院・食道拡張術①/気管と食道が再開通/手術で再縫合・腸ろうを造るしばらく母子入院・食道が繋がるのを待つ11ヵ月:退院・在宅療養をはじめる①
恵まれない幼少期を過ごした私がなぜなんでも面白がって笑ってるのか思いがけず早朝の八王子駅でモーニングをした朝からどこかに行くわけではない昨夜ちょっとしたアクシデントがあり駅前のビジネスホテルに急遽一泊したのだ色っぽい話じゃないでもそんな突然のこともなんだか困らなかったむしろこんなアクシデントでもないと歩いても帰れる駅前に宿泊するなんてことはない普段はわざわざ早朝に起きてモーニングに来るってこともまずしないから
内容は備忘録です。元々分かってはいるものの、うまく言語化が出来ていない部分も結構ある私です。だから相手に何か伝えようとしたら、本来なら一言で済む場合も、あらゆるエピソードをうわーっと話します(だから話が長くなる)。今まで私は、夫と非常に似た部分があると感じていました。色々な専門家が、私の話を聞いて、夫のことを「自閉症の傾向がかなり強い」と言うので、だったら私も発達障害があるのは?と言うと「それは違う」と言われます。納得がいかなくて、発達検査やMRI検査など、色々してみたけどやっぱり私は「
ご訪問いただきありがとうございます。昨年の4月にむすめが突然学校を辞めると宣言し不登校になりました。紆余曲折あり今年度より特別支援学級に転籍したむすめは、ようやく居場所を見つけ本来の自分を取り戻しつつあります。むすこはまさに去年のむすめ状態なわけですが、耐性がついたわたしは生温かい眼差しで見守っています。先日、むすめが急にママの結婚式の写真とDVDが見たいと言いました。わたしが結婚したのは2011年なので、かれこれ12年前です。ずっと夫とも不仲だったため、結婚式の様子を振
教員の異動が分かりました。一年休職してまさかの復帰?若い女性をターゲットにしたパワハラの女性…校長。また、被害者が出るだろう。パワハラを繰り返す人は、治らない。家族、生育過程、等。丁寧にカウンセリングを行い、コーチングでかかわっていくことが必要だが。学校の教職員、子ども達にも被害が及ぶ。人は人により人となっていく。私の所に来ないから良かった。では済まない大きなことである。
現在長男タローは31歳になりました。小学4年生から中学3年生まで、特別支援学級に在籍していて、公立高校・私立専門学校を卒業。3回離職を繰り返した挙句、障害者就業・生活支援センターで研修を受けていましたが、そこも無事卒業しました。現在トライアル雇用で働いています。令和5(2023)年3月13日(月)いよいよ屋内・屋外ともマスク着用が緩和されました。世界的な流れだし、それはそれで受け止めます。ただ、えらいこっちゃだったのが、長男タロー。ここまでずっと、何があ
パーツセラピーでのこと。ベンゾエピソードとそれ以降に生まれたパーツとの対話のセラピーをやって来たのだが、そもそも何で精神科に行ってみようと思い立ったのかという、「ベンゾ前」に向き合ってみることにした。それで私が子供の頃に「嫌な記憶」として残っていることを色々と書き出して「随分と損な役回りだなぁ」と感じ、「損子」と命名した。たまたまこの家、この両親、この順番で生まれて来た私、それが私の「宿命」。ベンゾ前のことなので、それらは全て私を構成している分子の一
前回の中でも書いたが、わたしの周りの大人たちは、まったく頼りにならなかった前職にいた時、仕事中に「娘が心配なので電話してきます」と何度も電話で話しているそして「娘が熱があるので早退します」ナント、その娘さん20を超えた大学生だった~わたしは10歳くらいからお金と保険証を持たしてもらって、一人で病院受診していたもうビックリ働く母に直接、電話をして体調不良を訴えるその職員の勤務は昼すぎまでだ帰宅はフルタイムのように夜ではない本当にビックリした似たようなビックリに
お手上げだ先日、玄関先で話した少年は思いのほか…言葉のキャッチボールができたそれを真に受け母とともに出向いてくれた彼に話しかけたあれ?おかしいぞ母は相棒と別室で面談少年の相手が私の役目となった一言二言、、マズイなこれ以上は…なのでそっとしておいた面談が終わり相棒の見解で明らかになった少年は暗闇の中にいると。両親の言い争いを毎日のように見聞きし育った小さな子どもにとって不要なストレスを生む子どものの脳はまだ事態を理解し、消化し感情を整理できるほど成